江川と対戦したことが自分たちのレベルを上げられる。よって、江川を持ち上げる。話を盛る。
[匿名さん]
スポーツの世界で50年前のほうがレベルが高いなんてことはありえないんだよ
言ったもん勝ちじゃねーか
[匿名さん]
70年そこそこしかない自分の国の歴史を「5000年の歴史」とのたまう韓国の大統領と同じレベル
[匿名さん]
高校時代の方がプロ時代より速かったなんてことはない❗️
当時の高校野球のレベルが今の中学生レベルだったから。
[匿名さん]
ウサイン・ボルトよりカール・ルイスのほうが速かったと言ってるのと同じレベル
[匿名さん]
広瀬すずより小柳ルミ子の方が可愛かったって言ってるのと同じレベル
[匿名さん]
小松投手の高校時代の球速は146キロと記録がある。
同時期の松本、三浦、山口などが125〜135キロの時代にだ
[匿名さん]
高校野球であんなボ−ルを投げるピッチャーは2度と見れないだろう。あとはカス
[匿名さん]
球の速さだけなら佐々木は江川の再来と言われる、だが江川は全てに於いて完成されていた。カーブとストレートだけで。バントで構えていてもバットに当たらないんだよ。ボールが見えないんだよ。50年後、こうして現れたんだね。
[匿名さん]
注射肩にうちながらぶっ壊れてた肩でプロで153キロ。1番速かった高校時代は160キロ越えたのは間違いない。その球速でホップするからよけいにとんでもない。他はカス
[匿名さん]
全国制覇もできなかった投手なのに最強。
ちょっと球が速いだけでチヤホヤされて。
投げすぎて壊れたって。
今の佐々木は江川の再来だな。
[匿名さん]
今の中学生がU18レベルの投手相手だとバント空振りすると思う。
ベンチ帰って、速くて見えんと言う。
そんな感じかな?
[匿名さん]
二度と見ることはない唯一無二のモンスター。他はカス
[匿名さん]
高校卒業後注射打ちながら肩ぶっ壊れたプロで153キロ。肩絶好調の高校時代160キロ超えのホップボール。唯一無二の怪物他はカス
[匿名さん]
矢板運動公園で初めて佐々木投手を見た時、ボールが見えないんだよ。江川の再来だと思ったね。50年に一度の選手ということだね。高校生の時、江川はすでに完成されていた。多くの記録をすでに残していたね、怪物という言葉を作ったのは江川ですよ。甲子園で負けたのは味方が全然打てなかった、9回0対0で、四球、盗塁、エラー、など満塁で雨でボールが滑って、押し出し、1対0で負けたのかな。記憶ちがいでなければ、打線が援護すれば優勝していたかも、打たれて負けたわけではないから、自滅かな、永遠に語り継がれる投手だね❗
[匿名さん]
高校卒業後注射針打ちながら痛みでのたうちまわるほど肩はボロボロだったプロで153キロ。肩全盛期の高校時代160キロ超えのホップボール。唯一無二のモンスター他はカス
[匿名さん]
江川の最高のピークを見ることができたことが我々世代の幸せなことさ。あの衝撃を味わったことが一生の宝さ、今の世代に味わいさせられないのが残念だ、二度現れないからね、球の速さだけではないんだよ。日本中を衝撃の波に飲み込んだ、あれだけの投手は、大谷も、佐々木も出来なかったね。伝説の投手だよ、
[匿名さん]
佐々木が彷彿とさせるのは誰か。渡辺氏は意外な人物の名前を挙げた。「私が(昭和)48年に選抜で優勝した時、作新学院に江川卓という“昭和の怪物”がいました。その江川さんを彷彿とさせる。ストレートがマウンドとホームの真ん中くらいからグーンと浮き上がってくるんです。それが目線に近づいてくるので、みんなそれを振ってしまうのです。佐々木投手もストレートがそういう感じで来るんです」。江川卓のストレート。渡辺氏は“令和の怪物“と称される佐々木の姿に“昭和の怪物“を重ね合わせた。
「僕らは、ずっと打倒江川で取り組んできましたけど、なかなか打てませんでした。分かっていても手を出してしまう。その当時を思い出しました。やっぱり凄いピッチャーだな、と。現段階ではほとんどの高校生がボール球にも手を出してしまうくらい、高めに威力があります。こういう投手はなかなかお目にかかれないですね」。1973年、江川卓を見たときの衝撃と同じだけのインパクトが佐々木にはあったという。
[匿名さん]
江川伝説のお話し有り難うございます、当時、彗星のように現れ日本中に江川旋風を巻き起こした衝撃は忘れられません、県営球場にファンが入り切れず、回りに植えてある大木によじ登って観戦者がいたというほどでした。世のサラリーマンが江川を見たさに仕事を抜け出して喫茶店のテレビを見る、ようなこともありました。当時のフイーバーぶりは想像を絶するほどでした。
[匿名さん]
球の速さだけではなく伸びてくるボールは凄かった。バットにかすりフアアルチップになっただけで、スタンドから歓声が沸いた。ピツチヤーごろで前にボールが転がっただけでスタンドから割れんばかりの拍手が沸いた、よく当てたなと、日本中を沸かせた投手だった。もう二度と経験出来ないだろう。
[匿名さん]
練習試合で五千人集めたのは後にも先にも江川だけだろう
[匿名さん]
高校時代の江川卓投手は全盛期のノーランライアンより凄いよ❤️
[匿名さん]
高校卒業後肩の手術のたうちまわるほどの痛みで肩に注射と針をうちながらすでにボロボロになっていたにもかかわらずプロ時代最速153キロ。肩すべてにおいて全盛期だった高校時代160キロ超えのホップボール。他はカスだ
[匿名さん]
周りのピッチャーが110キロくらいの球速で、140キロを投げた江川卓投手は怪物と言えよう❗️
[匿名さん]
周りのピッチャーが球速80キロ〜90キロくらいの中で、120キロを出した沢村栄治投手は伝説のピッチャーと言えよう。
[匿名さん]
肩ボロボロでプロ153キロ。プロ時代など比べものにならん球投げてた高校時代はゆうにホップする160キロ超え。他はカス
[匿名さん]
そうだね。プロ時代の153キロ表示されたの見たけど高校時代の衝撃的なボール見てるからね
[匿名さん]
肩ボロボロのプロで9年135勝年間平均15勝か。衰えたおまけ見たいな江川でもプロで勝てちゃうんだよな
[匿名さん]
奥川がカナダ戦で7回を18奪三振❗️
江川だったら奪三振3個くらいだな。
[匿名さん]
ホントに当時のバッターのレベルは低い。
映像見ても、今の高校生よりへっぴり腰だわ!
これでは江川卓さんの135キロのホップするボールは打てんよ❗️
[匿名さん]
ボロボロの肩肘でプロ153キロ(テレビ中継で実証済)プロ時代など比べものにならん球投げてた唯一のモンスター。奥川などカス
[匿名さん]
ノーランライアンも普通じゃない
40代で155キロ以上出す
ランディジョンソンも出てたが打たれていた
[匿名さん]
球速表示だけで判断してるからだよ。150キロでも終速が遅いおじぎする棒球なら打たれるよ
[匿名さん]