⚖ 政治総合

あげ

>>292
………んじゃ、そろそろ行くか❗😉😄(*^^*)　　私も、スレだけで、２０以上受け持っているから、なかなかここに戻って来れなくて申し訳ない❗(-o-)😅👮　動画綜合のように深刻じゃないもんでね🎵(*^^*)(^_^)😅　　　　　　　　まずは、最初の　エスタンジアへ　ね❗　　実は、ここが一番あてにならない❗(ー_ー;)法螺吹き、ハッタリ落合信彦の面目躍如❗❗

>>292
………んじゃ、そろそろ行くか❗😉😄(*^^*)　　私も、スレだけで、２０以上受け持っているから、なかなかここに戻って来れなくて申し訳ない❗(-o-)😅👮　動画綜合のように深刻じゃないもんでね🎵(*^^*)(^_^)😅　　　　　　　　まずは、最初の　エスタンジアへ　ね❗　　実は、ここが一番あてにならない❗(ー_ー;)法螺吹き、ハッタリ落合信彦の面目躍如❗❗

>>291ですが、
あなたは自分に都合の悪いことは目に入れないという特技をお持ちのようですね。
ケンタロウ氏、あなたです。

間違えた。ケイタロウ氏、あなたです。

>>297
何ですか❗❓⁉(・o・)黙って拝聴してなさい❗(-o-)👮💀

>>294

第一章　エスタンジアへ

これは、確かに酷い。まぁ、この酷さが全編にわたるのが、この本の一番の酷さではある。この「エスタンジア」と落合信彦が呼んでいる「コロニア・ディグニダード」であるが、これは、いわゆるカルト宗教の集団居住地。リーダーはドイツ人でネオナチと関係があるとされている。ただし、この居住地は1960年以降にできており、ナチス残党とは関係ない。
ピノチェト政権下、反体制派の拷問処刑にかかわっており、90年代の民主化以降、調査がなされ、犠牲となった反体制派とされた人々の遺体が発見されている。しかし、UFOの部品やその工場なるものは、発見されていない。そして、この場所は、パラル（落合信彦は「パレル」と呼称）では、（オウム真理教の上句一色村と同様の意味で）有名な場所であり、落合信彦が､もしここを本当に訪れたとすれば、それに気付かないはずはない。

と、まぁ、こんな具合に、こちらもコメント入れながらいきましょうか。
残りの章についてはいかがですか？

再び、気長に待ちましょう。

横槍、ありがとうございます(*^^*)💕😅👮　　エスタンジアの中身は、貴方の言っている事が事実か、どうかは確認しようが無いけど、私の言っている事は、別の切り口なんよ❗(-o-)😅　恐らく、落合一行は、エスタンジアの門の前で、うろちょろしているところを、不審人物として、警察👮に、通報されて、フィルム没収😞💧😨(--;)　チリの警察👮で、コッテリ絞られて、手ぶらじゃ帰れず、新聞社に寄って、ありきたりの情報を仕入れて、引き上げてきた………(--;)(@_@;)😨💨と言うところじゃなかろうか？⁉(・o・)　フリードリッヒも、エスタンジアの中で、UFOのパーツを生産していると言えば、日本のモノ好きが、興味を示すだろうと思って、恐らく口から出任せを言ったに過ぎない……と思っている❗(-o-)😅👮(^^)　　なんせ、落合信彦と、矢追純一に言っている事が、違うもんね😨(;_;)/~~~

>>290
｢最高機密｣ではないからです❗(^^)(^-^)(^o^)一般人でも知り得る範疇だからです❗😅💦(*^^*)😉😄💕

……余計な事かも知れないが、落合信彦一行が、エスタンジアの近くまで、行った❗(-o-)👮警察の取り調べを受けた❗少なくとも、アルゼンチンや、チリの現地まで、行った❗(-o-)写真に残しているから、ここは　真実　だろ？⁉(・o・)人欠片も、真実が無い❗とは、ちとあんまりだろ？⁉(・o・)　　　　　　　　　　　　因みに、アンタは、ハンネが　真実　なのね⁉(^_^)(^o^)😅　　あたしゃ、マミ　さん👩、女性👩かと思うとりました❗(^^)💕　　　　少なくとも、アンタは、ハンネを書いているから、他の匿名希望の輩よりは、少しマシね🎵(*^^*)

>>302
残念ながら、あんまりとは思わない。
そもそも、行った先が、ナチス残党と無関係の場所で、そして、実際にパラルで取材を行っているにもかかわらず、そこで容易に知ることのできる「エスタンジア」なる場所がコロニア・ディグニダードであることを書いていない。コロニア・ディグニダードは、「写真を残している」パラルでは、知られた存在。そこからの逃亡者ミュラーの件についても、事実と異なる記述が行われている。（ミュラーは計3回逃亡しており、3回目の逃亡(成功）では、サンチャゴにたどり着き、インターポールやアムネスティが動くきっかけを作った。サンチャゴでとらわれた事実はない。）結局「ありきたりの情報」すら歪められている。
つまり、本当に行って取材をしたのなら、意図的に嘘が書かれてているのであり、行っていないのであれば、この記述全体が嘘。これのどこに真実があるというのでしょうか？

いやはや、ホントにアルゼンチンや、チリにも行ったか、どうか疑わしい❗(・o・)と言う訳ね(-o-)👮😅(^^)💦　あの写真も疑わしい？⁉(・o・)

エルメルキュリオ紙の写真も嘘❗⁉(・o・)ミューラー事件も、書いている事と、貴方が言っている事とは大差無い❗と思っているし、そんな重要な話しではないと思っている(・o・)(-o-)😒　　　だいたい、軍隊まで出動して連れ出されたら、落合一行は、本国送還だろうに、国際問題までには行かないまでも、日本大使館から大目玉だし、即刻取材も中止のはず………ここは、落合｢劇場｣だね🎵(*^^*)(^_^)(^o^)

落合信彦の｢　２０世紀最後の真実　｣は、７〜８割り方は真実と思っております❗(-o-)これは、現在も変わりません❗(-o-)👮　　　　　　　　ただ、ここの第一章は、２〜３割り方が、真実ね(-o-)👮😅💦

………第２章、行くか？⁉(・o・)👮👽👾💀

>>305
「２〜３割り方が、真実」って、どこをどう読んだらそんな言葉が出てくるのか、訳が分からない。これは、「国際ジャーナリスト」を名乗る人物が書いた「ルポタージュ」ですよ。そもそも、パラルの町で場所を尋ねているはずなのに、「エスタンジア」がColonia Dignidadであることに気付かない、あるいは、知っていて、事実を隠している。これでは、そもそも、ルポタージュの体をなしていない。即ち、そこに何ら真実など見いだすことはできないというのが私の考えです。
また、ミュラー事件については、落合信彦は知ってか知らずか、「ホモ行為を強制された」だけで、インターポールが動くのはおかしいなどと述べている。これは、ミュラーの暴露内容を、意図的に過小評価しているとしか思えない。これについて「大差ない」などと言うことは全くないのです。
また、Colonia Dignidadの性質を考えれば、チリ陸軍の行動もおかしい。
そのほか初っぱなから突っ込みどころ満載なのがこの本です。

第2章、どうぞ

………んで、人欠片も真実が無い？⁉(・o・)😅(^^)　あの写真も❗⁉　エルメルキュリオ紙との対談は⁉(・o・)　ジョセフは、役者⁉　落合信彦一行は、一応、南米には行ったよね⁉(・o・)😅👮　私は、２〜３割り方は事実、第一章が、一番怪しいと言っているし、人欠片の真実も無いは、訂正しなさいや❗💨💀

第２章も、人欠片の真実も無い❗と、言い切れるんだよね⁉(・o・)(-o-)😒

>>310
私の言っているのは、「ルポタージュ」としての真実。その言葉尻を捉えて、貴方は、「事実」が一つも書かれていないことを証明できるのか？」という。これでは噛み合いませんね。
これが、「小説」であれば、別に文句はない。フォーサイスの「オデッサファイル」は、私も好きです。しかし、これは、「ルポタージュ」として発表され、ノンフィクションとして書かれているものです。
貴方の言っていることは、川口浩探検隊と学術調査の探検を一緒くたに論じた上、「実際に現地に行っていて、少しは「事実」も含まれているんだから、同様に扱え」と言っているようなものです。

……なら、第２章は、止めるのね⁉(・o・)👮😒　　　第１章は、事実は少ない❗落合劇場だからね❗❗章第２章は、事実のほうが多いよ❗(-o-)

>>313
では、「一欠片の真実もない」と言う部分に対して、第1章については、ご理解いただけたと言うことでよろしいですね。貴方も、ようやく、ルポタージュにおける真実と、単なる事実の違いについて、気付いたようですので。
特に第1章は、目的地選定から、経緯、実際に現地に行くに至るまで、意図的な嘘が随所に見られる、落合劇場と言うより、落合信彦のねつ造オンパレードとでもいう内容です。
ついでにもう1点追記しておきましょう。
「エルメルキュリオ紙の写真も嘘」という点ですが、これは、インタビュー内容がおかしい。取材時点で、Colonia Dignidadがどういう場所かについては、エルメルキュリオ紙でも大きく報じられている。そして、それを落合信彦一行に隠す必要はない。そして、それを落合が知らずに出かけているということは、①エルメルキュリオ紙の記者が偽物②落合は知っていて、インタビューをねつ造した③落合は取材を行っておらず、すべてが嘘　のどれかと言うことになるわけです。

>>301
>>290で『落合信彦は、｢　虎の尾　｣を踏んだのよ❗(-o-)』
と、おっしゃっているようですが、どういうことですかね？
「虎の尾」なのに
『｢最高機密｣ではない、一般人でも知り得る範疇』
なのですか？　両者はイコールでは結ばれにくいと思うのですが、どうでしょう？

>>308
ルポルタージュであれ、小説であれ、全くの絵空事ではない❗(-o-)👮と言う事です❗💨(*_*)

>>315
おおざっぱに、｢　２０３９年の真実　｣では、真実を追求したら、ユダヤ・メーソン側に有利な展開になった❗(-o-)👮　｢　２０世紀最後の真実　｣では、真実を追求したら、ユダヤ・メーソンに敵対していた❗(-o-)　　第二次世界大戦は、ユダヤ・フリーメーソン勢の勝利であり、特に日本は、天皇制存続条件付き降伏をユダヤ・メーソンに、受け入れてもらっている❗(-o-)故に、戦後の日本人は、ユダヤのシモベなの❗(-o-)　　　　　　反ユダヤ的なモノは、排除されて、ヒットラーは悪魔👿、ナチスはキチガイ集団❗‼これを徹底して、戦後の日本人に植え付けてきた❗(ー_ー;)宇野まさみが、言うように戦後の日本は、ユダヤ人研究は省かれ、何の罪も無いユダヤ人は、２０００年もの間、迫害され続けられた❗(@_@;)(゜ロ゜)　……　　　　　　アンネの日記を、破いたら、ただの器物破損じゃなくて、逮捕監禁‼❗👮💦　６００万人もの罪も無いユダヤ人が、ガス虐殺された❗💨(--;)…………これを徹底して日本人の意識に植え付けてきた❗💨(--;)(*_*;　アウシュヴィッツを解放したのは、スターリン・ソビエト❗　　そのロシアですら、ユダヤ人の死者数１６０万人と言っている❗(-o-)　　　　細かい事は省くけど、戦後の日本で｢真実｣を追求したら、厳しい事になる(-o-)　　　　　だから、落合は｢虎の尾｣を踏んだのよ❗(-o-)彼が、嘘つき・ハッタリ野郎と罵られても、久保田政男や、益田憲吉と違って、今も生きていられるのは、｢　２０３９年の真実　｣のユダヤ・メーソンに貸しを作っているからなのよ❗(-o-)👮🙇

>>312
書かれている通り、フレデリック・フォーサイスの｢　オデッサ・ファイル　｣とて、小説として、見るから許せる❗と言うけど、真実、オデッサは、現実として存在する❗(-o-)　　　　　しかし、書かれているように、不気味で巨大な組織ではなく、極々、小さな組織💦(^^)　　　ちゃんと落合は真実を述べている❗(-o-)　　これは、ルデル大佐のカメラーデンベルクが正体だと❗👮(-o-)

>>302
この見解は、私個人の勝手な想像だけど、ここを読んだ友人、知人は、大概そんなところだろうと言ってくれている❗👮😊😒(-o-)(*_*)　そんなに外れているとは、思っていません❗👮

>>316
はぁ？ルポタージュ(ノンフィクション）と小説（フィクション）の区別がつかないのですか？小説家も、ロケハン位しますよ。だったら、小説の内容は真実？

これだから、陰謀論者は・・・。フィラデルフィア実験を元に書かれた「モントークプロジェクト」が、実は真実だとか、エイプリルフールのジョークで作られた番組をのコピーを、実は本物だとか・・・。

あの本は、インタビューも取材内容も、嘘とねつ造だらけ。ただ南米に行ったことが「真実」というのなら、あれは、南米やヨーロッパの旅行記？ネットで検索すると、20世紀最後の真実を読んでパラルの町へ行った人もいるようですが、ナチスのUFOが・・と言ったとたん、笑われたそうです。場所は地図に載っているので、行けないことはないようです。

あと、ジョゼフのことを調べていたら、2004年に、ズンデルが、この取材旅行のネタバラシを書いているのを見つけました。それによると、ジョゼフは、ズンデルの個人秘書で、名前は、「Sepp」、取材の数年後になくなったそうです。戦時中は、落合の言う伝令兵ではなく、イタリアで従軍していた通訳。本に掲載の写真の軍服は、撮影用にインタビュー後に着せたもの。さらに、落合信彦がズンデル等を接待したのは、トロントのCNタワーで、謝礼や取材費含め、お金はすべて出版社から支払われたとのこと。行き先については、「エスタンジア」ではなく、Colonia Dignidadであることが、しっかり暴露されています。

また、「本物のフリードリヒ」も、サンチャゴ在住ではない。正体は、「UFO's　NAZI's Secret Weapon?」のズンデルの共著者、Willibald Mattern。ドイツ系移民であるが、ドイツでの軍歴などは嘘。

ケイタロウ氏の今回の発言は、苦し紛れの言い訳や強弁の類いでしょうが、あまりにもお粗末です。

>>315
2039年の真実執筆当時の落合信彦は、「極秘情報」だの、CIAの友人やらDIAのリエゾンから聞いただの、言っていましたし、作中でも至る所にそういう記載があります。
しかし、噂の真相に、盗作を暴かれて腹いせに起こした裁判では、盗作箇所を大量の証拠とともに見せられて、「2039年の真実は、アメリカでは誰もが知っている公知の事実ばかりで、それをもって盗作には当たらない」という言い訳に終始していたようです。つまり、「極秘情報」などないと自ら認めてしまったということです。しかし、盗作元の間違いを気付かずに盗用していたため、その嘘すらばれてしまいましたが・・・。
そんなこんなで、落合信彦の本に、「極秘情報」なんてありません。そう書いてあるところは、大概は、未邦訳の洋書などからの盗作だったりします。それを誤魔化すために、「極秘情報源から聞いた」などと嘘を書いているわけです。ネタ本がばれてしまったら、盗作もばれてしまういますから。
発表当時からそういう噂はあったわけで、そのため、雑誌連載時と単行本、文庫で、出版社が違うわけです。また、同じ理由で、海外（翻訳）版については、未だに出版されていません。

>>321
そうですよ❗(-o-)その通りです。｢　２０３９年の真実　｣は、９割り方真実です❗アメリカ🗽のジャーナリスト達の通説ですから⁉(・o・)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落合信彦も、ちゃんと裁判所で述べている通りです❗(-o-)前に書いている通り、彼の言動がホラ、ハッタリなだけで、書かれてある事は真実が多い❗(-o-)👮　　　　　　　　　　　　　オズワルド単独犯でなく、別のチームプレーだった事、ケネディは、フランクリン・デラノ・ルーズベルトのように、一種のナショナル・セキュアりティ・リスクであった事、だから、軍と警察👮と、ＣIＡとマフィアが組んで、ダラスで公開処刑された❗💨(--;)(*_*;　首謀者は、リチャード・ニクソンだろうと言う事❗❗😒　書かれてある事は、間違っていませんけど⁉(・o・)(-o-)　　　

………だいたい、私は、落合信彦を攻撃しているほうですが(・o・)⁉　　　　　　あの👨男は、友人で盟友の西日本新聞の論説主幹、益田憲吉が、西日本新聞内のメーソン勢力に殺されていながら、何のリアクションも起こさない❗❗💨(--;)(‾^‾)　法螺吹き、ハッタリ野郎と言われても仕方無いけど、友人の死にもダンマリを決め込んでいる落合氏には、少々、苛立ちを覚えます❗💨(--;)(*_*;😥

>>322
なんで、そう残念なことばかり言いますかねぇ。
2039年の真実で、落合信彦が盗作した本は、「真実」とは逆の意味で有名だったんですよ。あっという間に消え去ったのもそのためです。だから、落合信彦は盗作してもバレないと思ったんでしょうが・・・。
今時、ニクソン首謀者説なんて、暗殺研究者の間でも、誰も相手にしてないんですが、何を得意げに、「書かれてある事は、間違っていませんけど」等と言うんでしょう。落合信彦ですら、「公知の事実」とは言っても、「通説」なんて言ってませんよ。勝手に通説をでっち上げないでください。そもそも、落合信彦は、ニクソン主犯説とは異なる立場の本も翻訳してるじゃないですか。あの本も、内容はかなり怪しいと言われてますけどね。
ちなみに裁判は、辛うじて和解となったものの、落合信彦の事実上惨敗に終わりました。

つまり、落合氏は、ほら吹きで、盗作者で、
盗作の元ネタの本もトンデモオカルト本ってことでFA?

いえいえ、ニクソン首謀者説は、事実でしょう⁉(・o・)(-o-)👮　落合信彦は、ユダヤ・メーソンの圧力に屈したんでしょうね(-o-)(‾^‾)　命惜しさに道化を演じて、以降出す本は、読まれたもんじゃない❗😅💦

>>321
極秘情報なんて、２０３９年の真実には、在りましたか？⁉(・o・)　　　　　　　　　　　　軍と警察👮とＣIＡとＦＢＩとマフィアが組んで、ナショナル・セキュアリティリスクであるジョン・Ｆ・ケネディを、ダラスで公開処刑した❗❗(-o-)👮　　　　首謀者は、リチャード・ニクソンその人である❗(‾^‾)　　　　　　ニクソンが首謀者じゃなくて、首謀者は誰だと言うの⁉(・o・)

>>320
………故に、第一章は、落合南米漫遊記でいいでしょう⁉(・o・)(-o-)　ジョセフの正体とて、ズンデルが、真実を述べているという保証は無い❗(-o-)　ズンデルは所謂、広告塔で本物ではないと思っています❗(‾^‾)　彼の話しこそ、話し半分、そこの部分だけ信用しないで欲しい❗　なんせ、会う人ごとに話しが変わる❗

第二章、行きます🏃➰か？⁉(・o・)(-o-)👮😄😅💦

>>326「いえいえ、ニクソン首謀者説は、事実でしょう⁉」
証拠は？

本で述べられている通り、裁判所で、落合信彦が、述べている通りです❗(・o・)アメリカ🗽のユダヤ系ジャーナリズムも、ニクソン首謀者説を唱えておりますので………(‾^‾)

第二章、止めときますか？⁉(・o・)😒

>>330
少なくとも、現役のアメリカ🗽の大統領を、葬るのだから、それなりの理由が有るはず❗❗(-o-)(*_*)　　　軍も、警察👮も、ＣIＡも、ＦBIも、マフィアも、全て結託して、アメリカ🗽の敵を公開処刑する………(*_*;(--;)　　　　やはり、ケネディはナショナル・セキュアリティリスクだったと思います❗(-o-)👮　　　そして、ケネディを殺るのも、やはり大物だと言う事です❗(-o-)　辿って行けば、やはり、ニクソンに辿り着く❗❗(-o-)

くだらないな、ジジイ
ハリーポッターの話しでもしてくれ、箒に跨がって空を飛ぶんだぞ、お前好きだろ

>>333
こじつけといい加減な推測、妄想がつながっただけの妄言でワロタｗｗ

｢　２０３９年の真実　｣に書いてありますけど………(・o・)(-o-)👮😄😉

>>333
ニクソン主犯説の一番の問題点は、ケネディ暗殺当時、ニクソンには何の力もなかったこと。
当時のニクソンはキャリアのどん底でペプシの顧問弁護士の1人にすぎず、政治の世界から一番遠ざかっていた時期。そんな当時のニクソンがどうやって、CIAやFBI、軍を動かすというのか？
少なくともニクソンはないというのが、暗殺研究者の中では主流。それこそ、常識な訳だが､ケイタロウ氏が、なぜ、そんなとんちんかんなことを言い出すのか理解に苦しむ。

>>331
「アメリカ🗽のユダヤ系ジャーナリズム」とはどこの誰ことですか？
まさか、答えられないということはないですよね。
1人、ニクソン主犯説を唱えている有名な人がいますけど、彼はジャーナリストでもユダヤでもありませんし、きっと他にいらっしゃるのでしょう。

>>328
ジョセフの経歴については、軍服から、落合の記載よりも、ズンデルの方が正しいことを確認済み。また、「本物のフリードリヒ」については、写真からWillibald Matternであることを別資料でも確認済み。貴方と違って、裏はちゃんととっています。

それと、ズンデルを信用しないで欲しいという割には、ズンデルの発行した本から落合が盗用した部分は信用しているのですね。自己矛盾していますよ。

ちなみに落合信彦が盗用したのは、「Did Six Million Really Die? / Richard E. Harwood and published by Ernst Zündel in 1974」. 、「UFO's　NAZI's Secret Weapon?」など。

ほぼ全編にわたって盗用されている「UFO's　NAZI's Secret Weapon?」はKindleで読める。Did Six Million Really Die?は、PDFでも公開されているので無料で読める。どちらも英語版。

高麗はコリアの語源と言われるが、昔の貧しい朝鮮半島の食料を支えた
やせた土地でも栽培可能であったコーリャンがコリアの語源説としては
一番有力である。次に秀吉朝鮮出兵のおり、朝鮮兵のあまりにも体たら
くぶりに秀吉が「コリアあかん」と言ったものを西洋人が聞きコリアに
なったとも言われている。

ハリー・ポッターのハーマイオニーの女優エマ・ワトソンが主演の映画「コロニア」
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=4895544/

実際のリーダー、パウル・シェーファーの逮捕
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=133/bid=705/tid=4895521/

>>337
弁護士であっても、ただの弁護士ではあるまい❗⁉😒(-o-)　一弁護士が、強大なバックボーン無しで、大統領候補の一角になり、ケネディと、ディベートと敗れるまで、誰しも次期大統領だと言われていたことをお忘れなく❗(-o-)　しかも、敗れても産軍複合体の一角、ペプシの顧問弁護士なら、さもありなむ😅(‾^‾)　　　後々の大統領になっている事をお忘れなく❗　　　　本能寺の変とて、信長から、追放された将軍　足利義昭の策略ではなかろうか⁉(・o・)と、推測されるぐらいですから❗(-o-)都を追放されたからといって何の力も無い等と、侮ってはいけません❗(-o-)　　ハラワタ煮えくりまくっているニクソンが、顧問弁護士になって、バックボーンと供にケネディを葬るリベンジの機会を虎視眈々と伺っていたと、みるのが妥当でしょう❗　事象を上っ面でしか、観れない貴方みたいな方が、当時は、ニクソンはただの一弁護士だから、首謀者であるはずがない❗(-o-)と、ニクソンを擁護してくれますからね❗(-o-)