👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

笠松さん、大丈夫ですか？
(顔を赤らめたまま、心配そうに見て)

日向こそ…熱、移ってたりしてねーか？
(言いながら腕を伸ばし相手の額に手を置き)

大丈夫です
(相手に心配をかけないように笑いながら言い)

本当か？…無理すんなよ
(眉をひそめて心配そうに相手の顔を覗き込み)

わかってますよ
ほんと、大丈夫です
(あ、そうだ、と思いついたように言うと、相手の首筋(見えるところ)に跡を付けて)

？どうし…ッん…な、何…？
(ピリッと走った微かな痛みに体を強張らせ、首筋に触れながら不思議そうに相手を見つめ)

笠松さんは俺のですよね？
だから、その印を付けました
(ダメでしたか？と首を傾げながら聞き)

い、いや…全然…
(自分は相手のものだと認識され一気に顔に熱が籠もり)

笠松さん、顔真っ赤ですよ？
大丈夫ですか？また熱が上がったんじゃ…
(心配そうに聞き)

光：めっちゃどうでもいいこと言っていい？ｗｗ

っ…た、多分違う…
(指摘されると耳まで余計に赤く染め、恥ずかしそうに顔を腕で隠し目元だけ覗かせて)

中:え、何々？w

あ、あの、笠松さん…
あ、いえ、何でもありません
(顔を赤らめながら、何か言いかけるも、途中でやめて)

光：ユーチューブで、お喋りしましょう（？）のパート２のやつに
伊月「緑間、高尾
トイレに行っトイレ！ktkr」
チャリア「あ、はい」
日向「伊月ざまぁｗｗｗ」
伊月「ひゅうがぁ〜（涙目）」←ここ！もう超可愛いの！（日月的意味でｗ）

…？言い出したら最後まで言え。気になる
(頬を膨らまして相手に詰め寄り)

中:え、何それ見たいwけどPC最近使ってない
チャリアァァァァ(ry
日月wったくもう！wすぐそういう…w

寝落ち

笠松さん…
わかりました、けど、引かないでくださいね？
(不安そうに上記を言い)
えっと、その…エロいこと…したい、です…
(顔を真っ赤にしながら言い、ダメ、ですよね…、と言い)

光：マジか！
また見てみて！
てへぺろ(真顔)だって、伊月俊っていう天使が可愛すぎてさぁ〜(≧∇≦)

！？…エッ…エロいことって何だよ…
(恥ずかしさを誤魔化すようにワザと顔をしかめ)

中:伊月クラスタにはたまらん動画なのね^^

笠松さん、嫌じゃないんですか？
(顔を赤らめたまま、不安そうに相手を見つめて)

光：そう！
もう最高！

べ、別に…嫌ではねぇよ…
(頭を掻きながら目を逸らし)

なら、よかったです
(安心したように言い)

…んで？具体的に何がしたいんだよ
(相手の手を握り引き寄せて)

！…笠松さん、の、舐めたり…とか、です
ダメ、ですか？
(相手に引き寄せられると、顔を真っ赤にしたまま)

なっ…！？さ、流石に…舐め、るっつーのは…
(ボッと火がついたかのように顔を真っ赤に染め上げ)

やはり、ダメですよね…
すみません、今のはなかったことに…
(顔を赤らめたまま、申し訳なさそうに言い)

そ、それに口に入れるモンじゃねーし…もし誰か来たら…
(何となく罪悪感を感じ、相手をなだめるようにこちらも申し訳なさそうに言って)

そうですよね、やっぱいくらなんでも無理っすよね…
(無意識にシュンとして)

っ……少しだけ、なら…
(相手の落ち込んだ雰囲気を感じ取れば、照れて小声になりながら言い)

え…！いいんですか？！
(相手が少しだけと言うと、嬉しそうに笑って)

す、少しだけ…だからな？
(赤くなった顔を相手に向け上目遣いで見上げ)

笠松さん…いえ、幸男さん、ありがとうございます
(嬉しそうに笑いながら上記を言うと、軽くキスして)

！ん……順平…
(同級生もなかなか言わない下の名前で呼ばれ、照れながらも自分からキスをし呼び返して)

中:寝落ち

！ん…下の名前で呼ばれるのっていいですね
(相手のズボンと下着を脱がしながら言い)

…まぁ、確かに…っ…
(相手に同意しながら、下半身が露わになるとすぐに脚を閉じ膝を立て)

脚、閉じないでください
(困ったような顔で)

分かってる、分かってっけど…風呂ん時とは違うっつーか…何か、恥ずかしい…
(頬を林檎のように真っ赤に染め、どうしようかと膝をモジモジと擦り合わせ)

じ、じゃあ、やめ、ますか？
(顔を赤らめながら、下を向き)

うっ…
((恥ずかしくて死にそうだけど、あんな顔で言われたのに今更断るとか無理だしなー…))
(限界まで思考を巡らせた結果、首を横に振ると控えめに脚を開いて)

じゃあ、やりますよ…？
(上記を言ってから、咥えて)

…ンっ…
(ビクンと体を強張らせては小さく吐息を漏らし)

(不安そうに相手を見ながらも、唾液を絡めながら舐めて)

ふあぁ…っは…
(相手の舌が動くたびに立つ卑猥な水音に耳を赤らめ)

ゆひおはん、ひもひいれふは？
(不安そうな目で相手を見て)

んッ…アっ、ふあ…
(快感に耐えるようにして息を詰まらせ、コクンと浅く頷いて)

(相手の頷きを見ると、先端をペロッと舐めて)

ン…う、あぁッ…！……っ！わ、わりぃ！
(抑えていたものを我慢出来ず相手の口内に吐き出し、達した余韻に浸ろうとするもハッと我に帰り)

！ん……っはぁ…
(相手が達すると驚くもゆっくり飲み込んでいき)
いえ！気にしないでくださいよ
嬉しかったです、し…
(全て飲むと、恥ずかしそうに顔を赤らめて)

そう、か…？ならいいけど…元々飲むモンじゃねーし、腹壊すなよ？
(相手につられて顔を赤らめ、最後の方は相手の頭を撫でながら言い)

……コガから聞いたんすけど、飲んでも大丈夫みたいですよ
(顔を赤らめたまま、相手の目をチラッと見て)

光：↑コガと水戸部は付き合ってることにしてw

で、でも体にいいモンではねーだろ？次からは……！
(話の流れでつい「次」と口走ってしまい顔を赤く染め途中で口籠もり)

！次って…
(相手が次と言うと、耳まで赤らめて)
コガが前、言ってました
「好きな人のは美味しいもんだ」と…
(恥ずかしいのか、チラチラと相手を見て)

ぅ…な、何でもねぇ！
(こっちを見るなと言うように両手を顔の前にやり)
…何、美味しかったワケ…？俺の…
(目元だけ見えるようにして相手の返答を待ち)

それって、またしてもいいってことですか？
(不安そうに相手を見て)
…正直、苦かった、です
(首を横に振り、相手と目を合わせないようにしながら言い)

…だったら悪ィか？
(チラッと赤く染まった顔を相手に向け)
そりゃそうだろ、実際は知らねーけど
(顔色一つ変えずに「だから無理すんな」と相手の顔をこちらに向かせ)