👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

波輝>>
………ふぅ、終わった…流石にこういうのも慣れてきたな…(綺麗になった部屋を見て息をつくと椅子に座り「俺も風呂入りてぇなぁ…」と呟いて

一ノ瀬>>
…ほら、吐き出すなよ？(口の中に瓶の中の液体を流し込むと吐き出せないように口を押さえて

麻井>>
…ひぁ、うっ……むっ…り、無理、だ……ぁ!!(首をふってそう言うも刺激が早く欲しいのか窓には擦り付けてないものの無意識に腰を振って、胸の突起に手を伸ばそうとしていて

涼太>やべ…起ってる(自分の勃起したのが目にはいり

涼太>やべ…起ってる(自分の勃起したのが目にはいり

波輝>>
…ってことで来ちゃったけど……まあ、風呂ぐらい普通に男同士でも入るしな(そうボソボソと独り言を言いながら脱衣所に入れば服を脱ぎ、「入るぞー」と言って勢い良くドアを開けると

涼太>

っう；
（目を瞑って飲む）

涼太>!!??(とっさにタオルで隠し

唯斗＞…あー…いいよ、どうせ今日から暫くはベッドで寝ないから（苦笑して


涼太＞…自分で触ったら外に出すぞ……こっちは玩具で楽しんどけ（バイブにローションを垂らしゆっくりと相手の蕾に埋めていき

篠塚>…篠塚(名前を呼び、突起舌で刺激して

愁稀>

本当？
ごめんね…（ショボ

一ノ瀬>>
…良い子だ(相手が飲んだのを確認すると微笑み髪を撫で額にキスを落とすと「…それ、媚薬っつうんだけど……知ってるよな？」と囁き

波輝>>
何今さら隠してんだよ……散々見てきただろ？(相手が勃起していることを知らないのか首を傾げるとタオルをどかそうと手を伸ばし

麻井>>
ぁひ、ぐ…ぅ……っ(バイブを入れられれば呻き声にも似た声を漏らし、その苦しさから逃れようとしてか窓に自身と突起を擦り

委瀬>>
ひ、はぅ…っ!! り、涼っ…太、って…ぁふ、ん……っ、呼んで……っ!!(舌で刺激されればビクビク、と身体が痙攣し思わず大きな声が出そうになるも寸前でとめ、名前を呼ぶよう頼み

ALL>>…っ…んん……。
(リビングのソファーに寝転がれば疲れているのか目を伏せるとすぐに寝息をたてて

涼太>

そんなもの…知らないもん…！
（息荒くして）

神沢>>
ふふふ…そんなところで寝てたらお兄さんが襲っちゃうぞー……(手をワキワキと動かしながら音をたてないように近づくも相手の疲れている顔を見て手を止め苦笑しては、自分の部屋から毛布を持ってきてかけてやり

一ノ瀬>>
…知らないねぇ……じゃあ教えてやるよ、じっくりと、な(相手の言葉聞いてはニヤリと笑い、見せつけるようにゆっくりと服を脱がし始めると

篠塚>>ん…、…ぅ…っ…ん。
(相手の匂いが香る毛布の感覚に身を捩りぎゅっと握れば暖かいのか頬を緩めて微笑みを見せて

神沢>>
っ…何こいつ、誘ってんのかよ……！(微笑む相手に少し頬を染めては、相手の唇に指を添えその指にキスをし

涼太>

ぁ…/触るなよ！
（服が擦れるだけで感じてしまい）

篠塚>>…んー…、…馬…鹿…。
(少し身を捩りまた微笑むと何の夢を見ているのか笑みを浮かべながら小さく寝言を呟いて

涼太>やめろ‼(タオルで必死に隠し

篠塚>ん、涼太…(囁くように呼びながら、唾液でぬらした突起をつまみ

一ノ瀬>>
………。(黙ったまま服を下着以外すべて脱がせると段ボールからローターを取り出して両乳首につけリモコンを操作しいきなり中にして

神沢>>
…あー可愛い、抑えらんなくなりそう……(相手の様子に悶絶しては、恐る恐る頬に触れ唇を近づけようとし

波輝>>
はぁ？ 何でいきなり……ん？(必死に隠そうとする腕を押さえタオルに触れるとその中の固くなったものに触れてしまい、流れでスルリとソレを撫でると

委瀬>>
ぁ、ひゃぅ……っ!! …は、止めっ……も、喋る、な……ぁ!!!(相手の声に感じてしまうのかそう言えば快感でガチガチと奥歯をならし、感度が上がった乳首を摘ままれれば胸をつき出すように身体がそって

篠塚>>…んー…っ…、あ…篠塚…?
(丁度目を覚まし薄らと目を開けば自分の瞳に映った相手の名前を呼びながら小さく欠伸をして目を擦り

神沢>>
っ!? お、おおおおはよう!!! は、良い夢は見れたか!?(相手が目を開き言葉を発するとビクリと肩が跳ねもの凄い速さで相手から離れると

涼太>

ひゃあぁぁぁーっ！！///
やめてぇ！！//
（身体ビクビクさせながら他の部屋に聞こえる程大きな声で鳴く）

篠塚>>あぁ…って、…どうした篠塚、何かあったのか…?
(相手の不審な行動に目を瞬かせながらゆっくりと上半身起こせば不思議そうに眉を寄せて

唯斗＞大丈夫だ…キスだけで許してやる（軽く唇にキスをして


涼太＞もっと可愛い声出せよ……お、リーマン気付いたみたいだな（顔を正面に向かせれば向かい側の人と目が合い

一ノ瀬>>
…近所迷惑だろ、静かにしろよ(眉を寄せ相手を睨めば猿轡を噛ませれば振動しているローターをぐりぐりと押し

神沢>>
…いっ、いやいや何でもない!!! ……そ、そんなことよりもだ…どんな夢見てたんだ…？(動揺しているのか目を泳がせては話題を変え

愁稀>

ちょ…やめろよ！/
（恥ずかしくなり背中向けて漫画読み）

涼太>

う゛う゛ぅ゛ぅ゛！//
（早くも唾液垂らし軽く空イキする）

篠塚>ふふ……全くもう(ニヤリと笑っては突き出した突起を猫のように舐めて

麻井>>
っ!? …ひ、やだっ…や、ぁあ……っ!! んは、ぁうっ……見ないで…っぇ!!(相手の言葉を聞けば嫌な汗が背筋を伝うも快感を求めて身体は勝手に動き、羞恥からか涙をボロボロと零して

篠塚>>どんな夢…なぁ、…高校の友達と馬鹿やってたな…。本当、面白ろいんだよあいつ。
(明らかにおかしい相手に眉を寄せるが問われれば少し考えて答えその友人を思い浮かべているのかははっと無邪気に笑って

一ノ瀬>>
あらあら…乳首弄られてイっちゃったの？ とんだ淫乱だな……(冷たい目で相手を見ればローターを3つ取りだしその3つ全てを相手自身につければ

委瀬>>
ひぅああ!? は、やだ俺もっ……ぅあ、ひ…んっ!!(眼を見開き強い快感に悶えては相手の髪を弱い力で引っ張り引き剥がそうとしては、足を擦りあわせ自身に刺激を与えようとし

唯斗＞お前がワイン溢したんだから、これくらいいいじゃねぇか（立ち上がり机に向かい


涼太＞…見られて感じる淫乱な涼太……窓に乳首と自分のモノ擦り付けて腰振って…変態じゃねぇか…（ニヤニヤして言葉責めしながらバイブを出し入れして

神沢>>
…はは、なるほどなぁ…楽しめるのは学生の内だけだからな……(相手の話聞けば微笑み、ぽんぽんと相手の頭叩けば

涼太>

う゛…ふぅ…
（肩で息しながら睨む）

愁稀>

べっ！
（相手が背中を向けてる間に舌出しまた漫画読み）

涼太>ひやぁ////だめっ///

麻井>>
は、違っ…ぁ!! ひぅ、こんなんっ…ゃあ、ん…俺じゃなっ……!!!(相手の言葉聞けばゾクゾクッと快感が背筋を襲い、バイブを出し入れされれば見せつけるように身体が仰け反り

篠塚>>…っはい、俺の話はもう終わり!お前、何動揺してんだよ?
(相手に軽く叩かれれば照れた様子で視線床に移し気持ち切り替えて相手の手を掴むと視線相手に向けて

一ノ瀬>>
……あぁ…その顔すっげぇ良いわ……(相手の表情見ればぞわぞわと身震いをし、嬉しそうに笑えば全てのローターを強にして

波輝>>
…さっき出したばっかりなのにもう勃たせてんのかよ……絶倫だな(ニタリと笑えば弱い刺激を単調に与え続け

神沢>>
え"っ……い、いやぁ…何でだったかな……(話が戻ったことに驚き固まっては、頬を掻き目線を上にして

涼太>あっ///違うっ///(自分の耳を抑え震え

篠塚>…淫乱(軽く罵っては服の上から自身撫で

涼太>

はあぁぁぁぁ！/
（悲鳴のような喘ぎ声上げて身体ビクビクさせてイき続け）

波輝>>
なぁ……何想像して勃起させたんだよ…(耳元で甘く誘うように囁けばくちゅくちゅと卑猥な音をならしながら尿道口を爪で弄って

篠塚>>言えよなー、…しらばっくれんのは無しだぜ?
(相手の表情にムッとした顔を見せれば視線を上にし相手を見つめて眉を潜め

涼太>くっ///んはぁ///(耳を抑えたままからイき

委瀬>>
っち、がぁ……ぁあん!! 俺、は……ぁ、淫乱じゃねぇ…っ(自身擦られればびくんと身体が跳ねるも少し余裕ができたのかニヤリと笑えば舌をだして

一ノ瀬>>
じゃー俺ちょっとコンビニ行ってくるから…頑張れよ(イき続ける相手をニヤリと見れば相手自身を指で弾き、部屋からでれば

涼太＞…何言ってんだよ…淫乱で変態なんだよ、涼太は（耳元で囁き
イキたいなら淫らにねだれよ？（ニヤニヤして