👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

かもってなんですか…
まぁ、痛くないなら良かったらです
(相手が首を傾げると、苦笑して、指を奥に当てながら動かして)

ん、ふあ…ッ、あ…！？
(指がある一点を刺激すると目を見開き腰をビクンと跳ねさせ)

！どうしたんですか？
(相手の腰が跳ねると驚き、当たったところに当てて)

な、に…っひゃ、そこ…やっ…
(頭が真っ白になるような強い快感に、言葉とは裏腹に腰を揺らし)

嫌と言っている割りに、腰動いてますよ？
てか、大丈夫ですか？
(当てながら言い)

！…大丈夫、じゃないっ…！も…出そ…
(ハッとして腰の動きを止め、ブンブンと首を横に振り)

じゃあ、出してください
(当てたまま言い)

…ン…日向と、一緒がいい…
(嫌々と再び首を横に振り、軽く口付けて恥じらいながら言い)

中:寝落ち
明日は7時くらいに落ちる。帰りはちょっと分かんない…けど夜にはならないと思う。あやふやでごめんね(汗)

ん…！笠松さん…わかりました
じゃあ、挿れますよ？
(相手が自分と一緒がいいと言うと驚くも了承し、指を抜き、自身を出すと、上記を言い、ゆっくり挿れて)

光：おっけ！
ぜんぜんｗまぁ気長に待っとくよｗ

…ッは…！ぃ…ぅ…
(さすがに感じてしまう痛みに目に涙を浮かべ、そのまま強く閉じると目尻を涙が伝い)

！大丈夫ですか？幸男さん
(挿れるのを途中で止めると、上記を言い、相手の涙を拭って)

…っは…ふ…
(息を整えるのに精一杯で相手の質問には答えず)

((大丈夫な訳ないわな…))
落ち着きましたか？
(相手が息を整えることに精一杯であることがわかると、上記を考え、勝手に納得し)

…わりぃ…続けていいぞ…
(コクンと頷くと軽く謝罪して先を促し)

は、はい、わかりました
(相手が軽く謝罪すると少し焦り)

…ん…順平…っ…
(相手の首に腕を回し、ちゅっちゅっと何回か口付けて)

んっ…幸男さん
(ゆっくりと自身を奥に挿れて)

…ッ、あ…ぅん…
(色っぽい吐息を大きく漏らし、相手にしがみつくように抱きついて)

全部入りましたけど、大丈夫ですか？
(全て入ると、上記を言い)

(欲情しきった、どこか嬉しそうな表情でコクッと頷き)

ならよかったです
ていうか、なんか嬉しそうですね
(クスッと笑いながら言うと、では、動きますね、と言ってから当てながら動いて)

光：木・金・土は修学旅行で返せん…すまぬ（泣）
土曜に帰ってくるけど、そんまま寝るかも（帰りが超遅いから）

だ、って…やっとお前と…っン、あ…！
(途切れ途切れになりながら何か言いかけるも、律動が開始されると喘ぎ声に変わり)

中:おっけーおっけー！2泊3日なのね
楽しんできてね^^b

？俺と？
なんですか？
(動いたまま聞き)

光：うん！
木曜も朝超早いしさ、辛いわ〜ｗ

だっ…から…あっ、んぁ…！
(中にある相手の先走りで滑りが良くなり、煽られる快感に言葉を続けることが出来ず)

中:あ〜、朝早いのキツいよね…。あと向こう着いた時ネットが恋しくなるw

後で何が言いたかったのか、教えてくださいね
(動いたまま上記を言うと、軽くキスして)

光:やっぱ？w
もう絶対すぐネットしたくなってヤバイやろうなw

…っん、ふ…アっ…も、だめ…
(コクンと頷き、切羽詰まった顔で限界を訴え)

中:っつってもネットのこと忘れてる時もあるな。夜テンション上がって友達と話してると色々と忘れるw

あ、次どうする？

いいですよ
イッてください
(ギリギリまで抜くと、一気に突き上げ)

ひっ…ーーッ……！
(声にならない声を上げ、体を弓なりに大きく反らせて達し)

(相手の達したときの締め付けで、中で達して)

光:わかるわw
でも暇(？)になると、ネットしたくなるねんなw

次高緑でさ、やりたいのあるんだけど…
高尾は緑間が好きで、緑間は別の人が好き
んで、高尾がどんどん好きにさせてく…みたいな
どう？嫌なら言ってね！

(中に注がれた液体にビクビクと腹を痙攣させ)

中:あー！凄く分かる！『退屈』って感じた時にネットしてぇーってなるなw

お、片思いからの〜ってやつね。やろうやろう！
その緑間が好きなのは男？女？(つまり元々ゲイなのかノーマルなのか)
流石に行程全部は無理だから日頃から高尾は人事を尽くしてると…で、それが叶う日から始める感じがいいかね

すみません、幸男さん
勝手に中に出してしまって
(申し訳なさそうにシュンとして)

光：やっぱわかってくれると思ったよｗ

ん〜、どっちがいいだろ…
まぁ、男…つっても、宮地さんでよくない？ｗ
そだね！

別にそんなこと気にする必要ねーよ。そりゃちょっとは驚いたけど
(苦笑しながらポンポンと優しく相手の頭を撫でてやり)

中:いや分かるよそりゃあ…w何か、ネットがどれだけ便利か思い知るわw

あぁ、いいかもね。高尾はそれを知ってる設定でいいのかな？
もう既に高尾のことが好きなのに自分では気付いてない、とか…

…ほんとですか？
よかったです
(自身を抜くと、安心したように微笑み)
あ、そうだ
さっき、なんて言おうとしてたんですか？

光：もう僕ら気が合いすぎて困るよｗｗ

そうやな
あぁ、自分では気付いてないってのいいね！

え？あぁ……やっとお前と、1つになれた気がしてさ…嬉しくなったんだよ
(頬をピンク色に染めてはにかんで)

中:うむうむww

どんな流れにする？最終的な場所は家、の方がいいかねぇ

！…１つになる前に、付き合ってもなかったですけどね
てか、いつから俺の事、好きだったんですか？
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら言い)

光：そうだね
どうしよっか…

…覚えてねーっつーか…分かんねぇ
(うーんと首を捻り、頭を掻きながら言い)

中:好きになる瞬間(?)…っつーか好きになってく過程はあった方がいい？

…そう、ですか
(でも、好きになってくれてありがとうございます、と言うと、軽くキスして)

光：あった方が面白いかな〜って思ってるかなｗ

ン…んな礼とか言うなよ
…これは暫く戻れそうにねぇかなー…？
(悪戯っぽく笑ってわざとらしい言い方で首を傾げ)

中:↑次終

じゃあ…朝高尾がお汁粉持ってチャリアカーで迎えに来るとこから始めるか
授業中は飛ばすとして…休み時間は勉強教えてもらったりとか…日常を描く感じで。したらまぁ部活まで飛ばしちゃっていいんじゃない？
そっからはまぁ…飛ばし飛ばしになっちゃうけど、居残り練習→部室で着替え→帰宅(高尾宅へ)って流れで…

寝落ち

！そうですね
俺もまだ幸男さんといたいです
(相手に抱きつきながら言い)

光：それいいねｗ

中:ごめん、何か結局色々と決めちゃったけど…(苦笑)

そっちから始めてもらってもいい？

よ、真ちゃん
お待たせ
(相手の家の前に着くと、すでに待っていた相手に、いつもの笑顔で言い)
あれ？真ちゃん、ラッキーアイテムは？
珍しく持ってないじゃん

光：いいよいいよｗ
全然気にしてないしｗ

↑こんなんでよかった？

光：↑やべ、名前ミスったｗ

今日は様々な形の消しゴムらしいのだよ。さすがにそれを手で持ち歩くには不便だからな
(「鞄に入れてきた」とスクールバッグを持ち直し、当然のように後ろのリアカーに乗り込み)

中:ほんでこの会話も何回もしたなw

おう、ありがとう^^

へぇ〜
つか、俺がリアカー引くの当たり前なのな
(相手が鞄に入れてきたと言うと、納得するも、相手がリアカーに乗ると、笑いながら言い)
んじゃ、行くぜ
(ゆっくりとチャリを漕ぎ始め)

光:確かにw

ありがとう！

ジャンケンごときの勝負事はするだけ無駄だ
(眼鏡を指でクイッと押し上げ薄く笑みを浮かべ)

ひっで…これ結構大変なんだけど…！
((とか言っといて、ジャンケン無しで漕いでる俺も俺だな…))
(漕ぎながら言い)

まぁそう言うな。着いたらいいモノをやるのだよ
(少し退屈そうにどこか遠くを見て言い)

へ？いいもの？
期待してるわ
(漕ぎながら言い)

よし…真ちゃん、勝負だ！
(信号が赤になると、いつものように言い)

フン…いいだろう
(座ったまま相手を見上げて軽く拳を上げ)

んじゃあ行くぜ？
ジャンケンポン！
(言いながらグーを出して)
くっそ！また負けたー！