🦸 アニメ

反響
本作は女性主人公や学園を舞台とする点などから、放送前より注目を集めた。放送開始後は主人公が花婿として迎えられる展開がSNS上で話題を呼び、

放送のたびに「ダブスタクソ親父」、「ロミジュリ」といった劇中の台詞や単語がTwitterのトレンドに上がるなどした。

このため『月刊ニュータイプ』（KADOKAWA）が行っている集計では、本放送期間中のツイート数が同時期放送のテレビアニメ作品のなかで1位を記録している。

ストーリー面では、本編との繋がりが曖昧なかたちで描かれた「PROLOGUE」と本編の登場人物たちが同一人物なのか、主人公の親子関係が本当のものなのかといった疑問も、ミステリの要素として視聴者の注目を集めた。

Ｐ小形は国外からも反響があるとインタビュー内で語っており、ニューヨークのアニメイベントにて『こういう作品を待ち望んでいた』というリアクションや『ダイバーシティーな作品だ』という声があったと語っている。


批評
本作は、大河内が小説家として初めてノベライズ版を担当した『少女革命ウテナ』との共通項が挙げられており、テレビまんが研究家の加々美利治は、何らかのセルフオマージュをしている可能性を指摘している。

また加々美は、明るい作風を評価する十代の視聴者と、過去に大河内が『コードギアス』のようなアンハッピーエンドな作品を担当したことを根拠に今後の展開を不安視する従来のファンを紹介したうえで、いつ作品が戦争路線に舵を切ってもおかしくないと評した。

脚本家の深見真は、『月刊ガンダムエース』上で連載するコラムで、本作が本格的な恋愛や青春ものを描きつつ、ただの学園ものでは終わらない点でストーリーテリングが巧みであるとしている。

アニメコラムニストの小新井涼は、ロボットものや重いストーリーに慣れていない視聴者が身構えずに楽しめる「間口の広さ」と、物語や前述の台詞などに反応して感想やファンワークを様々な媒体形式で発信し、トレンドを賑わすほどになる「SNSでの盛り上がりとの相性の良さ」が、作品の話題性の要因になっているとしている。その上で小新井は本作を、現代ならではの広がり方をする「最新のガンダム」と評している。

スレッタ姉さんと呼んでるからには
PROLOGUE編の赤毛のアンの同遺伝子クローン体か
ガンダム計画にはサイサリスな禁忌のトップシークレットがまだまどアゾフ

21年前、4歳のエリクト・サマラの人格がガンダム・ルブリスに入る。

エリクトの身体は成長する。
別人格がスレッタ・マーキュリー。
スレッタの人格は21歳。
スレッタ(エリクト)の実年齢は25歳。

エリクト(ガンダム・エアリアル)をスレッタに戻すと完成。

>>2
5話くらいでエランが彼女も別人の顔かもね言ってるから顔なんてどうにでもなる技術レベルでしょ
クローンなり別人なりにしても学生モノなのに年齢の謎はひっかかりますね

あと地球寮での占いで兄妹いる？っての示唆されてるしなぁ
ばら撒きは出来ている...

これって最初のガンダムから何年後の話しなん？
誰かシリーズの時系列教えて？

局地的人気w

水星の魔女はあれで終わり？
なんでハサウェイの話しになってんの？

>>8
４月から続編やるよ

>>6
時系列も何もアナザーガンダムだから全く関係なし
宇宙世紀とは

>>10
そうなの？
水星の魔女の後にハサウェイやるんだから
何か話繋がっていくんじゃないの？

ハサウェイは劇場版をテレビ用に編集して放送してるだけなんじゃない？
水星の魔女の続編やるまでの繋ぎ
両作品は無関係でしょ

>>12
そうなのかー
ガンダムは飛び飛びでしか見てないからなー
これを機に順を追って見直してみる

>>13
ゼータガンダムはとにかく機動戦士ガンダムＺＺは最初から最後まで必ず観るべき、前半のおちゃらけと中盤の独特の味わい、後半のヘビーシリアスと絶対観るべきである。見返してわかったが機動戦士ガンダムＺＺがシリーズで最も観るべき作品だと改めて思った。機動戦士ガンダムＺＺを全部観ない人に本当のガンダムを理解するのは無理と思う。全ガンダム作品を観た私がガンダムを理解する基本と考える作品です。

>>14
機動戦士ガンダムシードデスティニーの最終回も感動したけどダブルゼータの最終回もすごく感動した。
個人的にはダブルゼータガンダムが一番、ガンダムシードデスティニーが２番、ガンダムダブルオーが３番かな。

金属生命体と一体化した刹那が駆るガンダムダブルオークワンタはシリーズ最強のガンダムだと思う。彼なら争いを止められる。

ダブルゼータガンダムで活躍するカミーユがララァと共にジュドーを助けハマーンを驚かせるシーンは最高だ。

>>17
ダブルゼータガンダムではセイラマスも活躍する。
セイラとブライトがシャアについて語る会話シーンもいい。

>>14
そうか？前半のおちゃらけはいらんかった、シリアスモードになってからは有りだが。

BS11 ガンダムアワー

第５話「氷の瞳に映るのは」

ペイル・テクノロジーズがエランを利用して、エアリアルの秘密に迫ろうと画策する。
何故か自分に優しく接するエランのことが、スレッタは気になっていた。

>>16
そうはいかないのガンダムシリーズのお約束やねん。主人公の存在や行動の結果も次の戦争への火種でしかなんや。

タイトルはダブルゼータガンダムではなく

機動戦士ガンダムZZ な

>>22
　　　　　　こまけぇこたぁ
　　　　　　　　いいんだよ!!

　　 　　　　/)
　　　　　　/／)　 ＿＿
　　　　　`/ 二つ／⌒⌒＼
　　　　　｜ ﾆ⊃ (●)(●)＼
　　　　　/＼ﾉ｜⌒(_人_)⌒｜
　　　　　　/　＞　ヽﾆﾉ　＜

>>18
プルツーが裸にされ立たされて、身体を調べられるシーンがｴﾛい

>>24
そんなシーンあったか？

>>25
アニメでは無いような…
カプセルに入っているプルツーに色々イタズラしている薄い本なら見た記憶が…

昨日、ミオリネさんが作ったトマトで作ったポテトチップスみたいなお菓子を食べた。1袋日本円で100円

プルプル～♪

>>27
ヤマザキのエアリアル？
フレッシュトマト味があったはず

主人公がブス

キャラデザインが好きになれない

>>29
うちの近所では78円で大量に売っていた。試しに買って食べたら結構美味かった

あのマスク女って主人公の母親だろ

BS11ガンダムアワー

第６話「鬱陶しい歌」

エランとの決闘を承諾したスレッタ。
エランの豹変した態度に、彼女は戸惑いを隠せない。決闘の場所はフロント外宙域。推進ユニットを持たないエアリアルは…。

脚本がともかくつまらない
伏線ばらまくだけばら撒いて何も回収せず1クール終了てバカかと
1クールからほとんどつまらんもんを誰が2クールから見るんだよ

>>35
んでお前は2クールも観るんだろ？

>>35
絶対見るなよ？

頼まれたって見ねぇよ

>>35
２クールから面白くなるんだよ(笑)

>>35
絶対見るだろ？
伏線気になってるやつが見ないわけない

そして見終わったら、いちゃもんつける

BS11ガンダムアワー

第７話「シャル・ウィ・ガンダム？」

エランと連絡が取れないまま茫然と日々を過ごすスレッタのもとに、ベネリットグループからインキュベーションパーティーの招待状が届く。

見たくない

>>30
主人公の見た目も性格もアレすぎて引くレベル
このキャラ誰得？って話

口調がヤバすぎる

ガンダムの顔がイケメンじゃない

BS11ガンダムアワー

第12話

「逃げ出すよりも進むことを」

プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。
スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。一方、スレッタは…。

4/2　2期放送直前SP
これまでのあらすじとか今後の見所紹介なのかな

日５『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Ｓｅａｓｏｎ２　放送直前特番

４月９日より放送スタートする『機動戦士ガンダム　水星の魔女』Ｓｅａｓｏｎ２に向け、Ｓｅａｓｏｎ１（第１話〜第１２話）の物語を振り返るダイジェスト特番をお送りする

>>48
特別ナレーション、池田秀一「みせてもらおうか、水星のＭＳの性能とやらを！」

ＢＳ日テレ
機動戦士ガンダム 水星の魔女
毎週木曜日　23:00～
4/6(木)　より放送スタート
※4/6(木)PROLOGUE
※4/13(木)から第1話放送