👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

うわっ可愛い。(相手のものを見てはちろりと舐めて＞舞麻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構出たね。(相手の白濁を飲み込んでは、相手の穴に指を入れ＞神楽

>竜也様
そゆこと…、あんまり言わないでくださっ…ひゃっ…ぁ！
（真っ赤になりながら、困ったように言い返し。びくんと体固くしては、彼の指きゅうきゅうと締めつけ。）

力抜いて。（と、相手の肩をポンと叩いては指を上下に動かして＞神楽

＞竜也様
っは…ぁっ…はぁっ…。（ゆっくりと徐々に体の力抜きながら。）

(※申し訳ございません！！諸事情でログイン出来ませんでした…。続きからお願いします！)
竜也様>あっ！！うぁ…だ、めだ…よ…っあぁあっ！！で、でちゃう…っ(気持ち良くなってきたのか、声が今までにない位幼い声になって。相手を紅潮した顔で目に涙を溜めてみつめて

ん、もう雅夜は満足したの？（相手を見つめては残念そうに＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

出せよ。（笑っては相手の物に口をつけて＞摘龍

＞竜也様
…はぁ…はぁっ…。
…僕…、竜也様の…欲しいです…っ。（ふるふると首横に振り、潤んだ目で彼に懇願して。）

よくできました。（相手の穴から指をはずいては物を出して。＞神楽

>竜也様
…っ…。（指を抜く際にびくんと体そらせ、彼の物見るとつば飲み込んで。）

竜也様>ふ、んああああっ！りゅ…っは、んっ…やら…汚、い…ぁっ、もの…でちゃ、ぅぁっだめ…れふっ…あぁっ(言葉を紡ぎ、出す事はしないが、自分から無意識に腰を少々動かし

竜也>きゃっ……小さいから、恥ずかしいのっ！(舐められ驚いてはうつむき

んじゃぁ、入れるから。（相手の中に物を少しずつ入れてはバックで突いて＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出ないなら出してやるよ。（相手の物を口に入れては根元まで入れて＞摘龍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構小さいの好きだよ？（口から離して。相手のを見てはフォローして。＞舞麻

＞竜也様
…は、はい…っ…。（ゆっくりと少しずつ入ってくる彼の物感じながら、緊張で強張った力抜こうと荒く息はいて。）

大丈夫か（入れながらも相手のことを気遣って＞神楽

竜也様>やっ…ちが、あああ！！い、っしょが、イイ…のっ…イイ、で、すっああ！(ビクンと体仰け反らせ涙目で伝え

>竜也様
…っはっ…ぁっ…。…だ、大丈夫…れす…っぅ…。
（無理矢理笑み作り、ろれつが回らなくなってきており。）

どいうことか説明して、（相手を見ては微笑んで、この状態になった相手の声が聞きたくてはもう一度突き＞摘龍

んー、じゃぁ続けるぞ。（相手の頭を撫でては少し早くして。＞神楽

竜也様>りゅ…やさま、と…ふあっい、っしょ…に…んゃぁ…っぅあっだした…はぁっ…い、れす…やうっ(突かれては鳴き、とぎれとぎれに願い、涙流して「いっしょ、が、いい…」と呟き

俺が中に、摘龍がそのままって事？（相手の言っていることが分からずに。＞摘龍

竜也様>あぁっ…も、だめ…うああああああっー…はぁっあっ…や、竜、也様…これ、以上は…俺、壊れちゃう…っ(もう一度説明しようとするも我慢がきかず白濁液飛ばして。荒く息をし、紅潮した顔をし目に涙溜めて相手を見つめ、離れようと力無く押してみて

＞竜也様
…っは、はいっ…。っぁ…僕の中…音…クチュクチュって…。
（自分の知らないうちに水音立て、自分の下腹部にそっと触れ。）

竜也>…本当…?(不安そうにして

神楽>うん。いーの♪(ニコニコしては抱きついて

>舞麻様
そんな…勿体無い、お言葉なのです…。
（照れくさいのか僅かに頬赤らめ、彼から視線外し。）

…今夜は冷えます。寒くないですか？
（手元にあった毛布直接かけてやり。）

俺、まだ出してないから。（と、一言呟いては中で動かして。＞摘龍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　股のもやってほしいのか？。（相手の手を見ては少し笑い＞神楽

うん、もともと、ショタとか好きだし。（相手の物をそっと撫で＞舞麻

竜也様>あっ…らめでふ…っんあっ、やぁ…っはぅっ(中で動かされては過激に反応して、相手に触れられただけでも仰け反り

＞竜也様
…？よくわかんないけど…、僕、竜也様にはいっぱい触ってほしい…です…っ。
（下腹部から手をそろそろと離し、気恥かしさで彼から視線外し。）

わかった。（相手にかぶさるようにバックでついては相手の股の物も一生に上下に振って＞神楽

＞竜也様
ひゃっ…あっ…ぅあっ…ダメぇ…そんなっ…！
（快感に身をゆだね、無意識の内に腰が揺れ始めていて。）

神楽君えっちだね。（相手の中でかき回しては物を動かして＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぎゅうぎゅう押し付けてくるッ。（相手の押しつけが快感になりゆさぶりを早くして＞摘龍

＞竜也様
はうぁ…っ、言わないでぇっ…！（はーはーと肩で息しながら、敬語が外れ。）

好きッっ(相手の中で必死にかき回し＞神楽

＞竜也様
ひゃぁっ！　そ、んなぁ…激しいのぉっ…、もっとぉ…。
（うっとりと恍惚の表情で口元から涎が垂れ、彼にねだって。）

(相手の口から出るものを手でふき取り自分の口に持っていけば、中はより強みを増し＞神楽

＞竜也様
あっ…あんっ…！　りゅーや様ぁっ…！（高い声で喘ぎながら、白濁がだらだらと蜜口から垂れてきて。）

イっちまいな。(笑って見せては勢いよく中に白濁をぶち込んで。＞神楽

＞竜也様
あ・・・っ！ダメぇ…イっちゃうぅぅっ…！！！
（ひくひくと肩で息しながら、果て。）

神楽>…ん…さむくないよ、へーき！(ニパ、と笑顔見せて相手に飛びついて

竜也>あ…ボクの、ヒクヒクッてなるの…(ピクピク震えて

>舞麻様
…そうでしたか。
もう一度、お休みになりますか…？（ぎゅう、と受け止めれば、優しく尋ね。）

可愛いな。（相手の頭を撫でてはそっとキスをして＞神楽　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ち着かせてやるから。（と呟いては相手の物を口に入れて＞舞麻

＞竜也様
ん……ぅ・…。（寝ぼけているのか幸せそうに笑み、彼の服ぎゅ、と掴んで。）

（（↑神楽

竜也様>あ…っや、ふぁあっあああっぃ…っはぅっ(動きが早くなるにつれて声も大きくなり

（２、作るか？　意見聞くわ。＞

神楽＞ううん、もういーやっ（微笑み

竜也＞ひっ…んぅ…（ぴくんとからだ震わせ

>舞麻様
…では、何かお飲みになりますか？
（自分にかかっていた毛布はいで、彼のベッドからでようと。）

（（お願いします！））

（んじゃぁ作る]

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