👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

(※続きです)

サタン>…♪(油揚げにかじりついたまま、すやすや眠り

>>亜煉
なかなか癒されるな…ナデ…

亜煉>…守り神…、力を使わせてすまなかった…(眠る相手に油揚げを供え物として置けば僅かに苦笑いという表情作るもすぐに自室に戻り)

サタン>…キュ。(食べ終わると同時に目を開き、相手を見上げて

乙哉>…(尻尾だけ揺らし

>>亜煉
目覚めたか。クク…（頭撫で）

サタン>……(お座りをして

…、(ピアノと向き合い見つめれば"月光"弾き始め)

乙哉>>…本当、綺麗な音色だよな…。
(部屋の外で聞き入れれば瞳を閉じ小さく微笑みを浮かべて

魁兎>…、誰かいるのか(普段なら気配で相手が誰か察することが出来る筈が分からずﾋﾟﾀｯと演奏止めドアに向かい告げ)

乙哉>>…あ、…俺…だけど…。
(演奏の邪魔をしてしまったのかと焦るが相手に尋ねられると扉越しに小さく呟いて

魁兎>廊下に突っ立ってる位なら…入れば、いい(どこか様子普段とは違うようで)

サタン>
…っサタンさんは…何も…っ悪くなんかないのに…っ僕一人がただ泣いてるだけなのに…っ何であやま…っう…、ふぇ…(相手が謝っている事にまた泣き出し、相手に寄りかかって

乙哉>>…あぁ。…悪い、邪魔したか…?
(言われればゆっくりと扉を開けて部屋に入り申し訳なさそうに相手を見つめて

倉敷>
綺麗な音色だな。
（ドアからヒョコッと現れると
直樹>
どうかしたか？
（廊下を歩いていると泣き声が聞こえ、声が聞こえた部屋に入り

魁兎>魁兎…(表情乏しく相手見つめ)邪魔じゃねえよ…何が聴きたい(視線逸らせば小さく問い)

神薔>悪魔、か…(話し掛けるも表情に乏しく)

乙哉>>今の…、今の曲もう一回聞きてぇ。
(ぐっと拳握りふっと視線を床に移せば小さな声でそう話して

All>>……（狼の姿で部屋中徘徊していては暖炉の前でふと足を止め火に顔を近づけてみては

煌>
うっ…ふ、んう…あ…、煌…さん…(相手に気付き涙隠そうと目をこすり

音士>
さむい、の…？(そっと近寄り、隣に座って

>サタン
誰って、そりゃあ決まってる。
他でもない貴方が、他でもないこの僕に、虐められるの。
（彼の視界手でふさいで、「また前みたいにこうやって、目隠ししてあげる。」と。）

魁兎>…あぁ、(月光を弾き始めれば表情に出せなくなった感情の分まで音楽へは感情込め)

倉敷>
煌ね。悪魔じゃないから。
（ムッと顔を強ばらせ

音士>
火傷するよ。
（ソファーに腰掛けた状態で言い

直樹>
どうかした？
（近寄り

煌>
い、いえ…っなにもない、ですよっ？(目のこすりすぎで赤く腫れ上がって。無理に笑顔つくるも、ぎこちなく

直樹>
…無理して笑わなくていい。
見てないから泣け…
（ベットに寝かせ相手の赤くなった目を自分の冷たい手で覆い、背中を向け

…(暖炉の前で丸まって

レオ>
おっレオだ、
（飛びつき

煌>
……っ、弟から、メールがあって…会いたいのに、会えなくて…っ苦しくて…っもう…こんな、苦しい思い…忘れたいのに忘れたいと思う程苦しくなって…っ(ベッドから起き、相手にしがみついて泣き

煌>…煌、か(人間の姿になれば抱きしめて

直樹>
忘れなくていいと思う。
会いたい気持ちは変わんないし、
（相手を優しく抱きしめては、頭を撫でやり
あっ、いい事思いついた！
（相手を離しニッコリ微笑んでは



レオ>
久し振り？だね！
（嬉しそうに微笑んでは

煌>…ああ。(目を細めては頬にキス落とし

レオ>
…♪
（嬉しげに微笑み

煌>
っう…、んぐ…っ会いたい…っふ…うっ(相手にもたれかかって泣き
いい…こと…？(相手を見つめ

煌>…煌、好き…好き、愛してる(甘えるように相手の顔を舐め

直樹>
うん！
窓から話せばいいんだよ！
（相手の肩をもち

煌>
あ…っだめです、弟が入ってきちゃうから…ルイだけには、幸せに暮らして欲しい…(一瞬明るくなるもすぐに首を横に振って

直樹>
大丈夫！俺が押さえとくから！（微笑んでは

レオ>
んっ…くすぐったい、

名前:五十嵐 新太(ｲｶﾞﾗｼ ｱﾗﾀ)
服装:仕事帰りなのかスーツ。
容姿:短めの黒い髪の毛。瞳孔もあまり見えない程の色素が濃い眼に、眼鏡をかけている。
属性:人間/リバ
性格:警戒心が強く冷たい性格だが、信用した相手には優しく、色々な感情を見せる。オカルト系は全く信じず、嘘をつくと眼鏡を直す癖がある。

(参加希望です。よろしくお願いします)

（>>新太
どうぞ！
よろしくお願いします。）

サタン>
(ありがとうございます。是非絡んでもらえると嬉しいです)

ALL>
…歩きで帰る日に限って雨に降られるなんてついてないな……(鞄を頭にのせてため息ついては、大きな屋敷が目に入り雨宿りをしようと入って

五十嵐くん>
あっ！新人さん！
（二階の階段から飛びおり、相手の前でプカプカ浮き

>>新太
テケテケ…（黒猫に化けている/逃げるように屋敷に入り）

煌>
……!? …疲れてるのか、俺……(相手の姿を見るなり口をパクパクさせるも、すぐに眼をそらし相手の横を通り過ぎようとして

サタン>
…黒猫…不吉なことでもおきるのか？(猫をチラ、とみては呟き、触ろうとはせず中へと歩き出して

>>新太
酷い雨だ；（屋敷に入ると歩きながら人間の姿に戻り）

サタン>
…!? …短時間にこんなに幻覚を見るなんて……(人間の姿になった相手を見ると思わず眼を見開き、目に手をあてるとぶつぶつと呟いて

>>新太
ん？なんだ、ついて来てしまったのか。（振り返り声かけ）

五十嵐くん>
んぇ？スルーって酷くない？ﾊﾟﾝｯ
（指をならし相手を浮かばせ、前まで飛んでいき

サタン>
…いや、その……っ…(相手が話しかけてくると咄嗟に俯き、ジリジリと後ろ向きに歩いてはドアに近付き

煌>
は!? …夢だ、これは夢だ…早く覚めてくれ……(自分の体が浮かぶと驚きのあまり大きな声をあげ、ぶつぶつと呟き続けて