シーガルズ、熊本破り3位 V・サマーリーグ西部大会
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バレーボール女子のV・サマーリーグ西部大会最終日は9日、鹿児島県鹿屋市の串良平和アリーナで順位決定戦があり、3位決定戦で岡山シーガルズ(チャレンジ1部)は熊本(同)にストレート勝ちし、3位で大会を終えた。優勝決定戦は東レ(プレミア)が久光製薬(同)に2—1で競り勝った。
若手主体のシーガルズはレフト菱川の強打でリズムをつかみ、第1セットを先取。第2セットはセンター大楠のブロックや速攻でリードを奪い、田口や吉岡ら新人も投入しながら逃げ切った。
将来性の高い選手らに贈られるフレッシュスター賞はシーガルズの高田と東レの石川が選ばれた。
岡山シーガルズ2—0熊本
25—19
25—18
(2017年07月09日 23時04分 更新)
[匿名さん]
選手とファンが交流 笠岡で感謝会、600人参加
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岡山シーガルズの選手が上げたトスでアタックを体験するファンら=笠岡総合体育館
バレーボールV・チャレンジリーグ1部女子の岡山シーガルズのファン感謝会が22日、笠岡市の笠岡総合体育館で開かれ、岡山県内外から駆け付けたファン約600人が選手と一緒にプレーするなどして交流した。
主将の山口舞、日本代表セッターの宮下遥ら23選手が参加してさまざまな催しがあった。選手がユニホームの色で分かれて対戦する「青白戦」では、どちらのチームも多彩なコンビネーションや粘り強いレシーブを見せ、会場を沸かせた。ファンがレシーブやアタックを体験するコーナーでは、選手のアドバイスを受けながら懸命にプレーしていた。
今季は岡山に拠点を置いて初めてプレミアリーグから降格し、下部リーグで戦う。ファンへのあいさつで河本昭義監督は「ファンの皆さんの力がチームの後押しになる。若手を中心に成長した姿を見せたい」と語り、11月4日の開幕に向けて山口は「勝ち切れるチームを目指す」と宣言した。
親子3人で訪れた福山市の女性(47)は「どんなボールも拾ってつなぐのがシーガルズの魅力。チャレンジリーグでも引き続き応援する」と話した。
[匿名さん]
V・プレミアリーグから降格して初めて挑むチャレンジリーグ1部女子が11月4日、開幕する。現行のプレミア、チャレンジ1、2部の3リーグ制のVリーグを再編する「スーパーリーグ」が2018年秋にスタートする予定のため、そのトップリーグ復帰を目指すシーズンになる。チームは今季、若手選手の実力の底上げを図る一方、ホームゲーム運営やスポンサー営業などを新リーグ向けに変えるための“助走”期間と位置付けて準備を進めている。シーガルズの今後の戦略と課題を探った。
背番号があった胸元にはチームを支援する企業のロゴが並ぶ。10月中旬、報道陣に公開されたシーガルズの新ユニホームは、これまでよりも多くのスポンサーを紹介できる斬新なデザインに変わった。提供メーカーによると、女子ではプレミアリーグを含めて初めて採用されたデザインで、収入増を図るための“スーパーリーグ仕様”だという。河本昭義監督は「(プレミアリーグに当たる)スーパーリーグ1部に上がるのが目標。若手選手に経験を積ませ、次のステージで活躍できるよう試練の年を乗り切りたい」と力強く語った。
[匿名さん]
127さん大楠以外も数名いますよ!
皆が思う程、スポーツ選手って普通より色々あるみたいです!
[匿名さん]
132さんもシーガルズで誰かとあったんですか?
131ですがこちらは一人とあり色々聞きましたが結構他の人達もあるみたいですね!
[匿名さん]
シーガルズ 暫定首位に 大野石油広島に3—0で快勝
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第3セット、岡山シーガルズの大楠鼓雪(中央左)がアタックを決め、14ー9とする=猫田記念体育館
バレーボールV・チャレンジリーグ1部女子は10日、広島市の猫田記念体育館などで3試合があり、岡山シーガルズは3—0で大野石油広島に快勝した。7勝1敗で勝ち点20に伸ばし、前日に同19(6勝1敗)としていたPFUを抜き、暫定首位に立った。
シーガルズは第1セット、ライト渡辺の狙いを絞ったサーブが効き、序盤で11連続得点するなど25—10と圧倒。続く2セットも好守備からセンター大楠、レフト川畑らが素早い攻撃で切り返し、付け入る隙を与えなかった。サーブレシーブ成功率72・6%と安定し、セッター宮下が多彩なトスワークを見せた。
フルセットでJAぎふを下したKUROBEが勝ち点18(7勝2敗)で3位。PFUはこの日は試合がなく、2位に後退した。
リーグ戦はこれで年内の試合が終了。15日開幕の全日本選手権を挟み、シーガルズは来年1月13、14日に岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨む。
(2017年12月11日 10時44分 更新)
[匿名さん]
017.12.17 21:36
岡山、勝ちきれず…セッター宮下「もっとたくさん試合をしないと改善できない部分」/バレー
岡山、勝ちきれず…セッター宮下「もっとたくさん試合をしないと改善できない部分」/バレー
第1セット、トスを上げる岡山シーガルズ・宮下=東京体育館
第1セット、トスを上げる岡山シーガルズ・宮下=東京体育館【拡大】
バレーボールの全日本選手権第3日は17日、東京体育館で準々決勝が行われ、女子は6連覇を狙った久光製薬がデンソーに2−3で敗れた。NECはチャレンジリーグの岡山シーガルズをフルセットで下し、東レ、トヨタ車体も4強入りした。
岡山シーガルズは2セットを先取したが勝ち切れなかった。セッター宮下は「どこのチームも勝ちが見えるとちょっと(プレーが)安全になる。もっとたくさん試合をしないと改善できない部分」と悔しさを押し殺すように話した。
2回戦では上尾メディックスを破り、この日は格上のチームを追い詰めた。河本監督は「勝ちに半分手がかかったと思った。大きな財産になった」と前向きに話した
[匿名さん]
JT⇔吉原
トヨタ車体⇔多治見
久光⇔中田
で強くなっている
日立⇔大林
岡山⇔山口
を監督にしてチーム改革をすべし
[匿名さん]
宮下遥 良い胸してるで!
宮下の写真見てしこってます!
グラビアになってほしい!
一緒にセックスしたい
[匿名さん]
シーガルズが姫路に競り勝つ バレー女子初の「山陽ダービー」
第2セット、岡山シーガルズのライト磯部光里(左端)がアタックを決め、12—13とする=笠岡総合体育館
バレーボールVリーグ女子の岡山シーガルズ(V1)と兵庫県姫路市を拠点にするヴィクトリーナ姫路(V2)との初めての交流戦「山陽ダービー」の岡山大会が23日、笠岡市の笠岡総合体育館で行われ、ホームのシーガルズが2—1で勝った。第2戦の姫路大会は27日午後6時から姫路市のウインク体育館である。
今季からVリーグに参入する姫路に対し、シーガルズは若手を積極的に起用した。第1セットは25—25からライト磯部の強打と相手のミスで先取。第2セットは中盤以降に連続得点を許して失ったが、最終セットは攻守がかみ合い、レフト金田、ライト渡辺らの鋭い攻撃で振り切った。
試合後は西日本豪雨の被災者支援のため、両チームの選手たちによる募金活動が行われた。
山陽ダービーは、スポーツで地域を盛り上げることを狙いに、隣県のクラブ同士が連携して実現した。今後も定期的に開催する方針という。
[匿名さん]
今回の山陽ダービーで、姫路にチームがあることを初めて知りました。
[匿名さん]
宮下さん山口さんって、コンディションが万全ではないの?
[匿名さん]
まだまだ接戦に勝ちきれないとこに実力差を感じますね。
若手が育つ数年後が楽しみなチームですね。
その時は宮下選手はいないかもしれませんが。
[匿名さん]
ないものねだりかもだけど
低いバックアタックをコンビに織り交ぜたり
一発で切れる攻撃のバリエーションが欲しい
[匿名さん]
余計なお世話かもだけど
山口選手のJフローターは後半脱力ぎみに打つより
フル強打で相手にフレッシャーかけた方が良い気がする
[匿名さん]
某高校のOB部じゃ勝てないだろ?
あと、人数獲り過ぎ。
[匿名さん]