👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>乙哉
ちなみに、13位の俺は空間系の魔術は苦手だ。（二人の会話に入ってくる）

>サタン
んー？ついさっき。
何でやめちゃうのぉ？そのまま一人でシててよ？（するりと近くまで来れば、彼の耳甘噛みし、服を整える手掴んで止めて。）

>>ガァプ
っ…離せ…っ（耳甘噛みされ弱々しい声で）

>サタン
やーだ。…ねね、一人で遊ぶときって何想像してんの？
（舌で執拗に彼の耳弄びながら、背後からはがいじめにして。）

>>ガァプ
ぅっ…や、めろっ…！（羽交い締めにされ力が入らないながらも抵抗し）

ノエル>
…っ…別に、寒くは……(また距離をおくように後ろに歩きながら相手の視線を追うように自分も足もとみては特に気になることはなかったのか顔をあげ、小さい声でそう言っては

ガァプ>
……………。(相手の後ろの窓目掛けて2、3発発砲し的中するも割れるどころか傷さえできず眉を潜めて

魁兔>
…お前、ここの住人か……？(近づいてくる相手を避けるように相手の横を通り過ぎ十分距離をおいて振り返っては

亜煉>
…別に、お前のことを信じる必要なんてない(相手の言葉聞いてはそう吐き捨て、耳と尻尾をみてはカチューシャとかそういう系だ、と無理やり納得させ

>サタン
やめる理由がないから、やめないよー。
でも、ミスターの此処はもっとって言ってるよ？（片手で器用に彼のベルト外し、布越しに彼自身焦らす様に撫で。）

煌>
…情報提供、感謝する(そう言っては立ち去ろうと相手の横を通り過ぎ

直樹>
っ…は、離せ!!(手を捕まれては顔をひきつらせ、振りほどこうと捕まれた手を振り回し

サタン>
……な、何を…して……(相手のしていた行動に驚いては背を向け、見ていないふりを決め込もうと眼鏡をあげて

ふっ…；
触るな！…くっ（睨み）

＞新太
言ったでしょ？どんな工具でも絶対に壊れないし、開かない扉や窓。
（不気味に歪む口元手で軽く押さえながらも、くすくすと笑って。）

>>新太
…（無言で服整え近付き）
お前は何も見ていない。
いいな？（相手の頭に手を置き先程の記憶消し）

＞サタン
君は僕の宝物だもん、言わなくったって分かるよ。
ねぇねぇ、此処はどお？それじゃあ、此処は？（触る部位をあちこち変えながら、耳元で囁いて。）

ガァプ>
…そんな、非現実的なことあるはずない……仕掛けがあるはずだ(相手の様子に若干恐怖感を感じたのか目をそらすと、相手の弄っている隣の窓に近付き物色しはじめ

サタン>
…いやで、も…っ!?(若干焦ったような顔を見せるも手をおかれ記憶を消されてはグラリとふらつき

>>ガァプ
んっ…ふ（手で口塞ぎ声出さないようにし）

>>新太
大丈夫か？（グラつく相手支え）

>新太
種も仕掛けもございませぇんっ！　さて、屋敷の主はどうやってるでしょうか？
…ところで、あんたの言う「現実」ってなぁに？（持っていた工具を彼の隣すれすれに投げれば、ひび割れもせず唯、窓に突き刺さり。）

＞サタン
いいよ、どこまで耐えられるのか、見ててあげる。
（撫でたりゆるゆると掴んだり色々試しながら、くすくす笑って。）

サタン>
っ、触るな……!!(助けてもらったにも関わらず相手を押して離れると睨みつけ

ガァプ>
……っ、…現実は現実だ、そんなこと考えたこともない(工具が飛んできては目を細め窓に刺さったそれをチラ、と横目で見て

>>ガァプ
ガァプ…っ（布越しで物足りないのか腰動かし名前呼び睨み）

>>新太
…（押されると無表情で相手を見て）

＞新太
じゃあ、アンタの言う非現実ってなぁに？
有り得ないものが非現実で、有り得るものが現実だなんて、可笑しくて笑っちゃうよ！
（再度彼に首傾げ尋ねながら、彼に近寄って。けらけらとついには笑いだし。）

サタン>…いつから、(悪魔の突然の出現に少しずつ慣れてはいるものの、溜め息つき)なぁ、サタン…また、俺を…(言いにくそうに視線逸らし)


ガァプ>あ？悪魔の序列か…(調べてみるかと頷き)

>>乙哉
俺を、なんだ？（何をして欲しいのか聞き）

＞サタン
なぁに？ミスター。
（弄る手は止めずに。徐々にクチュクチュという水音立て始めていて。）

＞乙哉
そーでーす。悪魔や天使やらは縦の階級に五月蠅くてねぇ。
（にこ、と笑ってはぱちんと指鳴らし。）

サタン>
……失礼する(気まずくなったのか目線をそらし相手の横を通り過ぎると

ガァプ>
…黙れ、馬鹿にしてるのか(相手の様子に不快感を露にし睨み付ければ拳銃の引き金に指をかけ後ずさりながら相手に向け

>>ガァプ
触るならっ…！（ガァプの腕掴み）
直接触れ！…うっ

>>新太
フンッ…（通りぎわに鼻で笑い）

>新太
とんでもなぁい！
僕は唯、質問してるだけだよぅ？（肩すくめおどけたような仕草とり、自ら銃口に眉間着け、にやりと笑って。）

＞サタン
いいよぉ。ミスターのお願いだもの、いっぱい触ってあげるね？
（彼の下着の中に手突っ込んで、。亀頭指ではじいて。）

サタン>
……喧嘩売ってるのか(鼻で笑ったのが聞こえたのかピタリと動き止めて

ガァプ>
お前、殺されたいのか(冷たい視線向ければ銃の位置はそのままにし

>>ガァプ
はあぁっ！ビクッ（アスモデウスに媚薬飲まされた為敏感になっており身体ビクつかせ）

>>新太
そう感じるか？クク…
やめておけ。
人間ごときが俺に勝てるわけがない。

サタン>
…じゃあ、お前は人間じゃないのかよ(相手を睨みながらそう言うと腰にある拳銃に手を伸ばし

>新太
やってみなぁ？（ぐっと更に近づけば、銃口が皮膚に食い込んで。）

＞サタン
んー…。まだ、ミルクでないねぇ…。こんなに濡れてるのに。
（もう片方の手で彼のシャツの下に手を入れ、胸の突起も弄り。）

>>新太
俺は悪魔だ。クク…
その手に掛けているものは人間の武器か？

>>ガァプ
あぁっ…！ガァプっ！
出る…っ！（唾液垂らし限界を伝え）

五十嵐>…(尻尾を振り

＞サタン
ホント？じゃあ、もうちょっと我慢しててね？
…出来るよねぇ？（ポケットから紐取り出し、彼自身の根元きつく縛って。）

ガァプ>
…弾の無駄だ(そう呟いては眼鏡を弄り、腕を下ろし相手から銃を離しては

サタン>
つまらない冗談だ(相手の言葉を本気にはせずはぁ、とため息つくと
………何がだ(あくまでも拳銃の所持を隠し遠そうとそう言うと眼鏡をあげて

亜煉>
……見間違いだ、それか何かしら細工が…(尻尾が動くのを目撃すると眼鏡をとり目をこすって

>>ガァプ
ゔぅ゛！！（顔歪め）
貴様…っ！；（苦し過ぎて力が入らないが紐解こうと指動かし）

五十嵐>…人間、……近く…(ちょこちょこと寄ってきて

>>新太
冗談？クク…
バサッ！（背中から翼出し）
これでもか？

隠しても無駄だ。

＞サタン
ダメダメぇ！　イきたくても、イけないでしょ？
ぎりぎりまでいーっぱい触ってあげるから、頑張ってねぇ？
（胸の突起いじったりつまんだりと繰り返しながら。）

＞新太
ふーん…。
ねぇ、折角だし屋敷の中色々見てみない？（つまんなそうに離れると、にこ、と笑って誘い。）

亜煉>
………。(警戒しているのか動こうとせず、近寄ってくる相手をジトリとみつめて

サタン>
…あーこれは夢か、こんなの現実な訳ない……(相手の翼をみては現実逃避し始め、相手の言葉も聞こえず

>>ガァプ
あぁ！いっ…！ビクッ（空イキし）
はーっ…はーっ…（涙目になりながら肩で息し）

ガァプ>
何で俺を……いや、了解した(断ろうとするも自分にとって有益になると考え、銃を腰に閉まっては鞄を持ち

>>新太
信じられないか？クク…
しかし…これが現実だ。

五十嵐>キューン……、人間…っ！(犬のように尻尾を振り、頬ずりして

All>
あつっ！…（一人、キッチンで料理をしようとし、熱しているプライパンに触れてしまい、

サタン>
…あ、お前まさか…サタン、とかいうやつ…？(ふいに疑問があがると少しためらいながらも聞いて

亜煉>
ぅ、わ…止めろ……っ!!(頬擦りされれば顔がひきつり無理矢理相手から離れると

煌>
……馬鹿か(相手の様子見て吐き捨てるように呟くも、遠慮がちに相手に近づき恐る恐る相手の腕つかんで水道の方に引いては水をだしそこに火傷のところをあてて、すぐに手を離し相手から離れて

>>新太
いかにも。
俺がこの屋敷の主、サタン=ワルキューレである。クク…

五十嵐くん>
おっ…って、えっ？
（相手の行動に驚きを隠せずにいては、濡れた手を見つめて

サタン>
…サタン=ワルキューレ……っ!!(相手の名前を聞いては屋敷にいる者達から聞いたことを思いだし、素早く腰から拳銃を取り出しては安全装置を外し相手のこめかみに銃口を向け

煌>
…火傷したら、冷やすのが普通だろ……っ(相手の様子を見てそう言えば今更恥ずかしくなったのか相手に背を向けるように近くの椅子に座り

新太>
わあぁあぁあ、…人と触れ合うの、苦手なんですか？(振り回されては声上げ、引きつった相手の顔をみて首かしげ
ALL>
うーん…やっぱり出来ない(料理方法の難しいものに挑戦するも失敗して