1000
2017/08/09 15:16
爆サイ.com 沖縄版

神道・仏教





NO.5641621

日蓮系始め仏教系へ質問します
合計:
報告 閲覧数 295 レス数 1000

#512017/07/15 07:52
>>50 答えになりませんね…! 法華経が方便である文証など 法華経にはありません!! 貴方は間違った解釈をしているのです…。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#522017/07/15 08:00
>>51

文字の意味が分からない者に経典の意味が分かる筈がないではないか。

[匿名さん]

#532017/07/15 08:00
>>49 なるほど なるほど 勉強になりました。 しかし、 この天台大師の御言葉が事実ならば、 天台大師は釈尊の法華経本門の心を知らぬ大謗法者でありましょう!! 久遠釈尊が法華経本門に於いて ハッキリと如来寿量品を説かれたことにより、ここに正法が確定されたのです。 即ち 正法とは 妙法蓮華經であると…! 天台大師に誤りあれば 久遠釈尊の法華経本門の心に従うべきであると 痛感致します…。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#542017/07/15 08:02
>>52 と言いながら 逃げるのですね!? ハッキリと断言できないならば 御言葉を慎むべきです!! 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#552017/07/15 09:54
お釈迦様は、このように言われた

「アーナンダよ
渇愛(煩悩)する愛に6つがある。
それでは、この6つの愛とは、如何なるものか。

第1に、視覚に渇愛していること、色愛である。

第2に、聴覚に渇愛していること、声愛である。

第3に、嗅覚に渇愛していること、香愛であ香愛である。

第4に、味覚に渇愛していること、味愛である。

第5に、触覚に渇愛していること、触愛である。

第6に、思考に渇愛していること、法愛である。」

高橋は己の思考に渇愛している煩悩が極めて多き衆生である。

[匿名さん]

#562017/07/15 10:30
>>55 アーナンダ様と私達が同じ修行をしているとお思いですか…? 釈尊在世時代の修行と末法時代の私達の修行と同じと考えている貴方が おかしいのです…! 違いも分からない方なのですね…。 アーナンダ様は 釈尊の十大弟子であります。 その方と私達 末法の凡夫の功徳の差は同じではありません!! 混同している貴方の思想がおかしいのですよ…! この様な釈尊の御言葉を書き込みされても 私達には無益です…。 まだ こんな古い時代の教えが今に通用するとお思いなのですかね…。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#572017/07/15 10:38
>>55 ましてや 貴方が示されたこの御言葉は 釈尊の小乗仏教でありますから 法華経本門の心とは 全く違います!! なぜなら 小乗仏教は釈尊の方便です…。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#582017/07/15 10:44
>>35
じゃあ何で小西と細川をつかっているのだ?

[匿名さん]

#592017/07/15 11:23
>>15
返答ありがとうございます。

なんか1日で大変なことになっているようですが。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#602017/07/15 11:26
>>46
方便教って何?

[匿名さん]

#612017/07/15 11:27
お釈迦様は、このように言われました


「高橋よ、その教えは、厳密ではない。
仏陀には信を認めるべき、四つの形跡がある。
それでは、この四つの跡とは、如何なるものか。」

「第一の跡は、正しい戒を守ることである。
仏陀の弟子が修めている、十つの戒がある。

不殺生
不偸盗
不邪淫
不妄語
不綺語
不悪口
不両舌
不慳貪
不瞋恚
不邪見の戒である。」

「第二の跡は、正しい定を得ることである。

仏陀の、弟子が修めている、四つの禅がある。
それでは、この四つの禅とは、如何なるものか。

第一の定は、有尋有伺である、第一禅定である。

第二の定は、無尋無伺である、第二禅定である。

第三の定は、正念楽住である、第三禅定である。

第四の定は、捨念清浄である、第四禅定である。」

「第三の跡は、正しい知慧を得ることである。

仏陀の、弟子が修めている、三つの明がある。

第一の慧は、過去の明知である、宿命通である。

第二の慧は、未来の明知である、天眼通である。

第三の慧は、現在の明知である、漏尽通である。」

「第四の跡は、正しく漏を尽すことである。
仏陀の、弟子が尽している、三つの漏がある。

第一の漏は、欲望から漏れている、欲漏である。

第二の漏は、生存から漏れている、有漏である。

第三の漏は、無明により漏れる、無明漏である。」

これは、とても、★妙★なる教えです。
さながら、暗闇の中で、灯火を掲げるように、
仏陀の最上の教えである。

妙なる教え 即ち 法華経の真髄である。

[匿名さん]

#622017/07/15 11:34
高橋氏へ。
高橋氏自身の書き込みについて、「法華経」を他の経文に置き換えて読み直すことをお勧めします。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#632017/07/15 12:07
皆さんは慈悲深いですね

古来より三度諫めて聞き入れない相手は無視しろと言われています。

高橋幸弘君にはシカトが一番の薬です。

日蓮は宗教批判には三証を用いました。

文証には確かな文献によること。

理証

[匿名さん]

#642017/07/15 12:15
>>61 また 例え 法華経に貴方が示されたこの様な教えがあるのならば 私の主張は総崩れとなるでしょう…。 しかし、法華経のどの部分なのか? お示しあれ!! どの品の何行目にあるのでしょう…? それは 法華経迹門ではないのですか…! または、本門であっても、寿量品にない限り 信用はできません!!!!・…。

[高橋幸弘]

#652017/07/15 12:18
>>63
続き

理証 論理的に整合性がとれていること。

現証 実際に現象世界に存在すること。

そして三証の中で現証を最重要としています。

高橋幸弘君が日蓮聖人を敬っているのなら彼自身このルールに則り現在の仏教学や日蓮宗学の成果に基づいて論を転回しないといけない。

彼は全くこのルールが理解できていない。

傍目には単なる思い込み或いは時代遅れの陳腐な戯れ言にしか映りませんね。

相手にするだけ通信費の無駄遣いです。

[匿名さん]

#662017/07/15 12:25
末法には 戒律などは 存在しません…! 戒のない時代にどの様な戒律を守り 修行をされているのでしょう…?! 笑うしかありません…。

[高橋幸弘]

#672017/07/15 12:30
>>65 日蓮聖人の教えを正統化してはいますが 貴方は何故 ハンネを隠し 匿名さん で私に反論してくるのですか? 正々堂々と名乗り 自らの主張を明らかにされよ! 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#682017/07/15 12:33
私は浅井要鱗先生を尊敬している者であります…。

[高橋幸弘]

#692017/07/15 12:42
>>68
別の「浅井●●先生」じゃないよね? 笑

[匿名さん]

#702017/07/15 12:50
>>46
高橋さんは、タリバンに破壊されたアフガンの石仏と同じ運命にしたいのですか?

[匿名さん]

#712017/07/15 14:12
>>68
あの日蓮正宗妙光寺妙信講すなわち富士大石寺顕正会の信者?

あの出鱈目 日蓮正宗の教義の日蓮原理主義者集団の構成員?

貴方たちは犯罪紛いのことを平気でするだよね。

なるほど文化財でも他宗派の寺院のものなら燃やしかねない。
実際に謗法祓いと称して仏像やら経典を焼却した前科があるものね。

カルト日蓮正宗からも破門されたオカルト集団の一員!

相手にするだけ無駄。

[匿名さん]

#722017/07/15 14:16
大阪の生野区なんだってなコリアタウンのチョンか?
52歳ね〜
御自分をなんとか菩薩とても思わないと惨め過ぎますものね。

[匿名さん]

#732017/07/15 14:22
高橋さん そんな所に住んでるから
日蓮上人と 出逢うの無理じゃね?

[匿名さん]

#742017/07/15 14:57
>>0 母の親族は創価学会の一族ですし、父方は身延の久遠寺です。 私の魂には謗法である学会の血と 謗法である日蓮宗である血とが混ざりあい 私自身の魂も汚れ多い身であります・…。

[高橋幸弘]

#752017/07/15 15:21
>>70 法華経分別功徳品に曰く 『我が為に復搭寺を起て及び僧坊を作り 四事を以て衆僧を供養することを須いず…。』 久遠釈尊、我が為に仏像や寺を起てることを禁止されている御文であります…。 法華経が世に広まる時代・… 末法! こんな世には仏像を中止されているにも係わらず 池上本門寺の日蓮聖人像を奉り 信仰させるは 教主釈尊への冒涜ではないのか? 日蓮宗門下達は 日蓮聖人を利用して 人々を阿鼻界に落としている 大謗法集団である! 日蓮聖人像を焼いてしまいなさい…! 久遠釈尊の法華経本門の教えから 逸脱しているのである! 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#762017/07/15 15:43
>>75
文化財を焼いてしまいなさいという危険な発言は、通報するよ!

[匿名さん]

#772017/07/15 15:45
>>74
其だからと言って
正宗に 逆戻りしちゃ 駄目で 有ります

[匿名さん]

#782017/07/15 15:46
>>75
日蓮だって安国論の中で「寺を焼け、念仏僧の首をはねよ、は譬え話で、本当に寺を焼け、というわけではない」と言っていたではないか?

[匿名さん]

#792017/07/15 15:55
そうです 安国論は メインでは無い
実際には トップには 伝えなかったから
日蓮は 生きてられた

[匿名さん]

#802017/07/15 16:46
>>74
なるほど。
つまり、必要以上に過激に信者であり弟子であるということを主張しなければならない立場、ということですか。
まさしく法華経ではなく高橋氏自身の問題、ですね。

ただ、そうなると見捨てるわけにもいきません。
それは私の魂に反します。

私は以前から懸念していたんですが、高橋氏が読んでいる法華経と一般的な法華経の経文は、内容が違うのではないでしょうか?
他の方々も指摘されていますが、ただ主張するのではなく、他者の意見を見て己を省みて、より良い解釈を行う必要があるのではないかと思います。

手始めに、一般的な法華経の経文を手に入れて読み比べ、特に血統主義的な教えがあるかどうかについて、確認するべきだと思います。

[へたれP◆OTFkY2E3]

#812017/07/15 17:18
ある時、わたしは、このように仏陀から聞きました。

ある日のこと仏陀は、サーヴァッティの、
ミガーラマーター講堂に止まっておられた。

そこに帝釈天のサッカが現れて、こう尋ねた。

「世尊よ。尋ねたいことが、一つあります。
人々と神々の中で、最も勝れた者になるには、
どうすれば良いですか、どれだけ励むのですか。」

「サッカよ、苦しみにせよ、楽しみにせよ、
あらゆる■煩悩■を撤して、出離に徹すること。

こうして励む者は、人と神の中で最勝者となる。」

[匿名さん]

#822017/07/15 17:18
平楽寺書店判 『 妙法蓮華經並びに開・結』

[高橋幸弘]

#832017/07/15 18:07
>>81 貴方はまだ こんな事を言って 人々を迷わすのですか?! なら 質問いたします!! 煩悩を全て消し去ることが できるのですか? 貴方はねむらないのですね? 食べないのですね? 異性への欲望はないのですね? 人間として 生きてゆくには 最低限の煩悩が必要ですよ!! ではなんですか…。 釈尊はこの世界の未来を潰す為に 仏教を説かれたのですね…? ははは…。 貴方は まだ 気がつかないのですか…? 煩悩を断ち切った後に 成仏があると思っておられますね? 間違いです!! それは釈尊の方便ですよ…。 煩悩を断ち切らずに 成仏できる教えが 法華経なのです!! そんな釈尊の方便教では 成仏など できません!! 出直して来てくださいませ。 失礼しました。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#842017/07/15 18:34
ある時、わたしは、このように仏陀から聞きました。

ある日のこと仏陀は、大勢の比丘と共に、

コーサラ国にある、サーラーを遊行していた。

そこに、バラモンが訪れて、このように言った。


「世尊よ、我々には根拠のある信がなく、信頼のある教えを学んだことが有りません。

世尊よ、どのような教えが堅実な教えですか?」


「婆羅門よ、根拠のある●真の教え●であり、

堅実と呼ぶことが出来る、五つの法がある。
それでは、この五つの法とは、如何なるものか。

第一の法は●布施●に果があると説く、法である。

第二の法は●行為●に果があると説く、法である。

第三の法は●煩悩●に因があると説く、法である。

第四の法は●無色●の界があると説く、法である。

第五の法は●涅槃●の地があると説く、法である。」

[匿名さん]

#852017/07/15 18:40
>>83
他はともかく睡眠欲って煩悩だっけ?

[匿名さん]

#862017/07/15 18:49
>>85

煩悩です。眠りすぎは良くない。

[匿名さん]

#872017/07/15 19:15
ある時、私は、このように仏陀から聞きました。

ある日のこと仏陀は、サーヴァッティの、
ジェータ林にある、アナータピンディカ園で、
集まって来た、比丘衆に、このように説かれた。

「比丘達よ、欲の世界に、結び付けるもの。
人々を、下位の世界に結ぶ、五つの結がある。
それでは、この五つの結とは、如何なるものか。


第一の結は、地獄に結び付ける、有身結である。

第二の結は、畜生に結び付ける、愚痴結である。

第三の結は、餓鬼に結び付ける、戒取結である。

第四の結は、人間に結び付ける、欲貪結である。

第五の結は、修羅に結び付ける、瞋恚結である。」


「比丘達よ、身体を、自分と錯覚する者は、
切られても突かれても、身体を得ようとして、
殺されても、生まれてしまう、地獄に転生する。」

「比丘達よ、疑念を、自分と錯覚する者は、
危なくても険しくても、快楽に耽ろうとして、
屠られても、飼われてしまう、畜生に転生する。」

「比丘達よ、戒誓を、自分と錯覚する者は、
取られても盗まれても、邪教に縋ろうとして、
騙されても、信んじてしまう、餓鬼に転生する。」

「比丘達よ、貪欲を、自分と錯覚する者は、
憎まれても悪まれても、恋路を進もうとして、
嫌われても、追かけてしまう、人間に転生する。」

「比丘達よ、闘争を、自分と錯覚する者は、
泣かしても負かしても、勝利を掴もうとして、
一人だけ笑い、他の者が泣く、修羅に転生する。」

[匿名さん]

#882017/07/15 19:33
>>80
何か高橋さんって、本仏論や板本尊論以外は
正宗系の思想がプンプンしますね?

[匿名さん]

#892017/07/15 21:10
ある時、私は、このように仏陀から聞きました。

ウダーイが仏陀に話した。

「尊師よ、あなたは、我々を正しく導いて、
我々の苦悩を取り除く、真に有り難い方です。
わたしは、あなたに、懺悔すべき事があります。」

「尊師は、昼に食べるなと説かれました。
そのことに、疑念が生じ、不満が生じました。
なぜなら、昼に頂くことが、常だったからです。」

「尊師は、夜に食べるなと、説かれました。
そのことに、疑念が生じ、不満が生じました。
なぜなら、夜に頂くことが、常だったからです。」

「尊師よ、あなたは、我々を正しく導いて、
我々の苦悩を取り除く、真に有り難い方です私は、苦しみ悩んだ末に、懺悔しに参りました。」

仏陀は、ウダーイに対して、このように応えた。

「罠に絡んだ鳥が、抜け出せず死ぬように、
戒を守らないと、煩悩に縛られ、破滅に至る。
戒を護れない、非力な者ほど、煩悩は強くなる。」

「大きな象の王が、柵を乗り越えるように、
戒を守りうると、煩悩を越えて、解放に至る。
戒を護りうる、強力な者ほど、煩悩は弱くなる。」

「たとえば、少ない財を、有する者が居る。
彼が、出家し易そうで、出家し得ないならば、
この少ない財は、小さな障害と言えるだろうか。」

「いいえ、尊師よ、そうとは、言えません。
非力な者には、小さな害も、大きな害となる。
彼にとって、少ない財は、大きな束縛でしょう。」

「たとえば、多くの財を、有する者が居る。
彼が、出離し難そうで、出離し得るのならば、
この多くの財は、大きな障害と言えるだろうか。」

「いいえ、尊師よ、そうとは、言えません。
強力な者には、大きな害も、小さな害となる。
彼にとって、多くの財は、小さな束縛でしょう。」

[匿名さん]

#902017/07/15 21:42
ある時、私は、このように仏陀から聞きました。

ある日のこと、仏陀は、カーシの国にある、
キータギリという地方に、止まっておられた。
そこに、プナバスカと、アッサジを呼び出した。

あるとき、わたしは、このように聞いた。

ある日のこと、仏陀は、カーシの国にある、
キータギリという地方に、止まっておられた。
そこに、プナバスカと、アッサジを呼び出した。

「汝らは、朝以外にも、食べていると聞く。
昼にも、夜にも、食べるというのは、本当か。」

「尊師よ、我々は、朝と昼と夜に食べています。」

「楽しみ食べると、苦しみを食べてしまう。
汝らは、この教えを、聞いたことがないのか。」

「尊師よ、その教えを、受けたことがあります。」

「楽しんでしまうと、苦しむことになると、
私は、認めているから、説いているのであり、
決して、見とめずに、解いているわけではない。」
中略

「初めから完成している、智慧などはない。
順に修めて、順に行なって、智慧は完成する。
それでは、如何なる順で、智慧は完成するのか。」

「比丘達よ、信が生じると、師の元へ赴く。
師の傍に座り、師の法を聞き、師の法を解す。
法を考えて、法を修めて、法を喜び、繰り返す。」

「しかし、汝らには、これらが欠けていた。
師の教えを、聞くことなく、解すもことなく、
考えることもなければ、修めることもなかった。」

「■これには従えても、これには従えないと、
師の教えに値を付けるような、真似をするな■

上からは下は見えても、下からは上は見えない。」

「智慧を完成するか、不還を達成するのか。
比丘たる者、二つの内の一つを、期待される。

比丘達よ、信心を以って、師の教えに専心せよ。

[匿名さん]

#912017/07/15 22:09
>>90 経典名を明かせないのは 小乗だからでしょうか…? 何度 この様な過去の古い時代の教えを私に説明されても、私の心中には 法華経しかありません…。 方便として説かれた小乗や權大乗は全て 法華経の為の足場の様なものなのですから 今の末法は法華経の時代ですので 無用ですよ…。 建物が完成すれば、足場ははずしてしまいます。その足場をまだ 貴方は残したまま にしているのです…。 邪魔以外のなにもでもありません…。醜く あやふやな仏教観になりませんか…? 貴方の思想は大間違いですよ!! 南無妙法蓮華經 私を打ち負かそうとお考えならば それは 無理です。 私は この世に 本已有善 の衆生で生まれてきました。 貴方は 本未有善でしょう…! 貴方には 釈尊の法華経を理解することは 出来ないと思いますし、信じることは なおさら できないでしょう…。 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#922017/07/15 22:31
日蓮 (系)に
仏教 (系) って 何なんです?

[変だよ ミスター高橋]

[匿名さん]

#932017/07/15 22:39
>>92
高橋という増上慢が世に出でて、破壊思想に身をやつすかな。

喝!

[曹洞宗僧侶]

#942017/07/15 23:06
>93 増上慢は貴方です!! 知ったかぶりしているのは 貴方ですよ… 小乗や權大乗の教えと実大乗の法華経の違いすら知らないのですからね? これを知ったかぶり 即ち 増上慢というんです!! 南無妙法蓮華經 合掌

[高橋幸弘]

#952017/07/15 23:45
>>0
日蓮 系や
仏教 系には興味無いのです
どうしましょうか ミスター高橋
[下高井戸 午郎]

[匿名さん]

#962017/07/16 00:27
ある時、私は、このように仏陀から聞きました。

ある日のこと、仏陀は、ラージャグリハの、
カランダカニヴァーパに、止まっておられた。

サクルダーイは、仏陀に恭しく挨拶すると、
仏陀に席を譲って、自らは低い場所に座った。

そして、仏陀に対して、このように語り掛けた。

「私は、宿命通もなく、天眼通もなく、
師の教えの真偽を、確かめる事が出来ません。
尊師よ、どうか、代わりに教えてくれませんか。」

「解った、サクルダーイよ、教えてみなさい。
あなたの師の教えとは、如何なるものだろうか。」

「尊師よ、我が師は、最上の光(法華経)を説きます。
そして、最上の光を求めよ、と説いています。
理由を聞けば、他の光より優れているからとか。」

「サクルダーイよ、その最上の光とは何か。」

「尊師よ、他の光よりも、優れている光です。

「遊行者よ、それでは、何も説かないに等しい。」「闇夜に輝く蛍の光と、闇夜に輝く火の光。
サクルダーイよ、どちらが、明るいだろうか。」

「尊師よ、それは、言うまでも無く、後者かと。」

「闇夜に輝く火の光と、闇夜に輝く月の光。
サクルダーイよ、どちらが、明るいだろうか。」

「尊師よ、それは、言うまでも無く、後者かと。」

「闇夜に輝く月の光と、昼間に輝く日の光。
サクルダーイよ、どちらが、明るいだろうか。」

「尊師よ、それは、言うまでも無く、後者かと。」

「確かに、日の光は、他の光よりも明るい。
しかし、これが、最上と言い切れるだろうか。」

「いいえ、これ以上がないと、言い切れません。」

「サクルダーイよ、この比喩と同じである。
他の光よりも、その光が優れるからと言って、
その光が最上の光とは、言い切れないのである。」

[匿名さん]

#972017/07/16 00:36
何故 正しいのか?
って トコ 笑える➰ーニャ
(高橋{上人}様に)

午郎

[匿名さん]

#982017/07/16 01:53
>>94
法華経を読めばわかることだけど…

小乗と大乗の区別が方便って書いてあるんだよw
漢訳しか読んでないのか?

[匿名さん]

#992017/07/16 06:40
>>91
>方便として説かれた小乗や權大乗は全て 法華経の為の足場の様なものなのですから


何か?正宗っぽい思想だが、確か?それって天台の論じゃないの?

[匿名さん]

#1002017/07/16 09:06
>>0
この「日蓮系」とか「仏教系」、「何故に正しい等」などの表現そのものが、このスレを立てた方の仏教理解のなさを如実に物語っていますね。

他人に宗教に関する質問をするのなら、先ず以て自らの宗教上の立場を明らかにすべきでしょう。

[匿名さん]

このスレッドは1000件に達しました。これ以上書き込み出来ません。



■ このスレを見ている人はこんなスレも見ています! # 日蓮系始め仏教系へ質問します

HOT!オススメ! ⇒ 宗教総合/ 創価学会/ キリスト教/ 幸福の科学/

🌐このスレッドのURL