🍓 天理市雑談

>>191
申し訳ありません
わての思いが間違っていました
その寺の場所は杣という地名付くので天理の東方の山中にあった寺だと思っていました
わてが廃寺になっている寺とは、言うてられるように永久寺のことです

>>196
そのとおりです
過去の因縁が今になって全く違って形になって現れています
ありがとうございます
ゆっくりおやすみ下さい

>>192
　おお兄はんのおとんぶりが微笑ましいです。文章を見直してもほっとします。
　あったかい文章です。今日は内山永久寺のことが頭にくっついたまま仕事をしていました。
　続きを知りたいところですが、買い物を頼まれています。そしてやらないといけないことがあって今日はこれで失礼します。

>>199
姉さんこんばんは😃
忙しくされとられるようやし返事はどうでもええですしな適切かどうか分かりませんけど書いときますし

よそさんからみたら変な家族やと思われてるかもしれまへんけどな😅
子どもに「これいかん、あれいかん、これせい、あれせい」という感じの“いかにも私は親してます”ちゅう感じの親子関係が嫌ですねん
親子でも人間と人間ですから、どっちかちゅうと親子は対等でええと思ってますんや

永久寺ですけどな、姉さん、いきなり永久寺の名前が頭の中に浮かんできましたやろ
それが姉さんの前世の絡みですよ
そこでわてはお会いしたようです
姉さんが自分で気が付かんだけで他にも前世に関係することは、まだまだ有るハズですよ
例えば梵字が気になる、読経とか梵鐘の音を聞くと気が落ち着く
線香の匂い、蝋燭とか灯明の灯りを見ていて安堵する
焚き火の火を見ると気がたかぶるとか
神社よりも寺に行きたい、仏像の前では心が澄みきるような感覚になる(神殿とは違う感覚)、龍神、達磨、石仏、
他にもまだあると思いますよ
その頃のわてはもっと東の三重県境〜伊賀辺りに居てたようです

わてのことをちょっと書きますわな
子どもが中学の時に、その担任の日本史の先生に誘われて３人で山奥の廃寺に行きましてな、わては若い頃から山歩きなんかしたことありませんでしてん
人も通らんような、ほんまの山道でしてな、ところが不思議と早足で歩けるし先生も臆するような崖を平気で登り降りするし地図を見んでも方向が理解出来ますし、先生は相当山歩きをしてますな、というように言うてくれてはりましたけど、わいにしたら、そんなことが出来る自分がほんまに不思議でした
廃寺跡に着いたら、わては初めて来たし全く寺の知識も無いのに「これが本堂の外陣で、ここが内陣です」とか「これ庭園ですよ、三尊石がありますやろ」「ここは僧房です」と自然に言葉が出てきて自分でも不思議なくらいに説明出来た自分が怖かったでした
それが切っ掛けで前世の記憶の一部やと分かりまして、前世は真言系の寺で山中を回峰していたから山歩きも手軽に出来るし本堂や僧房の配置も頭に入ってるんやと納得しました
それから山は地下足袋に脚半の方が歩きやすいし、わての足に適しているのも分かりましてな、それも記憶の一部やと思います

続きです
その後も山に行くと不思議と廃寺跡を発見出来まして
何も意識せずに歩いて自然と誘われるように「こんな所に！」という感じの場所で寺の石段やら坊跡に石仏やら井戸跡、庭園跡を見つけられました☺️
それに以前はあまり意識してなかったことですけどな
親戚のおっさんが神主してましてな、わては元々から神社の神官、神主とはどうも馴染めません、その神主してるおっさんは高校の元教師でして、とても温厚で人当たりもええのに神主というだけで話しかけるのに抵抗がありますんや
神主の祝詞を聞いていたら、どうしても違和感が込み上げてきますしな
ところが子どもの頃から坊さんには、すごく親近感がありまして、オヤジの妹の主人(義理の叔父)が天台の坊さんでして、性格的には人から好かれ難いタイプやのに、わてとは相性が合いますんや
とにかく坊さんが居たら用も無いのに無性に声を掛けたくなります
わて変ですやろ😋

>>200
　こんばんは。うちもいい加減なんですが、私も帰りが遅いしで時間がばらばらといった感じで、仲が悪いわけではないけれどおお兄はん家とちょっと違う感じです。
　梵字のパワーストーンを持ってた時期がありました。同僚にパワーストーンを進めてくれた人がおられてその時期持っていました。龍神もずっと気になっています。龍神雲を見たこともあります。お線香も蝋燭の火も亡くなった親戚のために焚くことがあります。焚き火もあたりたくなります。
　御自分が何故か知っておられる、何故か出来る、そういう不思議な感覚がおありなんですね。
　すみません。お休みなさい。睡魔が。
　

>>201
　おお兄はんのお寺志向は強いですね。すみません。途中ですがお休みなさい。

>>202
こんにちは🤗
お仕事もそれなりに大変ですやろうけど与えられた状況は、いつかは打破出来ますし、直面することを淡々とひとつづつこなしていく(やり続ける)しか仕方ありませんしな
立ち入ったことを書いて失礼ですけど、姉さんのご家庭の雰囲気やとか家族の関わりも姉さんと母上の強いパワーが影響しているかも知れませんけどな、たとえ年上年下であろうと人間として生きている限り人と人の対等な関係です
そこは長年の付き合いで難しいところがあるかもしれませんけどな、常識とか立場とかを意識せずに今一度違う視点で見られたらどないですやろ
人と人との関わりは、ほんまにその人のためになるとおもったら、遠慮も要らんし飾った言葉も要らんと思いますよ
ところで姉さんは相当に龍神を意識されとられるのですね
姉さんは元来強いパワーが邪魔をしている時があるようですし、それが原因で何事も少し見にくくなってるんとちゃいますかな
龍神信仰は龍神の真言といわれるように仏教と密接な関係もありますしな
姉さんと龍神との関わり、龍神そのものがなん足るものかを見極めるのも姉さんが、過去にやり残した内のひとつかま知れませんよ
龍神雲は偶然でもなければ見ようと思っても中々見られるもんと違いますから姉さん自身の因縁と何かの影響からか意図的なものがありましたんでしょう
わては色々と何かを知ってるんと違いましてな不思議と言葉に出てきてしまうんです
それも何かからの意図的な影響でしょうかな😅
天理教をしてる頃は教団を含めて神や教祖に対してそんな強い思考は無かったんです
わてが寺思考が強いのは、それだけ過去の坊さんをしていた時のカルマの強さが成せる結果でしょうかね🙄

>>204
　こんばんは。母に遠慮しながらの信仰で申し訳ないところがあります。直面することを地道にこなしていくしかないですね。
　ネット上での限られた情報の中でよく状況を御覧だと不思議な思いです。違う視点とおっしゃいますが、どう考えていけばいいのか分からないです。
　強いパワーが邪魔を

>>204
　途中で投稿してしまいました。強いパワーが邪魔をしていますか。それは因縁に絡むことでしょうか。強いパワーはどういう形で見えますか？
　龍神雲は夕方に空で見ました。なんと道路の反対側の方向から同時に龍神雲を御覧になられた方がおられます。「昨日龍神雲を見ました。」「私も見ました。」と。同じ宗教ではないですが、その方は別の宗教の熱心な信者さんでいらっしゃいました。
　同一県内ではあるものの地域として離れています。龍の形の雲が存在したのだと思います。
　本部神殿でも龍を意識する機会が多いです。感覚として。イメージとして。龍を意識するのは夜間です。
　すみません。また忙しくなります。失礼します。

>>205
お疲れ様です🤗
大体は察しがつきます
それは母上が実のお母さんかご主人のお母さんかで変わってきますが
他人のわてから言うのははばかれますけどな
家族に遠慮しながら申し訳ないような信仰を何でしてはりますん？
それやったら姉さんの思考の妨げの原因になってますやろ
母上を丸めこむ位の気力で当たらんと前に進みませんやろ
その逆に、母上を丸めこむことが出来んような信仰してはるから直面する問題が足踏み状態になってしもて、姉さんがひとりで右往左往してはるだけですやろ
信仰は人のためにするもんやないですやろ
信仰は人助けのためにすると天理教は教えてます
それはほんまの教祖の教えから少し方向性を変えてますやん
教祖は迷信、常識を打破することをしつこく言うてはりましたが、それでは人気が上がらんから初代さんが違うものを造り上げたのが今の教理ですやん
それを二代目の正善さんが復元しようとしてました
甘露の話しもそうですよ、昔はほんまに御屋敷の周囲に甘い滴が落ちてきてましたが教祖の教えに反して違うことを教理にしてから甘い滴が落ちてきてこんようになりました
話は脱線しました😉
ようは姉さんのパワーは違うところ(違う方向)に発揮してはりますやろ
姉さん自身は信仰して「自分は考え方が変わった」と思ってはります　
「天理教はええ教えや、ほんまに天理教を信仰して良かった」と自分だけが納得してはりますやろ
それはあくまで自分だけの話しですやん
周りの人はどうでもええ無い話しですやん
周りの人が姉さんを見て「あの人ほんまに変わりはった、ものすごいええ考え方をしゃはる、あの考え方は参考になるわ」と周りの人から思われる位でないと母上との確執は消えんのとちゃいます
今日は姉さんのためにキツく言いました😉

>>206
忙しいそうですね
お疲れ様です
話しが前後してスンマセン😖
姉さんが気になっていることが≫207にまとめました😉

何か奇妙なものを見る
それは宗教に関係ないと思います
宗教は違っていてど両者の因縁が似ている、精神意識が類似している、レベルが似かよっている理由でしょうかね
姉さんは龍神にまつわる何らかの意味が過去にあるようですね👍

>>207
　その通りです。でも今の自分の不甲斐なさがあるから逆に応法ということが理解できます。
　人を見せて天理を知っていただくことが出来るようにしないといけない。丸め込むことが出来るまでの信仰。その通りです。
　義理の母です。
　すみません。今まだ余裕がありません。
　ためになるお話をありがとうございます。不充分な返信で申し訳ありません。
　また明日の夜書きます。

>>209
返信されるのは余裕のある暇な時間の時で宜しいですやん👍
姉さんにとって必要な分を必要なだけ書いてるだけですよ
母上を丸めこむ、という言い方は正直に言うて失礼な表現ですけどな、現状からしたら一番当てはまる言葉やと思います
とりあえず姉さん、母上やら人には「天理教の教えは、この様な立派な教えです」
とかを説明するんじゃなくて
天理教を前面に出さずに
天理教の教理は横に置いといて　
姉さんは相手に天理教を信仰していると説明しなくても「あなたのような人格に成れるのは何でですか？」と言われたり思われたりする
天理教の教理を説明しなくても理解してもらえるというような逆の発想です
信仰していても、していなくても、本当に人を唸らすような精神意識が身に付けば人に教えるための教理を説明することは必要でなくなります
そうなったら姉さんが教理という教科書です
もし人から感心されるようになったら「天理教を信仰しているから、その様な人間に成れるんやな」は、嫌でも後から付いてきますし

読むだけで返事はどちらでも良いですよ

>>210
　ありがとうございます。私も人を見てもらう作戦でいこうと思いましたが、とても無理でした。ほこりがまいたつ中、母ともバトったことも複数回ありました。人を見てもらうというのはなかなか大変なことです。
　でも教えていただいたことは大切なことですし、明日から気をひきしめていこうと思います。
　お休みなさい。今日もありがとうございました。

>>211
こんにちは
お疲れ様です😆
姑さんは天理教へのこだわり、信仰自体の考え方もあるでしょう
姑さんがなかなか納得されんのも致し方がないんかもしれません、けどウチのオカンもそうでしたんや
参考にはなりませんけど家族みんな天理教を毛嫌いしてて、とくにオヤジは天理教の話しになったら機嫌悪なってました
そやからオカンは家族を迷惑かけんように自分だけの信仰をしていました
それもひとつの信仰の方法かもしれません

ところで、もし次回おぢばに行かれたら神殿と回廊の屋根の庇(ひさし)の下とか回廊の2階の窓下にある庇の屋根を見られたらどうかと思います
姉さんが、おぢばで意識されてる龍神とかその他のパワーとかを考える答えがあるように思えますし
その時は別段何も考えなくて、その部分を見るだけで結構ですし、次回見られたらいつでも結構ですし、お知らせ下さい

>>212
　おお兄はん、御助言ありがとうございます。聞きたいことは数多くありますが、今日中の頼まれ事があります。短くてすみません。
　回廊を見上げると龍の背骨とあばら骨のように感じる時があります。また床も波打つように湾曲していてまるで龍が回廊を長々と体を休めやすいかのような構造になっています。回廊が龍を意識して作られているように感じたことがあります。
　おもたりのみこと様はイメージがつきにくいです。
　天理から離れればば自分の子供に天理を伝えにくくなる。これが私の因果応報です。母を巻き込むということは正しいと思います。

>>213
こんばんは😄
よく観察されておられますね
それは意図的に造られたというよりも偶然の産物だろうと思われます
いや偶然としても不思議なくらいに何かを感じられますよね

それと回廊の外側の部分と神殿の外側で他にも何か感じておられませんか？
本来なら鳩、スズメ、カラスがいるはずです
他の神社、寺なら、その部分には、それらの鳥が休んでいて瓦の上などに糞を落としているはずなんですが、見当たらなかったと思います

不思議と思われませんか？
境内では鳥や他の小動物を見かけませんよね、それには理由があるようです
姉さんもお忙しいようなので明日に書かせてもらいますね👍

>>213
少し足します
全ての人間が天理教の信仰が必要なのかといえば、その答えは難しいかもしれませんよ
わてのじいさんは信仰を必要としないでもＯＫな人間でした
それは、じいさんの人生経験から得て備わったものでした

肝心なのは姉さん自身の信仰ではないでしょうか
姉さんが姑さんと子どもさんに天理教の教えを勧める理由は何故なのか、わてには知るよしもありませんが
自分が良いと思ったことを伝えるのは親としての思いですね
しかし、わてなら子どもが必要としていることを必要な分のみ伝えます
足らない分だけ補う
それ以上でも、それ以下でもない適度な分だけ
姑さんと子どもさんに天理教の教えが必要ならば必要とされる切っ掛けになる出来事が来ると思いますよ

>>214
　糞に関しては御言葉を返すことにはなりますが、通りかかった方が回収していくんじゃないでしょうか。私も回廊拭き中に廊下についてた糞を回収してトイレに持っていったことがあります。ただその糞は二度同じ場所に落ちていてメッセージ性の高いものでした。
　小動物は神殿で飛んでるのを見かけたことがあります。何回も見ました。鳩などは意識していなかったですが、からすは本部にずらっと並んでいた時があって、確かにあれ？と思ったことはあります。
子供に信仰してもらいたいです。
　おお兄はん、ごめんなさい。爆睡に突入しそうです。
　お休みなさい。ありがとうございます。
　またよろしくお願いします。

>>216
おはようございます☺
そうでしたか、回廊の廊下で糞を見られたのですね、わかりました
わては一度も目撃したことが無いので・・・
自分が「これは良い」と思うことは子どもにもさせたいと思うのは当然のことですね

>>217
　お伝えしたいことは多くありますが、なかなか難しいところです。
　今日も仕事なので短くなっていてすみません。

>>218
わても仕事の合間にしか出来ませんし🙏
姉さんが書き込みされるんなら忙しくない時で宜しいですやんか👍
姉さんも時間的、精神的に余裕がある時でないと、ちゃんとした内容が中々表現しづらいやろし👍

>>216
糞に関しては俺も言いたい‼ウブな青年の頃は純粋やったのに年と共に変態になりＡＶの影響でとうとうスカトロマニアになってしまいました(>_<)

>>220
おもろい兄さんやな
アンサンそれはヤバいで😧
とか言いつつも人間てなもんは変な趣味嗜好を持つように出来とるしな🤔
しかし糞とは中々の通やな😆
自分で納得してたらエエかも知れんけどな
しかしやマトモなもんは引くやろしなあ
それでも自分でエエんやと思ってたら、それでエエんとちゃうかいな👍

>>220
　うぶな青年の気持ちに戻ることをお勧めします。
　おお兄はん、座布団を3枚お受取りください。

　多分糞から受け取ったメッセージについて解説しろということだと思いますが、御勘弁ください。
　今日はまだやることがあります。
　申し訳ないですが、お休みなさい。

>>222
座布団３枚も貰えますんやな😆
≫223
姉さん、じゃあまた
おやすみなさい🙇

ごぶさたしております。

　もしやおお兄はんがおっしゃってた方では？
　すみません。今日はまだやらないといけないことがあってここまでですが。

>>225
こんばんは

>>226
姉さん、こんばんは☺
お疲れ様です😅
はて？

>>228
　おお兄はん、お疲れ様です。
　お休みなさい。

こんばんは、なかなか変態抜け出す方法分からないです！

　おはようございます。おお兄はん、間違えました。
　すみません。

>>230
　回廊拭きを繰り返したら気持ちが晴れると思いますが。

>>230
おはようさんどす
フェチの兄さんでしたかいな
元気にしてはりますかいな
あんまり一般的な事でない行動をしていると他人は変態扱いするけど
兄さんは自分で変態かのような考えを持ってはるみたいやから、それは病気とは違いますやんか
他人からしたら変態やと思われる事を、これは異常やと思わずに何も気づかんとやってることが病気ですやろし

さしずめ信者さんやったら姉さんの書いてはるように
回廊拭きしたり家で今までやったことが無いような場所の掃除をやってみたら何か気がつくことがあるかもしれませんな
それかフェチに至る元々の原点を思い出してやな
その切っ掛けになったことを、何でやろ、と考えてみなはれ、何か分かるかもしれませんよ👍

　おお兄はん、座布団３枚です。座るのに段々腹筋がいりそうですね。

>>234
姉さん、おはようございます🙇
３枚ゲットしました、おおきにどす🙏
今日は放射冷却で快晴ですし😊
姉さんは今日休みですかいな
毎日忙しいからたまにはゆっくりされるとええですわ👍

>>235
　ありがとうございます。おお兄はんのおっしゃってた掃除をしたいと思います。
　

>>236
姉さんも掃除を視なさるのか☺️
ならば日頃は絶対にしていない場所
やりにくい場所を掃除されると宜しいかと
いつもは気づかん何かがあるはずですし👍

>>237
ＨＮ訂正します
オッサンⅡです

>>237
　おお兄はん、お恥ずかしながら寝てました。掃除するとか言っておきながら。
　

>>239
あ〜あ、姉さんやっもた😄
しかし姉さんお疲れやしな、できるときにしたらええですやんか👍

>>240
　おお兄はん、ありがとうございます。

確かに掃除は心を綺麗にしてくれますね(^-^)良いこと聞きましたが寒いしなかなか掃除にエンジンがかかりません(>_<)

>>242
　ですね。😆

>>241
どうもです👍

>>242
そうですな、掃除は環境をととのえるのには格好の仕事ですねん
心の掃除というてはりますな、そのとおりやと思いますし
ところが掃除する行為は本当の自分に気付くのに一番手っ取り早い行いですし
そやから修行僧は掃除をすることを作務と呼んで大事な行為ですし
ほんまかどうか分かりませんけど、釈迦は掃除中に全てを理解したと言われていますしな
単に掃除するだけやったら意味がありませんねん
大事なのは掃除をしながら自分の癖(クセ)を見つけることとちゃいますかな

これは姉さんにも当てはまることやと思いますし👍
天理教とおりの考え方で、掃除をさせてもらっていると思っているうちは何も分からんと思います
それは「している」ということに主眼をおいているからです
姉さんからしたら、そんな考え方で掃除をするのは抵抗あるかもしれませんけどな
あれはあくまで宗教の教えの中の一環ですし
掃除をしながら自分を見つめますんや

たとえばです、机の上を掃除しておいてくれと、命じられたら、仕上がりは人によってマチマチです
懇切丁寧に隅々まで綺麗にする人もいるし、一応仕上げに拭いて最後の確認をしない人もいますし、ホコリさえ取ったらええと適当にする人もいるし
それが各人の癖ですよ
自分はどうか？
その癖を自分で見つけることが大事なことですし
「ひのきしん」してて、そこまで教えてもらえませんやろ
天理教の「ひのきしん」は「させてもらう」という奉仕の考え方だけですし、そこまで深くありませんのや、
そこから奥に意味が隠れてますし
教祖が肝心なことを伝えた後に、掃除は奉仕する「ひのきしん」として「させてもらう」という形に変えてしまってますから

　掃除を視るとは、そういう深い意味がありましたか。