🏇 競馬総合

過去4年のオークスの結果とその前走の結果から今回買うのは
ウォーターナビレラ
アートハウス
サークルオブライフ
エリカヴィータ
ピンパイ
スターズオンアース

個人的にはウォーターナビレラをおしたい。

オークスの注目馬は２頭です👍
⑧ナミュール
⑯プレサージュリフト
過去10年3着以内に好走した16頭が
前走桜花賞で3着以内か4人気以内馬だったので
この中から勝負したい。
⑧のように桜花賞1人気馬で
キャリア5戦以下の馬は1‐2‐1‐0と
全部馬券圏内だ。⑯も桜花賞上位人気で侮れない💪🙏🙏

スタニングローズが気になりだした
馬券買ってしまってるが、フラワー勝ち馬は
有力ですか？

4年連続で前走上がり最速馬が優勝

該当馬
アートハウス
ルージュエヴァイユ
サークルオブライフ

>>421
スタニングローズも面白いけど内が傷んでますからね。
レーンは直線で内側に出しそうです。
過去30年で前走フラワーＣから馬券になった馬はいませんからなんとも言えないですね🤔

1ウォーターナビレラ　消

桜花賞は内選考有利の高速馬場でこの馬に絶好の舞台
その上状態もメイチ、展開、騎乗も最高だったが、それでもスターズオンアースの2着
距離延長、東京変わり、ローテと何1ついいことはなく、ここでは無印

2スタニングローズ　◯

デビューからマイル路線では今ひとつ決め手不足だったが、前走1800に距離延長して重賞勝ち
近親にローズキングダムがいて、姉のロサグラウカは中山2500勝ちありで距離はこなす可能性あり
鞍上のレーンはSS系以外では好成績を残しており、好騎乗が期待できる

3アートハウス　☆

ここまで全て阪神2000m
新馬戦、忘れ草賞は優秀なラップで瞬発力の高さを見せた
母パールコードでスピードや小回り適性は高いものの、2戦目のハイペース戦で脆さを見せたようにスタミナ、経験値が不安
はつもの尽くしのここでは抑えまで

4ルージュエヴァイユ　◎

デビューからの2戦目は中山で不器用さを見せながら、上がり最速で快勝
初の東京だった前走は前が塞がる不利もあり、上がり最速の5着
不器用さ、ズブさと決め手から今回の舞台設定は最高で、調教では池添騎手とのいいコンタクト
決め手を活かせればチャンス十分

5サウンドビバーチェ　消

最終追い切りは坂路でスピード、状態の良さを見せたものの、ここまでの戦歴、内容からマイルまでがベストか

6サークルオブライフ　△

前走の桜花賞は内有利の高速馬場で外々回されて不完全燃焼
それでも上がり最速で決め手の高さは見せた
アルテミスS勝ってるように左回りも問題なく、エンジンの掛かりが遅いこの馬にとって距離延長は歓迎

7ホウオウバニラ　☆

前走は初輸送もあり、体重−10で力を発揮できず
2戦目はその後毎日杯を勝つ、ピースオブエイトの3着ともともと素質は高く、姉ビッシュは本レース3着で血統面でも買い

8ナミュール　消

赤松賞でハイパフォーマンスを見せて、その後、人気し続けているものの、内容は不安定
素質は高いものの、休み明けがベストで、母方は短距離色が強いため、ここに向けていい要素はほとんどなく、買いづらい

9エリカヴィータ　消

前走は1600から一気の距離延長でフローラSを制覇
ただ、内容的に恵まれた面もあり、さらに距離延長はプラスと言える微妙
また、国枝厩舎は今年に入って不調
サークルオブライフを抑えるとこの馬までは買いづらい

10ラブパイロー　消

パイロ産駒ということもあり、芝では力のいる馬場と決め手を削ぐ展開の助けが必要
東京コースとメンバーが揃ったオークスでは前走の再現性に乏しい

11ベルクレスタ　☆

前走は内有利の馬場で外からサークルオブライフとともに追い込んで見せ場あり
折り合いが鍵だが、東京コースの実績も高く、侮れない

12ライラック　☆

気難しい馬で関東圏では2勝、関西圏では2戦とも大敗と傾向がはっきりしている
関東圏で撃破した相手はスターズオンアース、エピファニーと素質の高い馬
気性から2400への延長はプラスか微妙だが、東京なら侮れない

12ライラック　☆

気難しい馬で関東圏では2勝、関西圏では2戦とも大敗と傾向がはっきりしている
関東圏で撃破した相手はスターズオンアース、エピファニーと素質の高い馬
気性から2400への延長はプラスか微妙だが、東京なら侮れない

13パーソナルハイ　消

先行力と粘り強さは売りで、能力的にはひけをとらないが、オークスでは傾向的に逃げが不利で、淀みないラップが得意なこの馬にとってペースメークが難しい

14シーグラス　消

ゴールドシップ産駒は去年勝ったユーバーレーベンを東京2400コースは得意でスタミナが足りない馬が多いこの舞台では優位に働くが、実績、レース内容から考えるとスピード不足は否めない

15ピンハイ　消

チューリップ賞では2戦目ながら勝利
前走も際どいところまで来ており、能力の高さに疑いはないものの、もともと小柄で馬体重の維持が難しく、ここに向けてまともに調教ができていない
さらに輸送あり＋距離延長で、他の馬が仕上げてきているここでは印は打てない

16プレサージュリフト　消

クイーンカップでは2戦目ながら勝利し、素質は高いものの、前走含め外からの追い込みしかできない不器用な面を見せている
広い東京コースはプラスだが、姉は新潟1000m重賞勝つなど、母方はスピードに特化しており、距離延長はマイナス

17ニシノラブウインク　▲

未勝利脱出まで5戦かかったものの、ここまで馬券外は1回だけの善戦マン
叩き上昇型でここに向けて調教では抜群の動きを披露
姉のニシノアカツキはオークス17番人気が4着で、血統面でも買い要素十分

18スターズオンアース　△

勝った桜花賞は超高速馬場もあり、人気はしなかったものの、もともと堅実派で実績、血統的にはオークス>桜花賞の馬
枠は最悪なものの、桜花賞より評価するなら当然軽視はできない

過去10年前走の4コーナー通過順別成績

2番手以内の馬は、0勝・2着0回・3着1回・着外23回、複勝率4.2%。

3番手以下の馬は、10勝・2着10回・3着9回・着外125回、複勝率18.8%。

過去10年の3着以内馬30頭中29頭は、前走の4コーナー通過順が3番手以下でした。

脚をためて直線で瞬発力を発揮できる差し馬が有利になるということを示したデータと言えます。

本年2022年の第83回オークスに際し過去全年出馬表に着順と人気の書き込み終了😄
恒例の(？)オークス全歴史82回分の当日1↔️2人気決着
は下記通りの13回
1942、1943、1946、1947、1948、1952、1959、1964、1977、2005、2009、2014、
2016
本年はこの事象に該当しないので1↔️2人気決着はないと思います😌

【気になるデータ】オークスで、キャリア4～5戦の馬は1～7番人気に限っても過去10年すべてで③着以内に入っています。今年、キャリア4～5戦の馬はナミュール、ライラックです。

エリカヴィータはオークスで好走すると思う。ただ明らかにでき落ちになりそう。調教後馬体重も-2で過去1番小さい馬体での出走になりそう。軸候補だったが印を下げざるを得ない。

サークルオブライフはそこまで抜けていないと思う。前目に行けば脚は使えないし、後ろからどこまで届くか。

ルージュとスタニング高評価してて
私的にヤバいと····です。
今回のオークス人気薄好走馬は
5.サウンドビバーチェ
　　先行タイプで石橋の手綱　距離の不安は
　　かなり有るが先行タイプなら見所十分
17.ニシノラブウインク
　　ばかにされている三浦のこの馬
　　好走するなら東京の三浦と東京芝レース
　　全て馬券内の成績　買う要素アリアリです

ちょっと細かいデータ①
今回出走予定の騎手別成績
過去10年では福永騎手・武豊騎手が8回騎乗し、一度も馬券に絡んでいません。
福永騎手は昨年のファインルージュ（4人気11着）
武豊騎手は17年のリスグラシュー（3人気5着）と結果を残せていません。

「競走馬」ではなく「騎手」の所属別データです。
実は関東所属の騎手は過去10年1勝も挙げられておりません。
今回は関東所属騎手のほうが多く出走しますが、騎乗回数はほぼ同じなので、やはり関西所属のジョッキーから狙いたいところ。

ちょっと細かいデータ②
キャリア別成績
キャリア7戦以上は45頭のうち3着1回のみ。
ほとんど馬券内に来ることは無さそうなのでここは消し
◆キャリア7戦以上◆
スタニングローズ
ラブパイロー
パーソナルハイ
シーグラス
ニシノラブウインク

生まれ月
5月生まれは未勝利。
しかし、複勝率は意外と優秀。笑
実は意外と当たる、このデータ。
5月生まれの1着固定はやめておこう、、笑

◆5月生まれ◆
ウォーターナビレラ
ラブパイロー
パーソナルハイ

前走人気
前走6人気以下は75頭いますが
（0-1-2-72）と過去10年未勝利。
馬券に絡んだ3頭は
17年モズカッチャン（当日6人気2着）
15年クルミナル（当日6人気3着）
14年バウンスシャッセ（当日3人気3着）

当日6人気までに推されればチャンスあり。

オークス優勝馬の傾向(過去21年分)
・GⅠで上り3位以内(阪神JF、桜花賞）
・GⅢ、GⅡを上り最速で連対
・前走上り1位で1着（主に忘れな草賞）

過去21年で上記のいずれの条件も満たしていないオークス馬は
エリンコートとレディパステルで決め手が重要になりそうです

例外の2頭は忘れな草賞上がり2位で1着・フローラS上がり2位で2着で2勝以上かつキャリア6戦以上かつ中山・阪神の1800mor2000mのレースで勝利していた。

今年のオークスのポイントの一つは、前哨戦の多くが内枠有利や先行有利で、かつ好走馬が恵まれてのものであること。

桜花賞：内枠有利
フローラS：内枠先行有利
フラワーC：内枠先行有利
忘れな草賞：内枠先行有利

いかにもオークスで差し有利の流れになって、前走好走馬が怪しいのが面白いところ。

今日の東京の馬場は昨日より
内が回復した感はあるが
4コーナーの内側がかなり荒れてるので
そこを通した馬は苦戦している。
外差しが効く馬場なのは昨日から変わらず
直線の最初から最後まで
しっかりジリ脚が使える馬が良い。
エリカヴィータとか合いそうな馬場。

府中芝は土曜は外伸びだったが、雨が止んで内から乾き始めたから、大外回ぶん回したら余裕で届かない馬場。
オークスは有力馬がこぞって差し脚質だし
ウォーターナビレラやアートハウス辺りが
仮に前付けしても、二桁人気パーソナルハイ前残りよりも後ろを警戒するだろうから、展開的にはかなりアリ。

◎04.ルージュエヴァイユ
まず前走のフローラSは圧倒的内前有利の展開の中、直線外目の進路を確保するのに手間取りながら 0.4秒差の5着でそこまで悲観する内容ではなかった。また前をカットされるシーンもあり、本来の秘めた末脚を活かしきれていない。

2 走前のデイジー賞なんかが本来の姿で、完全に前残り決着の中を4コーナーからロングスパートで一頭おかしな脚で差し切った。こういう競馬の経験は必ずオークスで生きる。操縦性も高ければ気性面も穏やかという話で、馬キャラ的にも2400mでアドが取れている。ここは勝ち負け。

◎スターズオンアース
ソラやモタれ癖で惜敗してきたが
赤松、フェアリー、クイーンと
戦ってきた相手もオークスに出走と世代上位は明白。
ハミを変えた桜花賞で一変。
これは頭1つ抜けた存在かなと。
左回り、距離、騎手に不安無く
外枠だが、今の府中なら内よりかは良いかなと。

11番ベルクレスタ
阪神JFも外外周り、最後捲って上がったが直線力尽きる
桜花賞も内から外に持ち出す不利があった
東京の方が競馬になる

吉田隼人
ソダシ、ポタジェと結果を残しているが2週連続あるか？

最終予想

東京2400m、左回り
牝馬クラシック2冠目
3歳牝馬には未知の2400m、適性の低い馬も多くスタミナを持たせるため道中はスローで最終直線の末脚勝負になる傾向
馬場は中〜外有利、ただ最後方だと大外分回す可能性も
メンバー的に前は落ち着きそうでスロー想定、例年通り末脚勝負

逃げ、先行馬よりは差し、追込馬
桜花賞組では上がり順位が良く、外から接戦した馬
別路線組では基本は1着馬か上がり1位馬
後は適性、調教、輸送等を考慮

本命はサークルオブライフ
相手はエリカヴィータ、ベルクレスタ、ルージュエヴァイユ、プレサージュリフト

>>441
その根拠となる試行回数は何回？

sage
オークス直結最終レポートより
一部抜粋
1.馬名頭文字、末尾文字が同じ文字の馬＞その隣馬が現在100%連対中……

来年以降も要注目

sage
アメリカ大統領が来日した週の関東開催日曜メイン戦は、1️⃣枠か2️⃣枠がワイド圏内。５月２２日はバイデン大統領が来日しますので、その週の関東開催メイン戦のオークスは1️⃣枠か2️⃣枠がワイド圏内となります。

sage
今年のオークス 父キングマンボ系×母父米国型の１，２着 ヴァイスリージェント持ちが２、３着 欧州の要素が濃い馬は届きませんでしたー 無念🥲 来週も雨が開催中に降らなければ 米国スピード血統が重要になりそうです

sage
オークスは2年前のヴィクトリアマイルの馬連が馬券対象
5年連続

ヴィクトリア オークス

16年13-10 18年13-①-2

17年5-10 19年13-⑩-2

18年4-16 20年④-⑯-7

19年4-9 21年⑨-7-8

20年12-18 22年⑱-1-8

sage
オークスのちょっとしたジンクス。

2010年以降、過去11年で桜花賞1着馬(不在の場合は再先着馬)が偶数年は連対、奇数年は4着以下という成績。

去年もソダシが着外。
今年もスターオンズアースが優勝。
来年も継続か🤔

オークスの5番枠過去20年で
勝利がないとわちゃついてるから
調べてみました。
過去20年で5番枠に入った馬の人気
6番人気以上15頭
5番人気以内5頭馬券内2頭で
他2頭も4.5着とほぼ人気通り
唯一1番人気で着外になったのは
ダンスインザムードのみ。
どこが不安なの？？
迷うな、リバティ一択だろ。

15頭立てのフローラS勝馬とオークス
22キンカメ→樫キンカメ②
10ロブロイ→樫ロブロイ①
05サンデー→樫サンデー②
00サンデー→樫サンデー②
86モガミ→樫モガミ①
今回勝った馬と同父産駒は問答無用でオークスでは押さえる。なお14年連続でフローラS連対父系はオークス勝利。

オークスオカルト

『前2走のOP以上戦で3番人気以内かつ4角5番手以内で1着歴』

過去10年必ず1頭馬券内
今年の該当馬は1頭だけ

ライトクオンタム

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

過去30年でオークスで単勝1倍台に支持されながら優勝した馬は4頭。デアリングタクト、アーモンドアイ、ブエナビスタ、シーザリオ。この名牝たちの中にリバティアイランドも加われるかどうか。

【桜花賞馬とフローラS勝ち馬】
過去22年のうち、この2レースの勝ち馬が共に馬券内に来たのは3回のみ👀

不思議なことに、いずれもその年に3冠牝馬が誕生しています。

リバティアイランド、ゴールデンハインドは共に好走するとなれば✨

果たして🤔

朝のやつ置いておきますね💩

リバティ ハープスターの呪い。
川田は敗れるｗｗｗ

>>453
今年は💩穴 北ウイング🤣好走。

古豪 吉田豊が怪しい。

おはようございます
全国穴党の皆様お待たせしました 恒例の💩穴発表。

今年は4頭
01ラヴェル 03キタウイング 07ヒップホップソウル
13ドゥーラ

一攫千金狙いたい人はこれ。

458は
💩屋さん2023です

>>458
私です

＜オークスの面白いデータ＞※過去10年

フラワーCで上り3位以内かつ3着以内
【1-2-0-3】 複勝率50%

フローラSで上り1位
【1-2-1-4】 複勝率50%

今年の該当馬
・エミュー
・ヒップホップソウル
・イングランドアイズ

オークスでは上がりが使える馬ってよく言われるけど、大事なのは後方でスタミナを温存する競馬を過去にしてきたかどうかという印象ある。

前走と前々走共に、上がり3位以内のタイムを出した事がなくオークス入着をした馬は、
2021年2着アカイトリノムスメ
2019年2着カレンブーケドール
2018年3着ラッキーライラック
2015年2着ルージュバック
2014年3着バウンスシャッセ
2013年1着メイショウマンボ の6頭。（過去10年なので6/30）

入着馬のほとんどが前走か前前走のどちらか、もしくは両方で着順関係なく上り上位のタイムを出している。
上りタイムを出せなくても上位に来れる馬、いわゆる長く良い脚を使える馬枠はペリファーニア1頭で充分かな。
残りは上りタイムをきちんと出している馬で馬券を構成したい。

過去１倍代の単勝1番人気のオークス成績。高確率で馬券内にきてる。３着以下に負けたのはテイエムオーシャンとソダシの2頭。その2人は桜花賞を先行して勝った馬。

ハゲヨシオ👃のオナニーデータスレ。

6枠、6番、6番人気、前走6着の馬は過去10年オークスで未勝利

2008年以降の1番人気はまずまずの成績。ただし、前走桜花賞3着以内に絞ると（6.1.0.2）とかなりの好成績。
今回のリバティアイランドの枠は過去20年1勝もしてないが、能力・データからいくとズバ抜けている。
ハーパーの枠は過去20年で（0.0.2.38）と完全に死に枠のため、今回は抑え程度。

リバティアイランド、2400m長すぎひん？

スターズオンアースがこの前、1600m短かったのと逆に、この馬は、前がゆったり流れるようならマイルから2000mまででないと届かないような気が。

桜花賞の上がり最速馬は過去来てるけど。