🥋 格闘技

ワンパンチ1円
王者は5円

松嶋かえで一本200万円

一般人は朝から晩まで働いて1日、壱万ﾁｮｯﾄ

天津甘栗で言ったら1マンコ。

デビュー戦で5000円のチケット4枚

ミルコ、UFCで契約金だけで２３億

以前にジムによっては、４回戦のボクサーに３０００円の入場券３０枚を寄越して、自分が売りさばいてそれが本人のファイトマネーだった!?

更に入場券の３３％をジムに上納しなければならかった。
だから中には自腹をきって試合に出場したボクサーもいた。

メイウェザー対アルバレスは凄いことになりそうだな。
PPVは歴代最多のデラ・ホーヤ対メイウェザーの245万件に迫るかも。

日本人ボクサー世界チャンピオンの月平均の手取り5万円〜10万円その他はすべてファイトマネーに消えるよ

>>9←古いスレに古いレスだが知ったかた〜

俺もデビュー戦5000円のチケット6枚だった。
酷い世界だ。

100000000000000000円

石井世代のK-1は1試合1000万

団体にもよるが、小さい団体だとチャンピオンくらすでも、１試合３万〜５万
試合でケガして病院行ったらマイナス…

６回戦で、辞めた。

鉄工所の給料が、生活費だ。

10000000000000000000円

UFCとかすごいんでしょうね

すごーい

強くて顔が良く人気があるボクサーか恐怖さえ感じる圧倒的なパンチを持って全勝のヘビー級ボクサーは、一試合○○億円単位は確実。
メイウェザー対パッキャオは例外中の例外。

日本国内での最高金額は、辰吉対薬師寺の三億二千万だったかな。

Ｋ−１の石井時代は、月給＋１千万とかで、優勝しないとＫ−１だけでは選手は食べるだけだった。
石井はファイトマネーの低さを、いつも毎月給料もだしているからと言い訳をしていたが、優勝したり、人気がありテレビ取材がある選手は金が入るが、優勝できず、取材もない選手は、生活にも苦しんでいた。

石井が来る店が天六にあったが、連れて来る選手への金の使い方が、凄いせこく、最初嫌いだった佐竹さんは、落ち目になっている時ですら、下の選手を気使い、何でも自分と同じ物を買ったり食べていた。

石井がいない時は、選手がイキイキしていて、石井と来る時の選手の顔は元気なかった。

スポーツ器具でも儲けたのに、自分だけと言う、朝鮮気質丸出しだったよ。
他の店員の時やオーナーの時もそうだったらしく、人間的に嫌われる人だと思う。

石井と同朋の選手でも、気前の良い選手はいたが、石井が選手生命だけじゃなく、人としても潰した感がある。

ボクサーは、安い。
チケットでくれたが、友人にやった。
有名なジムに、入らないと試合もない。

本業を持ち、６回戦くらいで辞めるのが多い。

ボクシングのチケットって高くない？

>>20
石井はそうか そうか

ミルコがUFC時代の契約金で23億円