🍓 天理市雑談

>>46
　教祖のことについてのお話お聞きしたいです。
　このままお聞きしたいところですが、おそらく途中で曝睡して御迷惑をおかけすることでしょう。
　今日はお休みなさい。

>>47
わいが教祖について知っていることやったら姉さんの方が、ようご存知やと思いますよ😃👍
霊的な話が混ざるやろけど、わいの分かる範囲でよろしいければ🙇

姉さんもゆっくりおやすみやす😌🌃💤
ほなまた🙇

なんちゅう関西弁や？(^_^;)

面白いですよ
どことなくまったり感がある

　おはようございます。
　今日も夜に書きます。

>>51
姉さん、おはようございます🙇
よろしおます😊

姉さんて(^_^;)

>>53
そやねん😆
しかしまあ何ですなあ〜今週ほんまに寒なりましたな
何かオモロイ話おまへんやろか🤔

>>54
　伊勢との関係についても気になるテーマではあります。
　社会学研究所の方に伊勢からみの記述がありました。おやっさんが赤福に導きがあったことで伊勢との絡みがどうなのかと気になっていたところ、社会学研究所の方に記述がありました。
　しかし伊勢の鏡にはヘブライ語の記述があり、日本人がイスラエルの十二のガド族の末裔であるかのような表現が書かれていると解説されている本もあります。
　から。
　全く相反するものの中で揺れています。　
　ただ今一番気になっているのは、そのことではなく書けないんですが、気になってるんです。

>>53
　おっさんおばさんでもいいですけどね。
　おお兄さんはそう呼びにくいと思いますよ。

>>55
それはオモロイ話ですわ😃
姉さんが言うてはる十二支族の話ですけど、それ以前にイスラエルから調査しにきてましたやろ
色々調べで確証あったようですよ
日本国内でユダヤの痕跡は比較的明瞭に残っていると思ってます
例えばやけど、京都の太秦やとかの地名、祭の神輿、神式、祇園祭の鉾の幕、天狗等の伝説やら色々ありますしな
伊勢神宮のマークと陰陽師の紋もダビデの星やしなあ〜😱

少し脱線しますで、前から思てましたんやけど、わいの身近では、じいさん、大伯父、大叔父、大叔母、叔父は日本人の顔つきと違いますんやわ
顔のほりが深くて鼻がストレートに高くて、ほんでじいさんは明治の人間やのに身長が180センチ、大伯父は190近くありましたわ。昔の人間やのにおかしいちゅうねん(笑)
大叔母も170オーバーでとにかく背が高いですんやわ
それが原因で婚期が遅れましたんや😨
みんな顔は、どっちかちゅうと中東系ですんや、叔父はしょっちゅう中東の人間と間違われてましたわ😆
それもオモロイ話ですやろ(*´･ω･｀)b

伊勢はウチの先祖の出身地で、未だに山の中に先祖の墓が残ってて、一人でそこに行った時にも不思議なことがありましたわ(笑)

>>57
　それは驚きました。

　おお兄はんはイケメンそうでなによりですね。

>>57
　一人で行かれた時に不思議体験をされましたか。

>>59
「ホンマにおおきに」と言いたいところですけどな、わいはあきまへんねん😥
叔父なんかホンマにイケメンやったから新京極で東映からスカウト受けてましたわ

　おお兄はん、仕込みがありますね。お話勉強になります。ありがとうございます。
　お休みなさい。

>>61
　スカウト受けておられましたか。すごいですね。

>>60
それがホンマに不思議かと言われたら偶然やと思われるかもしれへんけど、その墓は親も行ったことがないので、わいが下調べして初めて伊勢に墓参りに行ったところ、途中で道が全く解らんようになりましてな、ナビは精度が低くて参考にならんんし解らんままに仕方がないと諦めてたら、いきなり無意識になってしまいましててな、自然に車を停めて人が通らんような山道を足が勝手に登っていきましたんや、あれっ！と思った瞬間、目の前の林の中に古びた五輪塔がポツンとありましてな、これや！と思って感動してたら笑いながら楽しそうな男女の話声が聞こえてきましたわ😆

まあ疑ったら嘘みたいな話ですけどな(笑)

>>62
昼間にしときましたから大丈夫でおます😊

>>63
いやホンマに叔父が羨ましいでしたで(笑)

>>64
　怖くなかったですか？山の中を一人で。しかも声がしたとは。
　心身が霊的に高まった状態にあられたのでしょうね。
　

>>67
怖いことは全くありませんねん
今でも夜中に一人で墓にも行けますし自殺の名所も大丈夫でけどな、けど生きた人間の方がホンマに怖いですわ

霊的に意識が高まるのはホンマにあり得ますわ
自分で考えてない事を自然に勝手に口から出る時もありますし、日頃出来ん事や思わぬ事をすることもありますしな

>>67
見える場合は、普通の人間と間違うようなリアルな場合(あれ今の人は生きとる人やろか？と思えるような)もありますし、モヤみたいにボヤけた感じの時もありますしな
それはその魂個々の状態の違いと差やと思います

>>68
　祖母が３時を過ぎたらお墓にいったらアカンって言ってましたよ。
　見えるんでしょう？怖くありませんか？
　口ばしることを聞きたいです。
　

　答えの方が一分早いのが、Σ(Дﾟ;/)/という感じです。

　教会師弟の方で別人でいらっしゃるようですが、その方も見えるとおっしゃってました。　
　ネットでですが。
　非常に興味あることでもっと聞きたいですが、明日の朝早く仕事を始められるのですよね？
　また明日お聞きしたいです。　
　お休みなさい。

>>70
例えば夜中の２時とかは霊の活動しやすい時間やと言われてますけど、実際は時間は関係無いと思ってますねん
京都四条やとか梅田、難波でも条件は一緒と違いますかな。真っ昼間の都会のど真ん中でも何処にでもウロウロしてはりますで、墓やから自殺の名所やからというよりも、心の隙を作らんことやろと思いますよ

>>72
はい、ありがとうございます🙇
お邪魔しました
また明日にでもお願いします🙇⤵️

>>73
　その手の話大変興味があります。私は黒い人影とかくらいしか見えません。
　見えた人の話はよく聞きました。
　心の隙を作らない。本当に最近の事件を見てるとちょっとそう思います。おお兄はん、ありがとうございます。
　また明日教えてくださいね。
　お休みなさい。
　

>>75
はい、ありがとうございます
「隙」それは一番大事なことやのに皆さん忘れていることやないでしょうかな
魂について教理には抜け落ちている大事なことがあります
明日に書き込んでおきますので参考にして下さればと思います

ゆっくりお休み下さい🙇

①信仰の原点
元の理である「こふき」を主眼に天理教は前世の因縁を基とした教えを説く
それは宗教の原点で、それは信仰するために押さえる必要な部分でありましょう
そのために教祖は神さん云々よりも優先してそれを説いた
人間の理を説いた
明治期の教師は教理と呼ばれるマニュアルが無いから世の中で実践という形で布教に邁進していた
輪廻転生の基となる魂についても十分に会得していた
それが天理教が大いに拡大した理由です
果たして現在の会長に魂の疑問を呈したら明確な解答ができるだろうか
疑問に適したことを即答できるだろうか
霊的経験があるからこそ魂の話をできるのではないだろうか
今は実践しなくても教理のマニュアルが完結しているから、修養科、講習会でテキストを勉強して講師から教えてもらい覚えるだけで教師になれる
専修科、天大は、その勉強を極めるための学校
今の教師(会長)は、ある一定の学習を履修して覚えたらテストに合格して指導的立場(会長、教人)になれます
どこで前世の因縁、魂の話を後進に教えるための能力が備わるのか
肝心な前世の因縁を語る基となる能力はどこで磨くことができるのか
三年千日、元一日の始まりと教師は言いながら、その中身を忘れてテキストどおりの教えをしているように思えます
批判とも受け取れる内容を敢えて書きました
ご容赦🙇

≫75
黒い影をが見えるだけでもスゴいですよ😃
でも直接見えるようになる必要は全くないでしょうね
見えても怖いだけで仕方がないですしね😬
その雰囲気を感じ取れれるだけで、それで良いかと
自分の心の隙を作らなければ、それで良いのかと
人間は生身の身体で生きている
だから時間、場所、場面、場合、行動の制約があります
そやから姉さんも時間に追われるし、何かをするのにも場所が必要となりますやろ
夜になったら眠たくなるしご飯時になったら空腹も感じますやろ
それが人間ですから当然のことです
ところが魂には、人間的なその当然というのが全然ありまへん
何の制約も無いし、だから人間思案の時間、場所は関係無いのかも
なぜ人間は霊が見えないのか？
同じ空間にいても人間はマジックミラーで覆われているような感じで、向こうから見えていても、こちらからは見えないのかもしれませんね
向こうは口が無いし耳も無い、目も無ければ鼻も無い
そやから霊＝魂は人間に意思を伝達するのは脳に送ってくる
耳に聞こえるような感じであるけど実は聞こえていない
それがテレパシーです
意外にも人間同士のテレパシーのやり取りは喜徳な霊＝魂がその仲介役をしてくれてたりして(笑)
どこまでほんまか自分でも自信無いし姉さんには信用されんかも😆

少し暇でしたし書き込みまして、これから仕事にかかりますわ😉
また追って👍

>>77
　こふきもネットに明治時代らしきものがあがっていますね。おお兄はん、いろいろな古い文献がありますね。
　霊的体験は今の時代は減ってきていますが、私自身で言えば、祖母のお通夜から一ヶ月弱程、線香を絶さぬように遺骨と一緒に寝泊まりしていた時期にに、霊的な感覚が更に深まっていった部分もあります。人の生死の境目に寄り添うことで魂の重さを知ると申しますか。
　明治の布教師の皆さんは病院がなかったことで、生死の境目に寄り添うことで魂を実感されたのかもしれないと思います。
　数多くの人の生死との関わりの中で生かされているということを間近に感じておられたのかもしれないと思いました。
　おお兄はん、途中ですが、このあと用事があってまた夕方くらいに書きます。今日は朝から少しだけ出勤してお休みです。

>>80
ほんまの教祖のこふきは今聞かしてもらってる元の理と少し違っていたようですで
甘露もそうですし今のように神殿を建てて甘露台を設けてから甘露が落ちてこんようになってますし
それは神さんが、そんな人間思案で物事を図るなというてはるようにも思えますんやけど
これはわいの推量ですで(笑)
とにかく幕末当時の教えの実情は今と全く違っていたようですな

そうです、姉さんの御祖母の場合もそやと思います
身近の者の死によって何かを感じるのは大いにある話ですわ
人間の常日頃は雑念と妄想が邪魔をしているようで、そのために肝心なことを見落としているののが多いんとちゃいますかな

>>81
　おお兄はん、明治１９年のネットに存在するこふきは神武天皇の記述もあります。
　歴史の中で天皇陛下を神と崇める時代とマッカーサーによる象徴天皇の時代。こふきは時代とともに苦労を越えてきたのでしょうか。
　甘露が降るような世界を作っていけたらいいですね。

　明治という時代の櫟本の冷たい水から教祖を救うためのこふきの、どこまでがどうなのか分からないのですが、それ以上に真心のおさづけに救われる人々の存在を守りたいです。

　おお兄はん、私ははしっこの信者のほんのはしくれのくせにすみません。
　でも言い訳になりますが、ネットに情報が載っていて、古い文献などもあって、私なりに(・_・?)になる部分もあるんです。
　おお兄はんの書かれている霊視体験は似たようなことを本で読んだことがあります。おお兄はんが書いておられることを読み、本当にそうなんだなぁと思った次第です。

>>82
姉さんよう調べてはりますね
わいよりよう知ってはりますよ👍
わいの知るところでは、当初の教えちゅうのは神名は出てきてへんハズですで
教祖が説いた基の教えなるモノも明治初頭に書き変えたんとちゃいますやろか
そやから「こふき」以外にも「おさしづ」「おふでさき」も最初の文面と違うのとちゃいますやろかな
肝心なのは何で書き変えが必要やったということですね
これが一番大事なところの甘露の話が一切残ってせんやろ
弘化、嘉永の頃に起きていた甘露の滴の事実も残ってないのも何かありますんやろな
まあそんなことはどうでもええと思ってますんやけど
先日に教祖の姿を見られた、声を聞かれたとの姉さんの御指摘がありしたけど、わいはその経験がありませんねん
わいのひい祖母さんの先達に当たる人が子どもの頃にお屋敷で本物の教祖と何回か会ったらしいです
平凡などこにでもいるような老婆やったと聞いたことがあります

教祖の魂に関しては神殿にもそれらしきこともありません
ひょっとしたら現世に居てはるかもしれませんよ
面白いことに教祖殿と祖霊殿にはいろんな魂がウロウロしてはります
たぶん熱心に信仰していた信者さんやと思います
熱心に信仰すればする程に逆に、その場所に残ろうとする意識が高なってとどまり易いんかもしれんと思います
教外の人で霊障を受けやすい体質の人、シャープな霊感を持ってられる人やったら直で感じ取れるハズです

>>83
櫟本の本当の話は今は残っていませんわ
何でかいうと教祖は本当に人間染みた人でしたから、本部の先生方は、あくまで教祖を神格化させたい思いが強かったみたいやから本当の姿を伝えたくなかったんやと思います
それに異を唱えた本物の教師の幾人かが異端と言われつつ離れて行ったようやし分派もしています

>>84
姉さんは端っこの信者さんと思ってはりますけど、逆にいうとそのような方が真摯に本当のことを求めてはると思いますで
姉さんが？と疑問を生じてはるのは当然なんですよ
何でかいうたら教祖が伝えた肝心な教えが抜け落ちてますやん
そやから深く考えたら考える程に疑問が出てくるのは当然のハズですよ

>>85
　教祖を拝見したことは私はありませんが、教祖のお声の概念かな？と思っていることはあります。
　「ええ本あるか？」と私より背の低い方が隣でおっしゃっるのを聞いたことがあります。芹沢光次良の教祖様の本を買う時だったのかもしれません。
　当時は芹沢光次良のことも存じ上げませんでした。
　教祖だと思っていましたが、教祖でない可能性もよく考えたらありますね。
　あと教祖殿で夜間の十二下りの学びがあるとき、通りすがりの私にも扇を渡してくださいましたが、ひるんで「いいえ。私は。」と階段を降りて行こうとしました。その時に「そんな風に自分からひくから仕事もうまくいかないんやで。」という概念が伝わりました。それも教祖がおっしゃったと思っていますが…。
　教祖と話していたとおっしゃった方は夜の本部神殿の回廊でいらっしゃいましたし、教祖を御覧になられた方の体験談はお聞きする機会がありました。
　大祭の時に書き換えられたところを真柱様が説明しておられましたし、二代真柱様が表に出すまでおふでさきも表だって出されていなかったとおっしゃってたように思います。(自分の聞く力に自信がありません。間違ってたら私の勘違いです。)
　書き換えは当時の行政からの要望ではなかったでしょうか？
　教祖が教祖殿におられるならと残りたい信者様もおられると思います。

>>84
ネットの資料を参考にされるんも一つの手ですけど
気を付けなアカンのは、ほんまに最もらしいことか書いてありますやろ
ところがギッョンチョン
それがほんまかどうか？その確実性を立証するのが難しいです
最もらしく書いてあるからついつい信用してしまうますやろ
現在の御伝、逸話集もそうですけどな
人の書いたことは、どうしても人の思いと感情が入ってますから
先ずは疑ってかかり、考えに考えて「これはほんまやな！」「これは少しちゃうで」と自分で納得するまで考えることが、ほんまのほんまやと思いますよ

>>88
それはほんまに結構な経験されてますよ
教祖に会えたという例は多くありますね
姉さんが遭遇された概念の魂は伊降御本席婦人と違いやろか
たまに居て出てきてはりますよ

書き換えの事実は確かにあります
・既存宗教からの迫害に対する防御的変更
・明治政府の天皇神格化に合致させた意向による
・軍部に対しての協力
だったら戦後に二代目が提唱したように元の教えを復元されるべきなんですけど
それが実施されていないのはナゼなんだか？
それにもそれなりの理由があるようですね

>>90
　そうだったのですね！そうでしたか！

>>90
　復元は終わってるのでは。

　いつに何を直したという旨の説明を大祭で真柱様がされていました。

>>91
姉さんとはサイトを通して縁が生じているようですね
今後姉さんに必要な事を必要な分だけお伝えすることになりそうです

>>92
一番肝心要のことが未だに復元されていないようですね
本当の復元とは教祖の伝えられた本当の教えです

　ただあるつとめが出来ていないことをおっしゃっておられたように思います。
　記憶が曖昧で正しく伝えられなくてすみません。