📖 創作･携帯小説

そんなとき.......

ガチャ!!!!!!

洞窟のドアが空いた。

組長「誰だ!?」

???「俺だよ親父。」

そこに現れたのは、組長の息子だった。

息子「組の奴らに聞いたら、ここだって言っててさ。良い女だな。俺にもヤらせてくれよ？」

組長「しょうがないな......程々にしろよ。」

組長はそう言うと、可愛から離れ、洞窟を出た。

息子「初めまして。俺は18の高校生で卒業後は若頭って決まってんだ。俺は親父達みたいに拷問はしねえからよ。」

そう言うと、可愛の手枷を外し、制服を着せた。

息子「ベッドに座れ。」

可愛をベッドに座らせる。

息子「そこの彼氏には悪いが、少しだけ楽しませてもらうぜ。」

ﾁｭﾊﾟ......ﾑﾁｭ....ﾁｭﾊﾟ..........

可愛の頬に手をやり、唇を奪う.......

ﾄﾞｻ.......

そのまま、可愛をベッドに倒し、両手をバンザイさせて、手のひらを握る........

ﾁｭ.......ﾚﾛ......ﾋﾟﾁｬ...........

首筋や、頬をにキスをしたり優しく舐めたりする.......

息子「良いね.....お前.........」

ｷﾞｭ!.........ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ..........

可愛「あ...............いや........」

組長や組員とは違う、優しい愛撫に可愛が感じる。

息子「柔らかくて、良い乳してんなお前.....何カップだ？」

可愛「言わ......ない.......」

息子「言えよ.......ほらほら!!!!!!」

ｷﾞｭ!!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!!

少しだけ強く、早く揉む。

可愛「....D!!!!乱暴に揉まないで!!!」

息子「Dか.....乱暴には揉まねえが、優しく揉みしだいてやる...」

可愛「んん!!!!!あ........ぅん...........」

制服の下に手を入れられ、ひたすら揉み続けられる。

可愛「だ......だめ...............」

息子「そんなに感じちゃう？」

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ..........

制服のボタンを全て外され、黒いブラに包まれた綺麗な胸が露になる.......

息子「やっぱり良い乳だ.........」

ｽﾙｽﾙ.......

シャツを脱がせ、ベッドに寝かせる。

ｶﾞｼ.........

両胸を鷲掴みにして、優しく一握りする。

可愛「ふぁ.........ぁぁ」

優しい揉み方で可愛が可愛い声で喘ぐ。

息子「良いよ..本当に良い......」

ｸﾞﾆｭ.....ﾑﾆｭ...........

豪快に可愛の胸を鷲掴みにし、一揉み一揉みを堪能しながら可愛の胸を揉みしだく。

可愛「やだ..........ぁぁ....」

左手でシーツを掴み、右手で顔を覆う可愛.......
翔真のような優しいsexに感じてしまう。

可愛「んん........ぁ......ふぁぁぁ..........」

胸を揉むだけで数十分.....頭がおかしくなりそうになる可愛。

息子「そろそろ乳首も見たいな......」

可愛「や.........お願い....やめて......」

ｽﾙｽﾙ.....

イヤらしくブラ紐をさげてゆく.....
可愛をうつ伏せに寝かせ、両手をバンザイさせて掴む。

息子「外すよ...」

プチ.........
歯でホックを噛み外す。

ｽﾙｽﾙ......
ブラを脱がせる........

息子「さあ.......見るよ.....」

可愛を仰向けにひっくり返し、胸を見つめる。

息子「綺麗な乳首だね.......」

舌が可愛の乳首に迫る

キモ

ﾋﾟﾁｬ.......ﾍﾟﾁｬ.....ﾁｭﾊﾟ.......ﾋﾟﾁｬ......ﾋﾟﾁｬ.......

可愛「あぁ......っあ!!!.........んぁ....はぁ..........」

激しく舐められる乳首。

息子「乳首立ってきてんじゃん♪」

ｶﾞｼ!!!!!
ﾑﾆｭ....ﾋﾟﾁｬ....ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ......

両胸を強く鷲掴みにし、均等に舌で舐める。

地下で可愛が犯されているとき。
地上では、刑事が可愛を探すために怪しい的場の動きを探っていた。

刑事「的場が行方不明の女の子の父親なのは分かった。だが、あいつが女の子を誘拐している証拠がない。だから、女性警官のお前が的場を探ってくれ。」

そう言われた女性警官、名前は瀧川莉菜。ショートカットの22歳の新人である。

莉菜「わかりました。」

怪しまれていると勘づいている的場は家に帰らずにいる。
莉菜はその的場をつけるように命じられた。

学校が終わり、車で移動する的場をつけると、的場は公園に車を止め、トイレに入った。
莉菜も車を止め、トイレの前に隠れる。

それから10分.......
的場は出てこない。

莉菜「おかしい.....逃げられた!?」

莉菜がトイレに駆け込む。

ガバッ!!!!!!!!

的場が後ろから莉菜の口を塞ぐ。

的場「やっぱり警官か!」

莉菜「むぅ!?!!」

警官の莉菜は的場を振り払おうとする。

的場「ジタバタすんな!!!!!」

バリバリバリ!!!!!!!!!

莉菜「あぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」

スタンガンで莉菜を気絶させる.........

気絶させた莉菜を人目がつかないように車に乗せる的場。

的場「発信器とかあるはずだな。」

莉菜の身体をチェックすると耳に小型の発信器があった。

的場「これか......」

バキッベキ!!!!!!

発信器を粉々に破壊した的場。
莉菜を誘拐し、もう逃げるしかない.......

莉菜「う......ここは.....?」

莉菜が目を覚ますと、両手を天井に手枷で吊られていた。

的場「目を覚ましたか。ここはいざと言うときに作ってた山奥の小屋だ。電波も届かないし、他の刑事は来ないだろう。」

莉菜「やっぱり女の子はあなたが誘拐しているの？」

的場「そうだ。だが、今は別の場所にいる。」

莉菜「じゃあ生きてるのね？」

的場「あぁ。」

莉菜「良かった.......」

的場「人の心配をしてる場合か？」

黒いシャツに黒いショートパンツ、黒のニーソックスを着ている莉菜に的場が近寄る。

莉菜「こんな事はやめなさい。」

的場「指図できる状態か？あぁ?」

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!!!

莉菜「っぁぁぁ!!!!!」

スタンガンを弱めにして、莉菜の背中にあてる。

的場「さぁ.....あの男の警官の住所を言え。あいつさえ捕らえれば他のやつらは俺を疑ってはないだろ？」

莉菜「言わない......言えばあの子が助からない!!!!」

的場「そこまでして職務を全うするとはたいしたやつだな.......」

ｽﾘｽﾘ........

的場が莉菜のフトモモを撫でる。

的場「刑事さん良い身体してるねぇ♪」

莉菜「やめなさい!!!!!」

的場「指図するなって。ほら？」

ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ.........

莉菜「ふぁぁ.....ぁっ!?!?」

的場が莉菜の胸を後ろから鷲掴みにする。

的場「結構大きいねぇ刑事さん♪」

莉菜「嫌.......だめ............」

的場「何?もっと?」

的場の手が黒いシャツの中に忍び込み、両手で激しく胸を揉む..........

莉菜「警察官にこんな事して....重罪になるわよ!?」

的場「どのみちバレたら俺の人生は終わりだからな。さぁ、どうだ？言う気になったか?」

莉菜「私は.....自分の為に人を売ったりしない!!!!」

的場「良い根性をした女だな。それなら容赦はしない。」

ﾑﾆｭ!!!!!!ﾓﾐｭ!!!!ﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!!!!!

莉菜「く!!!!!あぁぁ............」

莉菜のブラの上から、激しく胸を揉みしだく。

的場「言葉では強がってるが、体はどうかな？」

ｺﾘｺﾘ..........

莉菜「あぁ......ふ....ぁん.........」

的場が莉菜のブラの上から乳首を摘まむ。

的場「乳首たってんじゃねえか♪」

ﾓﾐﾓﾐ.....ｺﾘ.....ﾓﾐ....ｺﾘ.......

的場が胸を揉み、乳首を攻める。

的場「さあ、言う気になったか?」

莉菜「人を売るなんて私は絶対にしない!」

的場「強がりもいつまで続くかな。」

莉菜の胸を離し、莉菜の正面に立つ的場。

ﾌﾟﾁ......ﾌﾟﾁ.........

莉菜のシャツのボタンを２つあける。

的場「ほーら？言わないと全部はずしちゃうよ？」

莉菜「.........」

莉菜は的場を睨んだまま口はわらない。

的場「もう許さない。お前の身体も滅茶苦茶にしてやるよ！」

ﾌﾞﾁﾝ!!!!!!ﾊﾞﾘﾊﾞﾂﾝ!!!!!!!!!!

莉菜のシャツのボタンを引きちぎる的場。

的場「ほらほら!!!!!もう謝っても許さないよ?」

ﾓﾐﾓﾐ!!!!!ｷﾞｭｳ!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!!

莉菜「あ!!!!!!!っあん!!あっ!!!!!!!」

莉菜の胸を正面から揉みくちゃにする的場。

的場「可愛よりも良い胸してやがる♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ!!!!!ﾄﾞﾝ!!!

手錠をしたまま、ベッドに莉菜を突き飛ばす。

的場「興奮してきた!!!!!」

的場が莉菜の腹にまたがり、莉菜の両手を掴む。

莉菜「やめなさい!!!!!こんなこと....んん!?!?」

的場が莉菜の唇を奪う....

ﾑﾁｭ......ﾁｭ.........

莉菜「んふぅ!!!!!む!!!!!!」

さらに片手で両手を拘束したまま、ブラのホックに手をやる。

的場「おらぁ!!!!!!!!!!」

ﾊﾞｷ!!!!!!!ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!!!!

ホックを破壊し、ブラを引きちぎる。

莉菜「いやぁ!!!!!!やめて!!!!!!!!」

的場「うるせえ!!!!!おとなしく感じてりゃ良いんだよ!!!」

ｷﾞｭｳ!!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!!!!ｶﾞﾘ!!!!!ｶﾞﾘ!!!!!!

両手で胸を激しすぎるぐらいに揉み、奥歯で乳首をコリコリと噛む。

莉菜「あ!!!!!..............ん.....ん......」

ジタバタしていた莉菜の動きがなくなる........
次第に身体をピくつかせ、的場の愛撫に身体が言うことを気かなるなる。

的場「良い乳してやがる♪Eカップはあるな♪」

ｷﾞｭｳ.......ﾑﾁｭﾋﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ..............

莉菜「は......うぅん............」

両胸を握りしめ、舌で両乳首を舐め尽くす的場.......
莉菜の理性が失われていく。

莉菜「やめ.....て.........」

ﾋﾟﾁｬ......ﾚﾛﾚﾛ..........

的場「柔らかくて最高だ♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ.......

的場が自分のアソコを出す。

的場「我慢できねえや!」

ｽﾙｽﾙ!!!!!!

莉菜の下半身を露にする。

莉菜「いやぁ!!!!!!!やめなさい!!!!!!!」

的場「やめらんねえ!!!もういれさせてもらうぜ!」

ｽﾞﾌﾞ!!!!..........

的場「んぁあ!!!気持ち良い.............」

ゆっくりと的場が莉菜を攻める。

莉菜「あ.....あぁ!!!!!!!」

ｽﾞ......ｸﾞﾁｭ.........ｽﾞﾁｭ......

莉菜の両手を握り、スローに突く。

的場「エロい身体の警官だな♪上司に乳揉まれてでかくなったのか？こんな風に！」

ゆっくりと突きながら、両手で胸をぐにゅりと揉む.......

的場「もっとやってやる♪」

ｶﾁｬｶﾁｬ.....

莉菜の手錠を外し、莉菜を後ろ向きに寝かせる。

的場「おもいっきり突くよ!!!!!!」

ｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!ｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!!!!!ｷﾞｼ!!!!!

後ろから莉菜の両手を押さえつけ、勢いをつけて、一突き一突き力強く突く。

莉菜「う!!!っぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!」

的場「おら!!!!!!!!おら!!!!!どうだ!?」

可愛とできなくて溜まった性欲を思う存分莉菜に使う。

的場「まだまだ!!!!!!!!」

アソコを挿入したまま、莉菜の身体を持ち上げ、両乳を抱えて激しく揉みしだく。

的場が楽しんでいる同じ時........

可愛「あぁぁ!!!!!!!!..........」

組長の息子に正常位で激しく突かれていた.........

組長「そこまでにしろ。」

そこに組長が入ってきた。

息子「何だよ？今良いところなのによ？」

組長「そいつをある社長に１日売ったんだよ。」

息子「しょうがねえな......」

息子はそう言い、可愛から離れた。

組長「さあ行こうか。彼氏はここに置いていく。ちゃんと言うこと聞かないと、彼氏とはもう会えなくなるからな。」

可愛「そんな...........」

織田「可愛!!!!!!!まて!!!!!!連れていかないでくれ!!!!!!!!」

翔真の前から可愛を連れていく.......

可愛に黒のスーツを着せ、ビルに連れていく組長。

組長「絶対に粗相のないようにな。もしおかしな真似をしたりすると彼氏がどうなるか分かるな？」

可愛「はい.........」

そうこうしているうちに、ビルに着く。
エレベーターで20階の社長室へ行く。


組長「社長さん、連れてきましたよ。」

ドアの向こうにいたのは背が低く、小太りのおやじだった。

社長「おぉ.....可愛いな♪この子を１日好きにして良いんだな？」

組長「はい。ドアの外に見張りの組の者を置いておきます。」

そう言い、組長は部屋を出た。

社長「名前は?」

可愛「山本可愛って言います......」

社長「可愛ちゃんか♪君は秘書って設定だからね。僕に何かされたら嫌がりなさい。その方が萌えるからね♪」

可愛「.....分かりました........」

社長「じゃあ始めるから、演技するんだよ?」

可愛「はい........」

社長「可愛!先日の件の責任どうとるんだ!?」

可愛「申し訳ございません.......」

社長「クビになりたいのか？」

可愛「いえ..........」

社長「なら、少し楽しませてくれるか？」

可愛「どうすれば?.........」

社長「そうだなぁ.........」

社長が椅子から立ち上がり、可愛の後ろに立つ。

社長「可愛ちゃんは綺麗だねえ......」

ﾌﾟﾁ......ﾌﾟﾁ......

社長が可愛のスーツの上着のボタンを外す。

可愛「やめてください.......」

社長「クビになりたくないんでしょ？」

可愛「そう.....ですけど.......」

社長「なら楽しませなさい。」

可愛「.......」

ｽﾙｽﾙ.......

可愛の上着を脱がす。

社長「中々良い体つきしてるね♪」

可愛の正面に周り、胸元を見る。

社長「これも邪魔だね。」

ｽﾙｽﾙ......

ネクタイも外す。

ﾌﾟﾆ........

社長が人差し指で胸を押す。

社長「良いね.......俺、実は童貞なんだよ......胸ってこんなに柔らかいんだ........」

ﾌﾟﾆﾑﾆ......ﾌﾟﾆ......

慣れない手つきで、胸を押す。

社長「もっといってみよう........」

ﾌﾟﾁ.......ﾌﾟﾁ.........

可愛のシャツのボタンを2個外す。綺麗な谷間に社長が興奮する。

社長「駄目だ！我慢できないよ!」

ドン!!!!!
ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ!!!!!!!!

可愛を壁に突き飛ばし、力強く胸を握りしめる。

社長「凄い!気持ち良い♪良いよ可愛ちゃん!!!!!」

可愛「やめてください!!!!!」

社長「やめないよ!抵抗できなくしてあげる!!!!!」

さっき外したネクタイで可愛の両手を壁から飛び出た、服をかける棒に縛り付ける。

社長「あぁ!!!!!!!!!キスもしてみたい!!!!!!」

ﾑﾁｭ!!!!ﾁﾞｭﾊﾟ!!!!!!!!!

社長は映画等で見た激しいキスを実戦。
唇を離す度に、唾が糸のように伸びる.......

社長「んん...ぷはぁ!!!!........凄く良いね!!!!!!」

ﾌﾟﾁ........
もうひとつボタンを外し、シャツを肩付近までずらす。


社長「おぉ......凄く綺麗な谷間........」

激しく胸を揉まれ、可愛の谷間にはうっすらと汗が滲んでよりいっそうセクシーに.......

社長「夢を見てるみたいだ♪」

ﾊﾞﾌ.......

可愛の谷間に顔を埋め.....両手で胸を鷲掴みにして顔を挟み.......谷間の汗を舐める.......

可愛「う......ふぁ..........」

社長「僕の愛撫に感じてるの？」

社長が得意気な表情で可愛に言う。

社長「可愛ちゃんは本当に良い身体つきしてるね........」

可愛の耳たぶをあま噛みしながら言う。

可愛「いや..........だめ......」

社長「もう.....だめだよ!!!!!!!」

ｽﾙｽﾙ.......

社長が可愛の手を縛ったネクタイを外す。

ﾄﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ!!!!!!!!

机の上の書類や文具を全て手で払い落とす。

ﾄﾞﾝ!!!!!!

そこに可愛を押し倒す。

社長「こんな事.....ずっとしたかった!!!!!!」

ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ!!!!!!!ﾋﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!!ﾋﾞﾘ!!!!!

可愛「いやぁぁ!?!?」

可愛のシャツのボタンを引きちぎり、シャツをおもいっきり引き裂いた。

社長「夢みたいだよ......」

社長の目の前には、シャツを引き裂かれ、黒いブラ姿の可愛。

社長「この胸を堪能できるんだ.....」

可愛「社長.....だめです.....」

社長「黙らせてあげる♪」

さっきはずしたネクタイで可愛の口を縛り、さらに自分のネクタイで両手を頭の上で縛った。

社長「これでもう抵抗はできないね♪じっくりと揉みほぐすから♪」

両手をゆっくりと、可愛の胸の上に乗せる。

社長「温かいよ.........まずはゆっくりと.......」

ﾓﾐ...................ﾓﾐ......................

可愛の胸の柔らかさを堪能するように、数秒かけて１揉み........握りしめて変形した胸を握ったまま、指を動かし、可愛の胸をじっくりと揉む。

可愛「んんー............」

徐々に乱暴に鷲掴みにして揉まれ始める。

社長「良いね可愛ちゃん.......柔らかくて気持ち良いよ。」

ブラの上から激しく揉み、ひたすら胸を堪能する社長。

社長「ブラ外そうかな♪」

可愛が首を横にふる。

社長「拒否はできないよ！」

ｸﾘｸﾞﾘ!!!!!!

可愛「んふー!!!!!!!!んんー!!!!!」

ブラの上から乳首を捻る社長

社長「気持ち良いんだね♪ブラ外すよ♪」

プチ............

可愛のブラのホックを外し、引き出しからハサミを取りだしブラ紐を切った。

社長「良い乳首してるね可愛ちゃん........」

イヤらしく舌をチロチロ出しながら、社長が乳首に顔を近づける。

その頃的場は........

的場「ふふ.....さっきは中々気持ちよかったな♪」

的場の目の前には、天井の手枷に吊るされた莉菜。
引きちぎったボタンを縫い付け、元の服装になっている。

莉菜「最低.....絶対に捕まえてやる!」

的場「その状態で何ができる?ん？ほらほら♪」

ﾓﾐﾓﾐ..........

莉菜「ん......」

的場「さて......口を割らないからお前がズタズタになるのを裏のネットで流してやるよ♪」

的場がそう言い、複数のビデオカメラを莉菜の周りに設置する。

的場「さて.....可愛にも使った傷が残らない鞭。これでお前を打つのをネットの野獣どもに堪能させてやろう♪。

莉菜「嫌!?やめて!!!!!!!!」

的場「なら喋るか？」

ｸﾞﾆｭ!!!!!!!

後ろから莉菜の胸を鷲掴みにして揉みしだく。

莉菜「私は.....喋らない!!!」

的場「あーあ。なら苦しめよ♪」

ﾊﾟｱﾝ!!!!!!!!!!!!!

莉菜「くぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

的場が莉菜の背中を打つ。打たれた場所の衣服が裂ける。

的場「どうだ？言うか？」

莉菜「絶対に.....言わない........」

的場「強情だな!おらおらおらおら!!!!!!!!どうだ!?」

ﾊﾟｱﾝ!ﾊﾞｼｰﾝ!!!!!ﾊﾟｱﾝ!ﾊﾟｱﾝ!ﾊﾞｼｰﾝ!!!!!!!!!!!

莉菜「いやぁぁ!!!!!!!!っぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

打たれた背中の衣服が裂け.......ズタズタになった衣服が地面に重なる......

的場「はぁはぁ.......言えよ!!!!!」

ｽ.........ｸﾞﾆｭ!!!!!ﾑﾆｭｰ!!!!!!

破れた背中の衣服の隙間から手を入れ、後ろから力強く鷲掴みにする。

的場「やわらけえ......ネットの奴等のコメントも見てやろう。」

片手で胸を揉みながら、ノートパソコンでネットの反応を見る。

的場「ほら見てみろ♪これ採用だ♪」

「正面から大きな胸を鞭で攻めて♪」

的場が再び莉菜に新しい服を着せる。
今度はピチピチの白いシャツ。

的場「さて......要望通りこれを打とうかな♪」

ｸﾞﾆｭ..............ﾑﾆｭ.......

鞭の柄で莉菜の胸を下から突き上げる。

莉菜「私は.....犯罪者には屈しない！」

的場「良い威勢だ♪耐えきれるかな？さあ........耐えてみろ!!!!!!!!!!!」

ﾊﾞｼｰﾝ!!!!!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!!!ﾊﾞｼﾋﾞｼ!!!!!ﾊﾞｼｰﾝ!!!!!!ﾊﾞｱｰｰｰﾝ!!!!!!!!!!!!!

莉菜「あぁ!!!!っあ!!ぁ!!!!!!っぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ｺﾝｺﾝ......ﾊﾗﾘ....ﾊﾟｻ...........

ボタンが弾けとび........胸元のシャツが裂けて雪のように落ちる..................

的場「おら!!!!!起きろよ!!!!」

ﾑﾆｭ!!!!!!ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ.........ｸﾘ!!!!!!!!

莉菜「あ!!!!!!!んん!!!!!!」

痛みで気絶しかけていた莉菜の胸を揉み、ブラの中に指を入れ、乳首を指で摘まむ。

的場が楽しんでいる頃、可愛はひたすら犯されていた。

社長「あ!!!!っあー!!!!!!!!!!!」

可愛「ん!!!!!!!!!ん!!!!!!」

社長室のガラスの窓に押さえつけられた可愛。後ろから慣れない腰使いで可愛をバックから突いている社長........


社長「ずっと.....可愛い女の子とこんな事したかった!!」

1突きされるたびに、ガラスで可愛の綺麗な胸が押し潰される......

社長「イク!!!!!!!いっちゃう!!!!!!!」

ﾋﾞｭ!!!!!ﾋﾞｭﾋﾞｭ!!!!!!!!!!!!

可愛の口に大量に射精する........

それから数発......社長のぎこちないsexが続いた。

ヤクザ「時間です。」

ドアの前にいたヤクザが社長に言う。

社長「もう時間か.......名残惜しいな。また機械があれば可愛ちゃんを買うからね♪」

社長のその言葉を聞き、ヤクザが部屋から可愛を連れ出した。

ヤクザ「さて、次の場所に行くからこれを着ろ。」

休む暇もなく学校の制服を着せられる可愛.......

車に乗せられ着いたのは高級そうなマンションだった。

ヤクザ「この紙に書いてある部屋に行け。俺達はマンションの入り口で待ってる。」

ヤクザにそう言われ、可愛は紙に書いてある部屋に行く。

ｶﾞﾁｬ..........

ドアを開けて入ると、中には千葉がいた。

可愛「どういう事.......?」

千葉「俺、実はモデルやっててさ。結構稼いでて一人暮らししてるんだ。その金でお前を2日買ったんだ。誰にも邪魔されずにお前としたいんだよ。」

可愛「最低........」

千葉「おっと!俺が連絡するだけで織田さんが痛い目にあうんだよ？俺の言いなりにならないと♪さぁベッドに寝転べ。」

可愛「分かった...........」

ｷﾞｼ.......
ベッドに可愛が寝転ぶ。

千葉「やっと.....やっと俺の物になった.........」

ﾁｭﾊﾞ.....ﾋﾟﾁｬ.....ﾚﾛ........ﾇﾁｬ.........ｸﾁｭ............

可愛の頭を抱え、髪をグシャグシャにし、キスをしながら舌をねじ込む...........

可愛「む....んむ............ふぅ...........」

脳がとろけそうな程にテクのあるキス.......

ﾓﾐ.........ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ...........

片胸を揉み、首筋にイヤらしいキスをする。

ﾌﾟﾁ.....ﾌﾟﾁ..........ｽﾙ!!.........

千葉が可愛の胸元のボタンを2個外し、シャツをめくり黒いブラに覆われた胸をだす。

千葉「やっぱりたまんねえや.......」

ｷﾞｭｭ...........ﾓﾐ..........

脇の下から胸を集めながら鷲掴みにする。

可愛「や............」

千葉「感じてんの？」

意地悪に千葉が可愛の谷間にキスをする。

それから一時間.......たっぷりと千葉は可愛の身体を堪能した...........

千葉「やっぱり最高だぜ.......」

力なくベッドに横たわる可愛の髪を撫でながら千葉が言う。

千葉「とりあえずこれを着て少し休め。」

千葉が可愛に小さめの黒いTシャツと膝竹程のデニムを渡す。

素直に言うことを聞き可愛が服を着る。

千葉「コーヒーでも飲め。」

可愛にコーヒーを渡そうとするが、怪しむ可愛は飲まない。

千葉「何にも入ってないから。水分くらいとれよ。」

可愛は恐る恐るコーヒーを飲む。

可愛「ねぇ.....もう....やめて......こんなこと.......捕まったら千葉君も人生終わっちゃうよ!?」

千葉「うるせえよ.......織田さんだけが幸せになるなんて.....俺はお前が好きなんだよ!!!!でもこうするしかお前は俺のものにはならない!!!!!!!」