👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

伊月、気持ちいいか？
(少し速めながら)

んっ、は…あッ、ん…
(コクコクと必死に首を縦を振り「もう無理っ…」と相手の耳元で呟き)

中:寝落ち

こん次何やるか…私的にはキセキと火、高、笠辺りの絡みをやりたい

んじゃ、イっていいぞ
(ギリギリまで抜くと、一気に突き上げ)

光：キセキと、火神、高尾、笠松さんの絡み…それ面白そう！

あっ…ーーーッ！
(グンと背を反らして達し、相手のモノを一層強く締め付け)

中:まぁ王道キャラでやりたいというか…

っ！
(相手の少し後に、中で達し)
伊月、大丈夫か？

光：いいよ！
でもどーすんの？キャラの方は？

……うん、大丈夫…
(呼吸が安定してくると静かに答え)

中:私は…緑間、高尾、笠松受けとかかなぁ

そうか、ならよかった
(相手の隣に寝転んで)

光：緑間、高尾、笠松受けかぁ〜
じゃあ、青桜どう？ｗ

…ねぇ…日向ってやっぱSなの？
(布団で顔を半分程隠しおそるおそる聞き)

中:いいよ、別にwあくまでやりたいって「思う」キャラだから

さぁ？お前はどう思うんだよ
(優しく抱きしめ、相手の唇を舐めて)
それより女子と何話してたんだよ
(むっとしながら)

光：そっかｗ

んっ…俺はすんごいSだと思う。特に今日
(控えめに相手の背中に腕を回して頬を赤らめ)
…この間「彼氏の誕プレ一緒に選んで欲しい」って頼まれたんだよ
(相手の表情を見ては言いにくそうに話し出し)

中:どんなでやりたい？

寝落ち

…Sな俺は嫌いか？
(顔近づけて)
…は？彼氏の誕プレ選び？
そっかそっか、よかったわ
(一瞬、ポカンとするも、すぐに笑い出し)

光:桜井に嫉妬するってのでいいんじゃない？w

…いーや？どんな日向も好きだよ
浮気なんてしないから、ね？
(はにかんだ笑顔で見つめて言い聞かせ)

中:↑次終

あ、良くんの可愛さを利用したいってので一つ思いついたのが…↓
文化祭で「女装•男装喫茶」的なのをやることになって、その準備で良くんが色んな服を試してるところにサボってた青峰が来て___っていう感じなんだけど…場所は教室から少し離れた空き教室(全身鏡有)かな

ダァホ、したら許さねーからよ
(優しく微笑みながら)

光:おっけー

あ、いいね！面白い！
全身鏡有りなのも最高w

((「どれでも好きなの選んでね、絶対似合うから！」…とは言われたけど…全然分からない…))
(何着か試した後、今度はセーラー服を手にに取って着替え鏡の前に立ち)

中:「最高」いただきました！あざっすw

((よし、ここでサボっか…))
あ、わり…って良？！
(いつものように、サボろうと空き教室に入ると、女物を着ている相手を見て驚き)

光:なんでそんなにもいいアイデアが思い浮かぶの？w

っ！あ、青峰さっ…！？
すっ、スミマセン！えっと、その、これは文化祭のでー……〜〜っ！い、一旦出て下さい！
(出てきた人物に驚いてビクッと大袈裟に肩を揺らし、誤解されないようにと弁解を始めるも羞恥に耐えられなくなり、相手の体を扉の方へ向けさせ押しやり)

中:そんなにか？w
なんとなーく降りてきたアイデアを組み立ててるだけなんだが

なんでだよ、別にいいだろ
お前だけが着るわけじゃねーし
(不満そうにしながら)
なんだっけ、「女装・男装喫茶」だっけ？男装はいいとして、女装とか誰が喜ぶんだよ
(はぁ、とため息つき)

光：そうなんだｗすごいねｗ

そ、そうですけど…
……あのっ、青峰さん…これは…どう、ですか？
(恥ずかしそうに少し内股で立ち、首を傾げて自分より圧倒的に背の高い相手を見上げ)

中:日頃から妄想の能力だけは優れているのかもしれないw

「誰が喜ぶんだよ」ってのがめっちゃ青峰っぽくて良かった^^

お前は可愛すぎなんだよ
(相手を優しく抱きしめると、軽くキスして)

光：それはそれですごいｗ

マジ？ありがとｗ

んっ…じゃあ、これで参加しても大丈夫ですかね…
(頬を赤らめて自分の服装を見つめ)

俺も着せられそうだな
おい良、面倒だから俺のもてきとーに選んでくんね？
(相手から離れると、だるそうに言い)

適当と言われても……ナース服、メイド服、ドレス…あ、あと猫耳なんかもありますけど…
(ぺたんと鏡の前に座り、袋に入った衣装を取り出して)

大丈夫だって、どうせ俺、女物似合わねーし
お前が選んだの着た方がまだいいわ
(相手の後ろから抱きついて、上記を言いながら相手に猫耳つけて)
お前似合いすぎだろ
(相手の頬に口付け)

そう、ですか？
(うーんと首を捻り眉を寄せ、鏡の中の自分を見ながら猫耳をいじり)

こえーくらい似合ってる
(相手の耳に口付けながら、相手の服の中に手を入れて)

ン、んっ…ちょっ、と…何してるんですか…
(逃げるように体をよじって振り返り)

なんだよ、嫌か？
(相手の突起に触れながら)

ン、ッあ…だっ、て…誰か来たら…それに…早く戻らないと…
(ぴくぴくと小さな肩を揺らし)

どうせ俺探しに行けとか言われてんだろ？
(相手の突起を弄りながら)

んっ…とにかく駄目ですって…
(鏡にチラリと目をやり「こんなとこで…」とすぐに目線を泳がせ)

たまにはいいだろ
(突起を弄ったまま、空いている方の手をスカートの中に入れ、自身に触れて)

嫌、ですっ…あ、おみねさっ、ん…ッあ…
(必死に首を横に振るも、人より小さめな自身はしっかり感じていて)

相変わらずちっせぇな、お前の
(相手の下着を脱がせ、自身の先端を弄りながら)

ふっ、ん…やぅっ…
(両手で口を覆って声を押さえ、細い脚を閉じて抵抗し)

中:寝落ち

良、足閉じんな
(耳元で言い、わざと先端を避けるように弄り、突起を引っ張ったり押したりをして)

光：ね、早く来てくんないと、黒子っち寂しそうっすよ？ｗ

ッん、ゃ…ン…ふぅ…
(嫌々と首を振り、鏡の中の自分を見ないように目を閉じ)

中:すまぬ…(苦笑)

良、目開けろ
(地震の先端いじりながら、相手の唇舐め)

光：いやいいけどｗ

っは、ン…絶対…嫌、です…
(更に目を強く閉じ、立てた脚にも力を込め)

お前いつもは俺の言うこと聞いてるくせに
今日は頑なに聞かねーな
(相手の耳をペロッと舐めると、自身から手を離し)

ひっ……ぅ、あの…戻っていい、ですか…？
(ふるりと体を震わせて耳を真っ赤に染め、振り返り控えめに様子を伺いながら尋ね)

それを俺が許すと思うか？
(相手を後ろから抱きしめたまま、囁くように)

ひかるん：ねぇｗいつか中身が入れ替わってるのでやりたいんだけどｗ

っ…で、でもっ！本当に誰か来ちゃいますし……というか、一体何をしようと…？
(心底不安そうに眉を下げ見つめ)

中:中身がっつーと…姿(見た目)は高尾くんだけど中(口調、性格)真ちゃん、みたいなアレか？

寝落ち

大丈夫だろ、俺探すの頼まれてたりしそうだし？
(軽くキスすると上記言い)

光：そうそれｗ
面白そうじゃない？ｗ

んっ…大丈夫って…青峰さんは何がしたいんですか…？
(相手の腕をやんわりと掴んで退けようと試みて)

中:やってみるか！何か頭おかしくなりそうだけどw

じゃあ逆に良はなんで嫌なんだよ
(相手の目をじーっと見つめながら)

光：いいの？！やったー！

う……だって青峰さん…その…は、激しい、から…
(相手とバッチリ目が合うと思わず逸らし、小さな声で告げれば耳まで真っ赤に染め)

中:じゃあ…毎度のことだけどどんな感じがいい？

激しくしねーならいいのか？
(スカートの上から自身に触れて)

光：ん〜…ベタな感じだけど、移動教室で、行ってる途中に高尾が階段で足滑らせ、ぶつかって入れ替わり、そのままー…みたいなんでどう？ｗ

っン…そういう訳じゃないですけど……今じゃなきゃ駄目ですか…？
(首を傾げ、ビクビクしながら弱々しい声で聞き)

中:あぁ〜、ハイハイなるほど…あ、高緑？緑高？

まぁ今ヤりてーし？
つか、こんなんで戻れんのか？
(自身に触れたまま)

光：どっちでもいいよ！

っ…青峰さんのせいですから…！
(頬を膨らまし涙目で相手を見上げ)

中:じゃあ高緑でー…あ、最初緑高で始めて中身入れ替わるから高緑になるというか…ね？←