爆サイ.com 北陸版

📖 創作・携帯小説


No.4575880
合計:
#265
>>258
伊達君伊達君
続きね

ドッペルゲンガー26
>>254
〜平野の言葉に、優子は自然に涙が溢れて来た。〜


伊達君、
ここと同じように
優子と平野が電話で話す場面が
ドッペルゲンガー14にもあるんだけど
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/tid=4526046/rid=314059548/

そこにこんな文章が
あるよ


『平野の言葉に、優子は涙が溢れてきた』



これには
『自然に』という言葉が入っていないよね



『平野の言葉に、優子は涙が溢れてきた』

『平野の言葉に、優子は自然に涙が溢れて来た』



『自然に』
を入れることの良し悪しを
言ってるわけじゃないよ

『自然に』
を入れるのと
入れないのでは
意味的にどんな違いが
出てくるのだろう?
と思って考えてみたんだけど
その差が
よくわからないんだよね


作者の伊達君としては
どのような意図で
この2つを書き分けたの?

ぜひ
聞いてみたいなぁ

まさか
これといって
大した意味はない
とかだったりして…



あと
もうひとつ、

『溢れてきた』

『溢れて来た』
の違いについてなんだけど

これは
ただ単に
伊達君のいい加減さから発生するいつものアレかな?


というわけで

続きは

また!


【いつものアレとは】
皮相浅薄な考えで、
適当に書いているだけ
そして
推敲も明らかに適当だということ


[ 匿名さん ]
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