📖 創作･携帯小説

ヤクザ「あーあ....お前の彼女壊れるぜ.....」

ヤクザが翔真に言う.....

身体が激しき動き.....汗を飛び散らし.......髪から両胸に移動した手が可愛の胸を握り.....指の間にめり込む.......

組長「気持ち良いって言え!!!!!!」

可愛「や.....だ........」

ｷﾞｭ!!!!!!!

組長が全力で胸を鷲掴みにする.....

可愛「っあ!!!!!」

組長「楽になりたいだろ??」

ｶﾘ.....ｺﾘ...ｶﾘ..ｶﾘ......

可愛の両胸を持ち上げ.....両乳首を歯で刺激する...執拗に.....強く.......噛む....

ｶﾞﾁｬ......

そこに千葉がやってきた。

組長「何だお前は??」

千葉「その子を監禁した男の協力者ですよ。千葉って言います。」

組長「そうか....良いこと考えたぞ。」

組長はそう言うと、可愛を離し、翔真の正面に立つ。

ドス!!!!!!

織田「ぐ!!!!」

翔真の腹を殴る。

可愛「やめて!!!!!」
組長「やめてほしいか??なら.....今からこの千葉って奴と本気のＨをしてみろ。ならやめてやる。」

可愛「......分かりました....」

織田「駄目だ!!そんなの駄目だ!!」

可愛「翔真が....傷つくのはやだ......私はもう良いから.....」

そしてヤクザが丁寧に可愛に制服を着せた。

千葉「本気でヤって良いんですね??」

組長「ああ。彼女ちゃんもちゃんと本気でそいつを求めろよ。」

千葉「了解。織田さん、見てて下さいよ.....あんたの彼女を滅茶苦茶にイかせてやりますよ......」

組長「千葉って奴の顔はモザイクにして、最高のＡＶを作ってやるからな♪
本物の学生の絡みを見せてもらおう!!」

織田「やめ!!ぐ....む!?」

口にハンカチを入れられる翔真.....

ヤクザ「黙って見てろ♪」

翔真にとって最愛の女性が......翔真を守るために....千葉に抱かれる.......

千葉が可愛の目の前に立ち、少しずつ近づく......

千葉「可愛!!.....」
ｶﾞ!!!!ﾁｭ.....ﾁｭﾊﾟ..........ﾁｭ....

可愛を抱き寄せ、糸をひくようなディープキスを始める.......

可愛「ん...ふ......ん.........」

可愛も命令に従うように千葉の腰に手をやり、獣同士のような絡みに........

千葉「最高だよやっぱり....」

千葉が可愛の耳元で呟く........

ﾄﾞﾝ!!!!!!ﾁｭ......ﾁｭﾊﾞ....ﾓﾐ.....

勢いよく可愛を壁に押さえつけ、密着して潰れた柔らかな胸をゆっくりと揉み始める.......

可愛「あ.....ん....ん.........」

千葉「まだまだ.....もっと.......」

耳元で再び囁き、次第に胸を強く......握りしめるように揉む..........

千葉「俺を見つめろ.....」

千葉が手を止め、可愛に言うと、命令通りに可愛が千葉を見つめる......

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!ﾊﾞﾂ!!!!ｺﾝｺﾝ.......

千葉が可愛の制服を引きちぎった.....

大きく揺れて露わになる胸.....

ﾄﾞｻ!!!!!!

千葉が可愛をベッドに投げる。

千葉「へへ.....」

千葉が可愛の身体を見て少しニヤっと笑う。

ﾊﾟｻ.....ﾌﾟﾁ.....ｽﾙｽﾙ........

制服を脱がし....ブラをゆっくりとはぎ取る........

可愛「恥ずかしい.....」

演技で可愛が胸を両手で隠す......

千葉「見せて......」

千葉がそう言うと可愛は手をどけた.......

ﾓﾐ....ﾁｭﾊﾟ....ﾍﾟﾛ.......ﾍﾟﾛ.......

可愛に跨がり、ゆっくりと胸を揉み.......乳首を舐める......

可愛「ぅ.....ん......ん.....ぁ....」

目を瞑り、弱点を攻められるのに耐える可愛.......

千葉「意地悪だからな俺......」

ｸﾞ!!!!!!!

可愛の胸を横から両手で握りしめ、握りしめたまま可愛を見る.......

目を瞑り、可愛が感じる......

ﾁｭ...ﾍﾟﾁｬ....ﾋﾟﾁｬ....ｶﾘ....ｶﾘ.......ﾍﾟﾁｬ....ﾍﾟﾁｬ........
胸を握りしめたまま、両乳首を舐めたり.....噛んだりされる........

可愛「ふぁ.....ぁ!!......ん!?....ん......」

身体をピクピクさせて感じる可愛.....千葉は容赦なく乳首を舐める.......

可愛「や.....ぁ!!........」

千葉は全くやめようとしない.......千葉の唾液が可愛の乳首をイヤらしく濡らす.....

これ漫画で見てみたい＾＾

翔真がもっと傷みつけられるとこも
書いて！！

マンガですか(´・ω・`)

Hシーンばかりになりますよ(´；ω；`)

千葉「そろそろイキタイか？」

可愛「............」

千葉「しょうがないな........」

千葉が可愛の下半身を攻める。
簡単にスカートとパンツを脱がし、右手の中指をアソコに入れる。

翔真がそれを見てジタバタと暴れだす。

千葉「ウザ..........どん底に突き落としてやるよ。」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!ｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!ｸﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!ｸﾁｭｸﾞﾁｭ!!!

可愛「あぁあぁあ!!!!!!!!!!!!やぁぁあぁあ!!!!!!!!」

可愛がどんどんとメチャクチャにされる...........」

千葉「ふぅ.......これくらいで良いか。」

千葉が指を抜くと、可愛はあまりにも激しいテマンで震えていた。

千葉「すぐにイカせまくってやるよ。」

千葉がそう言いながら、可愛を壁際に立たせた。

組長「見物だな。」

組長がそう言いながら、翔真を見て笑う。

千葉「ゆっくり楽しもうぜ。」

千葉が、可愛に後ろから挿入.........

可愛「ん............ぁあ......ぁあぁあ..............」

可愛の肩を掴み、１突きをゆっくりと楽しむ.........
壁の横から見える可愛の顔は歪み.........1突き毎に、膨らんだ胸が壁に当たり、ゆっくりと変形を繰り返す...........

千葉「さぁ、次だ。」

ドサ!!!!!!!

ベッドに可愛を倒し、正常位で挿入。
さらに胸を激しく揉む。

千葉「さぁ.......楽しもうぜ。」

ｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!

千葉「ｵﾗ!!!!!ﾗｱ!!!!!!!」

可愛「ぁあぁあ!!!!!んぁあぁあ!!!!」

千葉の猛獣sexが可愛を襲う............

久しぶりの更新ですね♪

確かに。。
あ、でも小説なら、、挿絵つきの…ｗ

翔真の件できたらでいいので
お願いします＾＾

あ、翔真のは
できたら、本当にできたらでいいので！
(こんな感じのが理想です。。)

・翔真が可愛を見て耐えられなくて暴れだす
・ヤクザと組長が(千葉も？)イラついて翔真を殴ったりする
・可愛も翔真も超傷みつけられる

匿名さん＞できればその方向に持っていきますね(^^)/

可愛「あぁ!!!!ん!!!!!!!ん!!!!!あぁ!!!!ん!!!!!ん!!!!!ん!!!!!」

千葉「おら!!!!!らぁ!!!!!おら!おら!おら!おら!おら!!!」

可愛「ぐ!!!!!やぁ！!!!!!!!!!あぁ!!!!あぁ!!ん!!!ん!ん!!!ん!!!! 」


可愛の身体を滅茶苦茶にしようとする千葉。

織田「んー！」

どうにかしようと暴れる翔真..........

バキッ！ドン!!!!

組長「静にしろ。今良いところだろ♪」

組長が顔と腹を殴る.........

可愛「翔......真......」

千葉「あいつの心配何かしてて良いの？」

千葉が、可愛の後ろに回る。

千葉「知ってるか？動物はバックからのHばかりなんだぜ。だから俺もこの体位が好きだ。」

千葉が耳元で囁き、可愛に挿入する。

千葉「織田さんを打たれたくないなら可愛が頑張らないと。激しくするからベッドの上の手すり持ってな。」

言われた通りに可愛が手すりを持つ。
そして、千葉が可愛のクビれたウエストを持つ。

千葉「さぁ.........耐えろよ!!!!!!!!!」

千葉の野性的なセックスが始まりを告げた.......

パン!.!.!..........パン.......

最初はゆっくりと確実に突く千葉。

可愛「あぁ．...........んん...........

千葉「本当に......毎日でもしたい身体だ.......」

次第に興奮する千葉。

ギシ!!!!!!ギシ!!!!!!

だんだんとベッドが軋み出す。

可愛「あぁ！あぁ!!ん!!!んん!!!あぁ!!!あぁ!!!ん!ん」

激しさを増す突きで、可愛が手すりを放す。

千葉「支えてあげる........」

千葉が、可愛の手を手すりに戻し、手を握りしめる。
さらに可愛の首筋を舌で舐め回す..........


可愛「ふぁ!?あぁ...........」

優しく首筋を舐められ、可愛が感じる..........

えっと、そろそろ可愛を開放してあげても良いのではないのでしょうか？
その状況の表現はしっかりとできていると思うので問題はないかと思います。
けれど少しは可愛の心境など、入れてみてはどうでしょう

そして可愛は未だ開放されず、毎回同じような性行為を続けて書かれていらっしゃいますよね？
それではいつかきっと読者様にも飽きが来てしまうかと思います

そして最後に。
外の世界では可愛が突然消え、行方不明ということになっているのですよね？
私はその外の世界の状況が気になりました
可愛の親や友達は可愛を探しているんですよね
そういう所も書いては如何でしょうか

そこは静様がストーリーの構成をきちんと考え、素敵な小説を作り上げてください！

この小説は個人的には応援したいと思っていますので頑張ってください！

李さんのナリやめなよ。
バカじゃないの。

李さんはそういう書き方はしません。

久しぶりの更新！！
待ってました＾＾

翔真の件ありがとうございます＞＜
変なお願いですみません；

もう書かないのー？

遅くなってすいません(._.)

内容は文章が下手何で少しずつですが、進めていきます(^_^;)))

ｷﾞｼｷﾞｼと揺れるベッドで可愛の表情が歪む.........

可愛「あぁ........うぁ..........あぁ......あぁ.ふ........あぁ......あぁ......あぁ......あぁ...」

段々とあえぎ声も疲れて弱々しくなってくる。

千葉「まだまだいくぞ！」

千葉が弱りきった可愛の両胸を鷲掴みにし、力なく倒れそうになる可愛を自らの方に持ち上げる。

千葉「本番はこれからだぞ。」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!ｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!ﾊﾟﾝ!!!

限界寸前の可愛をさらに激しく突く千葉..........
喘ぐ力もなくなった可愛..........


千葉「イクのはまだ早いぞ！」

片手を肩に添え、片手で強引に髪を持ち、さらに身体を反らす.............

歯を食い縛り耐える可愛を容赦なく突く............

凄まじい突きが終わり........倒れこむ可愛。

組長「中々良かったぞ。しかし、弱りすぎているな。この女はいつまでいけるんだ？」

千葉「こいつを監禁してる人は後数時間は帰ってきませんよ。」

組長「なら大丈夫だな。この女が回復したら最高のAVをもう一本撮るからな。」

ﾄﾞｽ!!!!!!!!

組長が翔真を気絶させ、可愛の回復を待つ。

その頃、地上では警察が懸命に可愛と翔真を捜索していた。

的場「ふん。いくら探しても見つからないさ。」

的場は学校で教師や生徒に聞き込みをしている警官を見ながら呟く。

警察官「可愛さんの血縁者の的場さんですか？」

的場「そうですが？」

一人の警察官がやはり的場を怪しみ始めた。

警察官「貴方は可愛さんの母親と離婚していますし、もう少し事情を聞かせてもらえますか？」

疑われ始めた的場。
しかし、的場の自宅の地下には別の犯人が今も可愛を犯しているとは知るよしもなかった。

そしてその頃.............

可愛「うん...........」

可愛が
目を覚ます。

するとそこは的場の自宅の地下ではなく、牢獄のような場所だった。

ヤクザ「目を冷ましたか♪」

可愛がヤクザの声のする方を見ると、縛られた翔真と組長と千葉がいた。

可愛「翔真を放して！その人は関係ない！」

組長「それに答えるにはお前がもう少し頑張るしかないな♪自分の服を見ろ。」

可愛「服?」

可愛が自分の着せられた服を見ると、婦警のような格好をさせられていた。

組長「その格好で俺の部下と牢獄の中でAVを撮るからな。それが良い出来なら考えてやろう。」

可愛「そんな!?」

千葉「嫌なら織田さんがやばいよー♪」

千葉が意地悪に言う。

可愛「..........どうすれば良いの？..........」

組長「設定は捕まったヤクザの暴動だ。お前が牢獄に入って部下を警棒で殴れ。そこから始まる。」

可愛「私が？」

あわよくば警棒でヤクザも組長も倒せると思った可愛.........
だが、それは間違いだった...........

ヤクザのいる牢獄に入り、後ろから警棒で殴ろうとする可愛...........

ｶﾞﾊﾞ!

舌をペロリと出し、ヤクザが可愛の腕を掴んだ。

ヤクザ「ヘヘヘ.........甘いよ婦警さーん♪」

ﾄﾞｽ!!!!ﾊﾞｷ!!!!!

可愛「う!!!!!!!あ...........」

ヤクザが可愛のお腹を2発殴る。

ヤクザ「牢獄に入ってきたなら文句は言えねえぞ？」

ﾓﾐﾓﾐ.......

ヤクザが可愛を壁に押しつけ、脇の下から激しく胸を揉みしだく..........

可愛「ｲﾔ............」

ヤクザ「イヤじゃないんだろ？ほら？」

ヤクザが可愛の胸を方胸ずつ鷲掴みにし、持ち上げるように揉む............

ペロ...........ペロ........

ヤクザが可愛の頬を舐める..........

可愛「気持ち悪い............」

ヤクザ「ヘヘヘ.......組長に長いプレイにしろって言われてるからな。まだまだイヤらしくしてやるからな♪」

可愛の耳元で囁く...........

可愛「あんたたち何か絶対に捕まるんだから!」

ヤクザ「ふん。ここから逃げ出せもしないくせに偉そうに♪」

ヤクザが可愛の胸を放し、両手を服の下に入れる。

ヤクザ「胸が攻められるのが弱点だよな？まだまだ攻めてやるよ！」

ｷﾞｭ!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ.........ｷﾞｭ!!!!!!!!!!

可愛の胸をブラの上から激しく揉みくちゃにする..........

可愛「あぁ..........はぁ................うぁ...........」

ヤクザ「やっぱり柔らかくて最高だぜ........」

可愛「やぁ.........」

さらに激しく胸を揉みしだくヤクザ。

ヤクザ「あぁ!!!!興奮してきた！」

ヤクザが可愛の胸を放す。

ヤクザ「そろそろもっとメチャクチャにしてやるよ！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!!!!ｺﾝｺﾝ.............

ヤクザ「エロい胸しやがって.........こうしてやるよ！」

ｶﾞｼｬ!!!!!!!

可愛「あぁ!!!!!!くっ!!!.......」

牢獄の鉄格子のドアに可愛を突き飛ばす。

ヤクザ「さぁもっと喘げ!!!!!!!!」

ｶﾞﾁｬ!!!!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ.............

鉄格子に可愛の胸を挟み、後ろから激しく胸を揉む.........

可愛「うぁ.......ふ..........あぁ........あん.........」

冷たい鉄格子に胸を挟まれ............
半脱ぎの服.........
さらには激しく胸を揉まれどんどんとブラ紐が下がる..........

ヤクザ「どうだ？気持ち良いだろう？」

可愛「そんな.......ことない.......」

ヤクザ「素直じゃないな。」

ｽﾙ..........
半脱ぎの服を脱がすヤクザ。

ヤクザ「もっともっとなんだな？」

ｷﾞｭｳ...............

可愛の胸で鉄格子を挟み、上下に激しく胸を揉みしだくヤクザ...........

可愛「もう.......やめ........て................」

鉄格子を両手で掴みひたすら耐える可愛.........
そんな事はお構い無しに黒いブラに覆われた柔らかな胸をヤクザが楽しむ............

ヤクザ「最高だぜ..........」

ブラ紐が両方下がりはじめる.........
しかし、鷲掴みにして脱がさないように焦らすヤクザ............

それからさらに10分近く胸を揉みしだくヤクザ........

ヤクザ「そろそろ脱がせてやるよ♪」

ﾌﾟﾁ...........ｽﾙ.........

ヤクザ「乳首を攻められるのが好きなんだよな？」

ﾄﾞﾝ!ｶﾞﾁｬ!

可愛の背中を鉄格子に向け、婦警の格好をしている可愛のスカートから手錠を取りだし、可愛の両手を鉄格子に拘束する..........

ヤクザ「綺麗な乳首だな本当に.........」

ｸﾞﾘ!!!...........ｸﾞﾘｸﾞﾘ.............

可愛「あふぁ...........んぁ.............」

警棒で乳首の先を弄り.........
もう片方は指でコリコリと楽しむ.......

ヤクザ「乳首たってきてんじゃねえか?」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ........ﾋﾟﾝ!!!!!!!ｸﾞﾘ.........

硬くなった乳首を指で弾いたり、捻ったり、伸ばしたり.............

可愛「やめ!!!!!!て..........あん...........」

ヤクザ「さぁ..........もっと喘げよ.......」

ﾍﾟﾛ..........ﾍﾟﾁｬ.....ﾋﾟﾁｬ............

あえて乳首を舐めずに、胸の上や下を舐めまわす.........

ヤクザ「さあて.........」

ﾓﾐ.........

両胸を鷲掴みにし、舌を出し、イヤらしい顔で可愛を見つめる.........

ヤクザ「じゃあ.........舐めるからな!!!!!!!」

ヤクザの執拗な乳首舐めが始まる。

もっと書いてーー！

更新はやくおねがいしますー！

更新遅くてすいません(;_;)

ﾚﾛ.........ﾋﾟﾁｬ..........ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ............

可愛「あ...............ん............」

ｶﾁｬｶﾞﾁｬ...........

可愛の乳首を攻めながら、手錠を外す。

ヤクザ「たまんねえな!!!」

ｷﾞｼ..........

牢獄の中のベッドに可愛を倒す。

ﾁｭｰｰ!!!!!ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛ...........

可愛「や!..............あん......ん!..........」

ベッドの上で両胸を鷲掴みにして、乳首を強く吸い、さらに唾液でベタベタになるまで舐めまわすヤクザ..........

ｶﾁｬｽﾙ.........

ヤクザ「手マンなしだが、挿入しながらさらに乳首を攻めてやる!!!」

ｽﾞﾌﾟ.........

ヤクザが可愛を全裸にし、いきなり挿入!!!

可愛「やぁ!?!?」

ヤクザ「らぁ!!!!!!うら!!!!!おら!!おら!!!!!!」

可愛に覆い被さり、さらに胸を鷲掴みにし、人差し指を乳首の上に乗せ、腰を揺らせる振動で刺激を与える...........

ヤクザ「どうだ!?もっとか!!!!!どうなんだ!?!?」

可愛「いやぁ!!!!!!!!!あ!!!!あ!!!!!!!!!!っあ!!!!!!」

乳首とマンコを同時に攻められ、可愛はただただ喘ぐ...........

ヤクザ「もっとなんだな!!!!!!!」

可愛を今度はうつ伏せにして、バックから挿入.........

可愛「ん!ん!ん!!あ!!!ん!!あ!!!うぁ!!!!!!!」

両胸を抱えるように鷲掴みにし、ヤクザのアソコが可愛をひたすら攻める...........

ヤクザ「さぁ立て!!!!」

可愛を鉄格子の前に立たせる。

ヤクザ「鉄格子を持て。」

言われた通りに可愛が鉄格子を掴む。

ｷﾞｭ!!!!!!!!!

ヤクザが可愛の両胸で鉄格子を挟む..........

ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ..........

さらにバックから挿入.........

ヤクザ「さて........上下をいっぺんに攻めまくるからな♪」

上も下もメチャクチャにされる.........

ﾓﾐﾓﾐ.......ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!.......

可愛「うぁ!!!!くぁ!!!!!!!!!!!!っあ!!!!ぁ!ぁ!!!っあ!!!!ぁ!!」

ヤクザ「すげえ良いよお前♪」

ヤクザからはサラサラの可愛の髪が汗でベタベタになり、さらに吹き出した汗が滴り落ちるイヤらしい光景が映る。

組長「彼氏君。君にはもっと絶望してもらおう。」

組長はそう言うと、ビデオを回していた千葉とともに、可愛の前に立つ。

組長「ビデオは一旦止めて、面白くしよう。」

ヤクザが腰の動きを緩める...........

ﾓﾐﾓﾐ.......ﾁｭﾊﾟ!!!!!!ﾍﾟﾛﾚﾛ...........ﾊﾟﾝ!!!.!.!!........ﾊﾟﾝ!!!

ヤクザが一突きをスローにし、組長と千葉が可愛の両胸を鷲掴みにし、乳首にかぶりつく.............

初めて経験する4P...........
3人の攻めに可愛の口からは喘ぎ声が止まらない.......

可愛が滅茶苦茶にされていた時........

千葉「何だよこんなときに!」

千葉の携帯に的場から電話がかかってきた。

的場「千葉、俺は警察官にマークされてしまってな。今日は家には帰らないから可愛を頼む」

千葉「織田さん、残念ですね。的場が帰らないみたいなんで今日は俺達が可愛を気持ちよくさせますよ♪」

電話を切った千葉が言う。

口にくくられていた縄をずらせて、翔真が叫ぶ。

織田「ふざけんな！ヤクザみたいな奴らと組んでないで可愛を解放しろ！」

それを聞いていた組長が怒った。

組長「ガキのくせに偉そうに........俺が絶望を味わわせてやる。お前らは出ろ。」

組長がヤクザと千葉に指示する。

ヤクザ「あーあ。組長を本気で怒らせたな.......」

ヤクザが呟きながら、千葉と部屋を出る。

組長「さて、まずお前はこうだ。」

組長が翔真を天上につけられた手錠で拘束する。

組長「女、お前はこれを着ろ。」

組長が可愛に学校の制服を渡す。
しかし、突かれすぎて体力が落ちて中々着れない。

組長「早くしないとこうだぞ！」

ﾊﾟｱｰﾝ!!!!!!!

組長が的場の家から持ってきた傷になる鞭で翔真の背中を叩く。

可愛「着るからやめて！」

翔真を傷つけられて可愛が急いで制服を着た。

組長「良い子だ..........」

ﾍﾞﾛー...........

組長が制服の襟元を少しはだけさせ、可愛の谷間を舌で舐める。

組長「さぁ、ベッドに膝をつきなさい。」

言われるがままに可愛が鉄格子の中のベッドに膝をつく。

ｷﾞｭｳ!!!!!!!!!

組長が可愛の両胸を脇の下から強く鷲掴みにする。

可愛「あぁ．.........く!!!.........あぁ..........」

激しく胸を揉みしだかれ、可愛が喘ぐ。

組長「どうだ？彼氏君も揉みたいか？」

織田「お前みたいなクズは絶対に許さねえ！」

組長「ふん........手も出せないくせに.........」

プチ.........ｽﾙ........

制服のボタンを一つ外し、片方を肘付近までずらす。

綺麗な肩だ。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ......

肩をゆっくり舐め.........両胸を揉みしだかれ、ずらされた付近から谷間が溢れる........

組長「どんどんいくぞ........」

プチ............

さらにボタンを一つ外し、両肘付近まで制服をずらす..........

組長「やみつきになるなこれは.........」

組長がにやつきながら、豪快に胸を鷲掴みにし、綺麗な胸を変形させる。