📖 創作･携帯小説

的場「さぁて♪織田♪見なさい♪」

的場が不気味な笑みを浮かべながら翔真の目隠しを取る。

織田「そんな......可愛.........」

Ｔシャツの左肩の部分のが裂け.....ヘソの部分もボロボロになり.......胸の部分も裂け....右胸を覆うブラが外れかけ.......ショートパンツもズタズタに....身体には無数の傷跡があった.........

もっとかいて

織田「可愛......」

翔真は可愛を助ける事ができない......

的場「おら!!おらおら!!」

ﾊﾟｱｰﾝ!!ﾋﾞｼ!!ﾊﾟｰﾝ!!ﾊﾟｱｰﾝ!!

容赦なく可愛を鞭で叩く的場.....

的場「はぁ...はぁ.....可愛....どうだ??...」

息があがるほど可愛を打った的場。

可愛「ぅ.............」

的場「何とか言えよ!!どうした??」

ｸﾞｸﾞｸﾞ!!......

右胸の破れたブラの隙間に鞭の柄を忍び込ませ、乳首をグリグリと攻める。

可愛「ふ.....ぁぅ......」

痛みと性感体を攻められる事で頭が真っ白になる......

ｶﾁｬ.....

ベルトを外し服を脱ぎ捨てる的場。

ﾂｩｰ........

可愛「あ!!......ふぁ.........」

破れた部分を舌でイヤらしく舐め回す的場......

的場「今日は本気で絶頂にさせてやる。」

ｽﾞｽﾞ........ｶﾁｬｶﾁｬ....

いきなり可愛の破れたハーフパンツと下着を脱がせ、手枷を外し、壁に手をつかせて挿入した。

的場「あぁ.....おぉあ.........」

可愛の腰を掴み、ゆっくり.....ゆっくりと........突く....

織田「くそ!!やめろ!!!」

織田は縛られた手をポケットに伸ばすがギリギリで届かない......

可愛「あぁ.....ぅ....ぁぅ...あ...」

徐々に可愛の顔が苦痛に歪み始める。

ｶﾞﾁｬ!!

的場「やっと来たか。」

そこには何と千葉が入ってきた。

織田「ち....千葉!!おい!!可愛を助けてあげてくれ!!」

千葉「はは♪何で??織田さんがいなければ、こいつをオトすくらいできたのに。」

千葉が可愛の髪を掴み言う。

織田「やめろ!!」

千葉「うざ。」

ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞｶ!!ﾊﾞｷ!!ﾊﾞｷ!!

千葉が織田を殴り、蹴る......

可愛「やめて!!!!!!私はどうなっても良いから......」

千葉「そう??ならそうする♪的場さん、ちょっと良いですか??」

的場「仕方ないなぁ....なら俺はカメラを回そう。思いっきりやれよ。」

的場がカメラを可愛に向ける.....

千葉「そら!!そら!!そら!!」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!!

可愛の身体に残っていた衣服を全て引き裂いた......

ｶﾁｬｶﾁｬ.....ﾄﾞﾝ!!!!

手枷を外し、可愛をベッドに突き飛ばす。

千葉「我慢できねえ.......」

千葉の手が可愛を襲う......

うつ伏せに倒れ込む可愛の胸を鷲掴みにし揉む.....
さらに舌で首筋を舐める.....

千葉「マジで良いや...最高....」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭﾋﾞﾁｬ!!!!!!!

片手をマンコに入れ、激しくかき乱す。

可愛「うぁあぁぁ!!!!!!!!!」

千葉「ふぅ....こんくらいで良いか。」

ｽﾞｽﾞ.....

千葉がｶﾁｶﾁになったアソコを後ろから挿入する.......

可愛「だめ..........」

千葉「何が??もう止められねえよ♪」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!

可愛が動けないように、両手を押さえつけ、バックから激しく突く.....

千葉「おらぁぁぁ!!!!!!!」

可愛「あぁ!!.....ぅあぁぁ...ふ!!ぁぁ!!はぁ!!はぁ!!あ!!あ!!あ!!」

千葉「ふぅ...はぁ....良いね♪..もっと喘げ!!おらぁぁああぁ!!!!!!!」

今度は両手を持ち、尋常じゃない早さで突く......
千葉が着てまだ20分も経っていないが、可愛の髪は汗だくになり.....揺れ動く胸からしぶきのように汗が飛ぶ........

千葉「はぁ...はぁ.......織田さんに見てもらえ♪.....」

可愛の顔を翔真の方に向け、バックから挿入......

千葉「織田さん、見せてあげますよ♪」

的場「すぐ近くで見てもらおう♪」

的場が翔真を縛ったイスを可愛のすぐ近くにやる......

可愛「.....」

無言で下を向く可愛。

千葉「ちゃんと織田さんを見ろ!!」

強引に前髪を掴み、無理矢理身体を思いっきり反らせる........
その状態でさらに翔真を近づかせ、的場が可愛の手を翔真の首に回す......

千葉「ちゃんと受け止めててあげて下さいよ.....!!!!!らぁ!!!!!!!」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!!!

本気で突く千葉.....翔真の肩に顔を乗せる可愛の口からは激しい吐息が漏れる.......

可愛「あ!!あ!!あ!!あぅ!!あ!!あぁ!!」

翔真の身体の上で凄まじい声で喘ぐ可愛.......

千葉「ふ....気持ち良い♪....」

可愛「む!?....ふ...むぐ.........」

可愛の口に舌をねじ込みキスをする千葉......

翔真「やめろ!!このヤろう!!」

千葉「うぜ....目の前で苦痛に歪む彼女を見てろ。」

千葉が可愛をベッドに押し倒す。

千葉「おら!!ははは♪良い顔してるじゃんか♪」

うつ伏せに倒した可愛の髪をかきあげるようにして両手で掴み、顔を見つめる。」

千葉「前みたいにくわえろ。」

千葉が硬くなったアソコを可愛の口元にやる。

可愛「や.....」

千葉「分からねえ奴だな.....」

バキ!!!!!!

千葉が翔真を殴る。

可愛「分かった!!やめて!!くわえるから......」

千葉「良い子だ♪」

ｽﾞﾌﾞ.....ﾁﾞｭﾌﾟ....ﾁﾞｭﾌﾟ..........

可愛の髪を掴み、無理矢理...口内の奥までねじ込む......

千葉「おぁー!!!!!」
可愛「う.....げほ!げほ......」

可愛の口から漏れる精子.......

千葉「あぁ....やべぇ.........」

ｶﾘ!!...ﾋﾟﾁｬ!!....ｶﾘ!!ｶﾘ!!.......

すぐに可愛を押し倒し、夢中で胸を揉み.....乳首を奥歯で優しく噛み....刺激する。

才能ない

千葉「たまんねぇ身体......」

千葉がベッドに仰向けに寝て、可愛を後ろ向きに騎乗させる。

千葉「激しく動いてやるからな!!」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!

可愛「あ!!....あ!!!!!....あ.........」
的場「最高のビデオが撮れるぞ♪」

的場はそう言いながら、激しく喘ぎ...身体をよがらせる可愛を撮る.......

千葉「もっとイヤらしく撮ってもらおう。」

千葉が可愛の両腕を後ろから引っ張る.....

可愛「ん!!!....あ!!.....ん!!!!!....あぁ......あ!!!」

猛烈な攻め.....吹き出す汗........ビデオカメラにはどんどんと可愛が納められていく..........

織田「やめてくれ.....頼む......」

翔真が言う....だが二人は無視をする。

的場「千葉!!!代われ!!!!」

的場の興奮が爆発し、千葉と交代した.......

的場「可愛.....覚悟は良いな????」

可愛「........」

的場「イかせられすぎたか。まぁまだここからだ!!!!」

可愛に膝をつかせ、後ろから抱きしめる的場。

ﾁｭ.....ﾑﾁｭ....ﾓﾐ...ﾓﾐ....

可愛の首を掴み....獣のように唇を奪い......片手は柔らかな胸を揉みしだく.....

可愛「う.....あ!!.....ぁ.......」

的場「こんなもんじゃあ恨みは晴らせないな!!!!!」

可愛をうつ伏せに寝かせ、両乳を抱え込んで揉む......

的場「どうだ????実の父親に胸を揉みしだかれるのは?????」
可愛「あ...んた...なんか....父親......じゃない.......」

的場「ん????何だって??すいませんお父さんって言ってみなさい。」

可愛「言わ...ない.....」

的場「しょうがない.....千葉、ちょっと......」

的場が千葉を呼び、耳打ちする。

耳打ちをされた千葉がカメラを置き、可愛の身体を起こす。

千葉「あーぁ。素直になれば良いのに。」

千葉と的場が可愛の片手を持つ。

的場「さぁ....耐えられるかな!?!?」

２人が残りの手で方胸ずつを鷲掴みにし、乳首を激しく吸ったり、噛んだりしはじめた。

ﾓﾐ...ｶﾘ...ﾋﾟﾁｬ...ﾋﾟﾁｬ.....ｼﾞｭﾊﾟ....ﾓﾐ....ｶﾘ.....

可愛「や......ぁ....ぁ.....や....ん..........」

思考がおかしくなりそうなくらいの攻め.......吸いつかれている乳首がビンビンに固くなる.......

的場「ちゃんと謝れば止めてやる。どうだ???」

可愛「あんた....なんかに.......あや...まらない.....」

的場「.....容赦しないぞ....」

ﾁｭｰ..........ﾊﾞ!!!!!!

的場が可愛の乳首を噛みながら伸ばし、口から離す......

千葉「俺も♪」

ｶﾞﾘ.....ｶﾘ......ﾍﾟﾛ

千葉は前歯で乳首を転がし、胸全体を舐める......

織田「お前等!!!やめろ!!!!!」

的場「ふん.....うるさい男だ........もっとお前には生き地獄を見せてやる!!!!」

的場が千葉に指示を出し、千葉は撮影に戻る。

可愛をうつ伏せに寝かせ、挿入.......

可愛「う.....ぁ......」

的場「謝らないからだぞ。」

的場が可愛の頭を押さえつけ、高速で腰を振る.......

的場「っあ!!おら!!おら!!おら!!」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｯｷﾞ!!!!!!!!!!!!!!

ベッドが潰れんばかりの音を出す......

可愛「っああぁあぁあ!!!!!!!!!!!!!!」

悶え苦しむ可愛.......

的場「ハァ.....ハァ.......どうだ???謝るか??」

可愛「.........」

的場「本当に強情だな!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!!!

バックから両手を持ち、可愛を突く......

的場「おらぁ!!!!!!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!......

勢いよく可愛の谷間に射精した。

的場「ハァ...ハァ.......今日は...ここまでだ....」

疲れ果てた的場は、千葉に可愛を綺麗にさせ、翔真と可愛を睡眠薬で眠らせた......

織田「う......」

翌朝、翔真が目覚めると目の前にはピチピチな白いＴシャツにショートパンツ姿の可愛。
しかし、可愛の両手は天井から鎖で片手ずつ拘束されていた。

ｶﾞﾁｬ.....

千葉「お???もう織田さんは起きてましたか。」

織田「千葉!!可愛だけでも良いから逃がしてやってくれ.....」

千葉「は??駄目ですよ。俺は犯罪者にはなりたくないですからね。」

織田「どうせいつかは捕まるんだぞ!?」

千葉「ふふ.....あんた達を逃がさなきゃ良いだけだ。」

千葉が可愛の後ろに回る。

千葉「見て下さいよ可愛の顔を.....寝てる間に綺麗に化粧したんですよ........今日は的場先生として出勤してる間は俺が可愛の相手をしますから♪」

可愛「....ん.....」
織田「可愛!!」

可愛「翔......真......」

千葉「やっと起きたか♪」

千葉はそう言いながら可愛の髪を触る。

織田「千葉!!!!逃げれたら絶対にお前等を許さない!!!」

千葉「まぁそんな日がくれば良いですね。それまでは俺の女としてヤりたい放題してあげますよ♪」

千葉の右手が徐々に可愛の服の中に侵入する......

イヤらしく千葉の手のシルエットが映る......

可愛「やめ.....て.....」

千葉「何で??....気持ち良くしてあげるからさ.....」

ﾓﾐ....ｷﾞｭ.....ﾑﾆｭ.......

可愛の左胸にたどり着いた千葉の指が豪快に胸を揉み始める........

千葉「首もとから谷間が見えるのがエロいでしょ???織田さん♪」

わざと翔真に見えるように胸を持ち上げるように揉む......激しく揉まれ.......ブラも露わになるくらいに.........

ｶﾁｬｶﾁｬ.....ﾄﾞﾝ!!!!!!

千葉が可愛の手枷を外し、ベッドに押し倒す。

千葉「抵抗される方が燃えるぜ......」

必死に抵抗する可愛.....だが男性の力には勝てず、胸ぐらを掴まれる。

千葉「あぁー!!!!!たまんねえ!!!!!!!!」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!ﾊﾞﾘ!!!!!

薄いＴシャツを千葉が引き裂く......

ﾍﾟﾛ......ﾍﾟﾛ.........

黒いブラ姿の可愛の谷間に顔を埋め、舐め回す........

千葉「ドＳな俺はもっと楽しい事をしてあげるからね♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ......可愛の手に再び手枷を付け、片手ずつ天井に繋ぐ.......ベッドの上で両膝をついて下を向く可愛......

千葉「織田さん。見て下さいよ。下着を付けて拘束されてる自分の彼女を♪」

織田「くそ野郎!!!」
千葉「あー......イラっときた。」

ﾊﾟｰﾝ!!!!!!!

千葉「これ。傷の残らない鞭♪痛みはあるけどね♪さぁ.......可愛!!!!!織田さんの前で泣きわめけ!!!!!」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞｰﾝ!!!!!!!!ﾊﾞｼﾝ!!!!!ﾋﾞｼ!!!!!!!

千葉が容赦なく可愛の背中を鞭で打つ......

可愛「っあっ!!!!あ!!!!!っ!!!!!あ!!!あ!!!!!..........」

鞭の音と可愛の悲鳴が部屋に木霊する........

千葉「まだまだ!!!!!!」

どんどんと叩く千葉.......翔真の目の前で苦痛に顔を歪める可愛......小刻みに綺麗な胸が揺れ.....衝撃を和らげようと身体を前に反らす可愛の目にはうっすらと涙が浮かんでいた......

千葉「どうだ可愛??入学した時に俺を好きになってれば、こんな事にはなってなかったんだ♪」

可愛「あ...んた.....なんか......」

千葉「は??カチンときたなぁ......」

ｶﾁｬｶﾁｬ......ﾄﾞﾝ!!!!

可愛の手枷を外し、ベッドにうつ伏せに倒す。


千葉「快楽を与えてやろう。」


千葉はそう言うと、可愛の髪を掴み、不意に可愛の口にチンコをねじ込んだ。

可愛「む......ふ.......」

両手で千葉の身体を叩き抵抗する可愛.......

ｼﾞｭﾌﾟﾇﾌﾟｸﾞｼﾞｭ...........

口から精子が溢れ出す.......

可愛「ん!!!!.....ふ......」

千葉の身体を手で叩き、何とか口内射精をやめてもらおうとするが、千葉は無心に頭を抱えてねじ込み続ける........

織田「千葉!!!!いい加減にやめろ!!!!!!」

千葉「ん??おっと.....夢中になりすぎたか.....」

千葉が我に返り可愛を見ると、両手での抵抗はなくなり......口から胸に凄まじい量の精子を垂らした可愛の姿.......

千葉「ま.....いいか......」

ﾄﾞｻ.........

可愛の髪を離すと、力なくうつ伏せに可愛が倒れ込む.......
ﾍﾟﾛ......ﾍﾟﾛ.......
イヤらしい舌使いで可愛の首から腰まで舐め尽くす......

千葉「あー......たまんねえ.....」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!ﾋﾞﾘ!!!!!!!

千葉が強引にブラを引きちぎり、下半身も脱がせた.......

千葉「激しいＨにしてやるからな♪♪」

ｽﾞﾌﾟ.......

いきなり可愛に挿入....

可愛「んぁ!!......ぁ......」

両手でベッドのシーツを掴み耐えようとする可愛......

千葉「駄目だよそんな所持ったら......」

千葉が可愛の両手首を持ち、身体を反らせた.......

千葉「じゃあ.....いくぜ!!!!!!」

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞ!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!!!!!!!!!

千葉「おら!!!!!らぁ!!!!!どうだ!!!!!!!!!」

可愛「あ!!あぁ!!!っあ!!!!!あ!!!!!ぁ!!!!!」

千葉の容赦ない本気の突き......可愛はただただ唇を噛みしめ耐えた........

可愛「あ!!あ!!!!ん!!!!あ!!!ぁあ!!!!!!」

千葉「良い女だ.....どんどん攻めてやるからな!!!」

千葉が可愛の髪を持ち、さらに突く......

千葉「うらぁ!!!!らぁ!!!!おら!!!!!!」

可愛「あぁあ!!!!!あぁ!!!!あぁあぁあ!!!!!!!!!!」

ﾄﾞｻ.......

ﾓﾐ.....ﾓﾐ.....ﾁｭﾊﾟ........

突くのをやめ、ベッドに倒れた可愛をすぐに起こし、脇の下から胸を揉みあげるようにして揉み......肩の上に顔を乗せて乳首を噛む..........

ﾋﾞｸ!!.....ﾋﾟｸ!!!......

千葉の止まらない攻めに徐々に身体が感じ始める.......

千葉「身体は素直だな....」

さらに千葉は可愛を後ろ向きに騎乗させる........

千葉「昨日の続きといこうか♪」

可愛の両手を持ち、後ろに引っ張る.......

千葉「高１の女とは思えねえ身体だぜ.....」

可愛の綺麗な背中を見ながら千葉が言う......

ｷﾞｼ.....ｷﾞｼ........ｷﾞｼ.......

ゆっくりと騎乗位で千葉が楽しむ......

可愛「あぁ.....あ.....ぁ.......」

喘ぐ声も薄れていく可愛.....それでも千葉は容赦しない........

千葉「さて.....最後はもっと激しくしよう♪」

千葉が可愛をうつ伏せにして挿入。

千葉「ちゃんと気持ちよく喘がせてあげるからな♪」

千葉はそう言い、可愛の髪を右手に巻き付け.......身体を大きく反らせ........左手をくびれた腰に添える........

千葉「さぁ....イきまくれ!!!!!」

ｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!ﾐｼ!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ!!!!!!!

可愛「あぁあぁあぁああ!!!!!!!!っああぁ!!!!!!!!!!!」

千葉が高速で可愛のマンコの奥を刺激する.......

千葉「おらおら!!!!!もっとか!?!?おら!!!!!」

意識が遠のくような激しい攻め......

千葉「声が出てないぞ!!!!!」

千葉が可愛の乳首を強く捻り、気絶しかけていた可愛を起こす.......

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!!!

千葉「ああぁ!!!!イくイく!!!!!!!」

ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!!!

弱り切った可愛の喉奥にチンコを突き刺し、大量の精子を口一杯に出した......

ﾄﾞﾛ........

意識が薄れている可愛の口から精子が溢れてこぼれる......

かいてー

254さん

少し書きますね(^_^)v

千葉「気持ちよすぎるぜ......また綺麗にして何発もやってやるからな♪」

織田「どれだけ可愛を苦しめるつもりだ!?」

千葉「んー....まだ9時だしな.......的場が帰ってくるのは夜の7時くらいだから、まぁ後10時間は♪」

織田「な!!.....そんなにしたら可愛の身体がもたないだろ!!」

千葉「うるさいなぁ.....黙っててくれますか....」

千葉はそう言って翔真の口に布を入れて塞いだ。

そして千葉が可愛を連れて部屋の見えない所へ......

千葉「またせてすいませんね織田さん。」

千葉はそう言い、学校のシャツとスカートを着せた可愛を連れてきた。

千葉「じつは前に可愛を犯した映像を、ある人に見せたんですよ。
じゃあ制服姿でヤりたいって人がいてね.....ちょっと呼びますね......」

ｶﾞﾁｬ.......

そこに入ってきたのは的場にクビにされたヤクザだった。

可愛「や......だ......」

ヤクザの顔を見て怯える可愛.....

ヤクザ「身体を重ね合った仲じゃねえか♪
楽しもうや♪」

ヤクザが可愛に近づき、千葉に撮影させる.......

ヤクザ「さて.....泣き叫ばせてやるよ!!!!!」

ﾑﾆｭ!!!!!!ﾓﾐﾓﾐ........ｷﾞｭ!!.....

ヤクザが可愛の胸を後ろから鷲掴みにし、潰れそうになるくらいに揉みしだく......

ヤクザ「へへ......やっぱたまんねえな♪」

ﾌﾟﾁ.....

ボタンを2つ引きちぎられ、揉みしだかれる可愛の胸の谷間が見える......

ﾍﾟﾛ.....ﾍﾟﾛ......

胸を揉みしだきながら時折、可愛の谷間を舌で舐め回す......

可愛「あ.....ぐ........ん...ぁ.....」

ヤクザ「身体は素直だよな♪」

ﾌﾞﾁ!!ﾌﾟﾁ!!!!

さらにボタンを2つ引きちぎり、制服を肘の辺りまでずらす。

ヤクザ「へへ......ガキのくせにでけえ.......」

カメラを意識したようにヤクザが言う。

ﾓﾐ.....ｷﾞｭ!!!!!!ﾍﾟﾛ........

可愛「.....あぁ.....ぁ......ふ.....」

両手をブラの中に入れられ、豪快に揉まれ.....谷間を舌がなぞる......決してカメラにはまだ乳首が見えないようにして......

静さん上手ですよね。
おもしろいっす。

冬亜さん

こんな駄文を褒めて頂けて嬉しいです(*^o^*)

ブラから手を抜いたヤクザが翔真の方を見てニヤリと笑った。

ﾁｬｷ.......

ナイフを取り出し、翔真の顔に突きつける。

ヤクザ「さて.....こいつをどうしてやろうかな??」

ヤクザが可愛を見ながら言う。

可愛「や!!やめて下さい!!私ならどんな言う事も聞きます.....」

ヤクザ「本当か??なら俺の命令には絶対に従って、ひたすら喘げ。分かったな??」

可愛は小さくうなずいた。

これがヤクザの狙いだとは知らずに.......

ヤクザが可愛の正面に立つ......

ヤクザ「さて.....そろそろ見せてもらおうか♪♪」

ヤクザがそう言い、可愛のブラの真ん中にナイフを入れる......

ﾌﾟﾁ.......

ナイフでブラを切られ、小さく揺れ....胸が露わになる.......

ヤクザ「良いねぇ....たまんねぇ胸してやがる.....」

ヤクザは可愛の柔らかくて、形の綺麗な胸を眺めながら言う.....

ヤクザ「へへ....ピンク色の乳首が立ってるぜ??」

ナイフの逆刃で乳首を弄ぶ......

ヤクザ「あ〜本当に欲求が爆発しそうだぜ......」

ﾌﾟﾁ!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!......

興奮したヤクザが、可愛のブラを完全にズタズタに切り、制服は半脱ぎのままにする......

ヤクザ「かぶりついてやる!!!」

ﾋﾟﾁｬ.....ﾍﾟﾁｬ....ﾍﾟﾛ.....ﾍﾟﾛ...ﾋﾟﾁｬ....ﾁｭﾊﾟ...ﾋﾟﾁｬ.......
両手で胸を持ち、執拗に硬くなった両乳首を舐め回す.......
千葉が映す可愛の顔は目を瞑って震え......乳首は薄く唾液で光っていた........

可愛「あ........ぁ....ぅ...ぁ...あ.....」

ヤクザ「可愛いな.....もっと攻めて欲しいの??」

ｺﾘ....ｺﾘ.....

可愛「ふぁ!!....あ!!......ぁあ!!っあ!!......」

硬くなった乳首を指で摘み、執拗にイジリまわす.....

ヤクザ「弱点を突いて弱らせてから本番にいくからな♪♪」

ﾑﾆ....ｷﾞｭ..ﾓﾐ..ﾓﾐ....ﾑﾆｭ......

さらに後ろに回ったヤクザが、脇の下から豪快に胸を攻め続ける.......

ｽﾙ......

片手が可愛のパンツをかき分け、マンコに......

ヤクザ「かき乱してやる!!!!!」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ!!!!!!!!

後ろから左腕に胸を乗せ.....方乳を揉みしだき.......片手はマンコをかき乱す.........

ヤクザ「そろそろ良いな♪♪

ｽﾙ....ﾊﾟｻ......

スカートとパンツを脱がす.....

ヤクザ「徐々にやってくからな...」

ヤクザが服を脱ぎ、可愛を仰向けに押し倒し、覆い被さる......

ｽﾞﾌﾟ......

正常位で突き刺さるアソコ......

可愛「あぁ.....あ...あ.......」

ゆっくりと腰を振りながら.....可愛の両乳を潰れるように握りしめるヤクザ......

ｷﾞｼ...ｷﾞｼ........ｷﾞ!!!ｷﾞ!!!ｷﾞｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!!!!!!!

段々と早くなる腰使いに揺れるベッド......可愛からは早くも汗が飛び散る.....

可愛「ん!!あぁ!!あ!!あ!!!!!っあ!!!!!」
ｶﾞﾘ!!!!!ｶﾘ!!!!!ｷﾞﾘ!!!!

ヤクザが前歯で乳首を噛む.....

ヤクザ「そら!!!次だ!!!.....」

可愛を四つん這いにして後ろから挿入......

ヤクザ「らぁ!!!!!おら!!!!おら!!」

ﾎﾟﾀ....ﾎﾟﾀ......

ガンガンと突かれ、髪の先からは汗が滴り落ちる.......

可愛「あ.....ぁ!!.....っあ........ぁあ!!!!........」

ゆっくりと奥まで突かれる......

ヤクザ「さぁ...次だ......」

可愛を立たせ、壁に手をつかせ、後ろから挿入......

ヤクザ「あぁ......やべえ....むちゃくちゃ良いやお前♪」

ﾊﾟﾝ.....ﾊﾟﾝ........
可愛の腰を持ち、緩く.....確実に一突き、一突きする......

可愛「ん.....ぁ.....ぁ.....ぁ......」

千葉が横から撮影する映像には、一突き事に身体をビクビクさせ、柔らかい胸がプルプルと揺れる光景が収められていく.......

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!!!!

半脱ぎだったシャツを強引に破り捨てられる.......

ヤクザ「どうされたい??」

可愛「.......」

ヤクザ「激しくしてほしいの??」

ヤクザが可愛の両腕を持つ......

ヤクザ「いくぞ!!!!らぁ!!!!っあ!!!!!おぁぁ!!!!!!!」

可愛「ん!!ん!!ん!!ん!!あ!!っあ!!!ん!!!!あぁ!!.......」

立ちバックでの激しい突きに喘ぐ可愛......両手から両胸に移動してきたヤクザの手が、可愛の柔らかな胸を鷲掴みにし、原型を留めていられないくらいに揉みしだく.......