🕌 宗教総合

>>598
京都の元伊勢調べてみます。

>>601
匿名はん、京都の元伊勢は３ヶ所くらいあったと思いますわ。京都の元伊勢は調べてみはったらオモロイと思いますで。

>>600
どん亀さん、いろんな事件が増えてきてますね。理不尽すぎる残酷な事件が増えてますね。
精神に問題がというと、じゃあ私だってどうなんだとなるのですが、超ストレス社会でありますものね。

どん亀さん、京都の元伊勢気に入りました。マイナスイオンが多そう。鎖で岩を登って参拝って、なにそれなにそれって感じです。池も素敵です。
疫病が流行って移動を命じられたような気がします。書き込んでいる時に同時に調べられなくて曖昧ですが。
もしかしたら鏡は国津神の持っておられたものだったのだろうかなどと思いながら...。

籠神社という名前のもありますね。どん亀さん発見の編み方の。
籠には龍という名前も含まれていますね。
どん亀さん、そろそろ今日も失礼しますね。ありがとうございました。

>>603
匿名はんホンマにそうですわ。この世の中ホンマに何ですやろな。そらストレスの温床ですし何もかもがおかしなってますな。

京都の元伊勢気に入りはりましたんかいな。そらあの神社を探るとオモロイですで。伊勢神宮の元の場所やとワイは思いますねん。
鏡と国津神の絡みですかいな。それ有り得るかも知れませんで。

>>604
籠神社ですな。かごめかごめですな。かごめには何か謎が隠れてますで。　
そやわ匿名はん。龍の上に竹かんむりで籠ですな。龍と籠の関係を調べたら何か判るかも知れませんで。
匿名はん、おおきにでしたな。ほなまた明日にでも。おやすみやす。

どん亀さん、古墳の上に竹が生えているところも多いですね。竹は根を張って山崩れしにくいのか。
古墳じゃなくても小山に竹が生えていますが、サンカが竹で物を作って売っていたということなので竹が植わっているのでしょうか...。
失礼しますね。

どん亀さん、.....かごめは三角鳥居で、三角に囲まれた鳥居で、三角に目とか言ってるネット記事があります。
それは後付け理論だと思うのですが、謎は深まります。
では、失礼しますね。

>>607
そうですねん古墳にも竹が生えてますな。竹は自然の素材として一般的に農家の消耗品でしたしな大昔に日本人が住居の近くに自然に生えている竹を移植して、それが繁殖して現代まで残っているんやと思いますわ。
それと竹はタケノコとして食用にもなるし、うちわや扇子の骨とか籠、魚籠やら色々と用途がありますし昔から重宝されてたようですな。
山窩ですかいな。山窩は竹細工が専門やったようですな。箕やら籠を作って農家で食べもんと物々交換していたようですで。

>>608
そうでしたんかいな。それは知らんかったですわ。ホンマに調べていくとオモロイ事が判るかも知れませんな。
ほなおやすみやす。

すみません。今一度。
六芒星は龍を現しているのではないかという自説を書いている方を発見しました。その方の記述によると、竹内文書に古代天皇は瞬時に世界を移動する空に浮かぶ船を使っていたそうです。
天の磐船！
ちなみに前に書いた鳥居の後ろが岩で御神体は山だった神社ですが、そちらの方かその近くの方か分かりにくいでづが、磐船山と呼ばれているようで、本に書いていました。

でづが、と書きましたが、ですがです。
どん亀さん、お休みなさい。失礼しますね。

カムイは神でしょうか。

>>611
匿名はん、それヒットですわ。竹内文書にかかれてる天皇は天皇であって天皇ではないと思いますねん。
天の磐舟は間違いなくアレ🛸ですわ。竹内文書に書かれてる内容と類似した話は世界にありますな。古代インド、古代中国、ほんでエジプト、古代マヤ、インカにもありますな。
磐船山は磐座を集約したピラミッドとちゃいますかいな。

>>613
カムイですな。ワイは大昔にある人物(人間？)を崇めてたのを後の世にカムイ(神)として創りあげた存在やと思いますんやが。

>>614
どん亀さん、お疲れ様です。アレですか。
そんなに多くの国でもありましたか。そんなに多くの国で似た話があるとは、驚きですね。
本に載ってた磐船山のことですが、本にしか載ってないんです。グーグルマップには載ってないんです。グーグルマップには別の山の名前が書かれていて謎です。

>>616
匿名はん、おおきにです。古代インドの伝説を検索されたら何か判るかも知れませんな。それとインカの宇宙船の操縦士とか。匿名はんが書いてはる磐船山とは船山神社の山の事ですやろか。交野市の磐船山はもっともな伝承ですわ。
磐船は必ずニギハヤヒが関係してますしな。天孫降臨とはホンマに上から来たんとちゃうますやろか。
縄文時代には金属が存在してませんから金属製の宇宙船を見たら岩、石みたいに硬い船に見えるから磐船と名付けたんかも知れませんな。

匿名はん、それと古代核戦争とモヘンジョダロを検索して調べてみはったら、そこそこの参考になると思いますわ。

>>617
交野市の伝承を読ませていただいて興味深く感じました。私のは別の場所です。
でも交野市のような形で文献に残っているのではないです。石のように硬いと思うには触らないと分からないですね。
インドの伝説は読むと個性的だと思います。

>>617
交野市の伝承を読ませていただいて興味深く感じました。私のは別の場所です。
でも交野市のような形で文献に残っているのではないです。石のように硬いと思うには触らないと分からないですね。
インドの伝説は読むと個性的だと思います。

>>619
匿名はん、そうでしたんか。交野市のとは違う場所しでたんですな。古代インドの謎を解明したらホンマにオモロイ話の展開になりますやろな。交野市のも磐座の話が出てますな。

同じ文章でした。すみません。
モヘンジョダロと古代核戦争ですが、ネットで分かる範囲が少ないので、また図書館の本で借りれる時があれば借りてみたいと思います。
どん亀さん、途中ですが、今日は失礼しますね。
カムイはアイヌの概念でした。

>>621
京都の元伊勢や交野市の盤座は文献で肉付けされたしっかりしたものですね。

何鹿は

どこにありました？

おはようございます。古くからの神社に石で出来た亀をよく見かけます。何鹿はいかるがと読むのですね。
仕事なので行きます。

>>623
匿名はん、毎度おおきに。交野市の磐座はホンモンやと思いますけど。
そうですねん文献で残ってますな。ただしその文献に書かれてる内容が全部事実やったらホンマに貴重なモンですけど後付けされとる場合もあるやろし、全部信用するのも何やから参考程度でエエかも知れませんな。

匿名はん、それとアイヌのカムイは八百万神と似とる感じがしますけどな、アイヌからみたカムイちゅう存在は八百万神よりももっと深いモンかも知れませんな。

何鹿は神武が

奪ったの？ですか

>>628
それも難しい話ですな。というのは考古学会では神武天皇は架空の人物とされる傾向にありますし。ただ何鹿に元伊勢が存在してたとされるのは弥生時代の事ですし。
どこまでが本当なのかは判らないと思いますわ。
というのは調べようがないという事ですし。

お疲れ様です。神武天皇は初代になるけれど、何鹿の方へいったのはもっと後だと思うのです。

>>626
どん亀さん、お疲れ様です。盤座行ってみたいですね。
宵の祭りというのがあれば、その時に特に行ってみたいですが、そううまく行けないでしょうね。
夜というのは特に力が強くなってそうな気がします。

>>631
匿名はん、おおきにです。今日もお疲れでしたやろ。交野市の磐船神社はなんとなく白◯神社の裏と雰囲気が似てる感じがじすな。少し匂いますわ。
そらワイも行ってみたい気がしますで。可能なら夜よりも午前中に行く場所やと思いますで。

全く違う話になりますが、宵の祭りが行われるということを聞いて別の神社に向けて真っ暗な中山の中へ運転していきましたが、別の場所でしたので、駐車場も暗かったです。
何の気だったのか、物凄く恐ろしい雰囲気でした。
普段は聖地の扱いでも、夜間はがらりと表情を変えると思いました。

神武は手先に過ぎないという感じもしましたが


元出雲元伊勢
それらの更に元が

見え隠れしているようです

>>632
午前中は良い気が漂っているのではと思います。
でも、あの場所もそうなんです。夜間の気は違うのです。以前ダブルワークをしていて、合間をぬって夜間回廊拭きを出来た時があるのですが、夜間違いました。あの場所は守られていて、係の方々がひっきりなしに動き回って警備されているので、怖くないですが、昼間の雰囲気とは違います。
今はダブルワークをやめていて、夜間行けなくなって残念です。自分の感性のようなものが高まる気がします。
体が浮いたように感じた神社も宵の祭りの時と、昼間では気が違うのです。
同じ神社でも全く違います。
ただ度胸だめしのように行ってはいけないと思います。
もし泊まるなら、夜の神社よりは夜の墓場の方がまだ良いそうです。

>>633
匿名はん、夜は避けるべきやわ。場所によってはヤバいし気をつけはった方がエエですで。

磐船神社、午前中なら良い気をもらえ、夜間は何かに憑かれるかもしれませんが、気を感じとりやすいかもしれません。行けませんが。行くとしても昼とかでしょうね。

>>635
匿名はんどこの場所でもそうなんやけど、その場所が人々の拠り所と言われているような場所は夜になったら違うモンが寄ってくるようやし。感覚が違うのは当たり前かも知れませんわ。
それに匿名はん其のとおりやわ、度胸だめしはするもんやないですな。

>>637
そうですわ。やっぱり午前中が一番神聖な時間帯ですな。

>>636
はい。神社を間違えたとはいえ、本当に恐ろしい思いをしました。恐すぎました。細い道だし、普段夕方までの対応だったので電気などもほとんどついていなかったので。無事帰れたのは何方かが守ってくださったのでしょうか。

>>640
匿名はん。深夜でも人混みのある場所も夜は特別ですわ。弔事やら神移しみたいな神事は夜にする場合もありますやろ。あれは意味があると思いますで。

>>638
そうですね。本当にそうだと肌で感じました。
体が浮いたように感じた神社のあの感覚をまた得れるだろうかと思いました。その神社では宵の祭りでどなたかが、降りてこられた感覚があったのです。大勢の人が神社にいたので畏怖という程度の感覚でした。
私はその間違えたけれど、本来行きたかった神社がどこにあるのか探しています。
でも今中断中ですが。
どん亀さん、そろそろ失礼します。今日もありがとうございました。

>>642
匿名はんも色んなモンに憑かれんように気を付けはるように。ワイも其なりに気を付けてますんやわ。
匿名はんおおきにです。ゆっくり休んでおくれやす。
ほんならまた宜しくたのんます。おやすみやす。

>>641
夜にするのですか。
本当に夜は違いますね。意味がありそうですね。
気になりながらもお休みなさいです。

>>634
見え隠れいているのが気になりますね。
失礼しますね。

>>644
匿名はん、おはようさんです。神式の葬儀で神移しは夜にしますねん。それも照明を付けんと真っ暗でやりますな。その時に神職が小さく「う〜〜〜う〜〜〜」と狼の遠吠えみたいな声を出しますねん。天理教でも一緒ですわ。
それとか伊勢神宮の２０年毎の遷宮も夜にしますやろ。
何か意味があるからやと思いますねん。何でかワイも其を調べた事が無かったですし、いっぺん暇みて調べてみますわ。

>>646
おはようございます。そうなんですね。
知らなかったです。
でも元伊勢の神社で以前夜間2時頃か、街の男の人々が白装束で蝋燭を持って神社から歩いてくるということをされていたことがあったそうです。今はされていないそうです。
その「う〜〜う〜〜」というのは知らなかったですが、何か気になりますね。
どん亀さん、失礼しますね。

>>647
おはようさんです。いやワイも詳しくは知りませんけどな。神社の葬式で夜中の神移しに行きましてん。ほなら神主が御霊を持って「う〜〜〜う〜〜」言いながら移してましたんや。天理教の神移しも同じやり方してましたで。それと教会や布教所の引っ越しとかも同じように夜中にしますしな。
その唸り声の理由はワイも知りませんねんけど、奈良時代に都を守ってた兵士は式典があると整列して同じ感じで狼みたいな唸り声を挙げていたそうですねん。それと何か関係があるかもしれまへんな。

どん亀さん、夜の神事のうなり声についてネットで調べていますが、少ししか出てきません。
ウィキペディアの夜では触れられていますね。
夜間の宵祭りの勢いも時代と共に減ってきています。相当古くからある神社付近の御神輿も中止になるなど、担ぎ手の現象が原因のようです。御神輿を何故か流れ上担ぐことになった私ですけれど、相当重かったです。
夜間の空間を誰が守るのかということも気になっています。
どん亀さん、今日はちょっと予定が入っていて、書き込みが遅くなるのでまた明日書き込みますね。

>>649
匿名はん、その「う〜〜〜う〜〜〜」の唸り声。判らへんですねん。少し調べたんやけど。神式で葬式する時に通夜祭のうちで遷霊祭というのがありますんやけど。その遷霊祭は真っ暗にして身体から霊璽に霊を移す行事ですけどな、その時に唸るのですわ。それらは昔の殯の名残らしいですわ。そこまでしかワイも判りませんねん。

匿名はん。ホンマにどこでも若い衆が減ってきて手が足らんようになってますな。ホンマに祭もボランティアでやってるとこもあるそうですな。ワイとこの近くの神社の祭も山車の人数が揃わんから禁止されてた女子が参加するようになりましたわ。