👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

神沢>>
……キス……しよう、と…(観念したように目を伏せては小さな声でそれだけ言い

波輝>>
…何を、想像させてたのかな？(相手の手を耳からどかすと相手がイったことも気にせず裏筋をツー…と撫でて

麻井>>
はひ、ぁふ……っ、っえ…!? ね、だるって…ぇ……？(耳元で囁かれれば腰が砕けそうになるも窓に凭れかかり何とか耐えるも

篠塚>…壊してもいい？(くすと笑い細い棒を取り出して

涼太>ひゃぅ//なんも想像してないぃ///

涼太>

あ゛ー！！//
（呼び止めようと声上げるが喘ぎ声にしかならず）

委瀬>>
壊す、って…何を……っ(虚ろな目で相手を見れば相手が出したものを見れば顔がひきつり

波輝>>
何も想像してないのにこんなんなるわけないよなぁ…？(相手をイかせないように調節しながら扱いては

篠塚>>…キス…?…はぁ!?なっ…、…キス!?
(相手の放った言葉を繰り返せばカァッと頬を真っ赤に染めてどうしたらいいのか分からずに焦った様子で

涼太>んっ///ふあっっ//(声が反響して敏感になり力が抜け相手に抱きつき

一ノ瀬>>
……せいぜい後悔するんだな(ドアを閉める寸前にそう呟けばドアを閉め、コンビニには行こうとせずドアの前にしゃがみこむと

涼太>

あ゛ぁぁあ゛ぁ!!///
（狂ったように乱れ白濁飛ばし尿も漏らしてしまう）

神沢>>
やっぱり引いた……だから言いたくなかったんだよ…っ(俯き赤くなった顔を隠そうとするも耳までは隠せず、その場から離れようと立ち上がって

波輝>>
…ふ、言う気になるまで止めないからな……(相手を支えればゆっくりと座らせ、肌を撫でればキスマークをつけていき

篠塚>…大事なとこ。(ぴたりと先端に当てては棒を尿道に突き刺して

涼太>やらぁ//イきたいぃ///

一ノ瀬>>
…あー……仕返し怖いな…れもて出来ないくらいに調教するか？ んーでも仕返しとかも嫌いじゃないしな……(ぶつぶつと廊下で呟いては相手の絶叫にもにた声をきき笑みを漏らし

委瀬>>
ちょっ…無理無理、止め……っい"ゃああぁあ!? …っは、はひ……抜い、ぁぐっ…!!(尿道に刺されれば痛みで眼を見開き涙を零し、ガクガクと痙攣しては目の焦点も合わず

篠塚>>違う…ｯ、引いてねぇよ…!!…誰も…引いてねぇ…っ。
(立ち上がった相手の腕を衝動的に掴めば自分も赤い顔をして俯けばまた小さく呟いて

涼太>

う゛あ゛ぁぁぁあ！//
（白濁出なくなってもイき続け）

((>>513の一行目の“れもて”は“それも”の間違いですね……すみません))

波輝>>
駄目だよ、君が言わないと絶対にイかせてあげない(胸の突起をパクリと口に含めば母乳でも吸うようにちゅうちゅうと吸って

涼太＞イキたいならお願いしなきゃ駄目だろ？……あ、リーマン見てみろよ…オナってんぞ？淫らな涼太見て興奮してんだよ…（耳元で低い声で囁き

涼太>言うっ///言うからイかしてぇ///んはっ///

神沢>>
…っ……良いよ、俺に気使わなくたって…子供は大人に我が儘いっときゃ良いんだ(相手に腕を掴まれると驚いた表情をするもニコリと笑い、髪を撫でては「でも俺が傷つかないようにしてくれたんだよな…ありがとう」と言って

一ノ瀬>>
うーん…流石に辛そうだな……可哀想になってくるよ(ドアの隙間から相手見れば眉を寄せ入るかどうか迷い

麻井>>
っ…んな、恥ずか……っえ…？ 俺見て、オナ……、ッッ!!!!(相変わらず否定の言葉を並べるも相手の言葉を聞いては見られてしかもオカズにされていることに興奮し急に強い射精感が襲うも射精できず、仕方なくおねだりしようと口を開けて

波輝>>
……じゃあまず言ってからにしようか(相手の言葉に責めの手を緩めればニコリと微笑み

涼太>

ゲホッ！ゲホッ！
あ゛ぁ！
（喘ぎ過ぎて咳き込む）

涼太>さっきのこと考えてたの///

一ノ瀬>>
………。…ごめんな、辛かったろ(部屋にはいればローターのスイッチを止め猿轡を外しては頭をなで

篠塚>>…っあーもう…!…知るかよそんな事…っ。
(顔を上げれば眉を潜め、自らの片手で相手の胸ぐら掴み引き寄せればもう片方の手で相手の両目を隠し相手に触れるだけの口付けをして

涼太>

り゛ょ…だぐん…
ごめ、なさい゛…
（悪戯したことを謝る/喘ぎ続けていたので声ガラガラになり）

波輝>>
…具体的に言おうか(ゆっくりと手を下に持っていけば怒張したソレをイかせぬようにゆっくりと撫で

神沢>>
っ……!? …っは、な、何を……っ(相手にキスをされては驚きで隠されながらも眼を見開き、惜しむようにゆっくりと口を離せば相手を見つめて

篠塚>…いたい？(ニヤニヤしながら棒をクルクルと回し

涼太>あっ///ふぅっ///さっきぐちゃぐちゃにされたことっ///

一ノ瀬>>
…いや、俺もあんぐらいで大人げなかったな……ごめん(相手の拘束を解くと水を持ってきて口移しで飲ませ

委瀬>>
ぁあ"ひっ…!! 痛い、いっ……ひ、ぁふ…っ(痛みでボロボロと涙を流すもその中の快感を拾い甘い声をだしてはその声に驚き思わず口を抑えて

波輝>>
…どこを、どんな風に？(相手の言葉を聞くとにやりと笑い、恥ずかしいことをもっと言わせたいのか追求して

涼太＞…素直になってみろ…そしたらお前のモノを扱いてバイブ激しく動かしてやる……窓に向かって射精したらリーマン喜ぶし…涼太もスゲー気持ちよくなれるぞ…？（相手の背中を撫で

涼太>やだぁ///言いたくない////

篠塚>>だ…っ、だって…お前が…ｯ!
(口付けをした後の恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ相手を見ることが出来ずに視線を泳がせぎゅっと目を瞑り

涼太>

ん…（ゴクッ
ありがと…（ニコ

麻井>>
っ…は、くっ……、…この、他人にっ…見られ、て、興奮してる…っ、淫乱な……俺、の…っ!!(相手の甘い言葉に誘われ途中まで言うも理性が食い止めたのか顔を真っ赤にし俯いては言うのを躊躇ってしまい

波輝>>
…じゃあ、イかせられねぇよなぁ……？(そう言えば指の腹で尿道口を弄り、舌で器用に乳首を弄んでは

篠塚>…もっと興奮させてあげる(いうなり棒の先に玩具を当て、徐々に滑らせ相手自身に近づかせてみて

神沢>>
っ……超可愛い…襲っていいよな……？(相手の様子に顔を綻ばせ、ぎゅう、と抱き締めては絡みつくような視線を送り

篠塚>…もっと興奮させてあげる(いうなり棒の先に玩具を当て、徐々に滑らせ相手自身に近づかせてみて

↑(※ミス)

涼太>あっ///あんっ///

一ノ瀬>>
…疲れたろ、もう寝ろよ……(多少は罪悪感があるのかそう言えば目を逸らし

委瀬>>
んひ……っあぁぁあぁああ!? ぎ、駄目…ぇっ、ひぐ、…ふぁあ"!!!(悲痛な叫び声をあげるもだらだらと涎を垂らし確実に快感を拾っていてパクパクと口を動かして

篠塚>>…っ、そ…それとこれとは話が別なんじゃ…っ。
(相手の言葉にまた顔を真っ赤にさせるが相手の視線に言葉を止めて“こういう時…どうしたらいいのか分かんねぇ…っ”と赤い顔を隠す様に相手の肩に顔を埋めて

波輝>>
…喘いでるだけしゃわかんねぇよ(そう言うと相手からパッと身体を離し、触れないようにしては

涼太>あっ//イきたいのぉ////

神沢>>
……お前がしたいようにすれば良いんだ、…嫌なら……今日は諦めるよ(肩に顔を埋める相手を愛おしそうに見つめては髪を優しく撫で

涼太＞…淫乱な涼太の……何だ？このままイカせないでくださいって…？放置しても俺は構わないけど？（手の動きを止め

波輝>>
…じゃあ、どこをどんな風にされるのを想像してたか言ってごらん(相手を射抜くような視線で見ると

麻井>>
っ違…ぁ!! …ふ、ぁく……、…淫乱、なっ…俺の…のモノと、後ろを……っ、ぐちゃぐちゃにして、下さ……っ!!(今にも羞恥で泣きだしそうな声でそう言うと早く触って欲しいとでもいうように自身はピクリと震え、後ろはヒクヒクと収縮し

篠塚>>…っじゃあ、…今日は仕方なく…だからな…っ。
(相手の背に腕を回し羞恥を悟られないようにぎゅっと抱き締め、どうしても素直に肯定が出来ないのか上からの言葉になってしまい

涼太>りょーたがいっぱいぐちゃぐちゃにされていっぱい触られることぉ///(理性が壊れ

篠塚>ふふ、ド変態の顔だね？(振動強め、棒を抜き差ししつつ玩具裏筋に当てて

神沢>>
…仕方なく、ねぇ……ふふ、りょーかい(笑みを漏らしては耳にキスをし、相手をお姫様だっこしては自室へと向かい

ALL>>
(闇落ち率高いです……もし落ちてしまったら宜しければ続きからお願いします)