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2017/07/26 18:57
爆サイ.com 東海版

政治総合


残り投稿数:8



NO.3924007

ナチス残党はUFOは作れない。基地も無い。
#2432016/05/07 09:08
>>242 …あり得ない(`ヘ´) …何度も書き込みしているでしょう?(・o・)ノ …異星人は、存在しない… …太陽系は、もちろん居ないが、24万光年離れたプレデアス星雲に、地球と同じレベルの水と空気と質量を持っている星が、七〜八個在るという……でも、その星に人類に似たような進化・文明を辿る可能性のある「人」と呼べる知的生命体の存在もまた極めて確率は少ない……例え、人類と同じような進化をし、また、遥かに進歩した文明を持っていたとしても、24万光年離れた星から、地球にたどり着く可能性もまた極めて少ない…(-.-;) アインシュタインが立ち塞がるからね… …となると考えられるのは、唯一つ …第二次世界大戦前から、フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)の開発に力を注ぎ、いくつかのプロトタイプを完成させた世界最高峰のナチスドイツの科学者達…(^-^) 南極の氷河の下の秘密基地ノイエス・シュヴァーベンラント(ニューベルリン)に退却した彼らは、安全な基地の中で、最後の秘密兵器の完成に成功した… やはり、UFO・通称アダムスキー型フライング・ソーサーはナチスドイツの残党が開発して飛行させているとみるのが、唯一妥当と考えられる……(-o-)

[ケイタロウ]

#2442016/05/07 11:20
エリア51はロッキードマーチンの研究開発部門「スカンクワークス」がステルス戦闘機などの研究をしてる場所で、近年まで極秘だった。

元スカンクワークス所長ベン・リッチ著「ステルス戦闘機」にエリア51での日々が詳しく語られている。矢追純一がフェンスの外から見てUFOの実験装置だと思っていた塔は、強力な電波をステルス機の模型に照射して、反射が限りなく0になるステルス効果の高い形状を実験するための装置だった。

湾岸戦争でデビューしたF117は実は1970年代から開発されていた。

SR-71の実験をしているときは極秘のまま高空を飛び、音速を超えたとき衝撃波が発生する。あるとき大統領だったか政府高官の別荘上空で音速を超えてしまい、別荘のガラスが割れる事件があった。「あれはなんだ」と。

ベン・リッチは技術者であると同時に研究所の所長として官僚兼営業マン的な活動で奔走した。極秘プロジェクトをなんとか極秘で通す苦労。科学に門外漢な政治家にわかりやすく説明するガイド役。

ベン・リッチはこの本を出版して1年くらいで死んでしまう。死の直前、UFOに関する重大な告白をしたといわれている。

[匿名さん]

#2452016/05/07 11:27
ベン・リッチの告白1:

1 : 『スカンクワークス(ロッキードの秘密の研究開発を行う独立部門)の内訳は、小規模で、約50名の熟練した技術者と設計者、そして100名程度の専門的機械工および工場労働者からなる非常にまとまりのある集団。我々が得意としたことは、少数(生産)で、高級で、高度な秘密任務用の技術的に先進的な航空機の製作。』

2 : 『我々はすでに星間飛行するための手段を獲得しているが、その技術は極秘プロジェクトに隠され、人類のためそれを公開するには神業を要するだろう。あなたが想像できることなら、我々はすでにその方法を知ってる。』

3 :『現在我々にはETを故郷へ送っていく技術がある。それはひとが一生かかってすることではない。方程式にエラーがある。それは分かっている。現在我々には宇宙を航行する能力がある。まず第一にあなた方は、化学推進(燃料噴射、原子力 etc...)で宇宙を航行することはないということを理解しなければならない。次に我々は新たな推進技術を発明しなければならない。なすべきことは、アインシュタインがどこで間違えたのか気づくこと。』

4 : リッチは、UFOが動く仕組みを聞かれた際に─
『あなたに聞くが、ESPはどういう仕組みなのか?』
と問いかけ、

質問者は、
『すべての時間と空間がつながってるから?』

それを聞きリッチは、
『そういう仕組みだ!』と答えた。

[匿名さん]

#2462016/05/07 11:28
ベン・リッチの告白2:

ロッキード「スカンク・ワークス」元所長は、ロズウェルの宇宙からのUFOが、ロズウェルのUFO模型用のテスター(社)の模型キットや、米国の最高機密の航空機の設計に影響を与えたことが分かっていた。コロラド在住のマイケル・リンデマンによるCNIニュース・リポートによれば、ウィリアム・L.「ビル」マクドナルドから提供された設計についての情報は、ロズウェルのUFOについての法廷用イラストや非常に多くの目撃証言に由来する。

日付が1999年7月29日のEメール。みた感じではリンデマン宛のものの中で、マクドナルドは、極秘の米国「遠隔透視」プログラムの創始者ハロルド・パゾフとの議論に言及する。

マクドナルドは記す『そうさ、ハル。ざまあ見ろだ! 伝説的ロッキードの技術者で、テスター・コーポレーションの模型キット主任設計者のジョン・アンドリュースが死んだ今、ロズウェルの宇宙船と、ロッキード・マーチンの無人戦闘機(UCAVs : アンマンド・コンバット・エア・ビークル)、スパイ偵察機、統合攻撃戦闘機(JSF / F-35)そしてスペース・シャトルとの間には、設計の関連性があると彼が個人的に認めたことを私は公表できる。

アンドリュースは「スカンクワークス」所長ベン・リッチの個人的な親友で、スカンクワークス創設者ケリー・ジョンソンの厳選された後継者で、F-117ナイトホーク「ステルス」戦闘機、それのとても小さいプロトタイプの「ハブ・ブルー」、それと極秘のF-19ステルス迎撃機で有名な人物だ。リッチが癌で死ぬ前にアンドリュースは、私の質問を彼にしたんだ。』

[匿名さん]

#2472016/05/07 11:29
ベン・リッチの告白3:

1. UFOには二種類ある。我々人間が造ったものと「彼ら」が造ったものだ。墜落して回収したものや、彼らの「お下がり」から知識を得た。政府は1969年までこの情報を把握し、管理に一枚絡んでいた。1969年のニクソン「外し」の後、管理は民間の国際的な役員会に移った。

2. ほぼ全ての「生物形態的」航空機のデザインは、ケリーのSR-71ブラックバードから今日の無人機、UCAV、航空宇宙機までロズウェルの宇宙船から発想を得た。

3. ベン・リッチは、一般人に「UFOや地球外生命体について」話すべきではないと考えていた。一般人は真実にうまく対応できない、そう信じていた。亡くなる前の数ヶ月の間に、「この件」に取り組む「国際的な取締役会」が、異世界の訪問者の存在よりも、合衆国憲法下の市民の個人的自由への大きな問題になるかもしれないと、彼は感じるようになった。

[匿名さん]

#2482016/05/07 11:30
続けてリンデマンは「ビル・マクドナルドは上記の情報を、アンドリュースから、1994年から1998年のクリスマス頃の最後の電話の間に入手した。」とつけ加え、さらにリンデマンは「ベン・R・リッチ博士が、病気に打ちのめされる前の1993年に、国立航空宇宙設計者および技術者会議に出席して、MUFONオレンジ郡地区責任者ジャン・ハルザンや、その他大勢のいるところで、『我々』(すなわち米国航空宇宙共同体/軍産複合体)は、『我々を他所の星へ運ぶ』テクノロジーを保持している、とはっきり言ったことも知っておくべきだ」と指摘する。

MUFON UFO Journal 2010年5月号にあるジョン・アンドリュースとベン・リッチ博士の手書きの返事、その全部の手紙をみること。さらにディスクロージャー・プロジェクトの内部告発者があらわにする証言がある。NASAは英国のハッカー、ゲイリー・マッキノンや、多くの宇宙飛行士が発見した秘密を、もしオバマ政権が全面的な提供を要求するならば、否定できない。

[匿名さん]

#2492016/05/07 11:31
ドン・フィリップスの証言:スカンクワークスの技師、米空軍、CIAの業者である人物が「UFOは存在する」と認める ▼

ドン・フィリップスは語る、「UFOは巨大で、飛来したと思ったら静止して、60度、45度、10度と方向転換して移動し、それからすぐさま反転した。」アポロが着陸していた時、ニール・アームストロングが『奴らが居る。まさにあそこで、あの船団の規模からみて、我々がここに居るのが気に入らないのは明らかだ。』と言ってる。私が、ケリー・ジョンソンのいたスカンクワークスと協力していた時、我々はこれについて厳重に内密にするよう政府との取り決めに署名(サイン)した。

[匿名さん]

#2502016/05/07 11:32
反重力の研究は進行中だった。1947年にロズウェルで何らかの宇宙船を捕獲したこと、それが事実だったことを我々は知ってる。そして、そうなのだ、本当にそこから何らかのテクノロジーを手に入れたのだ。それから、その通り、我々は本当に目的どおり動作するようにしたのだ。我々はいわゆる見えない産業界で知り合いだった。我々はその業界を、ブラック(産業界)、ディープ・ブラック(産業界)、もしくは隠れ(産業界)と呼んだ。

私が知ってるそのテクノロジーの知識は、ここで捕獲された宇宙船からのものだ。私は宇宙船を見てないし、(宇宙人の)遺体も見てないが、直に関った人たちを知ってる。惑星の外から来た存在だったことに、疑問の余地は無かった。

[匿名さん]

#2512016/05/07 11:32
それから、もし異星人が敵意を持っていたなら、彼らの兵器で当の昔に我々は滅ぼされているだろう。我々は、体をスキャンして健康状態を測定する携帯型のスキャナのようなものを手に入れた。さらにそのスキャナは治療もできる。

自ら断言できるが、我々はそれを使っているのだ。それから我々は癌を診断して治療するものを持っている。1998年に私が自分の技術会社を設立した目的の一つは、空気の清浄、(体内外の)毒素の除去、そして大量の(石炭・石油など)化石燃料の使用を減らすことなどが出来るテクノロジーを外部へ提供するためだった。そうだ、その時期なのだ。自ら断言できるが、すでに始まっているのだ。

[匿名さん]

#2522016/05/07 11:34
フィリップ・コーソー大佐の証言:すべてはロズウェルから ▼

Extraterrestrial UFOs are real - Ben Rich Lockheed Skunk Works CEO admits on his deathbed


フィリップ・コーソー大佐 ── 陸軍情報将校、元国防総省陸軍研究開発局海外先端技術部長官、アイゼンハワー大統領の国家安全保障問題担当情報局長を4年間歴任 ── は次のように述べている。

「明らかにしよう。1947年7月ニューメキシコ州ロズウェルでの悪名高き円盤の墜落から得た異星人のテクノロジーが、ICチップ、レーザーや光ファイバー技術、粒子ビーム、電磁推進システム、劣化ウラン、発射弾頭、ステルス技術その他多くの開発に直接つながっているのだ。」

「どうして分かるのか? 私が責任者だったのだ!」

「この惑星の子らは真実に気づいていると思う。我々にはそれを伝える義務があるだろう。それが当然だと思う。」

Mufon UFO Journal 2010年5月号掲載「ベン・リッチの告白」から

[匿名さん]

#2532016/05/07 11:35
※この下は引用元のブログのものです。

以前紹介した、ホロマン空軍基地でアイゼンハワー元大統領のいる前に複数のUFOが着陸し、州議会議員が本当にアイゼンハワー大統領が異性人たちに会ったということを認めた投稿。

そして以前お伝えした、アイゼンハワーの曾孫娘《ローラ・アイゼンハワー》も主張していた、秘密の火星植民地(コロニー)計画に向けた新兵募集の企てを彼女が暴露したこと。

最近伝えられたこととしては、英国、フランス、中国がUFOは実在し、ETに由来するものと認めたということ。

そしてNASAは、自ら連続して情報開示的な、新たな地球ぐらいの大きさの惑星をさらにいくつか発見したと報告している。

以上のすべての出来事や人々の証言が明らかに「人類は孤独ではない、実はそうではなかった」ことを示している。

[匿名さん]

#2542016/05/07 11:36
(以上、サイト「ベン・リッチの告白」より)

[匿名さん]

#2552016/05/08 03:18
…残念ながら(-.-) …上の話しは、メーソンの謀略・作り話ですよ(∋_∈) …久保田政男も、「フリーメーソン」「フリーメーソンとは何か」で、UFO・宇宙人説は、ユダヤ、メーソンの策謀である事を明記しております…(-o-) ……たぶん、異星人は、存在しないだろうと思いますね… …太陽系は、もちろん居ないが、24万光年離れたプレデアス星雲に、地球と同じレベルの水と空気と質量を持っている星が、七〜八個在るという……でも、その星に人類に似たような進化・文明を辿る可能性のある「人」と呼べる知的生命体の存在もまた極めて確率は少ない……例え、人類と同じような進化をし、また、遥かに進歩した文明を持っていたとしても、24万光年離れた星から、地球にたどり着く可能性もまた極めて少ない…(-.-;) アインシュタインが立ち塞がるからね… … …となると考えられるのは、唯一つ …第二次世界大戦前から、フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)の開発に力を注ぎ、いくつかのプロトタイプを完成させた世界最高峰のナチスドイツの科学者達…(^-^) 南極の氷河の下の秘密基地ノイエス・シュヴァーベンラント(ニューベルリン)に退却した彼らは、安全な基地の中で、最後の秘密兵器の完成に成功した… やはり、UFO・通称アダムスキー型フライング・ソーサーはナチスドイツの残党が開発して飛行させているとみるのが、唯一妥当と考えられる……(-o-)

[ケイタロウ]

#2562016/05/08 18:05
…ロズウェル事件、墜落したUFOの話しは、事実ですね 事故なのか、撃墜されたのか…定かではないが… …ただし、そのUFOが、宇宙人の乗り物なんかじゃなくて、あくまでも、ナチス残党ラストバタリオンの飛行機だと言う事…(`ヘ´) …そして、そのUFO・通称アダムスキー型フライング・ソーサーを分解・解析している所をエリア51…と呼んでいる…(∋_∈)

[ケイタロウ]

#2572016/05/08 19:07
>>256
お前って話を盛るよね。しかもホラ盛りだよね。
レベル低くね?

[匿名さん]

#2582016/05/09 01:20
…これは、私の作り話ではなく、ちゃんと発刊されている書物からの話しだよ(∋_∈)(-o-)

[ケイタロウ]

#2592016/05/09 01:59
>>258
だから?何?ホラはホラでしょ。

[匿名さん]

#2602016/05/10 08:54
ナチス残党は戦後ボリビアにいたとなってるね
最近のUFO番組でもエリア51と南米のUFOやってたね
エリア51では米軍とUFOが共同で核を作ってて南米ではたくさんの人がUFO目撃して光に包まれ消えてしまったりUFOの動物に血を抜かれてしまったり

これが現実です

と言われても見たことない人にはなかなか信じがたいのだろう

[匿名さん]

#2612016/05/10 08:57
UFOの動物はAIBOを凶暴にして血に反応するようにしたようなもんだな

[匿名さん]

#2622016/05/10 12:45
>>260
医者がいつも血液検査を先にっていうのがちょっと怖い
UFOの動物は動物とその動物の血を見分けるから自分の血が反応するようにされたら怖いね。
結局血液検査なしで別の方法で病気は治ったんだけどな!

[匿名さん]

#2632016/05/24 03:38
…考えられるのは、唯一つ …第二次世界大戦前から、フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)の開発に力を注ぎ、いくつかのプロトタイプを完成させた世界最高峰のナチスドイツの科学者達…(^-^) 南極の氷河の下の秘密基地ノイエス・シュヴァーベンラント(ニューベルリン)に退却した彼らは、安全な基地の中で、最後の秘密兵器の完成に成功した… やはり、UFO・通称アダムスキー型フライング・ソーサーはナチスドイツの残党が開発して飛行させているとみるのが、唯一妥当と考えられる……(-o-)

[匿名さん]

#2642016/08/19 02:12
上げておきますね❗👮(‾^‾)m(__)m🎵

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2652016/09/15 23:16
20世紀最後の真実を落合信彦の創作だと信じている人がいる事に、まず驚き。とっくの昔にネタ元まで割れてますがな。昔はサイトもあって、例のナチスUFOも載ってたと記憶してるけど。まだあるのかな?

[真実◆NDIyMjUw]

#2662016/09/26 03:50
……↑…先ず、きちんと日本語を書きなさい❗(‾^‾)😵(*_*)☀😅👮

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2672016/09/26 03:54
>>260
………確かに、ボリビアにも居たかもね❗(-o-)👮(*_*)  南米には、相当数のナチス残党が住んでいるからね❗😚👮😅

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2682016/10/27 13:30
矢追の特番にも出演してたけど、日本でこのテの話って、だいたい、エルンスト ズンデルがネタ元だよね。カナダのネオナチ活動家で、ナチスグッズやdvdの販売業者。20世紀最後の真実にも、偽名で登場してる。

[真実◆NDIyMjUw]

#2692016/10/28 21:08
落合信彦関連でもう一つ。2039年の真実もネタ元割れてる。coup d'État in America B級のケネディ本で、Amazon unlimited にも入ってる。英語版だけど、読んでみると、落合信彦の盗作っぷりがよくわかる。

[真実◆NDIyMjUw]

#2702016/11/15 15:38
エルンスト・ズンデルが、発信元の一つである事は、皆さん知ってますよ❗(-o-)/😄     問題は書かれている事が事実か、否か❗❗(・_・)  と言う事でしょう⁉(・o・)   2039年の真実 は、9割り方事実❗(-o-)/   20世紀最後の真実 は、7〜8割り方事実❗(‾^‾)…………と言う事ですよ❗(-o-)/                     フライング・ソーサーが、ナチス残党の飛行機兼、潜水艦………もしくは、それを模したアメリカ製の奴じゃなかったら、それこそ、私は書き込み止めるね❗(‾^‾)(-o-)/🙌

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2712016/11/30 09:31
ズンデルが発信源の一つって・・・他に誰がいるって言うのか?ハウニブなんかの写真とされるものも、全て、稚拙なミニチュア合成。おまけに証言とやらも、初歩的な間違いや矛盾だらけ。おまけに証言者とされる人達もズンデルの売ってたdvdの登場人物で、落合信彦がインタビューしたとされる人が、ズンデル発行のパンフと全く同じことを言ってたり。あの本には、ひとかけらの真実もないよ。
こないだCSでやってたヒトラーが南米に逃亡したって話の方が、いくらか真実の可能性があって面白かった。そもそもあの本は、中高生なら兎も角、大人が信じるような本ではない。

[真実◆NDIyMjUw]

#2722016/11/30 13:35
ハウニブーはたぶんアダムスキーよりあとの時代にアダムスキー型UFOの写真にナチスのマークを付けてでっちあげたもののような気はする。

一方で、
ナチスのUFO開発者、というか円盤型航空機開発者は複数の情報源に複数人あがっている。
だいたい以下で全部網羅。

Rudolf Schriever
ハインケル社の技師の一人。パソコンのクーラーや旅客機のジェットエンジンのようなファンが水平についた円盤フルーククライゼル(フライングジャイロ)を開発。

Otto(名前をKlausと表記する資料もあり) Habermohl
シュリーバーと共同研究。読み方不明。ハーバーモール、ハーベルモウル。

Giuseppe Belluzzo
イタリア人。シュリーバーと共同研究。


Heinrich Richard Miethe
戦後カナダのアブロ社のアブロカー開発に関わる。


Viktor Schauberger
水流や空気の渦の研究から内破エンジンを考案


Andreas Epp
戦後ソ連に渡った。ローター内蔵式円盤型航空機を開発したと語り、写真や模型もあり。

Friedrich Kuhfuss
ヤグドシュロスのエピソードを書き残し戦後スペインで死亡

Alexander Lippisch
デルタ翼のパイオニア。戦後はエアロダインを開発。この人は完全に素性が知れている。

Hans Kammler
ハンス・カムラー武装親衛隊大将。UFOともタイムマシンとも言われる電磁的物体ナチベル(ディ・グロッケ)を開発後、研究スタッフや労働者を全員射殺し、彼1人、資料を持って大型機ユンカースJu-390でいずこかへ飛び去り行方不明。戦後、ナチベルと酷似した物体が米ペンシルベニア州ケクスバーグに墜落。

[匿名さん]

#2732016/11/30 13:36
クーフス博士だけは「20世紀最後の真実」と
Joseph P. Farrell 著
「THE SS BROTHERHOOD OF THE BELL
-THE NAZIS' INCREDIBLE SECRET TECHNOLOGY」
という本の2冊しか情報源がない。ヤグドシュロス城(ヤークトシュロス)でナチスがUFOを開発してその後証拠隠滅したというエピソード。クーフス博士は戦後スペインに潜伏中に死亡。たぶん、これはエルンスト・ズンデルが偽名でインタビューを受けた落合矢追に聞かせた話で、ズンデルはネオナチ活動家で商才もたくましいようだけれどもSF創作をするタイプとは思えない。ヤグドシュロスの元ネタは元アメリカ空軍少佐でUFO研究家でSF作家のドナルド・キーホーの本の可能性がある。キーホーがどこかでクーフス博士のメモを取材したのか、それともSF作家としての創作なのかは不明。

[匿名さん]

#2742016/11/30 13:45
>>272
研究者の名前のアルファベットをコピペして画像検索すれば、顔写真と研究内容の写真が出てきてだいたいのイメージがわかる。

[匿名さん]

#2752016/11/30 23:27
ありがとうございます❗(-o-)/😅(*^^*)( ´∀`)

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2762016/12/01 10:09
>>271
ひとかけらの真実も無い❗(゜ロ゜)       とは、ちとあんまり💀😅😒(‾^‾)    いくらなんでも、人間性すら疑られる……(-o-)😒     書いての通り、2039年の真実は、9割り方は真実❗(-o-)/ 20世紀最後の真実は、7〜8割り方は真実❗(-o-)/と、思っております❗(-o-)(*_*)       何回も書いておりますように、通称アダムスキー型フライング・ソーサーが、ナチス残党のラスト・パタリオンの戦闘機 兼 潜水艦……もしくは、それを模したアメリカ🗽製の飛行機じゃなかったら、私は一切書き込み止めるね❗(-o-)/😒

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2772016/12/01 17:22
落合信彦と言う人は、少々、ホラ吹きで、ハッタリ屋である事は、自身で認めている❗(-o-)😒😅………ただ、調べ上げて書き込みした内容は、真実が多いのである❗(-o-)        👦子供の頃はともかく、還暦超えた自分が、再び読み返しても、真実の部分が多い❗(-o-)/   ひとかけらの真実も無い❗⁉( ゜o゜)😓❔は、おとなの文章とは言いがたい❗(-o-)😒の

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2782016/12/10 14:51
……確かに、落合信彦は、矢追純一を嫌っている面はあるよ❗(-o-) 一緒にされたらかなわん❗❗と、思っているらしい………(-o-)😅    矢追純一は、漫画だけど、落合信彦には無い「 真実 」も、持ち合わせている❗(-o-)👮   落合信彦の「 20世紀最後の真実 」は、7〜8割り方は、「 真実 」❗❗矢追純一の「 ナチスがUFOを造っていた 」は、5割り方は「 真実 」……そう思っています❗(-o-)(*_*)👮       真実の一欠片も無い❗等とは、まともな大人が言うモノではない❗(*_*)(*_*;

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2792016/12/24 23:09
昔の落合信彦の嘘か本当かの本に刺激されて今の自分がある。今思うと刺激されてむちゃくちゃな事してきたな。今幸せだけどね。

[匿名さん]

#2802016/12/31 03:20
>>276
落合信彦は、「 虎の尾 」を踏んだのよ❗(-o-)😅💦(--;) 「 2039年の真実 」では、真実の追究をやったら、ユダヤ・メーソン側に立っていた❗👮(-o-)  「 20世紀最後の真実 」では、真実を追究したら、反ユダヤ・メーソン側に立っていた❗😵(--;)💧😥💀   ………だから、攻撃されているのよ❗(ー_ー;)😥 

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2812017/01/08 22:40
>>272
ナチスのUFO開発者と、円盤型航空機開発者は全く別物なので、注意してくださいね。そうしないと、米軍のフライングパンケーキ、デルタ翼機やアブロカー、オートジャイロまでもが全部UFOと言うことになってしまう。シャウベルガーのリパルシンにしても、戦後ドイツでも、スポンサーがついてアメリカに渡った後も、結局完成できていない。また、ハンスカムラーは技術者ではないし、「ベル」の写真は稚拙な偽物。

>>276
「ひとかけらの真実もない」という言葉については撤回するつもりはない。落合信彦の「スクープ」や「極秘情報」には、ねつ造や盗作・盗用がそこかしこにあるが、これは特に酷い。ネタ本も割れている。主なものを2つあげる。

1)「UFO's NAZI's Secret Weapon?」
2)「復讐者達」

1)については、復刻版が出ている。内容についてはほぼ全編を盗用している。

2)については、ユダヤ人側のナチハンターに関する記載等に盗用。参考文献に名前はあるものの、引用ではなく、本の内容を、他の人がしゃべったかのように見せかけるなど、盗用・ねつ造に使用している箇所がある。

最後に残るのが、エスタンジア訪問の記載であるが、これは、Colonia Dignidadと呼ばれるバフテスト派信者の集団居住地。1960年頃できたもので、リーダーは、ドイツ移民でネオナチではあるが、ナチス残党とは関係がない。WikiでColonia Dignidadを検索すると、写真入りで載っている。

そもそも、ジャーナリストを自称していながら、ネオナチ団体の本をタネ本に、スクープをでっち上げるなど、狂気の沙汰である。当然内容は、既に出版されている書籍からの引き写し。

改めて、この本にはひとかけらの真実もない。

[真実◆NDIyMjUw]

#2822017/01/09 13:57
丸写しが、全く人欠片の真実も無い❗と、何故、言い切れます❗⁉😓(-o-) 全く真実でないものが、何故、百万部数を超えるのか⁉(・o・) 私は、落合信彦が法螺吹き、ハッタリ野郎だと思っておりますよ❗❗引用も多いし、他人の転用なんか毎回の事❗❗(-o-)       でも、それをまとめて本にして、書かれてあることは、真実が多い❗(-o-)       再度、言わせてもらうのなら、「 20世紀最後の真実 」は、7〜8割り方は、真実であると思っております❗(-o-)👮

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2832017/01/09 19:35
まあまあ、そういう陰謀論系は、ここで誰かが主張したところで本当の真実が変わるのではなく、誰かが信じたという事実しか変わらないんです。
そういうものの信憑性を論じて喧嘩までするのは、私は不毛だと思いますけどね。

それはそうと、円盤型飛行機の話でしたら、ナチスドイツで計画されたものがアメリカで実用化され、試験飛行がおこなわれたという話を聞いたことがあります。
完全な反重力型の飛行機は、『紺碧の艦隊』シリーズで理論だけ見たことがあります。
ただ、アレは創作ですから、多分実用化はされてないんじゃないかと思いますが。

しかし、ここで間違えてはいけないのは、米ソ冷戦期、新しい兵器を欲していた2つの大国が、あらゆる兵器について実験していたということです。
レーザー兵器というのも実用化されているんですよ。
実戦に投入されたかはさておいて。
なので、研究された可能性は十分にあると考えられます。
まあ、実用化されたとは聞かないので、今残っているかは分かりませんけど。
情報がありませんからね。

素人目ではこんなところです。

[匿名さん]

#2842017/01/10 02:32
………↑「 20世紀最後の真実 」は、読まれてないのですね?⁉(・o・) レーザー(デス・レイ)は、ナチスドイツの科学者が第二次大戦中に、研究しておりましたが…………(-o-)

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2852017/01/10 02:37
………加えて、これは陰謀論系では、ありませんよ❗⁉(ー_ー;)😅💦(-o-)

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2862017/01/10 14:51
>>283
ベルリン大学のフィリップ教授ですね(-o-)👮  ヒットラーに命じられて、死の光線 デス・レイ(現在のレーザー光線)に、取り掛かっておりました❗(-o-)😅           戦後、ソ連に連れ去られて、レーザー光線の研究をさせられました❗(-o-)

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2872017/01/10 19:15
>>282
法螺吹きジャーナリストが法螺吹きネオナチのインチキ本をネタ本にセンセーショナルにぶち上げたのが、20世紀最後の真実。何百万部も売れた理由?そんなの大手出版社の力に決まってるじゃないですか。
ちなみにネタ本の著者は、カナダの裁判所で、南極にナチスの基地なんてないと認めちゃってますからねぇ。ズンデルは南極にナチスの基地を見に行くツアーなんて企画してましたしね。
落合信彦も写真をわざわざ裏焼きにしたり、名前を変名にしたり、ズンデルの名前が出ないように小細工はしてたみたいですけど、予想外にもズンデルの方が悪い意味で有名人になってしまいました。

そもそも、7〜8割って、どこを真実と思っているのか?訳がわかりません。エスタンジアの話?ヒトラー生存説?ドイツ製UFO?嘘だと思っているところを聞いた方が早いかな?章単位で教えていただいても結構ですので。

まぁ、どうせ答えられないでしょうが。

[真実◆NDIyMjUw]

#2882017/01/10 19:25
>>284,285
情報がほとんどない素人の考察だって言ってるのに、何を必死に主張しているんでしょうかね。
だから、そのなんとやらの本の内容が嘘だなんて、私は言っていないでしょう?
本の真偽を主張する前に、コメントの内容をよく読んでください。
そんなことばっかりやっていると、『本の内容も自分に都合のいいことだけを抜き取って読んだんだろう』とか言われますよ?
まず大切なのは信用です。
それを投げ打って主張ばかりすれば、真実でも嘘にされることだってあるんですよ。

[匿名さん]

#2892017/01/10 22:30
>>287
まさか、博多のケイタロウに勝てるとでも思っている❗⁉(・o・)(@_@;)(^^)

[ケイタロウ◆MGNiZmYx]

#2902017/01/12 23:59
 なぜ、「最高機密」を一般人が知ってるのかを簡潔に説明してください。

[匿名さん]

#2912017/01/13 00:38
 改めて読み直すと284〜286が必死すぎる上に内容がほとんどなくて草w
極めつけは>>287ww
論破されるかされそうになった時はいつも
「まさか、博多のケイタロウに勝てるとでも思っている❗⁉(・o・)(@_@;)(^^)」
この文の問題点を挙げていってみようww

①相手の発言内容のどこにも言及していない。
 氏はどうも自分のことを論理的だと思い、
またしっかりとした論を展開していると思っているようだが、
これは「論理的な人間」のする発言ではないように思われる。

②議論を、勝つ、負けるでとらえている。
 確かに「論破」などの言葉はあるが、それに拘泥するような人間は、論理的なのだろうか? 
議論をするものとしては失格といわざるを得ない態度だといえる。
それとも、一掲示板の論客気取りにそこまでの態度を要求するのが間違っているのだろうか?

③反論のようでいて、その実、論でさえない。
 ①の内容とも重なる、というか詳しく説明したような形になるが、
相手が様々な例、事実を挙げ、それなりに具体的な質問も投げかけているのに対し、
事実として挙げられたことに対しなんの指摘もせず、質問にも答えない。
それではこどもの駄々と何も変わらないのではないだろうか?

おまけ④博多のケイタロウが駅弁大学出身者

長文すみません。

[匿名さん]

#2922017/01/13 02:48
>>289
勝ち負けにこだわるつもりはないのですが、「落合信彦の「 20世紀最後の真実 」は、7〜8割り方は、「 真実 」」などと書いているのだから、内容のどこが真実だと思っているのか聞きたいと言っているのですが、答えられないのでしょうか?まさか、実は、「 20世紀最後の真実 」を読んでいないとか?念のため、目次の見出しを記載しますので、参考にしてください。

第一章 エスタンジアへ
第二章 オデッサ・ファイルの虚構
第三章 20世紀最後の真実
第四章 ヒットラーのダブル-影武者-
第五章 一九四五年のUFO
第六章 ザ・ラスト・バタリオン
あとがき

まぁ、ちょっと突っ込まれると、逆ギレしたり訳の分からないことを言って誤魔化そうとするのは、陰謀論者にありがちな反応ではありますので、あまり期待しないで気長に待ってます。

[真実◆NDIyMjUw]

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