👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

キモすぎ死ねよゴミ

#8952016/07/21 19:08
た、か…ぉ…んっ…気持ちいい、か…？
(はっはっという荒い息に喘ぎ声を混ぜて尋ね)

中:せっかく早く帰ったのに来れなかったという…(苦笑)ごめん、言えばよかったね

あ、次どうする？全然考えてなかったんだけど…
[高尾和成◆MWU5MGVi]
キメェェ

ゴミ同士がキモすぎんだよ
バーカ

よほど不細工なんだろーな
ゴミ野郎共www

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

そのまま永眠しろよクズ

俺も出すよ？
(相手が達して少し後に達して)

光：いいね
内緒にしてるっての良くない？

っ、はぁ……はぁ…
(相手側に倒れ込むようにして抱きつき)

中:付き合ってんのを？

私達のことをどう思うかは勝手です。キモイと思ってもらって全然構いません
ですがそれをわざわざ書き込む必要は無いと思います
それかこのスレ、掲示板を見ないことをおすすめします。というかそれが当たり前でしょう？

以上を踏まえ、そのような書き込みは二度としないで下さい

大丈夫？真ちゃん
(抱きしめ返して、相手の頭撫でて)

光:そう！

……高尾は、小さいな
(自分よりも大きな体に包まれ、相手の背中に片腕を回しながら呟き)

中:つか公表してたら一大事よね(笑)

6時になったら落ちます。帰りは9時位

うっせーな、真ちゃんがでかいだけだ！
今回入れ替わってわかった！真ちゃんでかすぎ！
(相手にちっさいと言われれば、むすっとして)

光:確かにw

わかった

…お前はよく、俺のことを可愛いと言うが……やはり、自分より小さい奴の方がいいか…？
(不安げに相手を見上げて前々から思っていたことを打ち明け)

ね、なんでそう思ったの？
俺は本当に真ちゃんが可愛いから可愛いって言ってるんだよ？
(相手に聞かれれば不思議そうに聞いて)

キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

馬鹿だコイツ等wwww

現実逃避軍団wwww

ムナクソ悪いクタバレゴミ

キモすぎ

…変な奴だな。自分より大きな奴に可愛いとは…
(安堵の息を吐き、口調は変わらずとも口元は笑っていて)

頭大丈夫かお前等

変な奴はお前等

精神病だな

そう？
でも俺が可愛いと思うの、真ちゃんだけだよ
(いつものようににっと笑って言い)
そういや真ちゃん、戻るまではラッキーアイテム禁止な！

ラッキーアイテム？タケコプターかな？

なっ…！？
(目を見開き顔を真っ赤に染め)
む、何故だ…
(口を尖らせて相手の返答を待ち)

中:あ、これ伝えたくて来たんだけど…↓

黒子達と話してたところの1対1やらない？もちチャリアで！

真ちゃん顔真っ赤〜
(楽しそうにケラケラと笑って)
なんでって、いくら中が真ちゃんでも、見た目俺だし
代わりに俺が持つから、な？
(お互いの額くっつけ)

光：いいよ！
そこでやろう！

う、うるさいのだよ！これはお前の顔だろう！
(照れ隠しのためか声を荒げ)
…分かった。蠍座のものは俺が持つのだよ
(渋々了承すれば頷き)

中:↑次終

中身純粋にしたらネタ尽きそうだな〜(苦笑)終わりが見えないから
CPは途中で変える？それともチャリアonly？

そうだよ、真ちゃんの好きな高尾ちゃんの顔だよ
(ひひっ、と笑い)
だからラッキーアイテム持っちゃダメ！
あ、でもリアカーはちゃんと真ちゃんが引いてね
(びしっ、と指差して言うと、最後は嬉しそうに言って)

光：おっけ

どうしよ、どっちがいい？←聞くなよ

中:次…始めちゃう？と、とりあえず…

そうだなぁ…でも終わらせんのムズくない？だからと言ってずっと同じってのも限界が…

光：ん〜…どうしよ…向こうでやるか？

そうやんな〜…難しいねぇ〜

中:向こうって…どっち？黒子のいる方？どっちにしても裏アカンけど…

あー、じゃあ…特に厳しいルール無かったから「CPは変えてもOK」ってことにしとくか。無難に

光：はっ！そうだった！
じゃあどうする？

そだねｗ

((これでは少し分かりにくいな…もっと変化があった方が見やすいだろうか…))
(自分でまとめたノートと、ラベルの付いた何本もの試験管を交互に見つめ、大きめのスポイトを持ち直し)

中:とりあえず始めとく(汗)
緑間(先生)は大学生でいいかな？

最初からそうしろよってなw
んじゃ、立てて来る

真ちゃーん！
(相手の姿見つけると、相手の名前を呼びながら抱きつき)

光：いいよ！
裏では真ちゃんって呼んでるってことで

確かにｗ
おっけー

！高尾っ…まだ残っていたのか
…本当に他の生徒が居ない時は「先生」を付けないのだな
(集中していたせいか大袈裟に肩を揺らし、振り返れば指で眼鏡を押し上げ)

中:勝手に放課後設定にしちゃったけど大丈夫？
おっけ、おっけ

立てたぜー

結構大変なんだぜ？緑間センセーって呼ぶの
ね、真ちゃんセンセーって呼んでいい？恋人の特権で
(相手に抱きついたまま、話して)

光：え？いいに決まってるっしょｗ

こういう時暇人だと便利だわｗ(すぐ返せるから)

っ…別に、構わないのだよ
(恋人という言葉に微かに頬を赤らめ)
それより今は少し離れろ。危険な薬品も使っている
(あっちに行けと手でジェスチャーを示し)

じゃあ真ちゃんセンセー決定ー！
(嬉しそうに笑って)
何やってんの？なんかの実験？
(離れると、相手の手元見て)

好きにしろ。ただし2人の時だけだ
(嬉しそうな相手の笑顔につられて口元緩め)
明日、3年の授業で行うものだ。お前もいずれ習うだろう
(引き出しから様々な道具を出してはどれがいいかと見比べ)

二人ん時は相変わらず真ちゃんって呼ばせてもらいまーす
(へへっと笑って)
へぇー、うわ、すげー量の器具…
あ、そだ、今日は送ってくれんの？真ちゃん
(引き出しから出てきた道具を見て驚き、すぐにいつものように聞いて)

…生意気な奴め
(目を細め薄く笑みを浮かべ)
勿論だ、と言いたいところだが今日は遅くなりそうでな…
ここに居るのはいいが完全下校時間を過ぎたらちゃんと帰るのだよ
(相手の問いに眉を下げて答え、言い聞かせるようにして頭を撫で)

何、俺にもセンセー付けて欲しいの？
(相手をからかうように)
！えぇ〜
(頭を撫でられると、わかった、と言いそうになるが、不満そうに言い)

先生はからかうものではないのだよ
(こら、と言うように空の試験管で相手を指し)
俺だって少しでもお前と居たい。が、こればっかりは仕方がないのだよ
(椅子を回転させ相手に体を向け、頭や肩をポンポンと叩き)

中:寝落ち

へいへい、悪かったよ、真ちゃんセンセー？
(くすっと笑って、やっぱ真ちゃんはセンセー似合うね、と言い)
いいじゃんたまには、ね？
やっぱ、俺が生徒だから…ダメなの？
(不安だからか、目に溢れそうなほど涙を貯めて)
あ、そだ真ちゃん
俺明日から暫く一人だからさ、泊めてよ、真ちゃん家
(ほんと急すぎるよなー、俺も今朝しってさー、といつものように話だし)

っ……分かったのだよ。片付けてくるから少し待っていろ
(まだ途中の実験をどうしようかと悩むも涙に負け、立ち上がると相手の額にキスを落とし頭を撫で)

中:真ちゃんは一人暮らしでええよな？

ほんと！？わーい
(相手が片付けると言えば、子供のように笑って)

光：ええよ〜

高尾、先に門で待っていろ。職員室に寄ったらすぐに行く
(机の上にあったものを全て片してから白衣を脱ぎ、鍵と白衣を持って相手と理科室を出て)

わかった！
(頷きながら答えると、玄関へと向かい)
早く来てよね、真ちゃんセンセー？

あぁ、分かっているのだよ
(早足で廊下を抜け職員室に入ると自席に白衣を掛け、鍵を返し「お先に失礼します」と告げ、急いで相手の待つ門へと向かい)