🪓 ﾒﾙﾃｨﾌﾞﾗｯﾄﾞ攻略･地方

これは良いｗ
GJ！
それにしてもシオンﾋﾄﾞｽｗ

>>同じ世界感
読んでて分かった。ｽｺﾞｲ
それにしてもｼｵﾝがｵﾆwww
さつきが可哀想すぐるww

GJ！
面白かったけどさつきが不憫……('A`)

GJ！
是非とも続きを書いてもらいたい。

さつきが無事ご飯にありつけるのか気になって目がはなせないねw

さつきを苦しめる奴は罰が当たるぜ
GJ!
ｼｵﾝよ､お前は悪魔だ

「あ、そうでした。秋葉、お願いがあるのですがいいですか？」
食事の最中、シオンは唐突に声をあげた。
「お願い？　珍しいわね。とりあえず内容を聞かないことには返答はできないわよ」
「————をお願いしたいのです」
「そのくらいなら別に断る理由もないわね。琥珀」
秋葉は台所にいる琥珀を呼びつける。
「は〜い」
「シオンに———を」
「分かりました〜」
秋葉は琥珀に何かを伝え、琥珀は台所へと戻って行った。
そして、数分もしない内に戻ってきて、シオンの方へと近づいていく。
「はい、シオンさん」
「感謝します」
シオンは琥珀から何かを受け取り、感謝の言葉をのべお辞儀をした。



夕飯も終わり、テーブルを囲いみんなでティータイムをしている、遠野家の住民とシオン。
秋葉は静かに紅茶を飲み、志貴は琥珀と翡翠と何やら雑談に花を咲かせ、
白レンとレンは猫舌なのかちびちびと紅茶を舐めている。
「では、時間も時間なので、私はそろそろ帰ろうかと思います」
そう言って、イスから腰をあげようとしたシオンだが…
「そう、もうそんな時間だったのね、じゃあ玄関までおく…っ…て……」
秋葉の台詞が何故かつまったので、立ち上がる行為を途中で中断した。
「ん？　どうしました？」
いったんイスに座りなおし質問をしてみる。
「………」
秋葉からの返答はなかった、それどころか、何故かこちらをじっと見ている。
「いったいどうしたのです？」
またもや返答はなく、居間は静まり返っている。
そう、何故か静まり返っているのだ。

さっきまで雑談をしていた、志貴や琥珀達の方を見てみる。
何故かこちらを見ている…

白レンやレンを見てみる。
何故かこちらを見ている…

「い、いったいどうしたのですか？」
シオンは理解不能な事態に焦りだした。そこでふと気づく…
みんなは、ただこちらを見ているだけではなく、驚きと恐

「…………」
シオンはそれを見たとたん、みんなと同じように沈黙してしまった。
補足しなくても分かると思うが、吸血鬼とはさつきである。
それで、何故みんなが沈黙しているかというと、

第一に、さつきは、手を肩まであげ、その手は、ビタッと窓ガラスにくっついていて、
さらに顔を、吐く息で窓ガラスが曇るぐらいまで近づけている。

第二に、さつきは口を三日月の様に吊り上げて、猟奇的に笑っている。

第三に、外は真っ暗で、室内から窓のさつきを見ると、
さつきの周りは深い闇、そしてその中でさつきの姿だけがくっきりと見えるのだ。

そして第四に、目を大きく見開いている、それだけならまだいい…
問題は一度も瞬きをせず、じっとこちらを覗きこんでいるということ…
ようするに………とても

なんかシオンが悪魔とかいわれてたんで、続き書いてみました。

とりあえず、途中まで…
続きも書いたのですが…ボツですかねあれは…
最後ハートフルな感じでと思ったのですが、↑がこんなんでしょ？
話がいきなりぶっとんだ感じになってしまいましたwww

あたらしく考えてみようかなと思います。

テラGJ！
それでこそさっちん！
やっちゃえさっちん！

さつきktkr
遠野君すら目に映ってない程彼女はさつきを怒らせたッ

空気読まずに投下。
>>305の続き。


「？　夏祭り……？」
「そう！　夏祭り！」
　いつもは大人しい彼女——

>>391
続きは書けば良いんだよ
Gj

さつき出現から数時間後、シオンは遠野家の来客用の寝室にいた。
当初は帰宅する予定だったのだが、「今、外に出たら危険な気がするので」と
秋葉に頼み込み泊まらせてもらったのだ。
「まさか、あそこまで怒っているとは…保険を用意しておいて正解でした」
あの時の光景を思い出すだけで、鳥肌がたってくるシオン。
「さて、寝ますか」
ベットに潜り電気を消して眠りへとつく。

静まりきった居間に白レンの姿があった。
お腹が空いたので、夜食を探しに来たのだ。
そこで白レンはテーブルの上にある箱を見つけた。
「あら？　これって確か、シオンが秋葉に頼んでいたものよね…」
好奇心旺盛な白レン、中身を確認すべく蓋を開けた。
その中身は…
「ふ〜ん、そういうこと…ふふ」
中身を確認し、シオンの考えが分かったのと同時に、いたずら心に火がついた白レンなのであった。

ふふふ」
闇の中から笑い声が聞こえる。
「！！！！！」
ベットから跳ね起きるシオン、慌てて電気を点灯させた。
そして部屋の中を見回す。だが、どこにも笑い声の主は見当たらない。
「さ、さつきですか？」
おそるおそる声をかける。
「そ〜だよ〜」
返答はあったが、以前、部屋には誰も見当たらない。
「ど、どこにいるのですか？」
「こ〜こ〜」
ズガン！！
天井に穴が開き、それと同時にその穴からさつきが、軽やかに舞い降りた。
「も〜シオンったら、秋葉さんのところに泊まっていくなんてダメだよ〜、
　せっかく待ち伏せしてたのに、ふふふ」
満面の笑みで笑っているのだが、目は全然笑っていない。
「す、すいませんでした！！！！」
シオンは即座に土下座をした。
「謝ったってだ〜め。ねぇシオン、私すごくお腹がすいてるんだ〜」
「そ、それでしたら、ちゃんと用意してあります！！」
ここで保険の出番だ！！と、シオンは考えた。
そして慌ててそれを探すが、見つからない
（お、おかしいですね、どこかに忘れてきてしまったのでしょうか？）
「大丈夫だよ〜、もう食べるものここにあるから〜」
「ここに？」
辺りを見回して見る。だが食べるような物はどこにもない。
「何もないですが…」
「あるじゃない、ここに」
そう言いシオンの方に、指を指す。
「えっと…」
「シオンの血、とても美味しそうだよね〜」

シオンは即座に逃げだした。

ども、まだ完結していません。
他の話を妄想してまして…

一応書いてみたから投稿しますね。

ほんと思いついてパパッと書いただけなんで
設定おかしくてもやさしくスルーしてください。
続きとかも特にありません、ほんとただの思いつきなんでw

荒れ果てた荒野、そこに少女は立っている。
その容姿はとても美しく凛々しい。
そして容姿以上に目がいくのは、風で吹かれなびいている、美しい黒髪。
その髪は片側をリボンで結わえてある。
そして、その少女の目の前には金髪の女性がたたずんでいる。
少女はその女性を静かに見つめている。
「……貴女がアルクェイド・ブリュンスタッドですか？」
少女が沈黙を破り、女性へと声をかける。
「……なんで私の名前を知っているの」
その女性は少女を冷ややかな目で見つめた。
少女はその向けられた視線に少しも怯むことなく言葉を続ける。
「ずいぶん探しましたよ、貴女を…」
「…そんなことは聞いていないわ」
「私については、これを見れば分かると思います」
少女は古びた小箱をアルクェイドに差し出した。
「……」
アルクェイドは無言で小箱を受け取る、
そして蓋を開け、その中身に驚いた。


「これは…」
その中身は普通の短刀だった、七夜と刻印されていることを除けば…
「あなたた…名前は？」
アルクェイドは少女に尋ねた。
その目にはさっきまでとは違い、親しみの色が見えた。
「遠野…遠野冬葉」
「じゃあ…」
「ええ…貴女の友人、遠野志貴と遠野秋葉の子孫です」
アルクェイドは驚きもしなかった、短刀を見たときから想像はついていた。
「そう……そういえば似ているわね…秋葉に…」
「写真など残ってはいないので私には分かりませんが…
貴女がそう思うのならそうなのでしょう」
「で、貴女は何で私を知っているの？」
「物置を

「何？」
「貴女は…一体何をしているのですか？」
「……どういう意味…」
「今の世界の状況は知っていますよね？　この荒れた世界の状況を」
そう…今、世界はとてつもなく荒れている…
100年ほど前にある大事件が起きたからだ。
「私が生まれるずっと前、一人の人間が死徒に襲われ吸血鬼になりました…
それだけならどうでもいいことです、しかし問題は…その人間が類まれなる才能があった
ということです、貴女の知り合の

GJでふ。

>「あるじゃない、ここに」
>そう言いシオンの方に、指を指す。

シオン食べるのかとおもｔｔ(ry

二個目＞確かに若干唐突な感は否めないけど、題材はｳﾏｰ。
吸血鬼＝自分は生きても仲間は老い衰えていく。そこんとこの葛藤・苦難。
こういう題材は好きー。期待。

しかしこのｽﾚすげぇな
Gjとかじゃ済まされんわ
もはやｱﾏのﾚﾍﾞﾙを超えかかってる

>シオン食べるのかとおもｔｔ(ry
俺も一瞬その流れを考えましたがさすがに自重しましたw
あくまでコメディなんで

箱の中身という伏線とか張って見たんですけど
中身バレバレですよね？　へたれですいませんw


二個目はどうしましょう…
書き始めたばっかのパンピーがいきなり戦闘シーンに挑戦していいんですかね？w
でも流れ的には戦闘シーンは避けれないですしね
俺の中のイメージでは、冬葉はクーデレで頭がよく（シオンタイプですね）
剣か槍を持ってる感じでまとまってるんです。

>>391みたく日常のほのぼのした感じうまく書けたらな〜
みなさんのその脳みそ、俺に下さい！！w

んー､問題としては遠野家の子孫だと戦闘向きの能力ではない…ってことじゃないか?
秋葉の檻髪は吸血種には効かないし､志貴の眼や体術は子孫に受け継がれるものじゃないだろうし
どっかで外来が入ったなら別だけど､そのまま戦わせるのは不可能なはず

じゃあ体術は、27祖入りをはたしたさつきに幼い頃から
鍛えられていて、志貴とは違う特別な魔眼持ち…とかだめかな？

ageてしまいました…ごめんなさい（TT)

個人的にはオリキャラ出すのは止めて欲しかったなぁ

うぁ、志姫とかもすいません！
　と超低速屑作者が言ってみる。マジすみません…。

＿希少種を追ってみれば、いつの間にやら人の波。あのスカートから火を噴き飛び去る猫はどこへやら。地面に潜って出てきた穴は消え、足跡すらも残さずに姿を消した希少種を、二十七租と謳われる死徒ネロ・カオスは忘れられなかった。
「あれを逃す訳にはいかんな……今すぐにでも……」
＿と、気付くと危うい笑顔で体を揺らしていた。誰もが不気味そうにネロを見上げ、今更ながらなぜか羞恥心が芽生えた。
「……ハッ、私は何をしている？＿ええい、見るな！　そんな目で私を見るなああああ！」
彼を知る吸血鬼が見たら何と言うだろうか。もはや外聞をかなぐり捨てたネロは更なる羞恥に頬を赤らめ、巨体を揺らしながら走り去る。
＿どれくらい走っただろうか。いつの間にか閑静な住宅街に出ていて、もはやあの希少種を見付ける事は不可能な気がした。ネロは大きく肩を落とし、周囲を見渡す。見覚えが無い。
「……ふむ」
＿外灯のお陰で辛うじて明るい道路なのだが、生憎この辺りの地理には疎い。正直、自分がどの辺りにいるのか分からない。
「ここは……どこだ？」
＿つまるところ、正真正銘の迷子だった。
＿道が分からなければ見ればいい。変質者よろしくコートを広げ、一糸纏わぬ生まれたままの体からカラスを一羽。
＿生まれたカラスは空へと飛び、滞空して周囲を見渡す。残念ながら、もといた場所からは大分離れていた。
「……さて、どうするか」
＿あの謎生物は気になる。今すぐにでも捕らえてしまいたい。だが、あの場所へ戻ったとして、果たしてもう一度出会えるだろうか。そもそも、あの空間は何だったのだろう。
「駄目だ、考えるな！」
＿考えれば考える程に欲しくなる。手に入らないのなら忘れ、またいつものように過ごせばいい。しかし、あの怪猫の姿が頭から離れない。
「まさか……」
＿ハッと頭を上げ、頬を一筋の汗が流れる。
「これは……！」
＿忘れられない。頭から離れない。今こうしている間もその顔が見たくて堪らない、いても立ってもいられない。あの体を想像するだけで胸の鼓動が脈打つ。
＿まさか、この感情は……。
＿恋……！
「ァァァァアアアアアア─────ホウか私はッ！！」
＿絶叫から鮮やかに自虐へ切り替え、混沌とし過ぎた頭を抱えた。
＿こんなところを誰かに見られる訳にはいかない。一刻も早くこの場から立ち去りたい。唐突に焦りを覚え、自分が来た道を戻ろうと振り向いた。
＿そうしたら、ほら、なんという事でしょう。
「お、おぉ、おぉぉおぉお……！」
＿震える声と指で示すそこに、あの猫がいるではありませんか。
「動くなアァァアアッ！！」
＿行動は一瞬。地面を這う混沌が猫に迫り、ピクリと動くか否か、既に捕らえられていた。
＿異様にたやすく捕らえてしまったが、今だけは関係無い。何を疑う事もせず、動きを制御された希少な猫へと駆け寄る。
「やっと……やっと！」
＿満たされた胸と綻ぶ口元。今のネロはこの世のどんなものよりも混沌としていた。それでもその表情は、人間の子供が欲しかったおもちゃを買ってもらった時のそれに等しく、純心かつ無垢。

「捕らえた……やっと！」
＿無邪気に目を細め、華々しい光を背景に、原初の海は走る。
＿もう少し。もう少しでその小さな体を……！
「捕まえたアァァアアあぁあ─────ああ？」
「……っ」
───────
＿ネロが捕まえたのは、考えるだけで胸の詰まる猫ではなかった。その正体は、その猫そっくりのぬいぐるみの陰に隠れていた少女。
「……ふむ」
＿少女は水色の長髪を揺らし、怯えるように座っている。静かで神秘的である風景の筈なのだが、その横に座るネロがいけない空気を醸し出していた。
「私はなぜこんなところに？」
＿少女は何も言わず、人型猫のぬいぐるみを抱え、相変わらずその陰に隠れている。それも、ビクビクと肩を震わせながら、畏

前回のさっちん以上にキャラを壊したものを書きたかっただけなので、短くなりました
ネロ好きの方は読まない安定
設定も曖昧でしか知らないので、七夜の時同様変な部分があるかも
>>377
続きは無いのです

ほえ〜、俺もすいません
冬葉は自分の脳内妄想で留めておいた方がいいですかね…

シオンの方は…なんか難産でして…
書く時間あんまないですが頑張って産みます！！

いや、別に待ってねえよという、つっこみはごかんべんをw

>>408
白レン使ってる俺はネロ大嫌いなんで読ませてもらいました！w
GJです！！

ﾈﾛには変態がﾋﾟｯﾀﾘ合うな｡ご飯と納豆並だ
GJなんだぜ

オレ的には白米に辛子明太子なんだぜっ。

御馳走様です。

>>411
明太子乗せるとご飯が空っぽになるからﾔﾀﾞ
止まんねーよ

停滞しとるな
職人は何をやっておる!?

ヒント：部活って大変。

じゃあ頑張って今夜辺りに>>391の続きを投下しまs……出来たら良いなぁ。

前>>391

　二人が歩いている最中、孤独に、少年は唸っていた。
「む、むむむむ……くそうあの野郎」
　出店を回る志貴とさつきを草むらから見守る一人の影。
　志貴の友人、乾有彦。
　彼はさつきに気を聞かせて、用も無いのに志貴の誘いを断った——のだが、気になったが為にこっそりと見守っていた。
　だが、予想以上に良い雰囲気に少し悔しくもなっている。
(今から入ってムードぶち壊してやろうか畜生ー)
　そうは思っても、思うだけである。それが『乾有彦』という存在。
　彼はひっそりと、二人の動向と成り行きを見守る。無論、デート中の二人は気づかない。



　二人で歩いている最中、少年は考えていた。
(何か視線が……？)
　志貴は妙な違和感を感じつつも、気のせいだ、と頭を振って切り替える。
　今はさつきと二人きりである。今の今まで気づかなかったが、これは傍から見たら——否、当事者からしてみても、
(デート、なんだろうなぁ……)
　彼女がどうして自分を誘ったのかは解らない。解らない、というよりは、気づかないようにしている、というのが正解か。
　或いは、自分が誘われたのは偶然だ、と、どうにか一定の結論にたどり着かないようにしている。
「あ、綿飴だー」
　そう。
　隣で朗らかに微笑む彼女が自分のことを好きだ、などと思うのは、些か分不相応な妄想だ。
　何故なら。
(こんな……可愛いんだもんなぁ)
　先ほどからちらちら見てくる男も少なくない。
　冷静に考えてみれば、自分はそういう男を払う為の虫除けなのかもしれない、などとも思う志貴であった。



　二人で歩いている最中、少女は困っていた。
(うーん……どうしよう……)
　こういった状況は初めてで、且つ想像以上に気恥ずかしい。
　この余りに穏やかすぎる雰囲気を取り払える『何か』が欲しいが、早々都合よく転がっている筈も無し。
　故に、互いにはにかんだ笑いを浮かべながら、夜店を回っていく。
(うーん、遠——志貴君、射撃とかって得意かなぁ？)
　心の中でしか名前で呼べない悔しさ。
　それら含め、悩みの種は絶えないが——今は思い悩んでいてもしょうがない。
　自らを奮い立たせた言葉を、今一度頭の中で刻みなおす。


『さつきは少し消極的すぎるって！　もっと攻めていかないと、幸せを取り逃がしちゃうよ！』

(そうだ……！)
　攻める、という言葉。
　滅多に使わないが、だからこそ心に響く。
　積極的に行かなければ、祭りはすぐに終わってしまう。
　この期を逃してしまえば恐らく、昔の、消極的な自分に戻ってしまう。
　お膳立ては済んでいるのだ。
　今という好機に攻めずにして、いつ攻めるというのか——。

「遠野君、射撃やろーよ射撃！」
「あ、うん」

　すぐ後ろにいた少年に声をかけ、屋台のおじさんに代金を払う。
　一回で四発、壇は五段。上の方は到底

あれ?おかしいな?さつきは俺の事が好きだったﾊｽﾞでは?


久々のGJ!
部活とか 気 に す る な

有彦にワロタwww
GJ!

志姫ってまだ需要ありますか…？　と嘔吐に逆ギレして携帯壊したヴァカが言ってみます…、ようやく復帰。

>>418
Hurry! Hurry!

血が、跳ねた。
　右手に追随するように戻したナイフ。少女の右肩を捉えたその刀身に、ついた液体。
　それが黒いと認識するまでに、２秒を

ktkr
共闘にｗｋｔｋして待ってますよｇｊ

まれにネコカオスのスレにいる者です。
なんか物語を思いつきましたので自信は無いですが、投稿してみたいと思います。

ある日の昼下がり、私は広い屋敷に一人留守を任されていました。
志貴様は修学旅行というもので北海道というところに行ってしまいましたし、
秋葉様は遠野家の親族での大事な会議があるらしく３日間帰ってこないそうです。
その会議には姉さんも秋葉様の付き添いで行ってしまいました。
ちなみに、レン様もお散歩に行ってしまったそうです。
なので残ったのは私だけです。
なんか私だけ取り残されたような気もするのですが、
仕方なく庭の手入れや屋敷の

>>422
投下乙〜 そしてGJ!
一つ言わせてもらう、ﾒｰﾙ欄にって入れてくれ。
このｽﾚは絶対に下げろ

ここまでは>>176、242

エスカレーターを降りる。どこか楽しそうな七夜に対し、白レンはむくれた顔。
「私はいいって言ってるのに・・・強引ね」
「自覚していないなら言っておくが、その服装は十分目立つぞ」
「何よ！ケチ付けてるの？」
「その通・・・いや、そういうワケじゃないが・・・」
騒がしくやり合いながらも女性物の売り場に辿り着く。
そこで、二人と同等に異色な二人組とばったり出くわした。黒髪に黒縁の眼鏡の変哲もない学生服の少年に、鮮やかな金髪と対照的に地味な服装の女性。
言うまでもない、遠野志貴にアルクェイド・ブリュンスタッドである。
「「「「———は？」」」」
四者揃って同じ反応。某共産国家のマスゲームでもここまでシンクロした行動は出来ないのではないだろうか。
「あらレン、奇遇ね。家出猫がこんなとこで何してるのかしら？」
「ほう、奇遇だな兄弟。こんな所で何をしている？」
「う、うるさいわね・・・！私はもうあなたと何の関係もないのよ。どこで何をしようと勝手でしょう！」
「お、オマエ・・・！お前こそなんでこんなとこにいる！」
一瞬の静寂の後は完全な混沌。ついでに遠野志貴は右手を

おお、1レスに収まった。
(´ω`)ﾉお久しぶりです。まだだ、まだ終らんよ！
感想くれてる方、いつもありがとうございます。作者側からすると本当に励みになるもんです。

ちょ、うますぎ！
グッジョブってレベルじゃねーぞ！ｗ

>>425
素晴らしい。素晴らしい。大変素晴らしい。


結婚してくれ

>>425
面白い作品だからGJと言っているだけなのさ。これからも頑張って下さい。

GJ!!!

まかさ続きを読める日が来るとは……！
ｇｊです。

七夜なんという一般人、
だが七夜のイメージってなんとなく常識がある感じが
ぬっふっふっふっふ・・・ぐっじょぶ☆