🍓 天理市雑談

>>93
真柱が申されている復元とは明治以降に社会的背景によって書き換えられた内容ではと思えます
本当の復元とは嘉永の頃に書き換えられたことでしょうそのことは真柱は避けておられるのかと

>>96
そんなことはありまへんて
姉さんは肝心な部分をしっかりと押さえてはりますやん
わいも本当は肝心な部分を断言するのは控えさせてもらってますねん(笑)

>>94
　また教えてください。ありがとうございます。
　教祖の伝えられた本当の教えですか。そうですか。
　明日の仕込みもおありでしょう。いろいろと教えていただいてありがとうございました。
　明日の夜また書きます。
　お休みなさい。

>>99
お心使いありがとうございます
よろしくお願いします
ゆっくりおやすみ下さい
ではまた

>>98
　私も書きたいこと聞きたいことが他にあります。ただ今回も書いて消した文章がいくつかありました。
　今日はお休みなさい。
　また明日夜にお願いします。

>>101
ありがとうございます
必要なことを手短にお伝えします
次回おぢばにいかれたら(大祭以外の日の日中)参拝をすることを目的とぜずに
礼拝殿か教祖殿で端の方に座って何も考えないようにして参拝に来られる人の動きをよくご覧になって下さい
観察する人数は幾人でもいいでが、多いほど参考になります
その人達のお参りをする動作、仕草、挙動、言葉をしっかりと観察されれば
何か新しいことに気がつかれることがあるかもしれません

>>102
　おお兄はん、お待たせしてすみません。分かりました。そうします。
　私は所属教会が遠いため、本部に直接行く機会の方が圧倒的に多いです。他の方の動きをじっくり見ることをしてみようと思います。
　アドバイスありがとうございます。

　そう言えば数ヵ月前になりますが、かなりの御高齢らしき方が、あしきをはろうてを二十一回されてなかったようにも思います。
　ちょっと髪が黄色っぽくなられて非常に御高齢の印象を受けました。

>>103
こんばんは
拙に伝わってきた時間が午後２時だったので、かなり理のあることだと思うんです
行かれる時はいつでもよいのですが、必ず明るい内にお一人で行って下さい
気を楽に静かに座ってリラックスです

姉さんの自宅から、おぢばの方が近いと思っていました
教会はあくまで出場所ですし参拝する人間も限られた者しか来ません
それだけの理でしかないように思いますよ
これはアドレスというよりも、拙は姉さんにこの様な事を伝えるのが
わいの仕事なのかもしれませんよ(^-^)

>>104
そのご高齢の方は自分の意思で来られたのではないと思いますよ
誰かのパワーが関与しているのかもしれませんよ
その方のご先祖でしょうかね
でも当初は「あしきをはろふて」の座りつとめは無かったのですから・・・

>>105
　分かりました。ありがとうございます。行ける時に行きます。
　以前AさんがＢさんにおさづけを取りついでいただくことを願って回廊拭きをしました。漠然とお願いしていたら、「分かった。(私)は何を(ひきかえに)する？という概念が伝わってきました。直感的に教祖ではないと思いました。私が昨日まで教祖だと思っていた概念の声は余裕があって、威厳があるも優しいお声でした。そういう概念のお声ではありませんでした。威厳はありましたが、違ったのです。怖くなり、「回廊拭きをします。」と心の中で答えました。「百回。」そうして回廊拭きをさせていただいてた時期があります。百回目の時だったのか、違ったのか分かりませんが、突然「望みは？」と概念の声に聞かれたのです。私は馬鹿なんでしょうか。その時にふっと家族の病気に関してよい結果が出るようにと思ってしまったんですね。後からまさか今日が百回目なのか？と思い、すぐにＡさんがＢさんにおさづけをとりついでくださるようにとお願いしました。とりついでくださったのか全く分かりません。その声は教祖でも親神様でもないように思うのです。
　その後も回廊拭きを続けていました。行ける時は行っていました。
　そういう時期に社会学研究所の方で二代様のよくない噂話を読み、教祖殿で回廊拭きをしながら「そうなんですか？」と聞きました。
　概念の声で「あんたには分かるやろ。」ときました。私はそういうのは分からないんですよ。とお答えすると、「見たいか？」という概念のお声がきました。躊躇していると、二代様が何方かの体を使って教祖とお話をしておられるお姿が浮かびました。「分かったか？これをしっかり他の人に伝えてや。」という概念がきました。降霊術という表現をしてよいでしょうか。そういうことを二代様はされていて、それを私が概念として受け取り、他の人に伝えてほしいという概念を受け取りました。

>>106
　その方が何方かだったのか気になっています。
　御本部の先生が軽く会釈されていました。

>>105
　僭越ながら自教会で強い波動のようなものも感じ、教祖を拝見された方もおいでなのです。

>>107
読ませてもらってわかることは、それは貴重な経験をされたらようですよ
その概念というのが曲者で色々なパターンがあるようです
大きく分けて、何らかからのテレパシー、憑依、降霊がありますよ
降霊術とは降霊が出来る人物が、違う人体(媒体)に誰かの霊を憑依させて、
その霊とコンタクトするのが目的ですよね
ただ気を付けなければならないのが、そのような時に雑念の塊のような霊が
来て媒体に妄想を抱かせたりする悪さする場合もあるようです
姉さんが経験されたことですけど、それが誰だとかを特定せず、すぐに決めつ
けて対応しない方が良いと思いますよ
その場合は必ず疑問を持ち、その疑問を投げ掛けることで結果が分かるかも✌
二代目を色々と評価する文面がありますけど、実際会ったことも無いのに、
ナゼその人物のことを評価して人物を判断出来るのか不思議ですよな
ただ本部員との間で、かなりの確執があったのは事実のようですね
それは過去の本来の教えに立ち返ることを考えておられたのが理由かもしれ
ませんよ(^ー^)

>>105
　導きは嬉しいです。おお兄さんをお待ちだった方々も多いみたいですね。
　また明日の夜書きます。ありがとうございます。

>>108
う〜ん
姉さんは、その方が誰であるか特定したいですか？
もしその人が○○様であったとしたら、姉さんはどうしますか？
それが≫120に関係してきます

>>110
　二代様と本部員に確執が。二代真柱様が満州天理村で馬に乗っておられるお姿のお写真がありました。参考館の横の二代真柱様展に。
　せつ様は優しいお顔でいらっしゃいます。
　妄想に気をつけないといけませんね。御助言ありがとうございます。
　お休みなさい。また明日の夜に書きます。
　

>>109
人の話は参考にはなりますよ
しかし教会に表れたのがナゼ教祖だと言い切れるのか？
それが絶対に教祖だと断言できる要因はありますか？
思い込みで結果を出そうとするのはどうでしょうか
もしその方が教祖であったとしてらどうなんですか？
教会に教祖がこられたからと言って、姉さん自身の身の上に何かが変わりますか？
もしそれが教祖だったらそれでいいじゃありませんか
少し乱暴な表現をしました

>>111
はい、ありがとうございます
明日に次のことをお伝えします
おやすみなさい

>>112
　そうだったのではないかと想像していたりします。
　どうしようもできません。

>>112
　それがそうなのか知りたいです。でもだからどうともできません。

天理教信者同士の会話って実に下らん、どうでもいい話ばかり、もっと目を向ける所あるやろ？下らん所にエネルギー使わずに人助けが本職やったらちゃんと人助けすれば？

>>117
≫112で≫120と書いてますけど、それ間違えで≫102でした
申し訳おまへん🙇

結局は、それが誰であろうとも見えたら「そうなんや」と深く考えんと結論付けといたら、ええと思いますよ👌
そこで大事なのは「あれ〜、前にどこかで会ったかな」と思えるような感覚があることの方が大事ですで
それが縁やし
その「あれ〜」って感覚が無ければ過去に縁が無いですし
そこで、その人とキャッチボールができたら縁が生じたということになりますし

前にウチに来た客ですけど、その客の第一印象がとても懐かし感じがしましたんや、
まあ縁がある人やと思ってたら
いきなり「久しぶりです」と向こうから声をかけて来ましてん
わいは「やっぱりな」と思って「ほんまに久しぶりです」と言い返したら
「積もる話もあるし」となりましてな
その人はわいより４歳年下でしたけど、わいよりも深い部分を押さえてはりました
それから、その人と何回か会うてましたけど、これで積もる話も終わったという時期が来た頃から会わんようにななりまして、そんなこともありますし
ただ姉さんが、たまに受けられる波動というのは自分自身に善くも悪くも両方の影響をもたらすかもしれないし気を付けなはれ
いわゆるパワースポットに行って色んな影響を受けるのと同じことですし
波動は自分自身の持っているパワーの全てを引き出させる特徴を持ってますさかい、良い影響ばかり与えるとは限りませんで、自分の持っているクリアな一面と邪悪な一面も引き出させる両方の要素がありますし
そこで姉さんも、そんな時に隙を作らんようにされることを
わいは望みますんや

>>119
　その方が御覧になられたのが何故教祖だと言い切れるか、それは一回は本部のどこかで御覧になられていて二人で御覧になられたそうです。一回は教会だそうです。
　言い切れるかというと証明がどのようになされるのかという問題になります。
　右目で見る、左目で見る、それだけでも差位が生じていて、見たということはどういうことになるのだろうかと考えたら分からなくなってきます。
　おお兄はんは私より深く御覧になります。私の見えないものが見え、お分かりです。
　私は、見たイコール見たと取りましたが、おお兄はんのおっしゃることを聞き、気付きをいただきました。
　それから私はおお兄はんに「お久しぶりです。」と言って近づいた方ではありません。
　波動については波動なのか、私の勘違いなのか、体内のホルモン的なものの変化なのか分かりませんでしたが、おお兄はんが波動について書いておられてやはり波動なのだと思いました。
　ちょっと今日は説明会に参加しますので失礼します。
　

　私はお久しぶりと申し上げたのは別の方と勘違いしたためです。
　ただおお兄さんとその方は似ておられる部分があり、感性や特殊な能力も似ておられて、昔からの家系でいらっしゃるようです。

>>113
はいな、戦後になってから真っ先に復元を提唱したのは二代目です
教祖の教えの原点に立ち返ることを提案し実践しようとされてたようです

けどね昔から実力のある大教会やら本部からバッシングを受けて途中で頓挫してしまってからは、そのままやし
今の教えが社会的背景と周囲の弾圧のために中身を変えているから元に戻そうとするだけやったら「当時の政治的、社会的背景を鑑みて変えてしまった教えを復元します」と言うだけやったら簡単ですけど、二代目はそのずっと前の隠してまっている教祖の教えそのものを復活させようとされたからですやん
それが間違いやったから今から間違っていた箇所を訂正しますよ
と言うても簡単には出来しまへん
なんでか？
そもそも書き換えは真柱だけの責任だけとちゃいますし
仮にも自分(本部員、大教会長)らは当時(幕末)の隠蔽工作に加担していた当事者の子孫やし、隠蔽した理由も教祖をないがしろにして自分らの都合でやってしもたから、そう簡単に「復元やりまひょ」とは言えなかったと思いますよ
そういうことを考えたら二代目の復元は途中で頓挫したが中々よう出来たお人やったんかも
二代目は冒険心旺盛でしたからアチコチ行かれたみたいで、はたまた色々なことをしてられたようですよ

>>120
確かにそういうことですね😃
わい姉さんの言うてはることは分かってますし👌

肝心なんはテレパシーと一口に言っても色々とありますさかい
波動も一種のテレパシーですよ
姉さんは気づいて無いだけで知らず知らずのうちに体験されてますよ😃

>>120
お疲れ様です😃じゃあまた🙇

>>121
承知しています🆗👌
ひい祖父さんじいさんオヤジも天理教と無縁で当家は今でも天台宗(真如堂)を信仰している檀家なんです🍣
ただ母の実家が小さな分教会の娘だったということです👍
失礼をばしました😉

>>122
　おお兄はん、本読まれたんですか？

>>122
　おお兄はん、長い距離を布教なさって教理を学び、実践し、様々な事象と向き合い、感性を高め、自ら戦ってこられて今に至られたんだと思います。
　私はまだ頭を打ってないです。助かってるだけです。私は頭を打つまで分からないバカな奴です。

>>126
若い頃はありとあらゆるジャンルの本を読みました
ある時から全然読まないようにしてます
本は事実を書いていても、その作者の感性と思念、感性、感情がフルに入り混んでますやろ
NHKの大河ドラマみたいに実際の史実が場面に出てますよ
ところが事実をありのままに編集していると数字が取れません
だから数字が取れるように史実を面白おかしく編集してます
本もそうでっしゃろ
実録の物語でも事実をストレートで語ってません
そこには編集された曲者が見え隠れしてます
本を読むのは参考にはなりますよ、でもね書いてあることそのまま受け取ってしまうのは、どうかと思いますから、一切読まんようにしてます

>>128
　すごいですね。本なしで怖くないんですか。
　ちなみにこの場合の本とはそういう意味ではないです。古書です。
　でも書けないですので。

>>127
姉さん、布教したからいってその全てが経験になって活かされていることは無いようでした
布教したから、それが経験になって身になっているのかと言えば中々身になってないのが事実です
何を見るか？
どこを見るのか？
その観点によって自分の身になることが違うかもしれませんねん
だからわいはまだまだですよ
それよりも何かを求めようとする姉さんの方が探求心があるハズですよ

スンマセン少し忙しいので後ほどに追って書かせてもらいますし🙇

>>129
はいな、全然怖くありませんよ
どちらかといえば人と直接対峙することで「これは誇大表現や」とか「これは眉唾ものや」「これは真に迫っている」とか、相手とキャッチボールすることで本当のことが見えてきます
本で学ぶよりも学ぶことができるんやと自分では思っています
もしわいが今となって本を読むとしたら統計、歴史書、自然界の写真集くらいですかな

今日の仕事は終わらせましたし🤗

>>128
　お忙しいと思いますし、内心スマホか携帯に向かってせっせと書き込んでおられるお姿を家族さんはどう思っておられるのかな、大丈夫なのかなとも思っております。なので明日以降でも大丈夫ですので。
　この文章を読んで正直ほっとしました。主観的な表現であること。それを忘れてはいけないと。
　それを教えてくださってありがとうございます。
　そして観点によって違うということをおっしゃいますが、私もそれを感じました。
　人が助かる過程をより知るほど天理の教えが近づいてきました。
　その人が助かるにはと苦心して考えて病気についても調べて対処法も調べて、そうやって天理が見えてくるのではないかと僭越ながら思えてきました。

>>129
古書も中には読んでいて面白いと思う本がたまにありますね
前に古本屋でどうしても欲しい本がありましてな
江戸時代の「和漢三才図」という今でいうたら図鑑か百科事典見たいな本でして
どうしても欲しかっですけど２００００円は、とても出せませんかったです😰

>>118
　答えてなくてすみません。誰のことが気になっておられますか？

>>133
　百科辞典みたいなのですか。是非見てみたいですね。
　その本で何か見つかるのかな。気になりますね。
　おお兄はん、ありがとうございます。
　気になることは天理以外にあるんですが、古書へのこだわりが少し減りました。
　ちょっと行ってきます。ずっと行けてなかったから。
　

>>132
大丈夫でおます、店と家とが別ですから👍
家族は家に嫁と娘がいてます
息子は大学行ってましてアパート借りて別に住んでいます😃
家業を継がすのは止めとこうと思てますさかい企業にでも就職できたらええかと思ってますし

姉さんは本から学ぶことが多いようですね
それはそれなりに姉さんが満足できたらよろしいかと👍
ものを観察するとか読むとかの観点は人によって違いますから姉さんの思いのままにされるのがよろしいかと👍

>>135
その和漢三才図絵「わかんさんさいのずえ」は何巻もありましてな、欲しかったんは国内の各地方の動植物の巻でした
今では衰退したり絶滅した動植物が載ってましてな、例えばやけど、秋に鮭が遡上する南限が今よりももっと南やったとか、江戸前でアシカが生息していた、今では北海道だけにしか見られない丹頂鶴がどこにでも見られたとか、ヤマイヌ、ニホンオオカミの事柄が詳しく載ってましたんや😃
いってらっしゃい👋😃

>>136
　赤福を作ってみようから、よく頑張られたのですね。すごいですね。
　人様に提供できるものを作れるようになるまで完成されましたか。おお兄はんは私より若かった説浮上中。うちは子供大きいです。
　とりあえず行ってきます。時間がかかるのでまた明日でも！

>>138
一般的なこし餡と違って赤福の餡を作る時は如何に早めに小豆の皮を取り除くかで味の善し悪しが決まります
上品に仕上げる場合は、より早くから小豆を濾します
皮を取り除くタイミングが遅いと小豆の味が強くなるし早過ぎたら味の深さが足らなくなるので、そのタイミングが難しいんですよね
それと甘味の仕上げはグラニュー糖です

はい、お気をつけて➰👋😃

>>138
姉さんの方が、わてより上やろか〜😰
年齢が読めん🤔

>>140
　おお兄はんの方がしっかりしてますけどね。
　本部の神殿では別席終わりの方々が結構おられました。私も癒されました。明るいうちではないので人々の様子を見る時間はあまりとれてないです。
　ではお休みなさい。

　おさづけの理を拝戴された方のいい間違いです。

>>139
　これは秘伝の技術なのでは？
　編み出すまでに試行錯誤された技術ですね。教えていただいてありがとうございます。

>>141
すいません😢⤵️⤵️
ウトウトしてました
このまま寝かせてもらいま
明日します、よろしく
じゃまた😃✌️

>>144
天理教やめたんじゃなかった？

>>141
おはようさんです
ほめてもろておおきにどす😁
目的がなくても行くと収穫というとおかしいけれど何か思うことはあるハズですし👍