👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>雲英
君が僕を好きになってても、僕は君を好きになれないけど…。
それでもいいなら…、いいよ。（叩くのをやめ、俯きぎゅ、と抱きしめて。）

んっ…ありがとうっ…
（離れては、涙を拭きにっこり微笑んで

んー、良い体してる。(相手の関節などを指でなぞっては面白そうに＞雪兎

すぐ暖かくしてやる(相手の物を己の舌で舐め＞舞麻

もっとその甘い声。聞かせて。(相手の乳首を攻めては相手の物を手で撫で。＞神楽

テスト。してみよ。(相手の物を手で掴んでは勢いよく手で上下に振り。＞摘龍　　　よろしくね。(相手を見ては微笑んで＞慎

摘龍さん＞
･･･あ･･･、はい、(相手の声に反応し其方を見ると、小さく頷きながら答え)
摘龍、さん、ですね、････僕は、雪兎です。(自己紹介を訊くと、覚える為にか復唱する様に名前を小さく呟き、少し間が空くと自分の自己紹介をしていない事に気付き、小さく笑みを浮かべると軽く自己紹介をし)‥ん、(頬にキスをされては少し驚くが、英国の方では挨拶同然である為にそんな感じかな、などと呑気に思いつつ、キスを受け。相手の言葉を聞くと此方も相手を見送る様に礼をして)


雲英さん＞
初めまして･･･、えと‥、執事、です。
(相手のマシンガントークに流されそうになりながらも、一生懸命答え。)
･･･あ、僕、雪兎って、言います。(少し間を開けると思い出した様に自己紹介をして)


御主人様＞
･･･っん、･･･(手首を掴まれているので、触られるだけでﾋﾞｸﾋﾞｸと小刻みに反応してしまい、口を覆うことも出来ずに唇をぎゅと噤み声を抑えて)

>雲英
…どーいたしましてっ。（素直に抱きしめていた腕をほどいて、にこ、と笑って。）

＞竜也様
んっ…ぅ…。そ、そんなぁっ…他の方に、聞かれちゃいますっ…。
（襲ってくる快感に声を我慢することで抵抗しつつ。）

神楽>ん……みゅう…(甘えた声を出して

竜也>あっ、にゃ……!!(ぴく、と肩ふるわせ

＞舞麻様
寒くないですか…？風邪にはお気をつけてくださいね…？
（自分にかかっている分の毛布を彼の方へと引っ張りながら。）

>>807
そっかぁ
（頷きながら言い、よろしくっと微笑んで

>>808
じゃあバイバイ
（手を振り

雪兎＞・・・礼義、正しい執事さんでしたね・・・。（自分の仕事に戻りつつ思い出しては何故か微笑み
竜也様＞ん・・・！ふあぁ・・・、んぅ、りゅうやさまぁ・・・っィャ・・・！！（背をのけぞらせた時に椅子に頭をぶつけ、その拍子に口の拘束が解け

>雲英
…うん、またね。（少し寂しげに笑って手振り返し、踵を返してその場を去り。）

っ...。(最後の「ィャ」という言葉が耳に入り、沈黙になり。＞摘龍　　可愛い(相手の目を見ては微笑んで＞舞麻

執事になろうと思ったきっかけは？(相手に職務質問のように質問を問いかけそのまま手を下に下げ＞雪兎

竜也様>…っ、はあ、はぁ…っう…(口を塞がれていたせいか、いつもより息が荒く、顔が真っ赤で

摘龍、嫌...だよね(悲しそうに呟くと、相手を見ては下を向き＞摘龍

今日だけ、特別に。(と、残しては相手の口を己の口でふさぎ相手のズボンの中に手を入れて＞神楽

竜也様>竜也、様…？(相手の異変に気づき

神楽>うにゃっ(返事のように鳴いてみせ

竜也>りゅーやぁ(甘い声で呼んですりより

>竜也様
んぅっ…。ん…っく…っふ…。（無意識のうちに背中へ回していた腕を彼の首元まで持ってくると、離さないように、と抱きしめながら。）

＞舞麻様
…。（暫くとんとん、とあやす様に軽く彼の体叩いているも、自分がだんだん眠くなり、うとうとし始めて。）

なぁに、(相手を見ては微笑んで相手の物を触り続け＞舞麻　　　　　　　　　なんでもないよ。(相手を見ては何もなかったかのように話を続け＞摘龍

神楽ぁ。(相手の耳元で囁いては自分の手にローションを塗り。相手の物を自肌で触り＞神楽

竜也様＞・・・ぁ、ご、ごめんなさい・・・っ（相手の不自然な様子に気付き、「イヤ」といったことを謝り
竜也様・・・ぇ・・・っと、つ、続けて、ください・・・。（頬を赤らめて俯き、ぼそぼそといい

＞竜也様
ひゃっ…。な、何でしょう…？
（ひんやりした自身の感覚に思わずびくんと体震わせながら。）

今まで、最後までやったことなかったよね。(相手の頭をゆっくり撫でては相手の穴に指を入れ。片手で相手の物を触り＞神楽

もぅ、摘龍可愛いんだから嫌とか言うなよな。(相手の物を素足で踏んでは相手の穴の周りを指でなぞって＞摘龍

竜也様>んあぁあっ！！っは…くっむぁっり、竜也、様！！そこ、はぁっ、んん…っ(相手に自分の自身を踏まれ、大きくのけぞり。穴を撫でられて腰を動かして、「可愛く、ないけど、、インランだから…」と

自分で淫乱って言ったらどうしようもねぇな。(相手の穴に指を入れると多少奥まで指を押し込んでは「結構入るな。」と＞摘龍

竜也様>あああっ！りゅ、やさま…もっと、気持ちよく、してくらさい…っ(指が穴に入れば何故かおねだりをしていて

入りたいです！

＞竜也様
あうう…、はい…。（更に頬赤らめ、こくん、と頷き。「…、優しくしてくださいね？」と、そっと上目遣いで。）

＞832
((主ではありませんが、参加希望でしたら、プロフと絡み文の提出することをお勧めします。））

摘龍より「淫乱」っていう言葉が似合う奴いないんじゃないか。(尋ねてみては相手の奥まで指を入れて指で円を描き＞摘龍

うん。(相手の穴にローションを塗っては自分のものに「塗って」と指図して＞神楽

竜也>うににゃ……(快楽に悶えて

神楽>…かぐら、眠い？(首傾げ

>舞麻様
い、いえっ…！舞麻様より先に寝る訳にはいきません…。
（彼に声かけられ慌てて起きて。）

＞竜也様
あうう…。はいっ…。
（戸惑いながら自分の手にローション垂らし、彼自身にそっと塗りつけ。）

竜也様＞わかんな…あぁっ！！そ、かもしれな…ふ、ぁああっ！っは…（穴に指を奥まで入れられ身体を仰け反らせ、ビクビクと身体をひくつかせ

んぅっ（相手と口付けをかわし＞舞麻　　　　　なかなかうまいね。（相手の手つきをまじまじと見つめは＞神楽

まったく、本当変態だな。（相手の中に「入れるから。」と一言かけては指を抜いて人の物を中に入れ＞摘龍

＞竜也様
…はう…。あ、あまり見ないで頂けますかっ…？恥ずかしいのです…。
（ふいに塗っていた手をひっこめ、おずおずと。）

竜也>んぁ、にゃぁ…(キスをうけいれ

神楽>にゅふー……いいよ？(クスクス笑い

興奮すんの？（子供ような笑みを浮かべては楽しそうに＞神楽　　舞麻のここ、可愛い（相手の乳輪の中点を見つめては微笑んで＞舞麻

＞舞麻様
んぅ…。（ごしごしと眠い目こすりながら、それでもなお起きていようと。）

＞竜也様
ちょっとだけ…。体も熱いし…、もっとおそばに居たいのです…。
（頬赤らめたまま答え、恥ずかしさで視線外しながら。）

竜也>ふにゃ、…みちゃいやぁ〜…(相手に抱きつくことで隠そうとして
神楽>…フニャウ。(ペシ。と相手の鼻に手をおき

＞舞麻様
…あう。　やめてください…、くすぐったいのです。（思わず目つぶると、自分の鼻にある彼の手避け苦笑気味に。）

竜也様＞はっ…、はぁっ…！？ぁああああっ！！んやっ…ふぁ、んう…っ（指を抜かれて一息つき、相手に一言いわれて目を固くとじ頷くだけして、モノがが入ってきた途端に締め付けて

可愛い（相手の頭をそっと撫でては微笑んで＞舞麻　　　　　　　　　　興奮したところ見てみたいな。（相手のものを片手で撫でてはにやりと＞神楽

本当、摘龍変態さんだよな。（相手を見下しては腰部の振れ幅は一向に強まって。＞摘龍