👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

…！…っは…は…
(腹部に感じた熱いものに肩が跳ね、そのまま上下させ浅い呼吸を繰り返し)

中:伊月家ね、おっけ！じゃあ家行きやすいように放課後(部活無し)教室に残った女の子と話す…でいいか？日向が先教室出て帰ろうとして追っかける感じで

福井、大丈夫アルか？
(自信を抜き、後始末をしながら)

光：おっけー！ｗ

っ、んー…とりあえず今日、部活無くてよかったって感じ？
(少し枯れた声で言いながら、机に手をついてゆっくりと上半身を起こし)

中:4:40位にまた落ち

…しんどいアルか？
(心配そうに相手を見て)

光：おっけ、大変そうだね、なんか

大丈夫とは言い切れねーけど、お前は何も気にしなくていーから。そんな顔すんな
(目を細めて笑い、頭を撫でて優しく額に口付け)

中:まー…でも趣味で補ってるよ(笑)

そうアルか？
わかったアル
(相手に頭を撫でられると、こくん、と頷いて言い)

光：そうなんだ、それは良かったｗ

…そん代わり…今週末のデート、とことん付き合ってもらうからな
(相手の手をギュッと握って赤らめた頬を膨らまし)

中:↑次終

！わかったアル
(相手と同じように顔を逸らして)

光：おっけー

((さーて…帰るか。日向がはーっと…))
「ねぇねぇ伊月くん。今度の日曜のことなんだけど…」
ん？どうかした？
「ちょっと予定が入っちゃって…一週間ずらしてもいい？」
(相手に声を掛けようとしたところを二人の女子生徒に呼び止めるられ、くるりと振り返れば話し出し)

中:あ、言い忘れてたけど帰りは7:30位(これも土曜は毎週)

((よし、支度ＯＫ…っと…))
おいいづ…！
((なんだよ、やっぱ女の方がいいのかよ))
(支度が終わると、いつものように声を掛けようするも、相手がクラスの女の子二人と話していて、ムスっとしながら、勝手に帰ろうとして)

光：そうなんか、わかった

あ！待って日向！
ごめん、また後で連絡するから
(じゃあ、と手を振って女子生徒と別れ相手を追いかけ)

中:ごめん、返信遅れた(汗)

↑のやつ後々お仕置きっぽくしない？パターン化しないように(笑)日向Sだし

…クラスの女子との話はいいのかよ
（相手に呼ばれるも立ち止まらずに上記を言うが、口調は明らかに不機嫌で)

光：大丈夫、気にすんな！

そだねｗｗ

いいのかって…何でそんな不機嫌なんだよ
(相手の隣に並ぶと歩きながら顔を覗き込んで)

別に、不機嫌じゃねーし…んで？いいのかよ
（不機嫌なまま言い、相手が隣に並ぶと、少し相手との距離をあけて)

後で連絡するって言って来た…ってーー日向ってば！
(ぱしっと相手の手首を掴み正面に回って)

！…んだよ
（手首を掴まれると驚き、一瞬相手の目を見るも、すぐに顔逸らして)

…ほーら。やっぱ機嫌悪いでしょ。日向はすぐ顔に出るからな
(手を解放してやれば、真剣な眼差しで相手をジーッと見つめ)

…ダァホ、悪くねーっつってんだろ
(軽くため息を着くと、そのまま自宅へ帰ろうとして)

光：ねぇ、「いづき」って打ったら、「やべえきたコレ」がでてくんだけどｗｗｗ

だから待てって！…この後空いてるだろ？
(相手の腕を掴んで引き止め、イエスの答えを待つかのように問いかけ)

中:えぇw何で？関連的な？

…空いてたらなんだよ
(口を尖らせながら、相手を見つめて)

光：多分ｗ
ちなみに日向は「先輩の意地だよ」「大丈夫だっつってんだろ、ダアホ」の二つｗ

俺ん家、今誰も居ないと思うから。色々聞きたいことあるし
(そのま腕を引いて自宅への帰路へと足を進め)

中:え、何それ！そんなん出てくるか？

はぁ…お前なぁ、もし予定あったらどうするつもりだったんだよ
(軽くため息ついて、上記言うと、とりあえず手離せ、と言い)

光:そうw
誰かやったろか？(先に言っとくけど高尾は出んけどw)

んー…したら、今夜電話でもしてたかな
(手を離し曲げた人差し指を唇に当て、考える素振りを見せてから答え)

中:どういうこと？w出てくるって何、変換？

…そうかよ
つか伊月、お前わかってたんだろ？
(いつものようにふっ、と笑って)

光:そうw
あるならやるでw(まぁわからんけどw)

まー、な。何となくだけど
(相手にいつもの笑顔が見られつられて笑い)

中:やってどうすんのw当然だけど見れないやんw

寝落ち

そのお前のなんとなくこえーよ
(いつものように笑いながら)
伊月…その、悪かったな、迷惑かけちまって…
(申し訳なさそうにシュンとして)

光：教えるぜ、コノヤローｗ

え？何が？
(キョトンと目を丸くし、自宅に到着すると鍵を取り出し玄関の扉を開け)

中:コノヤロー笑ったw
それってスマホ？PC？

な、何がってお前…
俺機嫌悪かった時、お前のこと避けてたろ？
(不安そうな目で相手の目を見て)

光：笑うなよｗｗ
PCだよん

まーまー。その事についてもゆっくり話そ
(眉を下げてフッと笑い、「ほら、とりあえず入って？」と扉を押さえたまま相手を待ち)

中:じゃあ…とりあえずやり方だけ…(今PCじゃないのでね…)

あ、あぁ…お邪魔します
(相手に入ってと言われると、入り)

光:やり方ってなんだい？
普通にキャラ名打ったら出ただけだよ？w

飲み物何かいる？
(自分も後から入って扉に鍵をかけ、靴を脱いで上がって振り返り)

中:変換そんなの出ないんだけどw
関連っつーより、打った文字から始まる言葉しか…つーかこれが当たり前じゃないのか！？w
まぁ、いいか…今度試してみる(苦笑)

なんでもいいぜ
(自分も靴を脱いで上がりながら言い)

光:うん、試してみw

分かった。先部屋行ってて
(ひらひらと手を振ってリビングへ向かい、準備しながら「烏龍茶とかでいいー？」と上の階に向かって声を上げ)

おう
(いつものように答え、部屋に向かい、相手の問いに、だからなんでもいいっつってんだろーが、ダァホ、と言い)

…はいはい
(クスッと思わず笑みをこぼし、呟くように言い二人分のコップを持って部屋に行き)
お待たせ
(来客用のテーブルを出しその上にコップを置き)

おっ、早かったな
(相手を待っている間に本を読もうと思って出して開くも、相手が来ると、とじて)

そうか？
……んで、さっきは何であんな不機嫌だったの？
(相手のすぐ隣に腰を下ろし、真剣な顔つきで問いかけ)

そりゃあ…お前の方見れば楽しそうに話してやがったんだ
不機嫌にもなんだろ
(一瞬言いにくそうにするも、ゆっくり、少し頬を赤らめて言い)

！…なーんだ、そんなことか。所謂「嫉妬」してくれたワケね
(照れている相手を見てはニヤニヤと口元を緩めていき)

あーもう！
黙れ伊月氏ね！
(相手がにやにやと笑うと、さらに赤らめ、いつものように言い)

可愛いなぁ、日向は
(お茶を一口飲んでベッドに寝転び、愛おしそうに相手を見つめ)

うっせーよ、ダァホ
(相手が寝転ぶと、自身を出し、咥えて)

！ちょっ、と…日向…ッ…！？
(突然のことに反応が遅れ、声が漏れそうになり慌てて飲み込み)

…嫌か？
(一旦離して上記を言い、終われば再び咥えて、先端の穴をぐりぐりして)

ひ、ぁあッ…！ぅ…い、きなりすぎ…
(強い刺激に高い声で喘ぎ、既に熱っぽく潤んだ瞳で相手を見つめ)

((お前の方が可愛いわダァホ))
(相手の目を見ると、上記を考え、軽く吸い上げて)

ン、ぁっ！…出っ、や…ーーッ！
(ドクンと自身を脈打たせ口内で呆気無く達し)

ん…お前ちょとは耐えろよな
(相手が達すると、特に驚くこともなく飲み込んでいき、飲み終わると相手の制服を脱がしていき)

…だ、だって日向がいきなり…っ！？ちょ、な、何！？
(ボーっとしてとけそうな頭を精一杯働かせ、一旦相手の手首を掴んで止め)

何だよ、嫌か？
別に嫌ならやめてやってもいいぜ？
(にやり、と、いつものようにSな笑み浮かべ)