👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

波輝＞…いや、キスごときでそんな赤くなって……くっくっ…（笑いが止まらず

麻井>慣れてないんだよ///

委瀬>>
…何で、そんな顔……(相手の目見れば少し驚いた顔をし、覗き込むように相手を見ては

神宮>>
じゃあ一回素直になってみりゃいいじゃん(相手の言葉きけばそう言い、へらりと笑えば
あー…俺は人の嫌がることしない主義だからな(そういえば微笑み、「…Hのとき以外」とぼそりとつけたし

燎稀>>
…襲ってもいい、じゃなくて襲われたい…じゃねーの？(相手の言葉聞きにやりと笑えば

一ノ瀬>>
はは、お前が俺を不機嫌にさせない限り襲わないっつーの…(相手の様子見れば苦笑いを漏らし適当に床に座ると

ALL>>
…ひ、ぁん……っ、…足、りな…ぁ(自室で自慰をしては快感に身を捩らせ頬を赤くし、ダンボールの中の玩具に手を伸ばせば手探りで何かないかと探し

海都＞あ、俺は珈琲がいいなー（上半身裸で濡れた髪のまま相手の後ろに立ち

涼太＞お、楽しい事してんじゃん？（勝手に部屋に入り

涼太>ん？(声に気づきドアを開け見なかったことにしまたしめる

麻井>>
しゅ…っ!? な、ななな…ノックぐらいしろよ!!!(相手が入ってきては動揺し目を泳がせては正座をしYシャツで必死に隠して

波輝>>
…っ!? …か、勝手にドア開けんな!!(相手がドアを閉めたのを確認するとそう怒鳴り、恥ずかしさで顔を赤くしながらもゆっくりと再開して

涼太>見てしまった意外な姿…(またドアを開け写メる

波輝>>
……おい、お前なめてんのか？(相手を睨めば立ち上がり胸ぐらをつかんでは携帯を取り上げ壁に勢いよく投げつけ

涼太>悪いかよ？仕返しだってーの(睨みながら暴れ

波輝＞…そんなとこが可愛いっての…（ギュッと抱きしめ


涼太＞隠すなよー？俺で良ければしゃぶってやろっか（ペロッと舌を見せ

麻井>可愛くないってぇの///(相手の顔をみようとせず

波輝＞…口は悪ぃなぁ…（ため息を吐き
ﾁｭｯ…（首筋にキスをして甘噛みし

麻井>やっ!?///くすぐったいって///

波輝＞…気持ちよくなるから、静かにしろよ…？（首筋から鎖骨まで舌を這わせ胸の突起をチョンと触り

麻井・当たり前だろ！
ジロジロ見んじゃねぇ！
(キッと睨み)
…恥ずかしいんだよ！
あ？なんか、文句あっか。

麻井>やっ///あぅ///

涼太・そう、簡単に素直に
なれっかよ…

なんか、後先見えてきた…
帰る…
(付き合ってらんねーと言い
相手の前から立ち去ろうとして)

神宮＞可愛くねぇ…（すれ違い様に背中を撫で


波輝＞…な？気持ちいいだろ…？（突起を指で摘まみクリクリと揉み

涼太・なっ…！
(図星…)

ちっ…違うし…

麻井>あんっ///だめっ///(相手にしがみつき

麻井・…びくっ！

…いきなり、撫でんじゃねーよ！
…///

波輝＞…やべ、可愛い…（小声で呟き
気持ちいいだろ…波輝……（耳元で名前を呼びながら突起を弄り続け


神宮＞ヤダね、触りてぇから触る（腕を掴み腰に触れ

麻井>ひぁ///んん///おかしくなるっ////

波輝＞…まだ早ぇだろ…此処触ったらどうなる……（相手の自身を軽く握り

篠塚>>ちょ…、ぅあｯ…んんっ!やめ…っぁ!
(強い刺激にびくびくと身体を跳ねさせて快楽に耐え続け

ALL>>んー、…。
(する事もなく暇だったのか自室のベッドに寝転がって雑誌を読み

麻井>ああっ!!/////(声が一段と甘くなり

波輝＞…ここじゃ逆上せちまうな…（相手を抱き上げ脱衣場の椅子に座らせ
…もっと気持ちよくしてやるから…（相手の脚の間にしゃがみ相手の自身を口に含み

麻井>ひゃぁん///おかしくなるっ///おかしくなるのぉ///(快楽で理性が壊れ

波輝＞…あぁ、おかしくなれ…壊れたら俺が面倒見てやるから……ほら、もっと淫らに感じろよ…（ジュプジュプと音を立て激しく出し入れして

麻井>んあぁ///気持ちいいよぉ///

波輝＞…可愛い…波輝…もっと乱れろ…（足を高く持ち上げ蕾に舌を入れ

麻井>やっ///しょこらめぇっ///(呂律が回らず涙目

麻井・やぁっ…！
(タオルが落ち)
やだ…やめろっ！
(涙目で抵抗し)

波輝＞…じゃあ止めるか…？波輝が嫌ならここで止める……どうする？（相手の顔をじっと見つめ


神宮＞…やだって言ったら…？（相手の露になった自身にそっと触れ

麻井>嫌じゃない//

麻井・ぎゃぁぁあ…！
やめろっ！
(叫び暴れようとするが
できず…)
ちょっと…やっ…
…あぁっ。

波輝＞…じゃあ「愁稀に気持ちよくして欲しい」って言ったらしてあげる（にっこり笑い


神宮＞お、いい声出てきたじゃねぇか……実はスゲー感じやすい？（相手の自身を握り軽く扱き

麻井>愁稀に気持ち…よくしてほしい////

麻井・はっ？違うし…
…んぅっ…びくっ…

…何…これ…

波輝＞…ん、いいこ（優しく微笑み
じゃあ…（両手で胸の突起を摘まみ捏ねて相手と自分の自身を擦り付け腰を動かし


神宮＞…あれ…？セックスしたこと無いわけじゃないよな？（相手の反応が慣れてないため

麻井>んひゃぁ////あぅ///んっ//

波輝＞…ぁ…俺も気持ちよくなってきた……なぁ…入れるのは怖い…よな？（相手の髪を撫で

麻井>い…れる？

波輝＞…波輝のここに俺のモノを入れるの…はじめはちょっと痛ぇかも……怖い…よな？（相手の蕾を指でつつきながら言い

麻井>らいじょうぶ///

波輝＞…痛かったら言えよ？（自分の指を舐めて濡らし、ゆっくりと相手の蕾に入れ
まずは1本だけな…

麻井>うっ///変な感じっ///(少し震え

波輝＞…大丈夫だ…俺にしがみついてろ……（指を2本に増やし中で動かし