🍵 宇部市雑談

>>700
東ソーも潰れそうやったもんな。
まさかこんなに業績良くなるとは思わなかったよ。
当時は大量リストラやりまくってたからな。興産も東ソーも。

>>694
昔に比べてなんてショボい売上、利益(笑)

>>702
1973年は今の半分以下の物価です。

>>703
つうことは、現在の物価で計算したら500億円以上の利益ってことなん？

>>704
そうだよ。現在の1万円の価値で計算したら、そうなる。

1974年がちょうど物価が半分。
単純計算なら1974年の売上が今なら6000億円。営業利益が500億円以上ってことになるよ。

バブルの頃は今より研究開発費が2倍はあった。
それでも今と営業利益が変わらない。
バブルの頃の原価コストは半端ないぐらい安かった。
研究開発費が今と同じ水準ならもっと営業利益は高い。

タイ国民平均年収130万円だっけ？
スペイン国民が平均年収300万円以下
同じ仕事してあまりにも違いすぎる

>>708
スペインの若者の無職率はめちゃくちゃ高かったはずたよ。若者の2〜3人に1人は無職やったはず。
年収300万以下らしいが、実際にはもっと無いって話らしい。

>>709
スペインって欧州でもニート率が異常に高いってのは本当だったんだね。

一人でこんなにオナニーできるって…

>>711
石黒参上

また石黒の自作自演スレか
仕事しろ

072石黒まじウザい
朝からいろいろ書いてどんだけ暇人なん

俺、石黒じゃねえよ。

宇部興産って何作ってんの？

宇部興産は2000年頃倒産しかけたの？
やっぱり所詮は田舎の底辺企業なのかね

どんどん利益減ってるが
このままいけばそのうち倒産するか？

2000年頃の危険予備軍企業ってのは借金の多かった会社が言われてたんだよ。「ダイエー」「そごう」「マイカル」「日産」とか借金が売上と同額かそれ以上の企業。
不良債権とか世間で言われてただろ。

利益は投資家から見た企業の評価。配当金や株価で儲けたい投資家が企業判断するための指数みたいなもの。
従業員から見たら付加価値が大切。給料は付加価値で決まる。付加価値の高い企業選べば給料は高い。
あと利益は営業利益見るのが大切。営業利益が黒字なら本業は間違いなく儲かっている。営業赤字なら本業が儲かって無い。営業利益高い低いより、黒字か赤字が大切。
利益低くても借金少なければ問題ない。今は金利も安いからね。

会社は株主のもの
従業員のために会社があるわけではない
今はこれ
昔の日本人は会社は従業員のものと思っていた

興産は三和銀行とかが株主やったから、興産がピンチになれば三和銀行が金貸せば済んだからやろ。

>>722
銀行も金貸してなんぼ
企業が倒産しない程度に限界スレスレまで貸して儲けてんたんだからな

生活があるなら働いてるわけだよ。

生活があるからです。

興産は付加価値が低いから給料が安い
付加価値が低いから利益が低い

>>720
なに当たり前のこと言ってんだ
この藤四郎が！

>>694
ニクソンショック、オイルショック、円高不況、バブル崩壊時、リーマンショック時の悪かった業績は全てカットとかアホですか。

>>716有価証券報告書によると
ナイロン樹脂800億円。硫安200億。ラクタム250億円。アンモニア系工業薬品、ファインケミカル合わせてナイロン・ラクタムチェーン1500億円ぐらいと思う。
合成ゴム500億円以上。
ポリイミド80億円ぐらい。リチウムイオン電池の電解液・セパレータ 150億円以上ぐらい。医薬品100億円。
だいたいこんな感じ。

宇部地区の化学の売上の内６０%はナイロン・ラクタムチェーン。
2017年度売上構成。スペイン430億円。ナイロン31%。ラクタム26%。硫安18%。ファイン9%。その他16%。2018年にナイロン年産3万トンから7万トンに増産。売上構成490億円。
タイ2017年度。420億円。ナイロン50%。ラクタム26%。硫安21%。その他3%。合成ゴム158億円。2018年度売上457億円。

716のためにわざわざ調べてやったんだからな。
あくまでもこんな感じだよ。

>>730
宇部地区はナイロン、硫安、ラクタム４５%
工業薬品１５%
機能品、電池材料２０%
ファインケミカル１０%
医薬品１０%

>>732
ソースは？

ベースアップ有り

ダメな会社

総合職の年収が他社より低い会社だよな

>>729
電解液、セパレータ 300億ってなんかに載ってたよ
ポリイミド、分離膜100億ってなんかに載ってたよ

付加価値が低い会社。
だから利益が微妙。給料安い。

ナイロンとファインケミカルは利益率１０%以上ある

線路ぞいの育児放棄

来月はボーナスですね！

ハゲ社長

杉下さんは今どこへ？

ここ20年間の社長
化学出身社長→建設資材出身から初の社長→エネルギー環境経験者の社長→機械出身から初の社長→現在は財務畑出身の社長
順番にローテーションで社長やってんだな
てこは、次は分かるよな

中安社長ってワンマン社長やったん？
なんかに興産は中安社長さんばかり目立って他の人があまり目立ってないって書いてあった。
後に社長になる清水さんと機械部門社長の藤野さんって仲悪かったん？

>>745
中安会長はセメント出身

>>745
中安社長さんも清水社長さんも機械の藤野社長も、最初の仕事がリストラと会社立て直しやったんだよ
嫌な時に社長やらされたって話を聞いた
だから従業員が定年までおれる会社にしないといけないとかなんとか言ってた

最初の仕事がリストラって嫌だな。

>>748
実際のところ技術者、開発者ばっかり社長でコスト削減意識があるとは思えん人たちなんだよな

特別に化学製品の利益の出し方教えてあげるよ。
ナイロン、ラクタムの場合。
商品販売価格➖原料費(ベンゼン)＝スプレッド 。
スプレッド ➖人件費、経費(光熱費、物流費)、その他の原料(アンモニア とう)＝実質利益。
1トン当たりラクタム販売価格2000ドル➖ベンゼン1000ドル＝スプレッド 1000ドル。1000💲➖人件費、経費、その他の原料費1000💲なら、利益はゼロです。
実質スプレッド 1000ドル以上ないと採算割れ。ちょっと前は1200ドル〜1500ドルないと赤字でした。生産量30万トンで1トン当たり100ドルの赤字なら年間30億円の赤字。
費用から計算して商品販売価格1トン当たり2000ドル程度では儲からない。2007年はラクタム販売価格2500ドル。2011年には3000ドル以上だった。スプレッド 2000ドルはありかなり利益を出していた。
ナイロンはラクタム価格より500ドル〜1000ドル以上は高く販売できる。市況の影響は低い。1トン当たり200ドルから500ドルは利益が出るはずだよ。
多分、こんな感じ。