💊 メンタルヘルス総合

宮下さんのオッパイの大きさが変わるのは
宮下さんがニャル子ちゃんだからかな

鬼太郎「このスレ…やけにニャル子さんが多くありませんか？」
ハス太「そうだね」

他とは雰囲気の違うエロゲを見つけた

宮下さんを母性カノジョの橘美織みたいにしたい

紫雲院素良「妖怪なんているわけないじゃん。うわあ！」

ゲゲゲのスレに迷いし者よ。
人間界へ戻りたくば、鬼太郎を探すが良い。

記憶が完全に戻るまでは
就活するわけにはいかない

鬼太郎「何でしょうか？　この部屋は…たくさん写真が壁に掛けられてますね」
ハス太「クー子ちゃんの写真だよ」
鬼太郎「そうですか…この写真の人がクー子さんですか…でも何でクー子さんの写真が飾ってあるんでしょうねぇ？」

写真が並べられている
おそらく邪神の写真だろう
なぜそっくりなエロゲヒロインの写真と対になって並べられているんだ…？
クー子ちゃんの下にだけエロゲヒロインの写真がないのが、気にかかる…

11∩→11n

1-B内山啓子
保健室に至宮来るように

さっきは四魔っていたはずの
部屋の扉が開いた

おや？あれは写真で見た
ポロムじゃないか？
今までどこにいたんじゃろうか？
ん？何か様子がおかしいぞ…
気をつけるんじゃ

おお、来な
同胎
余話

パロム「宮下さんと温泉入りたい」
グリーヴァ「スキあり！　ペイン」
パロム「痛い」
グリーヴァ「なるほど。思った以上にできるようだな。それだけに後遺症は痛かろう」

受かったはずの試験が落ちている
何かイヤな予感がする

天国へ通じる扉だ
今は閉鎖されていて開かない

easelがきれいに生理され
立ち並んでいる

日本神話に登場する、日本最古の踊り子アマノウズメ。
踊り子という職業柄、芸能の神様ともされています。
古事記では、天照大御神が天の岩戸に隠れて世界が暗闇になった時、アマノウズメの踊りによって神々が大笑いしたのをきっかけに、天照大御神が岩戸から顔を出し世界に光が戻ったと言われています。
その時の、アマノウズメに関する記述はなんともエロティック。
逆さにした桶の上に立ち、おっぱい丸出しで背中を反らせ、スカートの紐を陰部が見えるまでほどき、低く腰をおとして女陰をあらわにして踊りまくった、ということです。

宮下さんで抜きたくなっちゃった

アインズ「この勝負、どちらが勝つと思う？」
ルプスレギナ「能力値的にはアルティミシアですね」
アインズ「私はこの勝負、分からないと思っている。パロムがクリスタルをどれほど使いこなせるかによって勝敗は決するだろう」
デミウルゴス「アインズ様はクリスタルについてもご存知なのでしょう？」
アインズ「当然な」
アルベド「クリスタルを使いこなせなければ絶対に勝てない相手ね。パロムは能力値が低すぎるから」
アルベドはそう言うが、アインズは実はパロムを高く評価していた。
あの世界で魔法が使えたなんて！

桃ンガ

パロム「桃のクリスタル発動、ピンクコンフュ」
グリーヴァは自力制御不能になる。
アルティミシア「クリスタルに頼るということ自体、お前の魔力をグリーヴァは超えているということだ」
パロム「魔法戦闘は戦略勝負。魔力の強い方が勝つとは限らない」
アルティミシア「前置きは終わりだ。今度は私がグリーヴァにジャンクションしよう」
アルティミシアがグリーヴァに連結する。
パロム「なるほどな。あんたは混乱した召喚獣でも制御できるってわけだ」
アルティミシア「ガーディアンフォースだ」

ピンクコンフュじゃなくてピーチコンフュだった

地獄行き館長

パロム「ピーチフレア」
アルティミシア「許さん」
パロム「効いてねえ」
アルティミシアは上空へ飛ぶ。
パロム「空飛べるのズルいだろ」
アルティミシア「ホーリー」

パロム「ピーチバイオ」
グリーヴァ「ぐおおお」
アルティミシア「それだけで倒れるはずが……」
アルティミシアはライブラを発動させる。
アルティミシア「私を騙していたのか。先程発動させていたのもピーチフレアではなくピーチバイオ。私には効いてないので気づかなかった」
パロム「ガーディアンフォースってのに頼るのはやめたほうがいい。あんたとそいつの魔力が拮抗している」

森山くんもレベル100まで上げれば階層守護者ですよ

シャルティア・ブラッドフォールン
第一・第二・第三階層守護者。

ガルガンチュア
第四階層守護者。

コキュートス
第五階層守護者。

アウラ・ベラ・フィオーラ＆マーレ・ベロ・フィオーレ
第六階層守護者。

デミウルゴス
第七階層守護者。『非常時における』という但し書きで、防衛指揮官を兼任。
WEBではそのまま全守護者のリーダー格となり、書籍・アプリでは補佐に回る。

ヴィクティム
第八階層守護者。

その他
正規の階層守護者ではないが、それと同等以上の扱いを受けている者達。

アルベド
守護者統括。担当階層は持たないが、アインズの側近及び代理として常に玉座の間に詰めているため、実質的に玉座の間がある第十階層の守護者的な立ち位置にある。

セバス・チャン
第九・第十の全使用人を統括する執事長。階層守護者では無いが、《ユグドラシル》での立ち位置が『第十階層に行く為の通路を防衛する者』としてフロアボスと同じ状況だった為か、ナザリック内での地位も階層守護者と同格扱い。

パンドラズ・アクター
実際には領域守護者で役職も下位だが、担当地が全階層から完全隔離された特殊地域でありアインズ直轄地の宝物殿である故、どの階層守護者の指揮下にも無いという特殊性。そして実力やアインズに与えられた権力も、階層守護者に劣らない別格。
と言うよりも、アインズ経由で全階層に使用するナザリック金貨の配分を一手に引き受けている為、財政面で全階層を管理下に置いている。

マーレになって宮下さんを犯したい

パロム「さっさと最終形態になったらどうだ」
アルティミシア「なぜそれを知っている」
パロム「攻略サイトで読んだ」
アルティミシア「最終形態は魔力がありあまりすぎてお前を簡単に倒してしまう。それではつまらない」
レオノーラ「パロム様、挑発はいけません。アルティミシアの最終形態は危険過ぎます」
パロム「そんなのあいつのハッタリだ！　1つ上の形態になるだけだろ」

平均的なジャニーズジュニア「チンポ舐めたいです」

アルティミシア「私はアルティミシア。全ての時間を圧縮し、全ての存在を否定しましょう」
パロム「こんなことが」
レオノーラ「逃げましょう」
アルティミシア「こうなってしまったら前ほど優しくはないぞ。魔力がありあまっているんだ。やりすぎてしまうかもしれん。ちなみに、戦闘力にしたら100以上は確実だ」
パロム「なんだと」
アルティミシア「ヘル・ジャッジメント」

>>482
ジャニーズジュニアを全員魔法で女にしたら完全にエロゲ

パロム「光のクリスタル発動。ライトシールド」
アルティミシア「ヘル・ジャッジメントを防いだか。だが、今のは挨拶代わりだ」

パロム「桃のクリスタルと光のクリスタル同時発動。エクスプロージョン」
アルティミシア「今のは痛かったぞ」
パロム「渾身の魔法がほとんど効いていない」
アルティミシア「アルテマ」

シャルティア「エクスプロージョンは爆発魔法。爆裂魔法だったらアルティミシアに大ダメージを与えられたでありんしょう」
アインズ「パロムの魔力では難しいだろうな」
シャルティア「それでは勝てないでありんす」
アインズ「そうとは限らないな、シャルティア。爆発魔法クラスの魔法でも弱点属性であれば大ダメージを与えることができる可能性がある」
デミウルゴス「シャルティアは自分目線で未知の魔法を考える悪い癖がありますね」
アルベド「とは言え、シャルティアの言うことも一理あるわ。パロムの魔法防御ではこれ以上アルテマを喰らったら戦闘不能ね」

大人が魔法を疑って
子どもが魔法を信じる
まるで物語です

パロム「光のクリスタル展開」
光のクリスタルの領域が展開される。
デミウルゴス「パロムはクリスタルの使い方を知っていそうですね」
アインズ「かなり知っているだろう」
シャルティア「そもそもクリスタルとは何でありんすか？」
アインズ「ワールドアイテムだ」
言ってしまった。だが、イベントでユグドラシルとファイナルファンタジーがコラボしたこともあるので、クリスタルがワールドアイテムという可能性もあるはずだ。
シャルティア「クリスタルの効果は何でありんすか？」
アインズ「クリスタルは色々な使い方ができる。私も所有したことはないので詳しいことは分からないが、領域展開魔法は強いと相場が決まっている」
デミウルゴス「それだけに、なぜ今のタイミングで領域を展開したのかが非常に気になるところです」

パロム「メテオ」
聖属性黒魔法。光のクリスタルの領域を展開した状況でのメテオは、アルティミシアに大ダメージを与えた。
デミウルゴス「あのクリスタルの領域展開は魔法攻撃力を高める。おそらく、あの領域に合った爆発魔法を使ったのでしょう。それは爆裂魔法に近い威力になり得る」
アルベド「光属性の魔法ということから考えて、光のクリスタルの可能性が高いわ」
光属性はFF4では実質聖属性とほぼ同義の扱いである。

パロム「あれほどの攻撃を受けても、まだ倒れないようだな」
アルティミシア「当然だ」
パロムが想定していた状況だ。ラスボスが数発の爆発魔法で倒されるはずがない。
アルティミシア「ドロー　アポカリプス」

自分が使う魔法を直前に教えるのは愚かだとパロムは思った。
パロム「桃のクリスタル発動。ピーチシールド」
アルティミシア「アポカリプス」
ピーチシールドは相手の魔法攻撃力を下げた後に相手の魔法を捕獲する能力がある。
しかし、ピーチシールドがアポカリプスを捕獲した後、その魔力に耐えられずピーチシールドが破壊された。
その結果、桃のクリスタルも破壊されてしまった。

アルティミシア「ドロー　アポカリプス」
パロム「光のクリスタル発動。シャイニング」
光のクリスタルの領域を展開した状況でパロムのサンダガが加速されてシャイニングに変化した。
アポカリプスを危険と判断したパロムはシャイニングを逆さ釣りのアルティミシアに飛ばした。
その結果、逆さ釣りのアルティミシアを倒すことはできた。
しかし、シャイニングの反動にパロムの体が耐えられず、パロムのHPが残りわずかになってしまった。
アルティミシア「人の身の魔法ではそれが限界だ」

ドローアポカリプスよりシャイニングの方が発動が速くてアポカリプスを防いだという解釈でおｋ

パロムはミシディアで魔法検定2級を取得している。
ポロムはミシディアで魔法検定1級を取得している。
パロムは魔法の実技が得意だが、魔法の理論の理解が不十分なので、魔法検定1級を取得できなかった。
パロムとポロムは双子だが、魔道士としてはポロムの方が優秀だったので、ポロムが姉でパロムが弟という認識が広がっていた。

ポロムと二人で戦ったら勝てるだろうか？
多分、それでも勝てないだろう。
アルティミシアからはクリエイターのような絶対的な力を感じるからだ。
そう、あの時、オレたちはクリエイターに負けて、この世界へ転生させられたんだ。

レオノーラ「え？」
パロム「アルティミシアの魔力を考えてみろ。オレたちの魔力は無限じゃない。アルティミシアの無限の魔力で押されれば、やがて力尽きる。それが現実だ」
レオノーラ「らしくない」
パロム「え？」
レオノーラ「そんなのあなたらしくない！」

アルティミシア「私の部下にならないか？　それだけの魔力を消してしまうのは惜しいのよ。モルボルワーストより良い仕事をしてくれそうだからね」
レオノーラ「断ります」
パロム「…………」

エネル＝イクシオン

アインズ「パロムとレオノーラが倒されるのは困る」
デミウルゴス「助けますか？」
アインズ「位階魔法とは異なった魔法を使っている。できればその知識を取り入れたい」
デミウルゴス「今すぐ助けますか？」
アインズ「まだ行かなくて良い。本当に倒されそうになったら助けてやってくれ」
デミウルゴス「畏まりました」