👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

…？ふぇ、ら…？
(訳が分からず硬直し徐々に首傾げていき)

しんない？
(少し驚きながら言い、じゃあここ座って、と、隣を叩き)

(未だ不思議そうに小首傾げながらも言われた通りちょこんと椅子に腰掛け)

(相手の前に座れば、相手の自身出し、咥えて)

…っ…！？
(服を脱がされる直前まで何をするのか想像つかず行動を眺めていて。下着を脱がされな途端目を見開いて相手の肩を押した反動で椅子ごと後ろに倒れ)

兄ちゃんっ！
っぶねー…セーフ、大丈夫？
(椅子ごと倒る前に相手の腕引き、抱きしめ)

ッ…や…！
(ビクリと肩揺らし慌てて片手を太股で挟み自身を隠し、離れようと相手の胸板に空いている方の手を置き押し返し)

兄、ちゃん…？
俺のこと、嫌いになった？
(離れれば、不安そうな目で見て)

……嫌いになどならない。が…もう二度とこんな真似はするな。俺達は兄弟だということを自覚するのだよ
(目を伏せてシズカにそう言いながら脱がされた服を着て)

…わかってる
(若干涙目ながらも、相手に抱きついて)

…ところで…何故その…ふ、ふぇら…？とやらをしてほしいなどと言ったのだよ
(抱きついてきた相手を受け止めることしか出来ず、相手の頭を撫でて少し間を置いてから少し恥じらいながら聞いてみて)

……好き、だから
兄ちゃんのこと
(ぎゅっと抱きしめながら)

…な、何だ今更…それは小さい頃から言っていた事だろう
(鈍感なのか、唯の天然なのか、どっちにしても素で言っているようで)

…っ、ちげーよ！
(涙目ながら相手の目を見て)

ち、違うのか？
(他に答えは見つからないようで困ったような表情で、相手の目元を見ればとりあえずと優しく撫でてやり)

中:寝落ち(←珍しく今日は早い。最近目の下の隈がヤバい。何かよく画像であるリヴァイ兵長みたいになっとる)

確かにちっせー時はそっちの意味だったよ…
でも、今は…恋愛対象で好きなの！
(自然と涙溢れ)

光：おぉーｗ←
僕も早く寝なきゃな…

！…恋、愛…対象…？俺がか…？
(男、ましてや兄弟になど信じられず見開いた目を丸くして)

そーだよ！
鈍感！バカ！
(泣きながら言い)

…分かったから、泣くのをやめるのだよ高尾
(相手の涙を親指で掬うように拭い、困ったような顔で言いながら頬を撫でてやり)

ごめんな…兄ちゃん
(嗚咽繰り返しながら謝り)

な、何故謝るのだよ
(困惑して下げた眉を寄せ、落ち着かせようと背中さすり)

男…ましてや弟に言われて迷惑っしょ？
(涙目で相手の目見つめ)

め、迷惑、ということは無いが…驚いてはいる
(どう返していいか分からないようで、首元に手を置き目を伏せて)

兄ちゃん…
(ぎゅっと抱きついて)

光：やべ、どうやって持っていけばいいかわかんねぇ！

な、何だ…どうしたのだよ
(身を少し引いて相手の顔を覗き込むようにして)

中:とりあえず高尾の部屋、かな…そしてフェラさせんのはイイと思う。とても。美味しい(真顔)←
んでまぁ…そんなことさせたら高尾が我慢出来る訳無いっしょ？ただ最初から「ヤらせて」とかより「触っていい？」みたいなんで耳とか首とか胸とか…弱いとこ探す感じとか？

寝落ち

…んーん、なんでもない
ごめんな、変なこと言っちまって
じゃあ俺寝るな、おやすみ！
(相手から離れ、ふにゃりといつもより力なく笑えば、逃げるように部屋に行き)

光：あぁー…いいね
さすがっすね

……あんなことを言われて…寝れるはずがないのだよ馬鹿め…
(相手の体温が残る手の平見つめ呟くように言い。少しでもスッキリさせようと水を小さなコップ一杯飲み、それから二階に上がると一度相手の部屋の前で立ち止まり)

中:んなことないよー。寝ぼけてる時にばぁーっと思いついたやつだし
これ緑間から部屋に行った方がええ？それとも何か考えがあったりします？

((言わないって決めてたのに…
明日から、どうやって顔見りゃいいんだよ))
(部屋に付けば、鍵閉め、ベッドに座り、うづくまっていて)

光：そうなの？でもすごいよー

(言葉をかけようにも不器用な自分にはどうしたらいいか分からず、ノックしようと伸ばした手は下がってしまい自室に戻って鍵をかけ)

中:こっちから部屋に行こうと思うんだが…今と明日どっちがいい？まぁ明日ならそっちから「来て」っつーのも可能だけど

ぜってー嫌われたよな…
(はぁ…、とため息つけば、上記呟き)

光：ん〜…君に任せやす

____高尾、今平気か？
(どうしたものかと暫くベッドの上で悩んだ末、相手の部屋の前まで行き軽くノックをして声をかけ)

中:おけb

！…うん、いいよ
(相手の声に、ビクッと反応し、一瞬どうしようと思うが、鍵開けるもベッドに戻り、勝手に入って、と言うようにして相手待ち)

光：ごめんね、人任せで

…高尾
(ベッドの前の床にしゃがみ下から相手の顔を覗き込むように見上げ)

中:え、いいよいいよ全然^^

な、何…？
(相手の目を見れず、目をそらしてしまい)

光:ありがとうー！

…これからは何かあったらすぐ言え。お前の気持ちに…今はまだ、答えられないが…受け止めることは出来る
(相手の手にそっと自分の手を重ね、顔をジッと真っ直ぐ見つめ)

！…なんでも言っていいの？
(手を重ねられ、ビクッと反応して動揺し)

な、何でもというのは…さっきお前がリビングで言ったようなことか？
(何でもと言われればそれもどうなのだろうと首傾げ、少し顔を赤らめて尋ね)

……別に毎回ではねーからな？
(確認するように言い、相手の目を見て)

…その…、した方がいいのか…？
(恥ずかしくて思わず伏せてしまった目を恐る恐る相手の方へ向け、コテンと首傾げて)

っ！…できれば、して欲しい…です…
(顔真っ赤にしながらうつむき)

…分かったのだよ…だが、初めてだからあまり上手く出来ないかもしれん
(相手のズボンに手をかけ下ろし、下着の上から指で少し触れつつ下の服を全て脱がし。相手のモノと睨めっこをしていたかと思えば意を決して先端だけ口に含み)

んっ…！真に、ぃ…
もっと咥えられる？
(顔真っ赤にしながら、言い)

…ん…ぐ…
(涙目になりながら口いっぱいに含むと、口の端から先走りと唾液が混ざって垂れ)

中:寝落ち

んっ…、あんがと、兄ちゃん
(相手の頭撫でて)

…っは…んぅ…
(口いっぱいにくわえたせいか上手く舌が使えず、じゅっと軽く吸いながら浮き出た血管をなぞるように舐め)

んぁっ…
(相手を見ながら、口抑え)

…ふ、ぅ……はぁ…
(流石に苦しくなって一旦口を離し、棒アイスを舐めるように出した舌を動かしながら上目で相手の様子伺い)

！兄ちゃん、すごい…上手い…
(相手を見ながら)
ねぇ、やってて、嫌になんないの？

……っん…別に、お前がこれで満足してくれるなら構わないのだよ
(つー…と透明な糸を引いて口を離し、長い指先でそっと相手のモノに触れながら上記を言い)

っ、ならよかった
(微笑んで)