👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

はっ…？か、っ…？俺、が…ッ、待て…今…
(格好良い、特に可愛いなどと言われ慣れない言葉を次々に発せられ顔を赤らめるも、そっちに気を取られ気付くのが遅れたが名前の呼び方が変だったような気がしてはしかめっ面を見せ)

中:あー、俺馬鹿だから言われねーと分かんねぇわ(ｹﾛｯ(キス寸前というところまで顔を近付け

言い忘れてたっスけど、認めた相手には、「〜っち」って付けるんス
(そんな顔したら、せっかくの綺麗な顔がもったいないっすよ！と言い、マスクだけ外せば顔近付け)

光：！…キスしやがれ(誘うように相手の唇をペロッと舐め)

認めるとは何をだ。このたった数分で何が分かったと言うのだよ
(相手の中にある決まり事なのだろうということは分かったが変わり者だなとため息を吐き、相手の軽薄な態度につられていつの間にか敬語も無くなりいつもの語尾が漏れ。「…別に至って普通の顔だろう」と呟けば、それより近いのだよ、と赤らめたままの顔の前に手を持ってきて)

中:…いーじゃん。そういうのだよ(がぶりと噛み付くようにキスをして舌ねじ込み

顔、赤いっスよ
(クスッと笑いながら言えば、離して、相手の語尾をスルーし)
あ、そだ、このあと時間あるっすか？
(いいこと思いついたと言わんばかりの顔で)

光：うっせ…ん、ふぁ…(相手の舌がねじ込まれれば、夢中で絡め)

黄瀬ってこんな奴だっけ？ｗ

…あったら何だ？
(カフェオレを飲み干してからどうだったかと手帳の中身を思い出し、特に何も無いことが分かったものの相手の顔を見てはまず目的を確認してみて)

中:…んっ…(じゅっと音を立て相手の舌を吸い

そんな感じじゃね？まぁ、年齢その他もろもろ設定が違うんだからいんだよ！w

あったら俺とデートして欲しいなーって思っただけっス
会ったばっかのはずなのに、なんかすげぇ仲良くなれそうな気がするんスよね、緑間っちと
(ニコニコと笑いながら、誘ってみて)

光：ひゃっ…んっ…(舌を吸われれば、脚がガクガクしてきて)

いいのかｗ
てか、黄瀬が森山先輩に見えてきてヤバイｗ

デート…？
…俺はそんな気は全くしないのだが
(男同士でもデートという言い方をするのだろうかと眉をひそめ考えて。どこにそんな要素があったんだと呆れながら見つめ)

中:立ってんの辛ぇんなら移動するか？(口を離しそう問いかけて

あー…wまぁ軽薄な男ということで！相手が高尾くんでも出来そうだな。「おにーサンさぁ、」みたいな

…やっぱ、初めて会った人…しかもモデル(オレ)とどっか行くなんで嫌っスよね…
(相手の表情見て、落ち込んだ犬のようにシュンとしていて)

光：誰のせいでこんな体になったと思ってんだよ、バカ///(ぎゅっと、抱きついて相手に凭れながら言い)

確かにｗ
てかさ、お互い知らないはずなのに「緑間！」「高尾！」って呼んだら面白そうｗ

ッ…はぁ……少しだけなら付き合ってやるのだよ
(若干嫌みに聞こえ舌打ちをするがとてつもない罪悪感を感じ、ため息を吐きながらも渋々了承して)

中:え、俺のせい？(キョトンと白々しい表情を浮かべ自分を指差し

↑え、これ最後までするんすか？wつか今更だけど男同士？w

えー何それ何かイイw「高校の時似た奴がいてな…」「え、俺もなんだけど！」とかそういう不思議というか深読み出来そうなのも面白そう

いいんスか？！
(相手が了承すれば、パァァァ、と明るくなり、無いはずの尻尾振って)

光：…白々しい顔すんな(相手の表情見て、むすっとし)

お任せしますｗ
男でいいじゃんｗ←適当

確かに！
それ面白そう！

((まるで犬だな…人懐っこいというレベルじゃないのだよ))
す、少しだけだからな
(散々振り回されてはたまらないと念を押すように言い「行くなら早くしろ」と立ち上がり上着を羽織って)

中:ごめんって(へらりと笑っては壁に相手の手をつかせ

色々りょーかいw

それで結局本当は高校ん時二人は一緒だったか、本当に知り合いじゃなかったか…みたいなね

わかってるっスよ！
(へらっと笑いながら言えば、自分も立ち上がり)

光：！…なに、すんだよ//(ジッと見つめ)

任せてすまぬｗ

高校の時一緒だったことにする？
その方が面白そうですしｗ

あ、前友達と声優さんのツーショット見て、この身長差良くない？！(腐の意味で)って話してたｗ

っ…それで…どこへ行くんだ？
(外へ出ると丁度吹いた冷たい風にふるりと肩を震わせ、白くなり始めた息を吐きながら相手の方を振り返り)

中:え？ナニすんじゃねーの？(後ろから抱きしめ相手のズボンのベルトを外し始め

ええよええよw

当時付き合ってた、とかね。一度は体を繋げてるとか
こん次やる？

あー、あるねwすぐそういうこと考えしちゃうよね、うふふ←

そっスねぇ…
まずは本屋行って、俺のカッコよさ見せ付けてやるっス！
(うーん、と考え、そうだ！と言う様に言えば、どこか自慢気に言い)

光：そ、そうだけど…この、体制で…？(ベルトを外す相手の手首掴んで)

神だ、女神だｗｗ

いいね！
やろう！←もう決まったよ、まだ店行ってねぇし、緑間にそういう感情も芽生えてないのにｗ

だよね！
僕はたっつんは小野Ｄだなｗ
でも、信長さんとたっつんもいいんだよな〜

は…？な、何故本……雑誌か？それなら表紙は見たが…
(飲食店は無いと思っていたが予想外の言葉に聞き返そうとするが何となく察したがつき、少し赤く染まった指先にはぁーっと息をかけ擦り合わせながら)

中:だってお前が立っていられなさそうだったから…(表情一つ変えずに言ってのけ、さっさと下の衣類を剥ぎ取り

神？この変態魔人の私がかい？←

早ぇwよし、高緑？緑高？←

あー王道ねwそーいや、一番ちっこい声優さんとおっきい声優さんって誰だろう

表紙ぐらい誰だってあるっスよ！
オレ、特集組んでもらったんスから〜！
(むっとした表情で言えば、相手の手掴み、握れば、自分の上着のポケットに入れ)
これで寒くないっスよね
(へらっと笑いながら言い)

光：アンタがそうなる体にしたんじゃねーのかよ…つか、アンタの顔見たい(少し首を捻って、相手の方に顔向け)

はい！←

んー…今キミが緑間だから、緑高で！

キミはなんだ？ｗ
んー…一番ちっさいのがしもんぬで、高いのがマモさん？

だ、誰だって、というのは分からんが…
それを見てほしいということか？
(相手の価値観に付いて行けずそういうものなのだろうかと首捻り)
！なっ…は、離せっ…！
(手を握られ何なんだと見ていれば相手の上着のポケットへと吸い込まれ瞬時に手を引っ込め)

中:っ…！(思わず赤らめた顔を相手の背中に伏せ

では君は？

おっけーbでもまだ話すにしては早いな…色々案を練っておいてくれ。私もまぁ、もそもそと考えておくよw

私はー…身長差とかではないけど神谷さんと梶さんが好き。いや、黒バスのレギュラー勢も好きですけど！賢章とかたっつん&小野Dとか、すずけんとか。
あー確かにそこら辺かね

ちげーっス！
ただ、緑間っちに、モデルのオレを見て欲しいだけっス
(真剣な目で相手を見つめ、嫌だったっスか？と聞いて)
！緑間っち…あっためてあげようとしたオレの良心が傷ついたっス！
(片頬膨らませて)

光：え、なに…？どうしたんだよ？(相手が後ろにいるため、訳わからず)

んー…超ドS悪魔？←

いや、早すぎっしょｗｗ
まだ店出ただけじゃんｗ

神梶ね〜
でもさ、神谷さんって小野Dって感じあるんだよねｗ
黒バス！いいね！
賢達いいね←キャラの方のカップリングじゃんかｗ
鈴村さんは…ほそやんとがいいかな(個人的に)

べ、別に嫌という訳では…
(真っ直ぐな瞳で見つめられ思わず後ずさりながら)
…は、恥ずかしいのだよ…慣れないことはしたくない
(目を逸らし耳まで赤く染めた様子は寒さだけでないことは容易に分かり「男同士でなど尚更だ」と此方も少し頬を膨らまし)

中:不意打ちとか反則だろ…(相手を此方に向かせ赤面した顔を腕で半分程隠しながら

うぃー↑↑カッコいいよぉぉお！！←

いやぁ、地味に難しい設定だからサー。ちょいと頭使うかなーと

うんうん、それはある。つかあの二人デキt((
アニメによって全然組み合わせ違くて面白いよなー。私は黒バス基準に考えてるから特に

ならよかったっス
(安心したように言い、じゃあ行くっスか、と言い)
耳赤いっスよ？照れてんスか？
(相手の耳元で囁き)

光：っぁ…何のことだよ…僕何もしてねぇし(言いながら相手のモノに触れ)

きゃー、嬉しいよー(棒読み)

まぁそうだなｗ

あれ、そういやマモさんって攻めっつーか受けな気がしてきたｗ
黒バスは宝庫だよ、イケメン声優のな！←

…あぁ
(コロコロと表情や態度が変わる相手を疲れはしないのかと横目で見つめ)
っ…そ、んな訳ないだろう…
(ビクンと肩を揺らし思わず漏れ出そうになった声を寸前で止め、余計に熱が籠もった耳を片手で覆い)

中:んだよ無意識かよ…やな奴、って…何だ、もう欲しいのか？(相手の無意識な小悪魔ぶりに深くため息を吐き、触れられた自身は既に熱を持ち始めていて

うぉーい棒読みやめなさい

マジで？w私はまだ攻めかなー((まだって

これ見るっス！
(本屋に着き、雑誌コーナーに行き、特集されたページ開けて見せつけ)
緑間っち、オレやっぱ気に入ったっス
(微笑みながら言い)

光：そっちこそ…俺ん中来たいんでしょ？俺、いつでもいいよ(誘うように顔近付け)
(俺→スイッチ入った時の一人称、普段は僕)

嫌です(キリッ)

まだってなんだｗ
たっつんは…リバか？ｗ小野Dは受けであってほしいｗ

！…何だか印象が違うな
(第一印象からは想像もつかないような姿に目を丸くして雑誌を受け取り)
…だから何をだ
(そういえば先程のカフェでも何かまでは言ってもらえず、スッと目を細めて尋ね)

中:……手加減なんてしねぇぞ…？(ゴクリと音を立てて唾を飲み込み、耳元で確認するように尋ね

なぬっ。←

私の思考が発展するかも分からんからね☆←
たっつんはリバ。高尾くんもリバ←
そうね、小野Dは声にあまり似合わずネコよね

そーでしょ！かっこいーっしょ？
(自慢げに言い)
んー…好き、ってことなのかも？
(自分でもわからず疑問形になり)

光：つーことは、俺を満足させられるってことだよな？///(ちゅっ、とキスして)

いーやーでーすー(キリッ)←

まじか！←
そして小野Ｄは受け、真ちゃんはリバ←
めっちゃ喘がされてそうだしｗ
あ、梶さんもじゃね？！ｗ←

…そうだな……態度とは裏腹に
(コクンと一回頷いて返事をした後ボソリと余計な一言を呟き)
…疑問系になっているのも気になるところだがその前に…それはどういう意味でだ
(相手のハッキリしない返答に眉を寄せ、真っ先に気になった事よりも一番気になった事を先に尋ね)

中:ったりめーだろ馬鹿…ん、一丁前に誘ってんじゃねーよ(そっと唇重ねては長く口付け

そうね、チャリアは完全にリバだった←
梶さんは受け(即答／真顔)でもエレンはタチの方が好き←

寝落ち。瞼が上がらないよー

一言よけーっス！
(相手の余計な一言が聞こえれば少しムカッとし)
………恋愛で…っスよ？
(答えにくそうにするも、不安そうな目で見つめながら言い)

光：んっ…だって、言葉ばっかでなんもして来ないから。誘うの、上手いでしょ？(相手の首に腕回して、口を離せば上記を言って)

ですねｗ
神谷さんは攻め(もしくはリバ)でもリヴァイはネコでしょ？

よくここまで起きれたもんだｗ

本当のことだ
(ページを捲りインタビューなども軽く読みながら、本に目を向けたままそう答え)
…俺は男だぞ
(目を見開いて静かに驚き相手を見れば、分かっているであろうことを聞いてみて)

中:んー…、まぁいいや。じゃあ遠慮しなくていいんだな(焦らしていたつもりがそれにも気付かないのかと少々呆れながらそれを言うのを止め、もう一度確認を取りながら相手のその場に寝かせ

うむ。ただチャリアと同じでエレン達もリバかもしrいやリバだ←

本当にw今の私は12時半過ぎた辺りからキツい

俺泣いちゃうっすよ？！
(ギャンギャン騒ぎ)
知ってるっス
(頷きながら答えて)

光：いいにきまってんだろ？早くちょーだい(自ら脚開き)

リバでしょｗエレンたちも
アルミンとエレンは？

僕1時辺りｗ

っ、うるさいのだよ！店内で騒ぐな
(相手静めようと少し声を荒げたと同時に、大体を読み終えた雑誌を相手の胸に押し付け)
…変な奴だな
(こんな短時間で人を、しかも男をどうやったら好きになれるのだろうと疑問を抱き。まだあまり信用していないようで適当にそう返しては相手の横通り過ぎようと)

中:っ、くそ…！マジでどうなっても知らねぇかんな(カチャカチャと音を立て余裕無さそうに自分のズボンを下ろし

↑その後２人は(ry←放棄。

兵長とエレンはリバじゃむふふふ←
あーー…普通に考えたらアルミン下だけど…ゲスミンで上でもいいな…あ、でもそれだったら本番は無しがいいかも

前はもう少し起きていられたんだけどなー…

！…すんませんっス
(ショボンとしたように言えば、雑誌受け取り、直して)
あ、待って！…まだ、一緒にいて…欲しい、っス
(相手の手首掴んで、恥ずかしそうにしながらも、言い)

光:…痛い…ヤりすぎ

↑事後の予想図←

アルミンが攻めん時は本番ないようなイメージあるw

同じくw

別にそんな落ち込むことはないだろう…
(まるで泣かせてしまったようで罪悪感を感じ、バツが悪そうに目を逸らし)
…まだ他に用があるのか？
(足を止めて相手に向き直り、暫く見つめた後首傾げて尋ね)

中:手加減しねーっつったろ？お前から誘ったくせに(満足げにスッキリした表情で口角上げ

アルミンとかそういう受けっぽいキャラはゲスとかSになっていじめたりあそんだりする感じ

だって緑間っちがうるさいって言うから
(ショボンとしたように言い)
いや、用はないっスけど、いて欲しいんス…
(顔を赤らめながら)

光:だって欲しかったんだよ(不満そうに口尖らせ)

だよねw

わ、分かったからそれ以上落ち込むな
(これは自分が悪いのかと首を捻りながら、ハイハイといったように頭を軽く撫でてやり)
…なら場所を変えるぞ。いつまでも此処にいる訳にもいかないだろう
(相手の腕を引けばさっさと本屋を出て手を離し)

中:だからたっぷりやったろ？それとも何だ？他に不満でもあんのか？(頬杖をつき、片手で相手の頬をつんつんと

緑間っち〜！
(ぎゅっと抱きついて)
！えっ、緑間っち…あの、俺行きたいとこあるんスけど、いいっスか？
(相手の目を見つめながら)

光:！…あるわけないじゃん。ね、喉乾いた、今度はこっちで飲みたい(相手の指をペロッと舐めながら言い)

！だっ、抱きつくな！
(街中で男同士が抱き合っているなど恥以外何物でもなく、咄嗟に相手の体を押して離れ)
別に俺は構わないが…因みにどこへ行くつもりだ？
(ついさっき特に用は無いと聞いたばかりだがそこには触れず、率直に気になったことを尋ねてみて)

中:あ？……だってお前下手じゃん(一瞬思考が停止しかけるがすぐに察し、文句を垂れながら立ち上がり「膝ついて座れ」とすぐそこを指差し

いーじゃないっスか！
(むすっとしながら言い)
内緒っス
(言いながら歩き始め)

光:ひっで！僕頑張ってるのに(不満そうにしながらも、相手の指示に従い)

↑例の店に行きますw

俺はよくないのだよ
(同じ不満げな顔で見つめ返し)
内緒…？何だ急に…何か特別な場所なのか？
(内緒にする程の場所が思い浮かばず不思議そうに首傾げながらついて行き)

中:なのに一向に上手くなんねぇんだな(ワザと冷たく言い放ち「おら、くわえろよ」と相手の眼前にいきり勃った自身を差し出し

はーいw

なんでダメなんスか
(むすっとしながら)
…ここっス
(暫くして着き、店の前で止まり)

光:酷い…！勃ってるし…今回こそ上手いって言わせる！(言えば、相手の自身咥え、ペロペロと舐めだし)

恋人じゃあるまい、ましてや男同士が抱き合っていたらおかしいと思うだろう
(当然のように言い張って同意を求め)
…？何だ此処は…随分洒落た風だが…
(店の看板を見上げてはゆっくりと首傾げ、説明を求めるように相手の方へと視線を移し)

中:…だからお前は舐めてるだけなんだよ。そんなんじゃ俺は何時まで経ってもイかねーぞ(相手の頭を掴み一旦自身を引き抜き

そっスよね…
(シュンとしながら)
じゃあ、俺と約束してくださいっス
怒ったり、帰ったりしないでほしーっス
(相手の目を見つめながら)

光:っぁ…じゃあどうすりゃいいんだよ(相手の自身をじっと見つめて)

…だ、だから…そう落ち込むなと言っている。俺が変な奴に見られる
(ため息を吐いて首元を掻き、ポンポンと相手の頭を撫で)
はぁ…？そ、そんなものは事による。その前にこの店は何だ、説明しろ
(怒ったり帰ったりしそうな事をするのかと考えればますます訳が分からなくなり、目の前にあるものが何なのかと詰め寄って)

中:お前が触られて気持ちいいところはどこだ？それと同じだろ(相手の頬に触れて今度は優しく声をかけ

緑間っち…好きっスー
(嬉しそうに笑いながら)
そ、それは…見たらわかるかと…
絶対帰っちゃダメっスからね！
(上記を言えば、相手の手握り、店に入って)

光:！…イイとこ(呟けば、自身の先端をチロチロと舐めて)

分かった、分かった
(恋愛にも興味無く、相手が本気なのかも分からない状態では特に返す言葉は見当たらず、いつもの堅い表情に戻り適当にあしらい)
っ…？だ、から…ちゃんと説明を……！
(どうも怪しげな廊下を通り扉が開いた時点では此処がどういう場所なのか見当もつかず、カウンターに来たところで後ろに貼ってある様々な広告のポスターを見てようやく気付き「お、おい、黄瀬…」と相手の服の袖を掴み)

中:ンっ…そう…それ、くわえたまま出来るか…？(ぴくっと初めて感じたと分かる反応を見せ

わかったっスか？
(相手の方見ながら)

光:初めて感じてくれた………やってみる(頷いて答えれば、パクっと咥えて、相手の自身の先端を刺激し)

…かっ…帰るのだよ…！
(相手と目が合った瞬間くるりと方向転換して背を向け踵を返し)

中:…っは…ぁ、く…(快感を感じて表情を崩し、耐えるように声を押し殺し

みーどりまーっち？
俺言ったはずっスよ？絶対帰っちゃダメって
(ぎゅっと後ろから抱きしめて)

光:んっ…ふ、はぅ…(相手の自身を刺激しながらも、自身は勃っていて)

っ、こ、れはっ…話が別だ…！
(後ろから抱きしめられては顔だけ向けることしか出来ず振り返っては声を荒げ、何とか前に進もうと相手の腕の中で抵抗し)

中:ぁっ…な、に…人の舐めて興奮してんだ変態(相手の足の間が盛り上がっていることに気付きニヤリと口角上げ、自らの足をグリグリと押し付けるようにして

帰っちゃダメっス
(言いながら相手の耳舐めて)

光:っあ…やら…(自身をグリグリされれば、口から自身を離れてしまい)

っ、ひ……
(ぴくんと肩が跳ね、体の力が抜け一瞬にして相手に体重を預けてしまい)

中:おい何止めてんだ、早くやれよ(相手の口を無理矢理こじ開け自身を突っ込み

緑間っち、これ飲んでくださいっス
(媚薬飲み込ませ)

光:んんっ…ほめんなはい…(自身を突っ込まれると、涙目ながらも謝り)