👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

>>新太
ああ、言っておくがドアは開かんぞ。（そう言うと着替えるために自室に向かい）

サタン>
……何だったんだ、あれ(立ち去る相手を呆然と見ながら後ろを向きドアを開けようとするも開かず、事の重大さを理解してきたのか必死に開けようとし

五十嵐くん>
夢じゃないよ？
（面白そうに笑いながら言えば相手を地面に下ろし

煌>
……嘘だ、こんな非現実的なこと…(床に降りては扉に近付き必死に開けようとして

>>新太
ガチャ…（着替えて出てくると新太に近付き）
開かないと言っているだろう。
諦めろ。

五十嵐くん>
ざんねーん！
もう君は出られないよ？
（ケラケラ笑いながら言えば

ALL>…ん、ぁ(ベットから眉しかめ起き上がれば風呂場へ歩み進め)

…（黒い犬に変身しては生肉を食し

サタン>
……なら、早く開けろ(近づいてくる相手を睨んでは低い声をだして

煌>
…出れる方法は、何だ(笑う相手の声が頭のなかで反響し不愉快そうに顔をしかめては

乙哉>
………。(歩く相手をジトリと見つめては

名前:ノエル
性格:外出が嫌いでぼーっとすることがすき。いつも枕とともにおり、枕に話しかけることもしばしば。口数が少なく、誰かを観察することが趣味。
容姿:髪は黒くだらしなく伸びっぱなしで腰あたりまであり、瞳はあおくうつろ。肌は白く、華奢。いつもパジャマ姿で一日おきに着替える。
属性:天使、リバ
備考:天界にずっと帰っていないため、堕天使として扱われることも多々。羽は片方黒くなりかけている。

（※入っても大丈夫ですか？）

五十嵐>あ…？人間の新入りか…久しぶりに見たな(睨まれては歩み寄り)この屋敷の出方はいずれ誰かに聞くんだろう、けどな…(相手の耳許へ"サタンに危害は加えさせない"とｸｽｯと笑めば)じゃあな…(さっさと風呂場へ歩いていき)


ALL>(風呂場へいけば腰にタオル巻きだだっ広い浴場で身体洗い流し)傷痕は、残るんだな…(傷だらけの身体に今までのこと思い返し頭振り)俺は、、裏切りものだ…(寂しそうに呟いて)

乙哉>
っ……どういう、意味…(耳許で言われれば眉を寄せ耳を隠し相手から離れるも意味がわからず尋ねようとするが相手が背を向けたのが目に入り中断して

ノエル>
(俺も入ったばかりなので大丈夫かは分かりかねますが……よろしくお願いします！)

＞ａｌｌ
あれー…？やっぱり、開かないなぁ…。
ピッキングも効かないとなると…、まさか魔法？（沢山の工具が床にばらまかれ、首ひねりながら。）


＞乙哉
意外と、そう思ってるのはあんただけかもしれないよぉ？
（白煙と共に浴場に現れ、するりと彼に頬撫でながら。）

ALL>
寒くなくなってきたなぁー(窓から外見つめ

ALL>>…はぁ、…何かやる気でねぇ…。
(地下に降りバスケをしようとするも深い溜め息吐けばボールを離しその場にしゃがみ込んで

ガァプ>
………。(音をたてないように近づいては工具の一つにあったモンキーレンチを手に取り立ち去ろうとして

直樹>
…お前は…ここから出る方法を知っているか(相手から数メートル離れたところから話しかければ

ガァプ>お前、…どこから…(はぁと溜め息吐けば撫でられた手を払い)また、誤解されるぞ…俺は、今以上にアイツとの信頼関係を壊したくない…(不機嫌に告げれば頭からシャワー浴び)

五十嵐>そのままの意味だ、後は自分の頭で考えろ、(軽く手を振り去って)

ALL
……(子狐の姿で屋敷内を散歩して

カイト>
…バスケットボール、すきなんですか?(隅っこで見学していて
新太>
僕もまえからでたいとおもってるんですけど…でれないんです(苦笑しては相手に近づき

魁兔>
………。(探検していたのか地下へ行き、相手見つければピタリと動きを止めひきかえそうとし

乙哉>
屋敷の出方…危害……まず、サタンって誰だ(相手を見送っては逆の方向に歩き出し考え出しては

>新太
…それ…。（彼の方振り返らずに彼に取られた工具だけを指さし、「借りたいなら、一言言ってよ？」と。）

＞乙哉
僕はいつだってどこだって、誰かの傍にいるのさ。
大丈夫、指輪の棘はまだ僕を刺していない。（ふふ、と小さく笑っては、左手にはめられたそれ見せ。）

All
……（枕を抱き締めソファに座っていて

五十嵐
（ありがとうございます）

亜煉>
…狐……初めて見た(悠々と歩く相手を見ればポツリと呟き

直樹>
…っそうか、分かった(近づいてくる相手に警戒しては同じ分だけ遠ざかり

五十嵐>…(初めて見る相手に興味を示し、ちょこちょこと近付いては鼻を近づけ匂いを嗅ぎはじめ

ガァプ>
……、…借りる(気づかれていたとは思ってなかったのか声をかけられると動きを止め、一言言うとまた歩き出して

ノエル>
…………。(相手をジトリと見つめると、また歩きだし

亜煉>
…お前も雨宿りか(動物には警戒心はないのかしゃがむと人差し指を出して頭を撫で

ガァプ>成る程な、その指輪をしている限りお前もアイツも裏切っているかいないかが分かるってことか…(バサっと前髪掻き上げれば呟きつつ湯槽へ浸かり)

五十嵐>…クルルル…(撫でられれば気持ち良さそうに目を閉じ、受け入れて

五十嵐
……（枕から羽を抜くとそれに息を吹き掛け相手の前にヒラヒラと落とし、ふわっと相手の目の前に降り立てば

＞乙哉
そう。もしも、ちなみに、どっちかが最大の裏切りを受けたとき、裏切られた人が死ぬの。
（愛おしそうに目細め、左手の指輪に口づけて。）

＞新太
おにーさんも、此処に閉じ込められちゃったの？
どの工具でどの窓や扉試しても、開かなかったんだ。（彼の方要約振り向き、困惑の表情で。）

亜煉>
…それとも、元からここの住人か？ もしそうだとしたら教えてくれ…どうすれば出られる、サタンとは……(動物相手に話しかける相手が馬鹿らしくなったのか途中で中断すると

ノエル>
羽……、っ!? ……お前、どこから…(いきなり目の前に現れた相手に驚きを隠せず目を見開くも、すぐに相手から距離をおこうとして

ガァプ>
……そうか、分かった(それだけ言うと工具を相手の方に投げ、近くの机に鞄を置くと中から拳銃取り出し窓に向けて

五十嵐>「ここから出るには主であるサタンを殺すしかないよ。」(テレパシーを使い、そう伝えては人間に化けるが、信憑性を持たせるために耳と尻尾はかくさず

五十嵐
羽はこの子の……（羽をつまみあげ枕に刺し、距離をおこうとする相手の足元をじっと見つめ「さむいね」と

ガァプ>裏切られた方が死ぬ？普通裏切った奴が死ぬだろ(ちゃぽんとお湯揺らしては問い)

魁兎>ダメだ…、(抱き締めたい…と呟けば想いが強すぎたのか相手へ思念飛び)

亜煉>
っ!? …何だ……何なんだお前ら…(いきなり人間の姿になった相手に警戒しては頭のなかに届く声を振り払うように頭をふり、相手から離れて

ノエル>
……さむい？ …どういう意味だ(意味がわからないといった様子で相手を見れば十分距離をとったところでとまり

五十嵐
……そのまま（再びふわっと相手の近くに降り立ち「さむくないの…？」と首を傾けるが視線は足元のままで

>新太
…。（投げられた工具受け取り、きょとんとした表情で彼の一連の行動眺め。）

＞乙哉
そんなんじゃ、ダメ。僕が死んだらミスターが壊れるし、ミスターが死んだら僕が壊れる。
それが、罰を身をもって知る事が出来るから。
…悪魔っぽいでしょ？（くす、と不気味に口元歪め、恐る恐る湯船の水に触れてみたり。）

直樹>>ん…そうだな、スポーツん中では一番好きだ。
(少し考えれば柔かな笑みを浮かべて答え

五十嵐>>…あ?…お前、初めて見る顔だな。
(再びボールを手に取れば相手に歩み寄り

乙哉>>…乙哉…?
(はっと立ち上がれば近くに相手が居るのだと思い辺りを見渡して

五十嵐>ぁ……っ、僕、酷いことしない…っ、人間、好き……だから、人間になること覚えた…!信じて……(離れる相手を見ては瞳潤ませ、尻尾垂れ下げて

五十嵐くん>
ここの屋敷の主、サタンを殺したら出られるよ？
でもそんな事俺が許さない。
（床に足をつき微笑んでは、


（遅くなってすいません！）

ガァプ>成る程な、悪魔というよりあんたらしい…(相手へ僅か視線やれば湯槽へ恐る恐る触れようとするの見つけ)ほらよ、(バシャッと相手へ湯船かけ)


魁兎>…(相手が傍に居ないことに不満感じ)

乙哉>>…聞き間違えか…?
(相手が見当たらずに眉を潜めるが探しに行こうと地下を出て

新太>
…なんでっ、にげるんっ、ですかっ！？(距離を置く相手にむすっとし、スタスタと歩き手を握り
カイト>
僕は背がちいさいからバスケットボールは苦手です…(身長の事をきにし、苦笑して

魁兎>…来いよ、此処だ(小さく呟けば相手に強い思念送り)

直樹>>まぁ、バスケってのは小さいと色々不利だからな…。
(自らも苦笑するもそう言えば相手を優しく撫でて

乙哉>>…此処って…どこだよ。
(廊下を歩けば相手の姿を探すように見渡して

>乙哉
お褒めの言葉、ありがとー。
うわぁっ！何すんだよぅ、いきなりっ！
（思わず目つぶるも、顔にお湯がかかってしまい、ごしごしと袖で拭きながら。）

ALL>朝はキツいな、…(自室のベットへ怠そうに横になれば僅かに漏れる日の光に眉しかめ子供のように毛布を引き上げれば頭から被り)

ん…ふっ…（自慰始め）

>乙哉
…僕じゃ到底無理だけど。
ソロモン72柱第17位のロノウェなら、ずっと特定の空間を闇にすることも可能だよ。
（くす、と小さく笑っては、カーテンをひき、日光を妨げ。）

＞サタン
あらあら。ミスター、一人でシてるの？
（彼の背後から現れ、くすくすと可笑しそうに笑む口元押さえ。）

>>ガァプ
な…！いつからいたんだ！？（珍しく焦り服整えながら）