練習グラウンドを学校の近くに作ってやらないと、もう逆転は不可能やろ...
[匿名さん]
まさかこんなに早く甲子園がない夏が確定してしまうとは・・・
どうするよ?
昔の強かった頃の話でもするか?
[匿名さん]
辛すぎるやろ。
敗因は何よ。
相手を舐めた先発か、ストレートしか投げれんエースか、レフトスタンドにしか見えない山田か、ベンチの采配か、
辛すぎるやろ。
[匿名さん]
運だけでつかんだ第2シードで勘違いしちゃったんだろうな
あとは浅井さんの最後を見届けることにします
[匿名さん]
北國にも試合後のコメント載ってないか…
何が敗因と述べたか気になるぞぉ
[匿名さん]
聞いた話だけど金沢野球からサッカーに完全にシフトするようななこと聞いたけどホント?
河崎さん呼べば一気に強くなるのでは?星稜保護者の泣きっ面が想像できるわ。
[匿名さん]
夏の高校野球の地方大会は16日、夏の甲子園で2度の優勝経験がある日大三(西東京)が大量点を奪って4回戦進出。今春の選抜準優勝の近江(滋賀)は延長戦の末に競り勝った。山口では4年ぶりの出場を目指す下関国際が零封勝ちで初戦を突破した。選抜に出場した大垣日大(岐阜)は初戦で姿を消した。準決勝が行われた沖縄は興南と沖縄尚学が勝ち上がり、17日の決勝で対戦する。
星稜4―0小松工
星稜が小松工を4―0で破り、8強に進出した。指揮を執るのは同校を春夏計25回、甲子園に導いた元監督・山下智茂氏の息子・智将氏=写真=。ヤクルト投手の奥川恭伸らを育てた林和成氏が今春の選抜を最後に退任、4月に就任した田中辰治氏も5月に体調を崩し、それ以降、智将氏がチームを指導する。この日は一、二回で3点を先行したが、その後は八回まで追加点を奪えず、新監督は「残塁が多かったので、打撃面を修正して次戦に臨みたい」と振り返った。
[匿名さん]
昨日は草野球見れて楽しかった
スタンドで楽しく踊ってた3年生をみると笑えてくる
[匿名さん]
キャプテンか北戸は東海大かな
そんで米澤は先輩左腕同様に専修?
ちょっと草野球して日東駒専大東亜帝国に進学できるならお得だな
しかし、「進学校」でこのレベルの大学はどうなのか
[匿名さん]
引退試合は今からでもすればいい
別に大会前にする必要はないし
[匿名さん]
金沢春とか初戦だともっと走るイメージやったけど昨日は全然走ってこなかったな
[匿名さん]