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2024/04/23 19:39
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神道・仏教





NO.5522203

結局「空海」は悪魔崇拝者だったんですよね?
#1722017/05/30 00:41
>>169

お釈迦様は人を区別しています

教えを説いても説かなくても悟る者

教えを説いたら悟る者

教えを説いても説かなくても悟らない者

3通りに。

ただ 仏陀なので三番目は無視ですけどね

[匿名さん]

#1732017/05/30 00:53
ゴータマ・ブッダの<初転法輪>(最初の説法)には梵天(ブラフマー神)が関わったと伝えられている。
 
ブッダが最初に説法をしたのは開悟して実に5週間後であった。 彼はその間菩提樹などの樹下にいたのである。
 
開悟の後最初の一週間彼は菩提樹下で解脱の喜びと楽しみをかみしめながら座禅していた。
 
第2週目にはアジャパーラ榕樹(バンヤン)の下に移り7日間を過ごした。
 
第3週目にはムチャリンダ樹の下で7日間を過ごした。その時大雲が起こり7日間雨が降り寒風が吹いた。
 
第4週目には ラージャヤータナ樹の下で7日間を過ごした。
 
第5週目には アジャパーラ榕樹の下に移った。 この時<梵天勧請>という現象(奇跡)が起こったと伝えられる。
 
即ち梵天(ブラフマー神)が出てきてこのまま静観したまま死のうとするブッダに三度も生きて説法をしてくれるよう懇願したというのである。
 
梵天(ブラフマー神)の三度にわたる熱心な懇願によって、ブッダはようやく説法を始める気になったというのである。
 
梵天(ブラフマー神)とは宇宙の創造神であり、ヴェーダ時代のインドの最高神である。 <梵天勧請>説話を記した原始仏典もある(「説法の要請」相応部経典6・1・1)。
 

[匿名さん]

#1742017/05/30 00:55
この物語は大乗仏教でブッダが神格化される前に既にブッダを神格化しようとする動きがあったことを示唆している。
 
その経典にはブッダの悟りと説法躊躇の理由が簡潔に述べられているので興味深い。 経典の述べていることを見よう。
 
「わたしの悟り得たこの法は深遠で、理解しがたく、さとりがたい。 静寂であり、卓越していて思考の領域を越える。 微妙であって、ただ賢者のみよくそれを知ることができる。
 
ところが、世の人々は五つの感覚器官の対象を楽しみとし、それらを悦び、それらに気持ちを高ぶらせている。
 
それらを楽しみとし、それらを悦び、それらに気持ちを高ぶらせている人々にとって、実にこの道理、即ちこれを条件としてかれがあるという縁起の道理は理解しがたい。
 
また、すべての存在の静まること、すべての執着を捨てること、渇欲をなくすこと、欲情を離れること、煩悩の消滅すること、それが即ち涅槃であるというこの道理も理解しがたい。
 
もしわたしが法を説いたとしても、他の人々がわたしを理解してくれなかったらそれはわたしにとって疲労であるだけだ。 それはわたしにとって苦悩であるだけだ、と。

[匿名さん]

#1752017/05/30 01:06
実践は実践でも机上の学問の実践ですね

[匿名さん]

#1762017/05/30 01:19
偶像崇拝やってる時点で仏教は怪しい

[匿名さん]

#1772017/05/30 05:15
>>168

お釈迦様の悟りの内容に
梵天は関係ないじゃん?

仏教の教えに梵天の教えは関係ないじゃん?

影響を受ける意味を、はき違えてますよ?

[匿名さん]

#1782017/05/30 06:40
景教もそうですが、古代にユダヤ人や文化は日本に入って来ていますか?

[匿名さん]

#1792017/05/30 07:22
>>174

またソースが大学教授のブログのコピペ(呆れ果て(^^;))

趣味で禅をしている人の見解を述べても
仏陀の事は分かりませんし間違ってます。

[匿名さん]

#1802017/05/30 07:55
>>161
景教が日本の文化や政治などに影響与えましたのでしょうか?

[匿名さん]

#1812017/05/30 08:30
>>178
入ってないと断言するのは安易だと思いますよ。
7世紀から9世紀にかけて中国経由で西ヨーロッパの文化が少なからず入って来ています。

飛鳥の都に青い目の人物がいたと言われています。恐らく中東辺りの人間でしょう。
日本における御輿の発生は古代ユダヤ人がもたらしたものの可能性もあります。

[匿名さん]

#1822017/05/30 09:11
>>181
補強します。

「鬼」って、皆さんどういう姿を思い浮かべますか?
地方によって様々あると思いますが、結構な割合で赤鬼、青鬼がいて、虎のパンツ、そして、「金髪」なんですよ。
これはスラブ人が北から渡ってきた証拠とする説があるんです。
それがユダヤ教徒だったのかどうかは知りません。
しかし、陰陽術にはダビデの紋章とよく似た紋様がありますし、伝承の中の青鬼、赤鬼は、白人の特徴とよく似ているのだとか。

私もユダヤ人が日本に渡ってきた可能性はあると思います。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#1832017/05/30 09:29
>>182
天狗も其のようだと言われていますね。
京都には鞍馬山、太秦等にユダヤの形跡があるようです。
それと祇園祭も形跡があります。鉾の垂れ幕は中東の絨毯です。
京都市内から北部を経由して滋賀県西部の山間部の集落へ仕事に行った時に日本人離れしたペルシャ系の顔をした老人が何人かいました。

[182]

#1842017/05/30 09:29

[182]

#1852017/05/30 09:30
>>183です
すみませんHN間違いました
私は181です

[匿名さん]

#1862017/05/30 17:48
なんで鬼が外人やねん

怨霊のケースと仏教の地獄の鬼がポピュラー

真言宗の寺は殆ど地獄絵図が置いてある

[匿名さん]

#1872017/05/30 18:06
>>182
TVの歴史検証番組では、鬼は百済辺りの渡来人がたたら製鉄で、炎が顔を照らし
それが赤鬼に見えたのではないか?と学者が説明していましたね。

[匿名さん]

#1882017/05/30 18:27
>>178

間違いなく入ってます。その景教を日本に取り入れたのが「秦氏」ですね。
有名な聖徳太子ですが、これも秦河勝のことではないかと言われています。

この秦氏は実は渡来系で、もともとは中央アジア、今の中国のウイグル自治区あたりに住んでいたと言われています。

一度秦氏について調べてみてください。この国の宗教、文化、歴史の真実がつかめてくると思います。

[匿名さん]

#1892017/05/30 18:30
>>187
その可能性もあるかもしれません。
ただ製鉄に関しては弥生期から既に青銅、後に鉄の製錬をしていましたから確証はどうですかね。

[匿名さん]

#1902017/05/30 18:37
>>188
確かに聖徳太子は歴史的に存在していなかったようです。
後世に造り上げられた人物ですね。

秦氏の由来は幾つかの説があります。
秦の出身で高句麗から日本に渡来した
同じく新羅から渡来した

[匿名さん]

#1912017/05/30 18:59
>>187
説としてはアリだと思います。
鬼には製鉄以外にも橋を作ったり仏像を彫ったりという技術系の話が多いのも事実ですし。

ただ、製鉄に関しましては、神が最初だとも言われているんですよ。
天目一尊(あめのまひとつのみこと)と言って、一つ目一本足の天津神です。
同じ姿の鬼に「一本ダタラ」っていますから、起源は同じなのかもしれません。

ちなみに「天津神」というのは、大抵は渡来人関係の伝承の神のようです。
逆に日本の土着信仰の神々は「国津神」と呼ばれます。

>>188
真実ではなく、事実、あるいは説の一つなんですよね。
秦氏は日本に渡来したのかもしれませんが、日本に様々な文化や技術を伝えたのが秦氏だけというのはあり得ません。
渡来人による影響というのは、今もなお続いているんです。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#1922017/05/30 19:22
この世を不浄なものとみなして暮らし、感覚器官を制御し、食事は量を知り、おこたることなく精進する者、かれは悪魔に負けることはない---岩山は風にもびくともしないように。

ダンマパダ

この世は不浄で有り幻であるから

不浄で幻の歴史を探究するほど無意味な事は無い。

[匿名さん]

#1932017/05/30 19:50
>>191
へたれPさんは宗教以外に日本史も得意なのですか?

[匿名さん]

#1942017/05/30 19:51
>>192
ハイハイそうなんですか(笑)

[匿名さん]

#1952017/05/30 20:08
>>190-191

カタカナは日本に渡ってきた景教徒(キリスト教ネストリウス派)である秦氏が作ったものであるという説もあります。
 
(日本語)     (ヘブライ語)
ヤッホー!  =ヤッホー!(神様)
 
ヨイショ!  =ヨイショ(神が助けてくださる)
 
ワッショイ! =ワッショイ(神が来た)
 
ハッケヨイノコッタ!  =ハッケ(撃て)ヨイ(やっつけろ)ノコッタ(打ち破れ)
 
ジャンケンポン!=ジャン(隠して)ケン(準備)ポン(来い)
 
ヤマト(大和)=ヤゥマト(神の民)
 
かんぬし(神主)=カムナシ(長)
 
ヤーレンソーラン=神が答えてくださった。見てください。
 
みそぐ    =ミソグ(聖別)
 
エッサホイサッサ=エッサ(持ち上げる)
 
サアー!   =サア!(出発)
 
アスカ(飛鳥)=ハスカー(住居)
 
ナラ(奈良) =川  ・・・奈良は川に囲まれている
 
ミヤ(宮)  =ミヤ(神様のいる場所)
 
アリガトウ   =アリ・ガト(幸運です)神への感謝の言葉

[匿名さん]

#1962017/05/30 20:41
>>195
確かにカタカナは古代ヘブライ語と共通する部分があります

同意語として
アタリ(辺り)
カク(書く)
スム(住む)
スワル(座る)
ツモル(積もる)
ニオイ(匂い)
その他多数

[匿名さん]

#1972017/05/30 20:45
>>195
何か?飛鳥昭雄?の言ってた、ミ・ガド(みかど)に似てる?感じもしますが?
失われたユダヤ十部族でしたっけ? ミ・ガド(みかど)はガド族から来た人の意味でしたっけ?

[匿名さん]

#1982017/05/30 23:36
やはり秦氏が天照大神になり、聖徳太子であり、現在の天皇になったんだよ。

[匿名さん]

#1992017/05/31 00:44
>>198
わざと言っていますか(笑)
てな訳ないだろう!

[匿名さん]

#2002017/05/31 00:47
>>198
天照は卑弥呼の可能性が高い
秦氏が渡来したのは3世紀以後だ
聖徳太子ほ実在していない

[匿名さん]

#2012017/05/31 00:47
>>200
訂正
聖徳太子ほ➡聖徳太子は

[匿名さん]

#2022017/05/31 13:34
>>195
1500年前の日本語が1500年前の「古代」ヘブライ語と共通部分がある可能性は否定できませんが。
所詮は説の一つです。
それがすべてではありません。

それとですね。
あっちの宗教と日本神道には根本的に異なる部分というものがあるんですよ。

ヘブライ、ヨーロッパ、エジプトでは山というのは所詮は場所でした。
それそのものを神聖視したのは、山の恵みの力が大きい地域だけです。
中国大陸、東アジア、東南アジア、中央アフリカ辺りですね。
シナイ山も神聖な山ではありますが、そのものに神が宿るという考えは、ありません。

中東などの砂漠の多い地域では、太陽というのは悪魔とされていました。
アラビアンナイトの悪いジンの代表格はイフリート、太陽の化身である炎の魔神ですね。
日本では天照大神は太陽神であり、主神であり、絶対的な存在です。
秦氏はウイグル方面から来たと言っていましたね。タクラマカン砂漠の辺りの民族ということになります。
砂漠の民が太陽神を主神とするのはありえません。

後は、蛇ですね。
ヘブライ、ヨーロッパ、エジプト、いずれも蛇というのは毒を持つものであり、悪者の象徴です。
日本でもヤマタノオロチなんていますが、毒に関する記述はありません。
ヨーロッパのヒドラは血が猛毒なのに、類型と思われるヤマタノオロチには毒がないんです。
大国主尊も、化身すると白い蛇になると言いますし、日本には蛇神信仰も多いんですね。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#2032017/05/31 14:43
>>192
もういいですから(≧▽≦)

[匿名さん]

#2042017/05/31 14:57
自作自演乙

[匿名さん]

#2052017/05/31 15:47
>>202
飛鳥昭雄の説は
ユダヤ十部族? ミ・ガド(みかど)のガド族の長の名前は「ニッポン」と確か?書いてあった。

[匿名さん]

#2062017/05/31 17:13
>>200
聖徳太子=蘇我入鹿説もありますね。

[匿名さん]

#2072017/05/31 17:18
>>205
それは知りませんが
ミガドル=皇帝
ミッカド=栄光、偉い
というのはあります

[匿名さん]

#2082017/05/31 17:22
>>206
それは知りませんでした
聖徳太子を厩戸皇子を指す場合がありますが
最近では聖徳太子はイメージとして創られた仮想の人物とされています

[200]

#2092017/05/31 18:17
日本(大和朝廷)を開き、国教を「仏教」にすると決めたのは聖徳太子です。つまりこの人が何者かですべてがわかる。
私の予想では、聖徳太子は存在せず、架空の人物。正体は秦河勝だとみてます。
秦氏は景教を信じていたとされ、その要素を仏教の中に組み込んでいったとみています。
もちろん、この景教(キリスト教ネストリウス派)は悪魔崇拝です。

空海がなぜ、あの時代天皇に厚遇され、大出世し、後世に名を残せたか考えた場合、この人が単なる仏教信者であればここまで有名にはなれなかったはず。なぜ空海だけがと考えましょう。

何かしら中国で学んで帰ってきているのです。

それが何か?

悪魔崇拝を学び、悟ったはずです。

悪魔崇拝とはつまり、人間が神になることではないでしょうか?

[匿名さん]

#2102017/05/31 18:40
>>209
空海だけが?
むしろ桓武天皇に厚遇されたのは最澄だったのでは。
空海は薬子の変で嵯峨天皇側に付いたから嵯峨天皇からは重用されていたが、既に最澄が平安京を守護する叡山を賜ったのは何故ですか?

[200]

#2112017/05/31 18:47
>>209
日本に景教が伝わった説を唱えたのは佐伯好郎です。
佐伯好郎はあくまでキリスト信者として宗教側の立場から唱えた説ですから、それが史実であるのは疑う余地はあります。

[匿名さん]

#2122017/05/31 19:28
>>209

全く 空海を分かっていない。1%も。

空海は六神通力を会得していたからです。

[匿名さん]

#2132017/05/31 19:37
>>209
聖徳太子は実在せず←そうですね
聖徳太子=秦河勝←あり得ません

秦河勝は厩戸皇子を補佐し共に物部氏を打っています
また秦河勝は厩戸皇子が亡くなった後も政治に関与しています

[匿名さん]

#2142017/05/31 19:59
>>209
聖徳太子を秦氏と断定するのは間違いだと私は思います。
あなたの説明では、移民というのとになりますよね。
そんな人に「太子」なんて謚を与えることはありえません。
摂政の位につけることもありえません。

さらに言うなら、景教を信じたというのなら、それなりに学ぶ時間を必要としたはずです。
それから日本にやってきて、重用されるほどに活躍したとします。
摂政になったのは何歳でしょうか?
当時50年も生きれば長生きと言われた時代です。
渡ってきてから、辞書もなしに形すらなかった日本語を読み書きできるようになるまで、どれくらい時間がかかると思いますか?
なぜ敬虔な信者が中枢にいながら、日本語はよりヘブライ語に近い漢語にならなかったのでしょうか?

仏教でよく使用される「梵字」はスワヒリ語と言われますが、こちらもあなたの説とは辻褄が合いません。
あなたの説が正しいとすると、仏教を本格的に学んだ空海と最澄がもたらしたこれらは、ヘブライ語でなければならないからです。
なのに、仏教は「梵字」と「漢字」だらけです。

それに、秦氏が日本への旅の途中にある中国、朝鮮半島で景教を広めなかったのも、不自然です。
特に中国なんて戦乱だらけですから、宗教を広めるにはもってこいの環境があったんですよ。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#2152017/05/31 20:18
>>212
一言
このスレの読者は仏教に関して、ご自身と同程度の知識を得ていると思っておられますか?恐らくはご自身程の知識を得た方は居られないと思います。
ところがご自身は在家の者が知り得ない仏教用語をしきりに表現しておられます。
それはご自身が「これだけの知識があるのだ」という高慢な意識から他の者を見下している気持ちがあるからだと拝察いたします。
もしご自身が先達として人を導く気持ちが有るならば其のところを踏まえて述べられるのが妥当かと思います。
持っている知っている知識をひけらかすのは簡単なことです。
高野山大学で講師でもなされる巾かと。

[匿名さん]

#2162017/05/31 21:33
>>215
同感です

[匿名さん]

#2172017/05/31 22:15
>>215

人が一番してはいけない事は殺人です。

それに匹敵するのが

仏教の法を間違って説く事。

私達が、どれくらい輪廻してるかと言うと
生まれた自分の親を数える時に地球の草を一本ずつ数えても、すぐ足りなくなる

と、お釈迦様が言われるほど輪廻転生しています。

その中で、人として生まれる事は もう無いかもしれない。

ましてや法に巡り会う事は生き物にとって千載一遇のチャンスです。

幸い 1人の方が仏教に興味を持ち 法を知る入り口に立ってくれた。

私は自分の知識をひけらかすのでは無い。

千載一遇の中の また千載一遇の法を知るチャンスを
間違った仏教知識で反古にしてほしくないのです。

輪廻を解脱するのは仏教の法しか有りません。

私で見れば間違った法は
殺人に匹敵する事なので
訂正しないと居られないのです。

分かりませんか?

空海は悪魔崇拝 仏教は中国から来た偽物
大乗仏教は、仏陀の教えでは無い

これらの見解は殺人と同じですよ

長い輪廻で考えれば。

[匿名さん]

#2182017/05/31 22:24
>>217
ふ〜ん

[匿名さん]

#2192017/05/31 22:48
イッテしまっている

[匿名さん]

#2202017/05/31 23:43
Hして射精する

発射された精子は2億とか3億とか

その3億の精子に
魂(識)が、のっかるんです

人間になりたい〜!と
人となって輪廻から解脱したいーと

でも3億人で競争ですから まず無理です

あとの2億99999999人は死亡です

ね!これだけでも難しいでしょ。人として生まれるのは
難しい所か無理でしよ。

でも生まれたら忘れてるんだよね〜


(現実はこれより、まだまだ厳しいです、人として生まれる権利が、また難しいから)

オナニー禁止も何故かと言うと殺生になるからね
3億の精子の

法は難しいよ

イッテると思われて当然と言えば当然。

分かる人が1人でも、いれば それでよし。

お釈迦様が夏は外を歩くな 虫を踏むから。

今 こんな事を言ったらイッテると思われるでしょうね。

だから大乗仏教では虫を供養する御経が有るのですよ。

まあ踏まないのがベストですが。

[匿名さん]

#2212017/06/01 01:27
>>212

まずその六神通力が何か教えてください。

私の言ってる人間が神になるとどう違うのか

[匿名さん]


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