👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

ひッ…ぅあっ…ン……あ、イっ…
(手足や腰をガクガクと震わせ、腰を打ち付けられる度張り詰めた自身を相手の腹に擦りつけ)
((あ…虹村サンが照れてる…))
(珍しい相手の様子に興味津々に顔を近付けて)

イきてーならイけ
(ギリギリまで抜き、一気に突き上げ)
！なんだよ、見んじゃねーよバカ
(顔真っ赤にしながら言えば、隠すように軽くキスして)

っぁ…あ……〜〜ッ！
(細い腰をビクンと弓なりに反らして白濁を自らの胸に散らし、達したと同時に中を相手の射精を促すようにより一層強く締め付け)
ん…ふははっ、虹村サン顔真っ赤じゃーん。すげぇ可愛いっすよ
(相手を指差しまだ少し幼い顔で軽い笑い声を上げ)

ーっ！…はぁ…バカ締め付けすぎだ
(強く締め付けられれば、中で達して)
うるせぇ
先輩をからかうんじゃねー
(相手の指を折るかのように強くギュッと握り、相手の笑顔に釣られて笑い)

…ぅ、っはぁ……だって…虹村サン、激しすぎて……ほんとイった時意識飛びそうになるんすよ…
(今の自分の体には強過ぎる快感に虚ろに開かせた目で相手を見上げ)
ッた…！？痛い！マジで痛い！
(空いている方の手でペチペチと相手の腕を叩き)

そうか、そりゃ悪いな
でも、お前も激しい方がいいだろ？
(相手の頬撫で、そのまま下へと指を滑らせ)
悪い悪い、お前が指差してくっからから
こうやって欲しいのかと思ったわー
(黒い笑顔で笑いながら言い、離して)

…ん…う゛…それは……
(肌を滑る相手の指先にぴくんと肩を小さく揺らして敏感に反応を示し。先程求めたのも自分の方で言い返せず顔を真っ赤にして黙ってしまい)
い、意味分かんねぇ…こえーこの馬鹿力…つか、その顔も大分怖いんすけど
(眉をひそめ危うく折られるところだった指をさすりながら)

中:次はどうする？CPとシチュ、というか設定

っつっても、そうなるようにしたの俺だけどな
(にっと笑って言い)
あ？もっかい言ってみろよ
(顔が完全に怒っていて、殴る体制に入っていて)

光：どうしよう…何がいい？

進撃全部見終わったよー
ちゃんと見ると面白いね〜

…虹村サンって見かけによらず相当悪趣味っすよね
(下がベッドではないため若干痛めてしまった腰を押さえながら体を起こし、口を尖らせ横目で相手を見ながら)
何でもないです
(相手の怒りを沈めようと両腕掴んでやり)

中:高緑で先生×生徒とか？

マジで！？仕事早ぇ！私まだ今テレビでやってるとこまでしか見れてないよw(今現在PCを長時間使う余裕が無いので…というか許されない(泣))

そうか？
ただ行為中だけでも生意気な口が聞けなくしてやろうと思っただけだぜ？
初めてやったときウザかったからな
(顔近付けながら)
なら、『生意気な口きいてすみません』って言ってみろ
(腕下ろしながら)

光：先生×生徒なら火黒とかどう？

進撃中学校見てるｗ

ウザいとか酷過ぎじゃないすか！？初めてん時はクソ痛かったししょうがねぇじゃん！
(此方からも遠慮なく顔を近付け、ぎゃーぎゃーと文句を述べ)
っ…な、生意気な口きいて…すみません…
(目を伏せむすっとした顔でくぐもった声でボソボソと呟くように言って)

中:お、いいかもね！そうしましょ、そうしましょ(^^)b
付き合ってない設定で両片思いとかにする？王道だけど

いいなぁ私も見たい！w
何か推し的なのいる？結構ストーリー重視でそういうのないファンもいると思うんだけど…

うっせぇ騒ぐな
(黙らせるようにキスして)
他の奴らにもこんな姿見せたかったな
(にやにやと笑って)

光：いいね！
さすがｗ
先生って何の先生にする？やっぱ体育？

うーん…推しかわかんないけど、アルミンかな
巨人中学校で可愛かったんだよね〜

んっ、むぅ…
(言葉をせき止めるようにいきなり口を塞がれては小さく声漏らし、舌を少し出して悪戯に相手の唇舐め)
見せんな、…つっても…虹村サン以外の奴になんかぜってぇ見せねーけど
(言いながら真っ赤に染まってしまった顔を相手の胸に伏せ)

中:体育の先生なら…そうだな…柔軟とかでボディタッチが使える((言い方
背中押すのもそうだし脚開かせたりとか色々フラグ立つ((だから言い方

それ進撃好きな友達皆言ってたな〜。本当に可愛いんだろうなぁ…(切実)
学ラン兵長見たい(^p^)

んっ…なに、やってほしいのか？
(舌を出しながらからかうように言い)
まぁ俺も見せる気はねぇけどな
(相手の頭撫でて)

光：いいね(^q^)

まじかｗ
チーハン野郎っての笑ったｗ

…っん…！
(相手のからかうような態度に口を尖らせ、はむっと相手の舌を甘噛みし)
俺も二人で居る時の虹村サン見せたくねーし
(相手の腰に両腕回しそっと寄り添い)

中:顔wまぁ私も常時そんな顔をしているが((え
黒子は少しでも火神(先生)と一緒に居たくて、日頃から休み時間とかに色々聞きに行ってる定でいいかな？運動音痴な黒子に色々教えてあげる火神センセー
気付いてほしいけど嫌われたくはない黒子と、先生としての立場があるからと理性を保とうとする火神。うん、可愛過ぎる

何だそれ見たい。凄く見たい。

んっ…！あっぶねー…てめぇ、なにしようとしてんだよ
(言いながら脚で相手の自身刺激して)
バーカ、見せたら練習5倍にしてやるよ
(頭撫でながら)

光:ピュアだ！眩しいぃぃぃぃ！

死に急ぎ野郎ならぬチーハン野郎w

んんっ…！…んだよ、別にいいだろーが
(ビクンと体を跳ねさせ相手の脚を汚し)
じゃあ虹村サンは何してくれるんすか？俺だけペナルティは無いっしょー？
(首を傾げ相手の顔を覗き込むように見て)

中:少女漫画でありそうだよね、ほぼ読んだことないけど←
黒子もキャラ安定しないけどよろしくー

くっっそ見てぇ！リヴァエレェェェ^p^エレリィィィ^q^

腹立ったのか？
(耳元で囁き)
そうだな…なにしてほしい？
(考えるも相手に聞き)

光:こっちこそ火神安定してないよー

チーハン野郎w

ぅ…ば、か…耳元で言うなっ…
(カッと耳を一気に赤く染め上げ、髪を揺らして顔を背け)
んーー……
(どうせなら何か屈辱を感じさせるものがいいなと考え込めば、隠しきれず思わず笑みがこぼれ)

中:ただ黒子は普段から敬語使ってるのが幸い(ﾎｯ
どんな感じで最初始めればいい？てか場所は…その日部活無しの貸し切り状態の体育館か、バスケ部(火神は顧問)所属でその部室か…。服装体育着だとそのどちらかがいいかな

え、普通に1期も全部見たの？

寝落ち

好きだぜ、灰崎
(ちゅっ、と頬にキスして)
何笑ってんだよ
(相手に釣られ、くすっと笑って)

光:火神は敬語使おうとしたらおしまいだぞ

そうだな〜…貸し切り状態の体育館で〜…ってのでw

うんw
全25話でしょ？見たよ〜
巨人中学校と一緒に

！…だっ…その、ストレートに言うのやめろよな…
(単純馬鹿なところもあり真っ直ぐな言葉で言われると照れた様子を見せ、「俺も好きだし」と抱きついて軽く口付け)
…やっぱいいわ。他の奴なんかにはぜってぇ知られねーし
(相手の顔をジッと見つめてからニッと子供っぽく笑い)

中:↑次終

ですますが変に入るもんね、ああ可愛い←

おけ。設定はー……難しいな(苦笑)
そうだな…じゃあ、その日の体育の時間に体力テスト的なやつで柔軟があって、それであまりにも出来が悪かったからちょっとどうにかしようと。そんな感じでいいかな？

25話しかないんだ。あ、いや、そんなもんかw黒バスもそんくらいだもんね
え、てことはもうTV放送の方ほぼ5分の1終わったのか…早ぇ…

中:ごめん。返しにくいだろうから終わりで(汗)

次もう放課後黒子が体育館で待機してるところから始めちゃって大丈夫？

光：いいよ〜

(相手と約束した時間の15分程前に着き、流石に早く来すぎたかと苦笑しながら簡単な体操を終え。少しだがほぼ毎日ある相手とのこの時間を待ち望んでいたためか思わず口元緩めながらマットを2枚用意して並べ)

「火神せんせー！」
悪い、俺これから用事あんだ
ほんとわりぃな
(女生徒に話しかけられ、答えれば慌てたように相手の待つ体育館へ)
ふぅ、よかったー…
って訳でもねぇな、待ったか？
(入りながら周り見て、相手の元へ行き)

！いえ、ついさっき来て今丁度準備を終えたところです
(相手の声が聞こえパッと明るくなった顔を上げ、体育着の上に着た少し大きめのジャージの袖をひらひらと胸の前で振り)

そうか、よかった…
相変わらず少しでかいの着てんな
(相手の少し大きい相手の服の袖を少し掴み)

成長期だからと、一つ上のサイズにしたんですけど…そのままでよかったかもしれません
(身長が思ったより伸びないことを気にしているようで、僅かに眉をひそめ曇った表情で余った袖見つめ)

そうなのか？
まぁ、それでもいいと思うどな
(首の後ろに触りながら顔逸らして言い)
さて、始めるか
(言いながらマットに座って)

はい。…でも体ってそんなすぐに柔らかくなるものでしょうか？
(顔を逸らした相手をどうしたのだろうと不思議そうに見つめていたものの、始めようと切り替えられ返事をして相手の前にちょこんと座り)

んー…どうなんだろな…わかんねぇな、俺には
(うーん、と考えながら言い)

光：このあと火神先生はどうさせればいいんですかね？
わかんなくなったわｗ

「何とかすっぞ」と言ったのは先生の方ですよ
(むすりと小さな口を窄ませ長身の相手を見上げ)

中:まー…柔軟のお手伝いっすよwほらー柔軟っつったら脚真っ直ぐに伸ばして前に屈んだり、脚開いて前に倒れたり…何て言ったらいいか分からんけど

あとは流れで…出来ればこっちもフラグ立てるから(笑)少しそれっぽい(って何だ)雰囲気になったら途中で姫抱きでもして体育倉庫とか？まぁ私があまり決めちゃうのもアレだし…

それはそうなんだけどよ…
すぐになるかわかんねぇし…
とりあえずほら、柔軟すっぞ
(言いながら相手の後ろに回り、背中押してやるから足開け、と言い)

光:ありがとう！

いやいや！君がいいの考えてくれるから…
ありがとう、助かるよ〜！

でも次から機械運動ですよね？少しでも柔らかくしないと…
(相手の指示に「はい」と返事をして脚を限界まで開くがほぼ直角程度で)

中:いえいえ〜^_^;まだまだなもんで…ネタ増やさなきゃ

お前、ほんと硬いよな…
(相手を見ながら、これが限界だとわかっているため、特に何も言わず、ゆっくり相手の背中押して)

光：だいぶなくなってきたもんね…

…うっ……
(押され始めてすぐに喉の奥で声を上げ、前に屈むにつれ無意識の内に膝が徐々に曲がってきていて)

黒子、膝曲がってるぞ
(押しながら膝が曲がっていることを指摘して)

っ、で、でも…これ以上は無理、ですっ…
(指摘を受け出来るだけ膝を真っ直ぐにしようとすれば、伸ばした腕をぷるぷると震わせて)

ったく、すげぇよな、お前って
(言えば相手の背中を戻し、相手の太もも(内側)掴み、少し開かせ)

光：↑これで指が自身に当たったら最高ｗ

…っ、ひゃ……！
(相手の指が一瞬だけだが中心に触れるとぴくんと肩が跳ね、細く頼りない太股を掴まれてはくすぐったそうに身をよじって脚を引っ込めて。思わず漏れてしまった高い声が静かな体育館に響き顔を真っ赤に染めて口押さえ)

中:当たったのだよ←

！わ、わり…大丈夫…か？
(指が当たれば驚き、顔を赤らめながら謝り、心配して)

光：大変なのだよ←

は、はい…！
(大丈夫だと返答しながらも耳まで赤く染まっていて。相手に顔を見られていないのがせめてもの救い出しだったなと静かに一息吐き)

お前、耳まで赤いぞ？
(言いながら相手の耳に触れて)

んんッ…
(微かにだが先程のような声を漏らし、首筋を相手に晒す形で逃げるように膝を完全に折り曲げて前へ屈み)

黒子…
(後ろからぎゅっと抱きつき)

！…あ、の…せん、せ…？
(心臓の鼓動がつい速くなってしまうのを相手に悟られないよう深呼吸をし、どうしたのだろうとゆっくり後ろを振り返り)

わり、なんでも…ねぇから
続けるか
(顔を真っ赤にしながら)

…？先生…具合でも悪いんですか？なら無理にとは…
(体ごと相手の方に向け、心配そうに眉を下げ上目遣いに顔を覗き込んで)

大丈夫だって、な？
(優しく頭撫でて、離れればにこっと笑って)

そう、ですか…ならいいんですが……僕なんかのために、無理はしないで下さいね…？
(自分で言いながら一瞬どこか悲しそうな表情を見せ、その顔を背けるようにして再び相手に背を向ける形になり、先程のように脚を開いて前へ前へと腕を伸ばし)