<中日2-0広島>◇9日◇バンテリンドーム
広島が相手先発の中日柳に完敗し、今季6度目のゼロ封負けで5位に転落した。プロ2度目の先発の玉村昇悟投手(20)が5回2失点と力投も、打線の援護なく2敗目。今季柳相手には2連敗で、前回から16イニング連続で得点を奪うことができていない。
佐々岡真司監督(53)の一問一答は以下の通り。
-先発玉村について
佐々岡監督 あの(ビシエドの)本塁打でね。四球のあとの初球だったけど…。でもボール自体はいいボールを投げていた。まだまだ楽しみ。
-次回の登板チャンスはありそうか
佐々岡監督 まあそうですね。最低でも今日のようなピッチングができれば。次もしっかりと、というところ。
-中軸の打順を入れ替えた
佐々岡監督 ここのところ点がね。昨日は4点取りましたけど、いろいろ試行錯誤しながらというところ。向こうの投手も丁寧に低めに投げられていたけど、ゼロというのは寂しいね。ピッチャーが頑張っていただけに。
-柳に苦戦が続く
佐々岡監督 いい投手なので、低めに集められるとそう簡単に打てないところはあるけど、打てないじゃ済まされない。これからやり返すつもりでやってもらいたい。
[覆面太郎]
2時代だって(笑)
馬鹿丸出し(笑)そして誤魔化しに必死なカラス(笑)
[覆面太郎]
広島の玉村昇悟投手(20)が一発に泣き、2敗目を喫した。0-0の四回、ビシエドに中越え2ランを被弾した。プロ初登板初先発した前回4月29日のDeNA戦(マツダ)でも、四球直後に本塁打を許した。課題が残った2度目のマウンドだ。それでも5回3安打2失点は次回につながる内容。3度目の登板でプロ初勝利をつかみ取る意気込みだ。
中堅方向に伸びる白球を、玉村は目で追った。打たれた瞬間に覚悟はしていた。打球はスタンドの最前列に飛び込む。最も警戒していた一発。ビシエドに痛恨の先制2ランを被弾した。
「もう少し厳しいコースというか、投げ切った方が良かった。簡単に(ストライクを)取りにいったというのがある」
0-0の四回だ。先頭の福田に四球を与えた。先頭打者の出塁を許すのは、この回が初めてだった。続いて4番との対戦。外角を狙った初球スライダーが真ん中に入った。失投を百戦錬磨の長距離砲は逃してくれない。パワーで中堅席に運ばれた。
助っ人への初球は細心の注意が必要。加えて四球直後の状況だった。プロ初登板初先発した前回4月29日のDeNA戦でも宮崎への四球後、ソトに2ランを許していた。
チームは5位に転落。佐々岡監督は「ああいうところは勉強するところ」と反省を促した。一方で「まだまだ楽しみ。次しっかりというところ」と5回3安打2失点の内容を評価した。打線の援護にも恵まれず初勝利はお預けとなったが、今後も1軍で先発させることを示唆した。
柳と堂々と投げ合い、手応えを感じた登板でもある。「思ったところに投げられた」と若鯉。140キロ台前半の直球で詰まらせ、カーブではタイミングを外した。精神面でもたくましさがあった。本塁打直後は気持ちを切り替え高橋周、阿部らを打ち取った。バットでは三回、左前打を放ちプロ初安打を記録した。
この日は母の日。幼少期、厳しくも温かい言葉などに、今は感謝の思いが尽きない。「片付けとか時間を守るとか、当たり前のことを言われてきた。試合中の態度もそう。そこは身についています」。この日、届けられなかった記念星。次回登板で必ずプレゼントする意気込みだ。
[覆面太郎]
カラスの連投=劣等感の表れやで(笑)
全てにおいてわしより劣っていることを分かっていても脳が認めることが出来ない可哀想な奴なんや(笑)
もうくたばるしかないなカラスは(笑)
[覆面太郎]
余裕で論破(笑)
所詮ノン子うんこの子飼いカラス(笑)
[覆面太郎]
カラス顔真っ赤(笑)生き恥をさらしてキモいの〜(笑)
[覆面太郎]
覆面太郎のハンネを使う
60才過ぎで知恵遅れの貴様は
すぐ釣れるね(笑)
貴様が単純で馬鹿な性格をしていること
分かるよ(笑)
家族のいない単身生活の中
夜中に一人でクソレス
貴様の惨めップリ、馬鹿ップリな顔が
想像つくよ(笑)
[匿名さん]
カラス顔真っ赤(笑)生き恥をさらしてキモいの〜(笑)
[匿名さん]