ども〜
みんなかなりネタ投下してくれてるんでこっそり自分も来ました(`・ω・)ノ
>>718氏
かなり細かく分類すると
しゃがみガード>屈み>屈み前進=シールドスカりモーション=前ダッシュ>エステのモーション
という具合で、Ver.Aの頃は屈み後退や2Bも優秀だったのにVer.Bから弱体化…orz
やられ判定最小の【エステのモーション】中は遠野志貴のJCもスカせます(あくまでスカすだけだけど…)
>>728氏
昇り中段は自分もたまに勢い余って狙ったりするんだけど、
昇りJBがバクステされたり、ネロ以外の屈みには殆ど当たらなかったり
(J2Cなら特に小さいキャラ以外は屈みにも当たるけどその後が続かない…)
するんで、実戦だと3段中段の択の方がリスクリターンが合ってたりします(´・ω・)
ただ、昇り中段(もしくは昇りJA)重ねは上手く使うと相手のヒートやリバサに強かったりするんで
ここ一番で決めれるとイイ感じです。
もし、相手の立ち状態に対してBエステ先端カウンターからの最速前ジャンプからの確定状況から
ダメージ重視の意味合いで鴨音連携を狙うのならば(エステを当てた時の相手との距離も重要になるけど)
JB→JC(最低空)→ジャンプキャンセル昇りJC→JA(スカし)→JB→J2C
という連携が猫アルクと猫カオス以外の立ち状態にフルヒットするのでお勧めです。
>>736氏
確かにエステが有効です。
その場合、【6A・6B・6C→5C→Bエステ】
が有効です。(この前の動画では相手の硬直に追撃ミスってますが(汗))
で、これが警戒され始めると
>>735氏の書いてる通り相手は入れッぱで逃げようたりするんで、
【6A・6B・6C→ディレイ2C→最大溜め5C】が有効になって来ます。
ディレイ2Cの時点で相手のジャンプを狩った時はヒット確認して5Cでエリアルに行きませう。
(5CはBEの猶予が有るんで結構ヒット確認が楽です)
画面中央だと相手のバクステの択も濃厚なので、十分に暴れ潰しを意識させて
おいてからの、【6A・6B・6C→5A→ダッシュ投げ】も有効になってきます。
(バクステがすぐ空中判定になる相手は厄介だけど…)
また、【6A・6B・6C→5C→Bエステ】
がガードされた場合も相手はジャンプし易いので、
一旦相手を見て「とりあえず空ガ仕込みJA」とかしてくる様なら下から昇りJAで付き纏いましょう。
志貴のJCなどの強い置き技を持ってる相手の場合は、JAは危険なので空投げが有効です。
画面端だと更に相手の空ガ仕込みジャンプに決まり易いです。
>>737氏
猫で勝つには、確かにシールドの出来るだけリターンの取れる振り方とかも重要になって来ます。
猫のシールドスカりモーション(立ち、屈み共に)はシオンの5Bやワラキアの5B(先端)などがスカせるんで、
上手く利用してなるべくリスクを少なくしながら「にゃんぷしーろーる」等の大技をブッ込んでいけばまだまだイケる筈。
後、エステの振り方とかも把握していれば、そこからフルコンやらブレイクやら反転やらを決めれるので便利です。
目安としては、
秋葉の2Cなどの【攻撃範囲が広く、単発で差込にも使え、尚且つダウンを誘発する】系の技を持っているキャラ
にはエステが機能しにくいです。
逆に、2C(ダウンを誘発する技)が翡翠やワラキアの様に【単発では振り辛い】系のキャラにはエステをブンブン振っても
相打ちでこちらがダウンする事が無いので使い易いです。
それに加えて対空で振り易いポイントも押さえておけると完璧です。
一応、コツはエステの指先をそっと浅く、遠く・・・そして優しく・・・(謎
と、今のままでも十分いける気がする夢見がちな猫使いの駄文でした。
それではっ