🚤 競艇・ボートレース総合

初日にGI初勝利を挙げたばかりの中村日向が、3日目3Rで2勝目をゲットした。3号艇だったが石野貴之の前付けに付き合わず4カドを選択し、作戦が見事にはまってまくりに成功。相棒68号機は前節から中間整備でギヤケースが交換され気配上昇中。
ただ「初日が1番良かった気がする」と、まだベストな状態ではないようだった。それでも「チルトはマイナスの方が良さそうなので、これで合わせていく」ならば、方向性は掴めてたとみていい。後半12Rでは展開なく6コースから4着に終わってしまったが、得点率は5.60としており予選突破への望みはある。
さあ、予選ラストは1R2号艇での1回走り。ここは6枠の赤岩善生が動いてくることは想定済み。再びコース取りから作戦を練るだろう。2着以内ならばGI初の準優の舞台が見えてくる。

上昇ムードは辻栄蔵だ。タイム関連もしっかり出ており「半信半疑だったけど、レースに行ったら良かった。全体的に底上げが出来たと思うし、レースもしやすかった。これキープで」と、調整に正解を出してきた。現在は得点率6.00で油断はできないが、今の足があればしっかり得点を稼いできそうだ。

わろてもたわ笑

>>408何が楽しいの？

大村G１　準優

ポールは山田哲です。
ラストは大外６コースからのトップスタートからの捲り差しでポールを決めた。
らしいというか伝家の宝刀を繰り出した。
準優１枠は他に茅原と金子です。
山田哲といい金子あたりはフレッシュ感があります。

尼崎G１で優勝した河合、そして優出した高倉といいフレッシュ感一杯です。
尼崎も大村もその５人は３０代、何か３０代の逆襲です。
でも昨年は余りにも４０代というかマスターズが強かった。
昨年のSG覇者の内５人がマスターズ、前本に始まり濱野谷・幸哉・辻、そいて
記憶に新しい頂点の瓜生とどうなっているかと思うくらいマスターズが強かった。
それが新春第一弾で本来の３０代の躍動、こうこなくっちゃとも思う。

機の評価　ホーム

　◎〇◎　山田哲・智也
　〇◎◎　茅原
　◎〇〇　金子・山口剛
　〇◎〇　市橋・斎藤仁・柳生・松田・菊地
　〇〇◎　中島・幸哉

コメント良い

　金子・峰・斎藤仁・柳生・松田・山田哲・智也

０台スタート

　３回　金子・柳生・茅原・菊地・山口剛
　２回　市橋・斎藤仁・山田哲・村上

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.３　山田哲
　２.４　村上
　２.５　茅原・菊地
　２.７　金子・市橋
　２.８　幸哉・山口剛

イン逃げ９回で、３枠のヒモが６回です。
昨日の上りタイム一番は幸哉で、今節ただ一人の４５秒台と本慮発揮です。

本日の準優、言わずと知れた大村はインが強い。
１枠はアタマ３連発も充分でヒモとしても優出、そしてまだ賞金上位とは
いえないが昨年の賞金上位が優出に絡むのか。
.

村上遼は今シリーズが始まる前に「予選突破する」という目標を掲げていた。予選ラストの1Rは1号艇だったが、決して喜べる1号艇ではなかった。6号艇の赤岩善生がスタート特訓、展示と2コースまで動いてきていたからだ。本番でも赤岩が2コースまで動き、村上は深い起こし位置でのイン戦に。チルト0.5度に跳ねていた椎名豊がカドから攻めてきたものの、うまくブロックして先マイに成功。最後まで先頭を譲ることはなく、地元の記念で嬉しい初勝利を挙げるとともに、ベスト18入りも決めた。
昨年11月、12月、そして今年の正月戦を制して当地3連覇中と、本当に強くなった姿を見せている。今節の相棒13号機は威張れることはないが、戦えるレベルには仕上げてきた。準優11Rは5号艇。ベスト6、そして当地4連覇へ向けて、まだまだ戦いは続く。

大村G１　優勝戦

ポールは山田哲です。
大村であり、ミスが無い限り負ける要素は少ないように思います。

機の評価　ホーム

　◎〇◎　山田哲・金子
　〇◎◎　茅原
　〇◎〇　村上・菊地
　〇〇〇　峰

コメントは全員良い。

０台スタート

　４回　茅原・金子
　３回　村上・菊地
　２回　山田哲
　１回　峰

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.２　村上
　２.４　茅原・金子
　２.６　山田哲・菊地
　３.１　菊地

　村上と菊地のスタートが速いが、それを内側で受ける茅原と金子も速く、
　ここで受け止めるように思う。
　まあ山田哲がまだ伝家の宝刀のスタートを発揮していないが、優勝戦
　で発揮したら何もないレースになるように思う。

本日の優勝戦、山田哲・金子、そして村上とフレッシュな優勝戦です。
山田哲がスタートきってG１　２度目の優勝を決めるでしょう。

大村G１　優勝戦

平均スタート順の３.１は菊地でなく峰です。

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　２.２　村上
　２.４　茅原・金子
　２.６　山田哲・菊地
　３.１　峰

金子拓矢が優出一番乗りを決めた。準優9Rでインからコンマ09のトップスタートを放ち、同期・峰竜太の差しを振り切って1着でゴールイン。GIでは2018年9月桐生以来、約3年4ヶ月ぶりとなる優出となった。相棒は49号機。今節を含めて15節目の使用となるが、機歴を振り返ってみると良かった時の方が多い。昨年12月に乗っている谷村啓司、浦田晃嗣は伸び型の調整で確かに伸びていた。もちろん金子自身も手応えありだ。「行き足とか出足とか、レースに行ったらすごくいい感触ですね。記念の優出は久しぶりだし、(足が)いいのも久しぶり。頑張りたいですね」と、闘志を燃やす。優勝戦は3号艇なら攻めて行くだけだろう。2018年に行われた関東地区選手権以来、2回目のGI優勝を全力で獲りに行く。

準優は全てイン逃げ決着となり、シリーズを引っ張ってきた面々が優勝戦の好枠を固めることとなった。中でも絶好枠にはシリーズリーダー山田哲也が座る。回った後の加速感で負けることはない。勝てば来年3月、地元平和島で行われるSGクラシックの権利が手に入るだけに、当然気合も入っている。「相性がいい」と話す当地で、2011年の新鋭王座決定戦(現ヤングダービー)以来、2回目のGI優勝をつかんでみせるか。

大村G１は山田哲の優勝です。
山田哲は優勝で来年の地元の平和島クラシックの出場権を得ています。
峰は速いスタート行きましたが、捲るまでいきませんでした。
金子は遅れたというか０９なので遅れた訳ではなく、全員速いスタートでした。
村上がヒモで今後の活躍が期待されます。
香川からは中村という若手が躍動しました。
香川はまだまだ若手が多い筈なので、次々とG１で見たい。
それに宮ノ原とか畑田は今年G1に出ていないので、同じく見てみたい。

一両日所要でお休みになりそうです。

大村は３月にクラシックが開催されます。
そこで覚えておこう良機。

良機

　７２号機(山田哲)・４９(金子）・５１(高田)・２６(茅原)・２９(菊地)・１３(村上)
　６６(斎藤仁)・３４(山口剛)・１９(幸哉)・２６(市橋)・３３(中島)・２５(智也)
　７６（柳生）・１７（黒井）・７４（石野）

大村周年で準優勝したのが地元長崎支部の村上遼。GIはこれが初優出。優勝戦では5コースからコンマ01の気迫のこもったSを踏み込んで、見せ場をつくった。「1Mは差しが届いたと思ったんですが、山田さんのエンジンも出ていましたね」と悔やんだが、準Vに充実感も漂わせた。
今回の準優勝で、7月に尼崎で開催されるオーシャンカップの出場ポイントが大幅アップ。ボーダーを超える23点とし、SG初出場がほぼ決定的になった。「昨年5月のGⅡ誕生祭で準優勝して、ひょっとしたら今回また優出して上位着なら(オーシャンカップを)狙えるかなって思っていました。優勝戦はもちろん意識して走りました」。
村上が昨年4月以降に走った特別戦(GI・GⅡ)はわずか5大会。その数少ないチャンスで準優勝2回と結果を出して、SGへの道を自ら切り開いた。「この後、戸田と3月にも下関のGIが入りました。F持ちなのでスタートは無理できませんが、オーシャン出場が正式に決まるまでは、事故をせずに頑張りたいです」。
2015年に最優秀新人に輝いてから7年。遅ればせながら、大舞台でさらなる飛躍を目指す。
さてウンコでも釣ろーっと。

芦屋Ｇ１

お休みしている間に激しいレースが続いていました。
遅れたが舟券もしっかりと。

ポール争いは得点順に馬場・福来・大上・ホワイトシャーク・瓜生・篠崎仁・丸野
に因ります。
アシの良い大上もとも思うし、馬場も地元勢の瓜生・篠崎仁も侮られないが
枠等を考慮すると福来・ホワイトシャーク・丸野に絞られる。
更に絞ると１枠を残す福来と丸野に絞られる。
難しいがイン一本の福来をポールに指名。

０台スタート

　３回　安達・福来・新田・ホワイトシャーク
　２回　土屋・篠崎仁・石丸・西山・岡崎・松尾拓・植田・長田・毒島

　普段はそう速くないホワイトシャークが０台３回と速い。

コメント良い

　土屋・篠崎仁・近江・瓜生・實森・竹田・大上・福来・濱野谷・権藤
　岡崎・長田・ホワイトシャーク・前田将・小野

　名前は聞いていたが、實森はいいレースをする。
　まだまだ女性レーサーはいることになる。
　G１(混合）を経験すれば更に向上するだろう。

今節の上りタイム一番は長田と福来の４５秒５です。

明日の予選最終日、先ず５Rはインの福来が逃げるでしょう。
７Rの丸野次第になるが、仮にアタマなら最終１２Rはポールに繋がるイン逃げ
になりそうです。

ポール争いは得点順に牧.マッカートニー.オンドーフ.モーリアになりそうです。

うんこ紀行
UNKOのスレ
今年ウンコしそう

芦屋Ｇ１

０台スタート

　３回　安達・福来・新田・ホワイトシャーク
　２回　土屋・篠崎仁・石丸・西山・岡崎・松尾拓・植田・長田・毒島

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.６　福来
　１８　篠崎仁
　２０　土屋・安達
　２.２　新田
　２.３　實森
　２.４　寺田・ホワイトシャーク・毒島
　２.６　石丸・小野
　２.７　木下
　２.８　堀本・大上・深谷

　福来・篠崎仁と速い。
　ポールを争う福来は１.６と一番速く、丸野は４.０と遅い。
　この差はポールに関連するのか、それとも丸野は本日スタートを
　合わせて来るのか。

ポールはフェニックス以外考えられない！

芦屋Ｇ１　準優

ポールは福来です。
山田哲のＧ１優勝といい何か東京支部に勢いが出ているのか。
まあ優勝すれば、来年の地元の平和島クラシックの出場権が得られるのも
あるのか。

０台スタート

　４回　ホワイトシャーク・篠崎仁・土屋
　３回　福来・岡崎
　２回　羽野・小野・長田・馬場・深谷・毒島

　篠崎仁がスタート決まっているし出て行く、明日の１１Rは内に馬場と丸野
　だが一撃がありそうなアシです。
　土屋はそう速い感じではないが、本日０台２回とスタートが決まり出し、
　篠崎仁が仕掛ければ土屋の舟券絡みは美味しそうです。

コメント良い

　羽野・ホワイトシャーク・小野・瓜生・篠崎仁・土屋・福来・大上

上りタイムは今節一番の深谷です。
展示等からは大上が相当出ている感じです。

明日の準優、３連続イン逃げが充分ですが、紛れがあれば１１Rか。
それに大上はアシ良いが、２コース熟せるのか。

渡邉優美と前検日の朝ホテルのロビーでチェックアウト
してる時に神里琴音とバッタリ会って
気まずい雰囲気になってる時に慌ててホテルを出る自分
最終日に空港で優美と琴音にお別れしてる時に最後
琴音に耳元で師匠をお願いしますと言われて
空港を後にする自分

土屋はここ一番では信用ならん

目覚ましのアラーム音が鳴る少し前に
眼が覚める、子供の頃のイベント日の朝を
思い出す。
そう今日は鳴門ボートレース場で開催される
G1に行く予定なのだ。私は身支度を済ませ
予定より少し早めに家を出た。
、、、続く。

芦屋Ｇ１　準優

０台スタート

　４回　ホワイトシャーク・篠崎仁・土屋
　３回　福来・岡崎
　２回　羽野・小野・長田・馬場・深谷・毒島

平均スタート順　レジャチャンサプリ

　１.７　篠崎仁
　１.８　福来
　２.２　ホワイトシャーク・土屋(０９）
　２.５　羽野・小野・深谷・毒島・濱野谷
　２.７　大上

　０台スタートと平均スタート順からは篠崎仁と福来が狙い目になる。
　土屋はただ一人０９の平均スタートとなっており、近時の好調さから
　同じく狙ってみたい一人です。　

駐車場まできてポケットの中に
タバコがないことに気付く
仕方なくまた部屋に戻ることにした。
、、、続く

芦屋Ｇ１　優勝戦

ポールは馬場です。
このアシでポールと唸ってしまう、アシは一番弱いと思っていたが、オリ展は
出ていた、でも明日の展示で確認。

福来は経験の差か、壁が無かったのもあるが毒島が流石ということか。
その毒島は今節上りタイムがただ一人４４秒台で、やはり相手が悪かった。

０台スタート

　５回　篠崎仁
　４回　福来・ホワイトシャーク
　３回　羽野・毒島
　２回　馬場

　篠崎仁はスタートが決まっていて、５戦連続０台スタートです。
　今日も０６のスタートだったが、内の丸野も０６で壁になった。
　福来もこの壁があったらとは繰り言になるか。

明日の優勝戦、展示次第になるが馬場のイン逃げが一つです。
もう一つは２コースが得意の羽野、そして準優でも魅せた毒島の３コース、
そして４カド一撃に期待の福来、その３者でアタマを狙ってみたいような。
何れにしても展示次第になる。
ただ芦屋はインの強いレース場なので、その辺を考慮した舟券になりそう。

芦屋は2021年のイン1着率ナンバーワンだが、企画レースの多さによる部分も大きい。本来は何でも決まるスピード水面だ。頭の片隅に置いておいた方がいい。

タバコを忘れないように
わざわざ下駄箱の上に置いていたのに
私の頭の中はどうやら
ボートレースの事でいっぱいのようだ
タバコをポケットにねじ込み
私は車へとまたそそくさと向かうのだった
、、、続く
ふちび