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2024/04/15 20:49
爆サイ.com 東海版

🕊️戦争と平和

NO WAR、STOP WAR




NO.7714384

★憲法矛盾大国 日本!★
#1612019/09/27 10:27
空手の有段者やボクサーにちょっかい出すヤツは少ない
自衛隊はそんなもんだろ 

[匿名さん]

#1622019/09/27 10:44
>>160
そのとおりだね!知能が遅れているのは貴方だ。

[匿名さん]

#1632019/09/27 20:13
核兵器保持を考えてることは間違いない。その考え方は変える必要があります。考えても将来、仮に保持しても天罰で国に国民に国益に損害と被害が出ており、利に理に叶ってない。つまり、国家防衛と国民の生命と安全を守れてない。以前も申し上げたとおり、国家防衛は核兵器に依存しない手段を速やかに検討しなければならない。

[匿名さん]

#1642019/09/27 21:24
>>0
国際紛争を解決する手段としては
の文言の反対解釈で矛盾はなくなる

[匿名さん]

#1652019/09/28 16:07
紛争と戦争の境目は何なのか!攻撃され、反撃する!この繰り返しで戦争になる!

[匿名さん]

#1662019/09/29 06:34
有事と武力行使と武力衝突と紛争と戦争!線引きは?境目は?どうなのか?解釈の違いか!

[匿名さん]

#1672019/09/29 16:52
国際的にみても線引き、境界線について具体的に定めてない。曖昧な状態で日本国憲法第二章第二項の戦争の放棄についていくらでも言い逃れできることになります。

[匿名さん]

#1682019/09/30 07:13
国会において、解釈が時代によって変化する現実があります。ということは解釈次第で戦争してしまうことを意味します。

[匿名さん]

#1692019/09/30 16:33
戦争できてしまう国にしてはならない。徹底的に国会において議論してほしい。法案通過、採決で可決してからでは遅すぎます。

[匿名さん]

#1702019/09/30 18:57
>>165
紛争とは国家間の主張の対立点およびその問題そのものをいう。
紛争解決の手段は様々だが、例えば日米間の貿易問題は両国で協議して解決した。先日日米貿易協定が成立しただろう。

対して戦争とは、その紛争のまた別の解決方法の一つだ。
つまり戦争とは軍事力の行使によって、相手に自国の主張を強要しようとすることだ。

紛争と戦争とはこのように明確な違いがある。
紛争はどこの国との間にも、その深刻度の強弱はあれ常に存在する。

現在の国際法では、その紛争の解決手段として戦争に訴えることを禁じている。
紛争は両国の協議で解決するか、もしくは棚上げするなどせよ、というのが基本的な考えだ。

紛争を解決するために“戦争を始めること”を侵略という。国際法が禁じているのはこれだ。侵略する国がなければ戦争は起こらない。

では某国が侵略・・戦争を始めてしまったら、どう対応するべきか?

国際法は、侵略された国が自衛反撃することを認める。
自衛反撃を禁じることは、紛争を武力で解決しようとすることを認めるのと同義・・つまり侵略を肯定することとイコールだからだ。

侵略された側が自衛反撃しなければ戦争は起こらない。
しかしそれは戦争を脅しの材料にする国に対して、常に譲歩し、言いなりになることを意味する。

「沖縄をよこせ。いやなら戦争だ」
例えだが、もし某国にこう要求されたらどうするべきか?

某国の要求を受け入れ領土を渡せば戦争にならない。
しかしこれによって「いや〜戦争にならなくて良かったね」と心から言えるかどうかだ。

武力をチラつかせ、侵略の意図を隠さない国の主張を受け入れ、主権を譲り、従うことが正義だろうか?そういう世界が望ましいのだろうか?

何度でも繰り返すが、必要なのは戦争反対ではない。侵略反対なのだよ。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1712019/10/01 12:01
>>170まず一点、お伺いします。
紛争についてですが、世界でよく知られているイギリス連邦のフォークランド紛争は戦闘行為が行われましたね。明らかに内戦或いは戦争だと思われるのですが。
自衛反撃について、国際法で認められていても戦争だということには何ら変わらない。反撃すれば、報復の反撃が敵対国から行われますね。その繰り返しで結局は双方交互に争い戦う。すなわち戦争だという解釈に繋がります。

[匿名さん]

#1722019/10/01 13:59
>>171
フォークランド紛争はなぜ、戦争と言わす紛争と称しているのか?
これは英語の“Falklands Conflict”を単純に和訳したためだ。

アルゼンチンではスペイン語で“Guerra de las Malvinas”という。つまりマルビナス戦争だ。

また最近では英語圏でも同様に“Malvinas Islands War”もしくは“Malvinas War”・・やはりマルビナス戦争と呼ぶのが一般的だね。

では、なぜフォークランド“紛争”なんて微妙な言葉が我が国などで普及したのか?その理由は定かには知らんね。

ただ想像は出来る。
考えてごらん。当時はまだ東西冷戦の時代だよ。
その色分けで見れば戦争当事国のイギリスもアルゼンチンもともに西側だ。

大枠で見れば“準同盟関係”にあるべき両国の“戦争”なんてもんはあり有べからざることで、これを“戦争”と呼ぶことは西側の結束の“緩み”を宣伝することにもなりかねん。

そうしたことから事態を矮小化すべく“フォークランド紛争”なんていう呼称が使われたと想像するね。
まあ、これが当たらずとも遠からずな答えだと思うね。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1732019/10/02 07:47
>>172
ご丁寧にありがとうございます。当時、西側諸外国の一員(一国)だった日本のフォークランドでの戦争行為から西側の定義を守るために紛争という解釈にしたわけでありますね。納得です。やはり、解釈次第で変わるもんですね。

[匿名さん]

#1742019/10/02 09:48
>>173
うん、このあたりは“解釈次第”というよりは、“その当時の事情による”ということだね。

もちろん西側含めて、あれは戦争であるとの認識だったんだ。
だから東西冷戦が西側の勝利に終わると、あえて“紛争”なんていう偽り言葉で事実を隠す必要は無くなったんだろう。

こういう言葉の“誤魔化し”は珍しくないが、それを信じこまないように、ちゃんとした“判別の基準”は持たねばならない。

我が国でも過去そんな例があるだろう。
満州“事変”しかりノモンハン“事件”しかり、そして日華“事変”もまたしかりだ。

例えば日華(支)事変・・これが後々長く続くことになるシナ大陸の戦争なんだが、日本政府は米国からの武器・戦略物質等の禁輸を恐れて“戦争”と呼びたがらなかったんだよな。

その事情はシナも同じで、つまり当時は米国が戦争当事国にはこれらの産品を売らんという国内法(中立法)を成立させていたからだね。

今ではあのシナ大陸の戦争を“事変”なんていう人はいやしない。学校でも“日中戦争”と教わるだろう。
もちろん実際に戦争だったんだからね。

話が脱線するが、この日華(支)事変を始めた侵略国は我が国じゃなく、シナだったんだ。
本来なら我が国として正々堂々と戦争を宣言するべきだったんだがね。

先ほど“(戦争かどうか)の判別する基準”といったけど、このあたりはまた改めて説明したい。これが“侵略”とは何ぞや?ということの答えにもなるだろうね。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1752019/10/03 12:27
あのシナ大陸の戦争を日中戦争と教わりました。
いつの時代でも事情からして解釈が異なるということですね。ありがとうございます。

[匿名さん]

#1762019/10/03 13:31
>>175
なかなかニュアンスが伝わりにくいかな?
“解釈で変わる”わけじゃないんだ。
そういってしまうと「紛争も戦争も本来的に区別なんてない。その境界は解釈次第で曖昧だ」・・こんな話になってしまう。

何らかの武力衝突が発生したとき、当事国などがその時々の事情で、本来なら“戦争”と呼ぶべきものまで、例えば“事変”と呼称したり“紛争”として周知させようとするわけだが、それに惑わされちゃいかんのだよ。

繰り返すが、我々は戦争とはどんなものかを理解し、その時々に起こっていることについて、それが戦争か、そうでないか、ことの本質を見極めなきゃならんってことだ。

それが出来て、初めて戦争とは何かを語ることが出来るし、さらにはなぜ戦争は起こるのか、現在の国際社会が何を正義とし、何を悪と見ているのか・・等々を正しく認識することが出来るんだよ。

将来、再び我が国が“侵略国”・・すなわちaggressor nationと呼ばれないためにも、これは必要なことなんだからね。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1772019/10/03 20:29
解釈というよりかは事情が優先されて戦争か紛争か若しくは他の呼称で浸透化されて今日の表向きの常識があるわけですね。戦争の定義に乗る以前での見識で、事情ありきのご都合主義で片付けられてる現況との事で、世界の常識について誠に遺憾であります。

[匿名さん]

#1782019/10/04 12:33
時代時代の諸事情に騙されずに様々な戦闘行為を認識できるようにいつの時代も勉強が必要です。戦闘行為が日本周辺で起きないためにも解明する努力をしよう。

[匿名さん]

#1792019/10/05 12:21
戦争は勝てば、天国だが、後に世界から非難される。場合により国連で非難決議も採択される。負ければ、地獄で相手国、敵対連合軍関係国の占領下に一時的にされる。戦争可能にする憲法改正は止めよう。

[匿名さん]

#1802019/10/06 13:54
核ミサイル保持による戦争の抑止力の考え方は世界的に見ても現実的ではない。人類はキューバ危機で東西冷戦当時、東側リーダー国のソビエト連邦と西側リーダー国アメリカ合衆国との間で核戦争になりかけた。つまり、人類は一度、核ミサイルを使おうとした。無論、当時の神様はこの考え方と行動を認識済みだ。そのような、曖昧な核への対応で神様が許すわけがない。

[匿名さん]

#1812019/10/07 12:10
核ミサイルを保持してる国は自国民を騙した。戦争の抑止力になってない国がアメリカ合衆国と旧ソ連だよ。現在でもアメリカは戦争をしている。他の核ミサイル保有国も自国の兵士を民間扱いの傭兵に仕立てあげ、戦争に参加してる。連合軍、有志連合などとして、武力行為に合意して協調路線を歩んでる。核ミサイルの保持による戦争の抑止力の解釈は世界共通の考えではない。

[匿名さん]

#1822019/10/08 13:07
>>181
何を解りきったことを・・。
確認するが、核兵器が抑止するのは、核兵器を保有する国同士の“核戦争”だ。
現実に歴史上核兵器を保有している国で、核兵器による攻撃を受けた国は一つもない。

戦後間もなくの頃、米国も君と同じ勘違いをしていた。
核武装は通常戦力による侵略も抑止出来るはず・・一種の核兵器万能論・・だと考えたんだ。

そうだとするならば通常戦力・・大量の兵士や大量の各種装備や兵器は大幅に削減可能で、国家財政上お得で良いことだと考えたがったわけだ。

しかしそれに冷水を浴びせた事件が起こる。
それが1968年1月に起こった“プエブロ号事件”・・米海軍の情報収集艦プエブロ号が、北朝鮮のウォンサン沖で北朝鮮に拿捕された事件だ。

この時、米国陸海空軍の主力戦闘機はF4ファントムだったのだが、朝鮮半島用には当時の米国の“核兵器万能論”に基づいて、基本的に核爆弾の投下を前提にされていた。
よってこれに通常爆弾を搭載するには爆弾搭載ラックの根本的な改造が必要だった。

また空中戦もミサイルで行えばよいとして、機関砲の装備さえない状態だったわけだ。(機関砲を搭載したE型は同年11月以降に登場。ベトナムでの苦戦が理由)

つまり適性艦船による自国船舶の拿捕を防ぐというミッションには、当時のファントムの装備体系ではこれを適切に遂行出来なかったわけだ。

この事件を受けて、米国はあらためて“即時同害報復能力”の確保の意味を思い出したといえる。
核兵器だけでは通常戦争や、それに類するグレーゾーン事態に対応出来ない。
核兵器があっても通常戦力の維持、改善の継続は不可欠であるということだ。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1832019/10/08 13:11
後から二段目の「適性艦船による・・」は「敵性艦船による・・」に訂正します。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1842019/10/08 13:16
おっと、上から5段目の
「米国陸海空軍」ってのも「米国海空軍」の間違いでした。訂正します。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1852019/10/09 06:55
>>182
あなたの仰る意味を理解しました。
あとあえて付加すると核兵器保有国同士の戦争の抑止力の考え方にプラス核を保持することで、軍需産業の持続と繁栄も漏れなく付加される。核戦争する意図がなくとも通常兵器による戦争の懸念を呼ぶ又はキューバ危機のように核使用を考える危険が心配されますね。戦争というものは最終的に感情が理性を上回り、起きてしまうものであり、本心、心の声まで認識する神様が地球上の大気に大量に漏洩する物を核兵器を許すかどうかですね。

[匿名さん]

#1862019/10/09 15:30
>>185
まあ“神様”を持ち出すような話はしたくないがね。
しかしせっかくだしこのあたりに触れてみよう。なぜ戦争が起こるかってことにも繋がる話だよ。

神様ってのは君も見たことがないはずだ。
しかし我々も含め世界中の大抵の人達は、程度の差こそあれ、何らかの“神様的な存在”を気にして生きている。

しかし問題はその“神様的な存在”ってのが、世界中でそれぞれに異なるってことだ。

宗教はなぜ発生するのかと言えば、それは人間に知性や言語理性ってもんがあり、過去の経験や記憶を言語化して次世代に継承出来るからだ。

そこから飢餓や困窮の記憶などが、民族集団に遺される。
そうして「我々は永遠にこの生きる苦しみから逃れられない」ことを否応なく知らしめることになるわけだ。

となると、その苦しみの輪廻からどう逃れるか、逃れられないなら、どこに希望を見いだすのかってことになる。
ここまでは人類共通の命題だから、仏教だろうがイスラム教だろうが、キリスト教でも同じことだ。

しかし“どう希望を見いだすのか”ってところの価値判断や方法論で、宗教毎の多様性が生まれる。
その多様性の源は、各民族集団が存在する地理的環境や、経験してきた歴史(これも言語理性があって継承される)に行きつく。

彼らはその条件に基づき、彼らなりに“しっくりくる”善悪の判断基準を形成する。それに救いの方法論が加味され、教義となって宗教が体系化されていくわけだ。

宗教は発生元から広範囲に拡散すると、さらに各地でそれぞれの民族集団毎に、より“しっくりくる”ものに変容する。
キリスト教と言っても様々な宗派があり、仏教も多種多様だ。
つまり“神様”と一口で言っても、そこで顕される価値観も善悪の基準さえも多種多様で、それぞれ異なってくるわけだ。
(続く)

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1872019/10/09 15:36
(続き)
つまり我々は、みなそれぞれに自らが産まれ育った環境が与える影響から、その勝手な価値観を“しっくりくる”ものと感じ、それを後生大事に生きているに過ぎんのだよ。

我々日本人にしっくりくる価値観や正義が、他の全ての国民や国家、民族集団にそのまま当てはまるもんではないってことだ。

現在の世界を見てみるに、概ね200程の国に分割されている。
そしてそれぞれの“国”という細分化された単位で、自ら“しっくりくる”法を作ることが出来る。

イスラム諸国などでは今も宗教指導者が俗人政治の上に君臨するが、その他の国々も自分達の“価値観”に基づいて法を整備し、行政を行うという点では宗教的影響がゼロってことはあり得ない。

これは悪いことじゃない。
20世紀前半までは列強が世界の大半を手中に納め、各民族集団は自分たちに“しっくりくる”価値観では法も作れなかったんだからね。

多くの国々が独立することで、みなほどほどに“しっくりくる”法体系の中で生きることが可能になったんだから。
これは進歩といっていい。

しかしそれぞれの国が自由な国作りを出来るということは、ある意味で問題をもたらす。それはそれらの国家同士が接触する時に生じる。

一人の人間同士でもそうだろう。
価値観や宗教、時には正義の基準さえも異なる者同士が交流するとき、そこに生じるのは友好的なものとは限らない。
その違和感から不信感や嫌悪感が生まれるのは、否定しようのない事実だろう。
(続く)

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1882019/10/09 15:42
(続き)
国家間の“紛争”も多かれ少なかれ、この不信感に端を発する。
その不信感が拭いきれず「相手がこの紛争解決のために先手を打って戦争を仕掛けるのではないか、後手を踏んだら不利だ・・」この危機感が常につきまとう。

「それなら国家という枠組みが問題だから、そんなもん無くせばよい。世界は一つになればよい」と、社会主義者やアナキスト達が言ったものだが、それは出来ない相談だ。

世界を一つにするならば、一体どんな価値観で法体系を作るのか?
例えばキリスト教の価値観を世界中の諸民族に強制するのか?
それとも支那人やインド人の人口が多いから、彼らの価値観を採用するのか?
最高指導者は誰になるのか?北米人か?支那人か?その一人の人間に世界統治の巨大な政治権力を持たせるのか?

そんな世界は誰も歓迎しやしないだろう。
最初に宗教の発生について触れた通り、そもそも世界共通の価値観や正義の体系など作りようがないのだ。

我々人類は“神様”を仰ぐ。
しかしそれは世界共通の“神様”ではない。
例えば宗教によっては布教の為には戦争をも厭わない“神様”もいるのだ。
そんな価値観や正義を君や俺が受け入れられないように、君や俺の価値観や正義も世界の基準になるものでもない。他所の国の人達から見れば到底受け入れられないものなんだ。

こういう現実を謙虚に受け入れることがまず必要だと俺は思うよ。
自分の価値観をあたかも世界共通の絶対的な正義かのように思わないことだ。

世界はバラバラだ。だからこそ自由で素晴らしい。
自由ゆえに起こる問題を受け入れた上で、個々の問題には場当たり的に対応するしかないのだと思うよ。

我々は“神様”ではなく、不完全な人間に過ぎないのだからね。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1892019/10/09 20:06
海上自衛官の贈収賄発覚から1カ月 問われる組織の自浄能力


 ■用意周到な犯行

 また、発注品と異なる食料が積まれた船に乗る同僚に対して、今井被告は「(発注と違うが)他の船で使うから」などと言って、丸め込んでいたといい、犯行の用意周到さがうかがえる。もっとも、今井被告のケースは氷山の一角に過ぎない。このところ、現役の海上自衛官の不祥事が続発しているからだ。

 9月は全国で計5人の海上自衛官が暴行や窃盗などの容疑で逮捕されており、同月2日には京急線横浜駅構内で女性に体液をかけたとして、暴行の疑いで海自の1等海尉が逮捕されている。つまり、今井被告の事件は同月に県内であった2件目の逮捕事案だった。

[匿名さん]

#1902019/10/10 09:59
日本国憲法には平和主義と戦争の放棄を明確に明記されてます。敵対国或いは本国に攻撃してきた国に反撃を仕掛けるだけで、憲法解釈に相反する行為である。平和主義とは平和を求める思想であり、戦い、争いを肯定するものではない。戦争の放棄とは過去の戦争を反省して、改めて戦争に関して行為を行わない旨、明確にしたものである。従って、戦争に発展する可能性がある解釈と考え方、行為は慎むべきである。戦闘行為を行えば、ヒトは感情的になり、いさかいなく戦い、争いを勝負がつくまで事実上の戦争を持続させる。

[匿名さん]

#1912019/10/10 15:06
>>190
これじゃあ堂々巡りじゃないか。

そういう考えだと、戦争によって我が国に無理難題を強要しようとする国に好餌を提供するだけにしかならない、そう話したはずだろう。

戦争を仕掛けられたり、または戦争をにおわされた時に国家としてどう対応するべきか、そこを考えずに空想的書生論をぶったところで意味なんかないんだぜ?

戦争で二国間問題を解決しちまえ・・こんな国が万が一現れたとき、無抵抗でその侵略者の言いなりになるのが君の考える正義なのか?

君は気づいていないようだが、裏を返せば君は・!
「我が国は戦争を紛争解決の手段とする侵略者の言い分に従うべきだ」
・・こう言っているのと同じなんだぜ?

これは自国の独立と安全を真面目に考えて出てくる主張じゃあないね。
我が国に戦争を仕掛けたい、もしくは戦争をにおわせるだけで我が国を政治的に妥協させ、膝まづかせたい某外国の政治指導者が喜ぶだけの主張なんだよ。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1922019/10/11 06:32
まず申し上げますが、あなたの見解だと攻撃されたら反撃をするという解釈が先入観として前提にあるのだと伺えますね。何故、攻撃の後に反撃をしなければならないのか!迎撃対応で撃退すれば解決の糸口に繋がる。攻撃を仕掛けた国家も攻撃を何度も幾度となく繰り返しても効果がないと認識すれば、再度攻撃をすることを躊躇うだろう。国家防衛の趣旨は攻撃を含まない。字の如く国を防衛することにある。反撃ありきの解釈だと戦争を招く発端になる。前にも述べたが、武力行為を繰り返し、両国が感情的になり戦争に発展してしまう。簡単言えば、水掛け論に似せた醜い争いになるのだ。攻撃されたら、反撃をしなければ国家防衛が出来ないのかということにはならない。戦いと争い、これを放棄とする趣旨を日本国憲法に明記されてます。戦争の放棄のこと。解釈次第で戦争を意味する戦闘行為を断じて行ってはならない。いかなる事案や事象は真実の事情を都合のよいように隠蔽して解釈してしまうものだ。大事なことは隠蔽された真実をしっかりと認識することにある。

[匿名さん]

#1932019/10/11 13:43
>>192
順を追って検証しよう。

【一つめ】
『何故、攻撃の後に反撃をしなければならないのか!迎撃対応で撃退すれば解決の糸口に繋がる。
攻撃を仕掛けた国家も攻撃を何度も幾度となく繰り返しても効果がないと認識すれば、再度攻撃をすることを躊躇うだろう』

⇒何を言っているんだかな。
『攻撃されたら“迎撃対応”で撃退せよ』か。
で、相手は“国”だという。

確認するが、某国から意思を持って攻撃され、それを我が国が“迎撃”すればそれは“戦争”だ。
その戦争は我が方からすれば立派な“自衛戦争”だ。

君はそれを“迎撃対応”なんていう言葉で誤魔化そうとしているだけだ。
確認するが“攻撃”と“迎撃”なんて二択の言葉は、“戦争”を語る時に使うべき用語じゃない。
戦争などの軍事衝突の一局面である“戦闘”の形勢を示すものだ。
大枠としての“戦争”の話なのだから“侵略”と“自衛”という言葉を使わなければならない。

君がやっているのは“戦争”が起こっているのに、それを誤魔化そうとして“紛争”と言ったり、“事変”と呼んでみたりする連中と全く変わらない。

ちゃんと“本質”を見るんじゃなかったかのか?
その口も渇かぬうちに、誤魔化しをやらかすとは信じられんね。
(続く)

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1942019/10/11 13:44
(続き)
【二つ目】
『国家防衛の趣旨は攻撃を含まない。字の如く国を防衛することにある。
反撃ありきの解釈だと戦争を招く発端になる。前にも述べたが、武力行為を繰り返し、両国が感情的になり戦争に発展してしまう』

⇒日本語を破壊しているのか?
国家防衛の為に“迎撃”することは、即ち“反撃”だ。
それを“言葉の遊び”で、あたかも“迎撃”は“反撃”ではないかのように誤魔化し、“自衛”でさえないと言うのは君の脳内だけで通用する理屈だ。

確認するが、国際法的に見ても、某国から国家意思を持って攻撃されて、こちらが“迎撃”すれば、もうそれは“戦争”なのだ。

それなのに君は “迎撃”なら戦争じゃないと言う。
相手国が攻撃を反復し、こちらが何度も“迎撃”しても、それは“戦争”じゃない・・とも言う。
そんな“戦争かどうかの定義”は国際社会じゃ全く通用しないのだ。

さらに君は言う
『武力行為を繰り返し、両国が感情的になり戦争に発展してしまう』

そんな理屈は知ったことではない。
いいかい? 既に某国は“侵略(aggression)”を実行に移しているのだ。“両国”というが、結局“どっちもどっち”って話にしたいのか?
どういうわけか、君は“戦争に訴えた側”すなわち侵略国に対してものすごく甘い。

国際社会は過去の悲惨な歴史から、やっと“侵略は悪”、“戦争を始めることが悪”というところまで進歩し、国際法として採用した。

この不戦条約策定に尽力したケロッグとブリアンはノーベル平和賞を受賞しているが、現在までもこれより有効な戦争抑止の国際合意はできていない。

君はこういう国際社会の現実を無視し、強引に“君だけの理屈”を強弁する。言葉を誤魔化し、本質から眼を逸らせようと試みているだけだ。
(続く)

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1952019/10/11 13:49
(続き)
【三つめ】
『簡単言えば、水掛け論に似せた醜い争いになるのだ。攻撃されたら、反撃をしなければ国家防衛が出来ないのかということにはならない』

⇒これについては【一つめ】でこちらが書いた回答で済むだろう。

“迎撃”は戦争じゃないから⭕️”
“反撃”は戦争だから❌。
・・これこそ君が楽しんでいる“独り善がり”な言葉の遊びであり、言葉の誤魔化しだ。

そこまで強弁するなら教えてくれないか?
世界中のどこの誰がそんな“迎撃(intercept)”と“反撃(counterattack)”、“戦争(war)”の定義を唱えているのだ?
それがいつから国際社会の常識として定着したのだ?

いいかい?
君のように独り善がりな“結論ありき”で戦争の話をしても、そんな理屈は世界じゃ全く通用しない。
呆れられるかハナで笑われるのがオチだ。

戦争と平和を真面目に考えるなら、今の君の姿勢は全然感心出来ない。

こちらは君にこのスレで真面目に付き合った。書くべきことは概ね書いた。
少しはちゃんとした本を読みなさい。
お涙頂戴の戦争経験の話ばかりじゃなく、国際法や政治外交史、政治思想史などの学術書を読み込むのだよ。
そうしないと本当にお話にならないんだよ。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#1962019/10/12 07:28
日本国憲法第二章第九条第二項に明記の「戦争の放棄」を守ろう!

[匿名さん]

#1972019/10/13 11:31
断じて、戦争が出来る国にしてはならない。
解釈は時の流れと情勢次第で変動する。
今回の臨時国会でしっかりと議論してもらいたい。改憲憲法改正は慎重に。

[匿名さん]

#1982019/10/14 12:31
戦争を考えることとすることもまた、違う別の天罰の対象である。

戦国時代 内乱、内戦対象の天罰
     1498年7月9日M7.0〜7.5
     日向灘地震
江戸時代 打ち首獄門他の天罰
     大地震・富士山火山噴火・飢饉等
昭和時代 核武装論争、核密約、非核三原則の
     騙し、核持ち込み容認密約、
     原発建設ラッシュ(旧式水蒸気型の
     原子炉)、太平洋戦争等の対象

昭和時代の上から順に伊勢湾台風、新潟地震、
日向灘地震、福井地震等が発生してます。
   
平成時代 核密約、原発再稼働の天罰
     能登半島沖地震、能登半島地震、
     東日本大震災、以降の警告地震
大正時代 日中戦争、日清戦争、日露戦争、
     日朝戦争等の対象
     関東大震災

これらは、本の一例であります

[匿名さん]

#1992019/10/15 12:47
他にも数えきれないほど天罰として、少なくても約60年前から起きてます。核兵器を考えることをやめよう!原発も電気に必要ないから廃止にしよう!

[匿名さん]

#2002019/10/15 19:14
>>199
天罰だか何だか知らないが『少なくても約60年前から起きてます。』だって?
“自然災害”なんざ、人類誕生以来ずーっと起こっているんだがな。

いや、そもそも人類の誕生以前の地球なんか人類どころか生物が暮らせない“酷い環境”だったんだからなぁ。
その時にくらべりゃ“神様”は人類に優しいもんだぜ。

それに、そんなに“神様”だか“天罰”やらが『戦争や核兵器をお嫌い』だっていうなら、イギリスやアメリカ、ロシアや中共なんかとっくに地球上から消滅してるだろうよ。

いいかい?
幸か不幸か、既に核兵器ってもんは完成しちまったんだ。
その基本的な原理については世界中の物理学者はみーんな知ってんだよ。
そうなりゃ我々は核兵器と共に生きていくという覚悟
を固めるしかないのだよ。

残念だがそれが事実であり現実だ。
その現実から目をそらし、君のちっぽけな脳ミソが思いついた薄っぺらい空想論を述べたところで意味なんてないし、戦争のリスクを低くすることさえ出来やしないんだよ。

まず核兵器の存在を前提にして、それをいかに人類の叡知でコントロールするかを考えなきゃいかん。
そして価値観の異なる多様性のある世界から、どうやって戦争の惨禍を少しでも減らせるかを考えるんだよ。

もう神様だの天罰だの脅迫じみた“演説”はやめておけ。君は日本国民をバカにしているのか?
日本国民は未開人じゃないんだぜ?感情論でなく、理性的に話せよ。

たぶん君は自分のことを“バカ”だとは思っていないのだろ?
バカじゃないなら少しは意味のある話をしろよ。
今のザマじゃ君の意見に賛成するヤツは底なしのバカしかいないだろう。
そして申し訳ないが、“神様”だの“天罰”だのと騒ぎまくってる限り、君自身もバカにしか見えないんだよ。

[詠み人知らず◆MjgyNjNj]

#2012019/10/16 19:14
解答は話したとおりです

[匿名さん]

#2022019/10/17 12:16
長文作成して解答の投稿しようとしたのに送信出来ず。

[匿名さん]

#2032019/10/18 06:43
核ミサイルについては断念して国家防衛は他に考える他ない。

[匿名さん]

#2042019/10/18 10:15
>>202
言い訳してないでさっさとレスし直せや

[匿名さん]

#2052019/10/18 10:51
>>204
言い訳してるのはそちらではないかね?
神様に従いなさい!

[匿名さん]

#2062019/10/18 12:50
>>205
狂ってる

[匿名さん]

#2072019/10/19 15:43
>>205
無職ニート板でおなじみの中西クンみたいですね(笑)

[匿名さん]

#2082019/10/19 16:07
ここのコテは憲法の話しをしてるのか?えっ神?

神は偉大なり!というところまでは読んだ。後は晩飯がカレー?それはうまそうだな。

[匿名さん]

#2092019/10/20 20:34
戦争の放棄については日本国憲法第二章第9条第二項に記載されてます。

[匿名さん]

#2102019/10/21 13:53
>>208
中西君が好きなのはカツカレーだったな(笑)

[匿名さん]


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