🐶 犬・猫

>>449
変態小説家？
普通に返事するんだな(笑)
俺は>>448じゃないけど是非ラブリーOLを使ってやってくれないか？
その方が面白いから

うぎんたまフラグがたった気がするのはおれだけか？

うぎんたま初出演はいつか？
ラブリーOL再出演はいつか？
共演を望む(笑)

>>452-453
待て待て待てぇぇ！
なんで>>451の俺(うぎんたま)が書いた直後に二人してフラグを立てようとしてんだよ！
まるで俺が書いたのが判ったようなタイミングじゃないか！止めてくれ！
俺はウギーズ(ジャニーズ風)だからエロ系の出演はNGなんだよ！
それに先生(変態小説家)はお忙しいんだ！
だから余計な事を言っちゃいかん！

>>447
続き
姉貴はパンエボⅡを股間にセットオン！
「御主、あそこに巨大な岩がある、あれを破壊してみるがいい〜」
「はい！師範！」
姉貴は自分で考えたベッチョビーム発射のポーズをとった！
「御主！やるな…」
まるで千手観音のような手の動きの中、姉貴は叫んだ！
「ベッチョビーム・ゴー・サンキュー！」
ビババババビババババビババババーーーー！！！
ドォ〜〜〜〜〜〜〜〜ン！
パラパラパラ…………
一緒にして破壊された岩、空高く飛び散った破片は地上へ降り注いだ
「師範！凄いです！今までパワーパンティーの威力とは桁違いです！」
「うむ。これがエボリューションの意味じゃ！
だが、こちらが進化していく分………
敵も必ずパワーアップして攻撃してくるはずじゃ」
「師範…………」
姉貴はこれから迎え撃つ強敵を考えると、武者ぶるいがしてきた
しかも、自分の武者ぶるいの振動で声が漏れた
「あぁ〜〜〜〜」
「御主、どうかしたか？」
「えっ！いや、あの、ウンコがしたくて……」
「そうじゃのぅ〜たまには、二人そろって野糞でもするか？」
「あ、あ、はい！」
二人はパンツをおろしてしゃがんだ
ブッ！ブリュブリュブリュ〜〜〜〜
お婆さんのお墓の前でぶっぱなした軟便は、いつになく心地よかった
続く

埋まってたのを掘り起こしたぞ！
変態小説家！
奮起(糞起？)せよ！

スレ主と姉貴!!
はよ何かしろ!!

>>455
続き
お互い恥ずかしそうな顔で、ぶっぱなした野糞
しかし、人間はウンコをしながらオシッコを自由にコントロールできない生き物である
ブリュブリュブリュ〜〜ジョォォォ〜〜〜
足元一面にできた水溜まり、いやシッコ溜まり
「ウハハハハ、お互いの排泄を見ながらの排泄は、これはこれでえぇもんじゃのう〜」
「そうですね師範！」
プゥ〜〜〜〜〜ン、そこへ蚊が飛んできた
「師範！、アタシ、幼い頃から不思議とできる特技があるんです」
「ほほぅ〜なんじゃねそれは？やってみなさい」
「はい師範！」
プゥ〜〜〜〜〜ン、姉貴の肛門まで蚊が飛んできた
「今だわ！！！」
姉貴の肛門がイソギンチャクのように沢山の触手が出てきた！
ヒュン！………あっという間の出来事
まるで食虫植物に捕らえられたような感じだ、蚊はイソギンチャクアナルに瞬殺された
「なんと！御主やるな！」
「師範は〜何か特技ありますか？」
「うむ、ワシはテッポウウオのようにハエや蚊を退治できるでのう〜」
「えっ！師範見たいです！」
「そうかそうか…しかし、ちゅっと恥ずかしいがのぅ〜」
そう言いながらも、老人は自分のペニスを握りしめ、しごき始めた！
姉貴は初めて見る光景に感動を覚えた
ナマコが突然、カチカチのサラミソーセージに変化したからだ！
続く

面白くないからもうやめたら？

>>459
と言いながら毎回楽しみにしているカス

>>458
続き
このとき、近くの草むらから物音が
そう、害獣gatoである
老人は、カチカチのサラミソーセジをgatoの顔面めがけてニャンマーパンチ
gatoは気絶して道路の真ん中で寝そべっている
老人は、車を取りに家に戻った
老人の愛車はハイラックスサーフである
続く

>>461
老人は愛車を運転して戻ってきたかと思った瞬間
gatoをタイヤで踏みつけた
gatoは煎餅上に平らになった
姉貴は「えっ？」と戸惑った。
老人は「ワシはハエや蚊の退治より、gato退治の方がとくいでのう〜」
「それに猫煎餅づくりも上手いんじゃ」
「そうじゃ、お主もgato狩りに行くか」
こうして二人は地域害獣をせん滅するために旅だった。
続く

とある雨がパラつく感じの天気の日の夜、gato狩りに行った二人の目の前の車道をトコトコと横切る汚い物体を発見した。
そう予想通りのキッタネエgatoでした(^^♪
一応常識ある老人はハンターとして、警告としてパッシング&クラクションは促しました。
しかし、gatoは後ろを振り返る素振りも無く、避ける訳でもなく、我が物顔で堂々としている様を目の当たりにしてはこちらも黙ってはいられません。
老人はフル加速と同時に右タイヤで仕留めるぞ！とばかりにターゲットロックオン完了。
スピードにして約70kmくらいでした。
助手席の姉貴にも右のフェンダー越しにゴリッという音と供に何かを踏んずけたようなあの感触が伝わりました。音的にはゴリッというよりジャグラーでガコった時のような音でした。
その後、２人は現場に戻るとキジトラがだらしない格好で横たわり、汚らしい内臓をはみ出した状態でコイコイの最中でしたｗ
姉貴は「これが内臓ね。前見たのと違うわ」
老人は「」汚らしいが他の方にご迷惑にならないように道路の端に寄せておくんじゃぞ」
「それでも清掃局の方がゴミ処理してしまうかと思われますが、ご足労お掛けしまして誠に申し訳ないと思うんじゃが」
こうして、２人はその場を立ち去った。
そして、家に帰る途中、バラバラにしたgatoをゴミ捨て場に捨てている２人を見つけた、そう前に出た２人の男だ。
こいつらの捨てたgatoにはガムテープがついているもの見かけた。
姉貴「師匠あの２人は何物ですか」
老人「あぁ、地域gatoとかやっている自称猫基地外じゃぞ」
「こいつらが害獣gato増やしまくってくれたから、わしも狩りをするようになった」
「ところであやつら何やっておるんじゃろう」
こうして、２人は家に帰った
続く

その翌日、姉貴が前に出た男２人がgatoを捨てた場所付近で、猫の虐殺死体があったという朝刊の記事を見つけた。
その朝刊には、愛誤団体の女性代表が、地域猫は大事みんなで大切にしよう、虐殺なんてひどいことをする奴は許さないなんて書かれていた。
姉貴「師匠、これあの２人がgato捨てていた場所ですよね」
老人「おや、この女、あの２人がボランティアやっているところの代表者じゃな」
「またやりおったのか、あやつらの団体は猫保護団体を語っているが、ホームページを見てみろ、引き取りをしないと書いてあるじゃろ」
「ようは、口だけ出す団体なんじゃ、であの２人の男はその配下で、地域猫と称して野良gatoに餌やりだけをする連中じゃ」
姉貴「なんで、そんな２人が猫殺すんですか」
老人「あの２人は、病気になったり、気に入らない猫を殺してそこらへんに捨てるんじゃ」
「代表の女はこれを利用して、金儲けしているんじゃ」
「その裏では、優雅な旅行資金にするだけじゃなく、共謀や憲法改正反対なんて政治活動を行っているんじゃ」
「お主はまだ若いから、わからんじゃろうが、あやらは猫が好きじゃなくて猫を利用して金儲けしているだけじゃ」
姉貴「女に縁がないだけのキモヲタだと思っていた」
老人「お主、鋭いのう。まさにその通りじゃ。脳みそが足りないからあくどい女に利用されているんじゃ」
「わしら、ハンターは、こ奴等の陰謀を阻止するべく立ち上がった組織なんじゃ」
こうして、老人は愛車に乗って狩りに出かけたのである
続く

↑ 偽者か

確かに書き方の変化や姉貴がプレデター化したり猫を殺す話に変化したりエロさを放棄したりと変態作家とは別人のような感じだけど同一人物だったら一体、変態の身に何が起こったんだ？
そして猫をgatoって呼ぶと言うのは初めて知った

筆者ですが………忙しくて放置したらダミーが出没ですね
458まではワタクシです

最近忙しくて………すいません

>>467
やはり。
偽者君さようなら！

>>467
あぁ、やっぱり(笑)
なりすまし防止のパスを入れた方が良いかもね
そして意外に内容とは裏腹に真面目な人物のようだ(笑)
仕事は大変だろうが体調には気を付けてくれ

>>464
続き
話は変わるがなぜ男２人組が地域猫という餌やりを始めたのかという説明をしよう。
この２人は、見かけも悪いが、性格も悪いし、学力もない
そうア○〇である
中学生以上の年齢の女に馬鹿にされるため、恋愛対象はアニメの女か小学生以下である
そうこの男２人はロリコンである
これまで、なけなしの金を使ってインコ小屋を作り、誘い込もうとしたが見事失敗
そこで目を付けたのが猫である
地域gatoなら、かかるのはえさ代だけで、面倒な糞尿の処分などしなくてもいいし、空前の猫ブームにつき簡単に家の中に誘い込めると思ったのであろう。
で、善良な保護活動家を装えばいいという浅はかな考えで、代表の女とつるむことにしたというわけである。
こうして、活動を始めたのだが、中学生以上の女や男児など気に入らない存在の人が餌やりしている猫を触っているのを見つけるとgatoがシャー威嚇するがごとく追い払う。
しかし、女児の場合は「かわいいよね」などと優しく話しかけていた。
とある日、前に書いてあった小学生の女の子が、こいつらの猫を撫でていた。
すると例のごとく２人の男のうち１人が優しく話しかけてきた
男「ぬこかわいいよね。好き？」
女の子「うん。すき」
男「うちにかわいいぬこがたくさんいるよ。見に来ない」
女の子「うん。見たい、見せて」
男「じゃ、一緒に行こう」
女の子はこれから起こりうることを知らずに男について行ってしまったのである
続く

続き
さて、女の子が男について行っている間、少し代表の話を
代表の女は残念な家庭に生まれ、幼少時代は友達もいないそんな生活を送っていた
そんな彼女の将来の夢は、みんな平等な生活を送ることができる仕事をすることで、パヨク思想に染まるのは時間の問題だった。
パヨク仲間は、党員を確保するためであれば、どんな基地外でも仲間にする
そんな彼女はどんどんパヨク活動に染まっていき、パヨク幹部に騙されおもちゃにされたり、活動費用を稼ぐためと吹き込まれ、風俗店で働かされていたが、彼女は人のためにと思いこんで幸せを感じていた。
そんなある日、そのパヨクの幹部連中が集めた寄付金で贅沢三昧しているのを見てしまった。
普通なら、激怒するところであるが彼女は違った。
私も組織の代表になれば贅沢な暮らしができる。今まで馬鹿にした連中を見返してやる
そこで、目を付けたのが、資金がなくてもできる地域gatoという愛誤活動である。
思惑はあたり、活動に同調する間抜けがたくさんの寄付をくれた。餌などは転売すれば金になるが、使い古しの服など金にならないゴミの寄付もある。
何とかごみの寄付をなくそうと考えたのが反原発、憲法改正というパヨク運動を同時に行うことだった。
パヨクネットワークで活動は広まり、巨大ネットワークができたものの、愛好家が正体を知り次々に寄付をやめたが未だに寄付る馬鹿もいる。

右翼思想でも左翼思想でもないパヨク思想とか言う珍思想家の>>471(笑)

変態小説家の偽物の頭の中身は
自分が気に入らない人=パヨク思想家
救い様の無い馬鹿っぷりを曝してる小林よしのりの劣化版みたいな奴だな

>>471
続き
パヨクネットワークはヤクザと違い上納金はない支援金はC国やK国の支援団体から出ているからだ。
反原発、反米などネットワークの活動に参加すれば、様々な手助けをしてくれるというところもヤクザ組織と違うところで、座り込みなどの活動に参加すれば沖縄旅行も激安で済むなどの手助けもある。
しかし、生活費は各自で稼がなければならない。
愛誤活動で寄付を募って儲けても、餌代で飛んでいく。
代表は、この餌代を何とか浮かせられないかと考え、思いついたのが地域gatoの支援する団体に変更することだった。これなら餌代はかからないし、無料ホームページを使えば寄付金のほとんどが懐に入るというわけだ。
で、餌やりさんと言われる馬鹿を探して、地域gato活動をやらせようと考えたところ、例の男が餌やりしている現場にたまたま通りががった。
代表は、この男女に縁がなさそうだから女子大生のボランティアがいるといえばちょろいと考え話しかけた
代表「ねこちゃんの面倒を見ているんですか」
男「「うるせーババアには用はない失せろ」
代表「あなたは、優しいひとですからそんなことを言わないで。ちょっと話を聞いてくれる」
「アメリカで地域gatoという活動をやっているの。地域gatoをやれば愛護動物の保護にもなるのですよ。それに女子大生のボランティアもたくさんいるからやってみない？」
男「女子大生？興味ないね」
代表は、男がロリコンということを知らなかった。
しかし、地域gatoという社会貢献活動名目に餌やりすれば、文句を言われず堂々と餌やりできると説き伏せれば、何とかなると考え説得を始めた。
続く

その後も、代表の説得は続いた。
代表「地域gato活動は、愛護動物を守る素晴らしい活動だけど、今のままでは単なる迷惑餌やりでしかないの。私たちが支援するから、地域gato やってみない。」
「それに譲渡会といって、猫を飼いたい人を募集するの」「結構家族連れとか来るし、情操教育にいいと言って小さな子供さんを連れてくる人もいるのよ。そういった人に猫の素晴らしさを伝えたりする活動なの」
この話を聞いた男は反応した。そう子供というワードである。
男「そうなんだ。でも金いるんだろう」
代表「この子たちのえさ代くらいだけど、寄付してもらった餌があるから、餌代が少しは浮くってことになるかしら」
男「本当に金払わなくてもいいんだな。じゃやるよ」
代表「ほかにできることがある」
男「そうだな。譲渡会で猫の説明くらいかな」
代表「本当じゃそれも手伝ってくれる。でも猫を飼えないと言って捨てたり、虐待したりするひともいるらしいから、飼えなそうな人に猫を譲渡しないように注意してくださいね」
男「よしわかった」
この話で、女は貧乏人や活動に支障のある人物に猫を譲渡するなと説明したつもりだったが、男には、譲渡会ではいたずらしそうな男児を猫に近寄らせるなということか、女の子と話せるチャンスがたくさんできるななどと勘違いしていた。
その後、代表はこの男の餌やりを支援して作った地域gato第一号として、大々的にホームページに載せてしまったのである。
この男の変態趣味をしらないまま。

続き
こうして、男は代表の下で地域gatoをするようになった。
これにもう一人の男もすぐに加わり、しばらくの間は廃棄予定の餌（封が切れていて売れないもの）を男に譲渡し、男は餌代を浮かすというウィンウィンの関係であった。
その後、代表は大きな失敗を犯す
この男どもと、地域住民に許可をもらいに行ったら、ほとんどの家に断られた。
このとき、代表は防犯カメラの位置をチェックしていたのである
そして男たちに「どこどこに防犯カメラがあるから、猫虐待されたら警察に防犯カメラがあることを言うのよ」と言って防犯カメラのある場所を教えたのである。
その後、虐殺が発生するまでそう時間がかからなかった。
最初は、お気に入りの雌猫に乗りかかったオス猫であった。
普段であれば、餌をやって慣れさせた後、捕まえて自宅連れて行き、虐殺、そして遠くの山に穴に埋めて隠すというのがこの男たちのやり方だったが、防犯カメラの場所を知った彼らはもう遠くに行く必要がない。
いつもの方法で、猫を捕まえた後、水攻めやテープぐるぐる巻きなど様々な拷問をして殺した。
しかし、この猫に対する憎さが収まらなかったので、このときはじめてバラバラに解体した。
その後、
男弟「アニキ、これどうする」
男兄「そこらへんに捨てればいいんじゃないか。防犯カメラの場所わかっているし」
男弟「そうだね、山に行くのめんどくさいし、そうしよう」
こうして、最初の猫の虐殺体が見つかることになった。
これを新聞記事で知った代表は、地域猫活動を広げる（寄付で儲ける）好機ととらえ、パヨクネットワークを使い新聞広告に出させた。
その反響は大きく、寄付も集まった。
その後、代表は手下の男どもの犯行と知ったが、金儲けに利用するため黙認した。

続き
防犯カメラの位置を知ったことや、パヨクネットワークの新聞記事により、男どもの犯罪は猫嫌いの犯行とされた。
警察のへ捜査しろという代表の連日の抗議を信じた警察は混乱し犯人に行きつかなかった。
そう、代表は事実を知られたくなかったことから捜査妨害したのである。
今ではこの手の犯人は猫飼っていた人間だったとか、猫を飼いたかったと言っているという新聞記事の通り、実際は猫基地外の犯行が圧倒的に多いというのは承知の事実となっているが
その後も、男たちは、触ろうとした女の子にシャーした等身勝手な理由で虐殺されていたが、代表は黙認を続けた。
そればかりか、ほぼ匿名状態にして寄付金が少ないように見せかけるためイニシャルだけで餌などの寄付ありがとうございました。しかし活動に金が足りないので寄付願いますとホームページに書いて金儲けを続けたのである。
男たちも譲渡会という女の子と話すきっかけを失いたくなかったから、この女と離れないようにしていた。
また、トライアル期間と称して、かわいい時期に譲渡しないという点も男どもにはありがたかった。
代表は、寄付をしてくれそうかどうか見極めるための期間であったが・・・・
さて、女の子が男の住むアパートに着いたみたいですぞ
続く

>>477
あんたのキチガイ体験談は他所でスレ立ててくれ
ここは猫好きと姉貴好きとそれに関連した変態小説好きが集うスレだ

>>477
続き
女のこが男の玄関先に来ると、突然持っていたキッズ携帯が鳴りだした。
女の子「あ、ママだ。ちょっと待ってね」
「え〜、うん、じゃわかったじゃ帰るね」
「おじちゃんこんど見せてね」
と言い残すとその場を走り去っていった。
男はお預け状態でポカーンとしている。
しかし、なぜ女の子の携帯が鳴りだしたのかというと、ハンターの一人が女の子と猫基地外として有名な男一緒に歩いているのを見つけ、学校や親に連絡、そして母親が女の子に電話してその場を帰らせたというわけだ。
ハンターが猫基地外による誘拐事件を未然に防いだのである
続く

続き
女の子は難を逃れがが、男は性欲MAX状態でのお預け状態であった。
ここで、女の子がどうなるかワクワクしていた猫基地外や変態小説家が作った幼い女の子を汚すなみたいな一部の偽善タイプの猫基地外もいるようですが（笑）
話はそれてしまいましたが、話を戻しましょう。
このとき餌やり後だったのでgatoは腹いっぱい（笑）、この次のチャンスは翌日以降、しかし男の性欲はMAX状態でした。
そこで、男は前にネットで出会い系サイトなら毎日違う女とタダで遊べるという宣伝を信じ、２０代のBBAでもいいからとりあえず何とかしようと考え、出会い系サイトで、女を探すことにした。
もちろん、インターネットで苦労して稼いだなけなしのポイントを換金して、利用ポイントにつぎ込んだのである。
しかし、男の貧乏人臭い書き込みを見た女から次々に拒否されていった。
男はさわやかな金持ちを演じればいいと考えた。男は一応正社員のようだが、夕方出勤の朝帰り
という過酷な労働で、給料も安い。最後に遊んだのはバブル後のキャンプブームのときというほど残念な生活を送っていた。
こんな生活の男が思い浮かんださわやかな金持ちは、アウトドアとドライブ好きで、愛車はこの時代に人気だったパジェロではないハイラックスサーフといえば信じる。釣りはネットで拾った船の画像を貼ってネット情報のうんちくを語れば、簡単に騙せるだろうと考えた。
そして、ネットで拾った船の画像を貼ったところ、プロフ年齢は２０歳となっていたが、もう少し若いと暗に書いている女とコンタクトが取れた。
続く

続き
しかし、男の持てっている車は、兄と２人で共同所有しているボロの軽四だけであった。
そこで、男は今は代車しかないけど、それで迎えに行くと連絡したところ、女は特に気にする様子はなかった。
女は、コンビニを待ち合わせ場所に指定してきた。
この間のやり取りの中で、女の名前は「ともこ」年は暗に高校生かそれ以下のような書き込みをしていた。
男は、思ったよりも若くてラッキーとワクワクした。
待ち合わせの時間まで少し時間があったので、男は汚い車内のものを部屋に全部置き、なけなし
の金をATMで引き出し、カーショップに行って消臭剤を買ったり、GSのコイン洗車で車を洗車した。
そして唯一持っている昔買った時代遅れのパリッとした服装をして、待ち合わせ場所のコンビニに行った。
すると、小柄で胸はがない等大人の色気のないもののかわいらしい顔立ちをした女が駐車場の縁石に座ってスマホで遊んでいるのを見つけた。
男は、この女が出会い系サイトの女と思い話しかけることにした。
男は、その女に話しかけに行った。
男「ともこ」さんですか
女「はい、そうですけど。あっ、待っていたんだへへへ。車ある？」
男「そこの軽四だよ。代車でごめんね」
女「いいよ。車なんて関係ないもんね。じゃ行こうか」
そういうと、女は男の車に乗り込んだ。
男は、商売女だったら先に話をするけど、この女はしなかったから商売女じゃない。それに見た目若すぎるからひょっとしたらJSじゃないか。出会い系サイト最高！などと喜びながら、ホテル街に向かおうとした。
しかし、JSをホテルに連れて行けば、ホテルの従業員に通報されるのではないかと心配し、ホテルに行くかどうか葛藤していた。
続く

↑ウゼ
いい加減消えろや

>>481
続きおおむね次の展開が読まれているみたいだけど
女は、男が葛藤している様子を見透かしていた
女「緊張してる？」
男「い、いや」
女「キャハハ、かわいい。ねぇそこの信号右行けばホテルがあるよ」
スマホをいじりながら微笑んだ
男はなんて積極的な女の子だとうれしく思え、女の言う通り信号を右に行った
すると女は目の前のコンビニを指して
女「のど乾いたね。ジュース買ってこようか。あっ私おごってあげる」
男はなんていい女の子なんだと感動した。
そして、コンビニの駐車場に車を止めた。
女の子は、店に走り込んだ。
すると、若い男がドアをコンコンとたたくいてドアを開けた。
若い男「おじさん、援助交際は犯罪だよね」「車壊されるのと車から降りてくるのどっちがいい？」
男は車をバックさせて逃げようと思ったが、その周りには若い男が集まっていたので、逃げられない。
男の車は兄と共有だったから壊されたら大変なことになると思い外に出た。そして１、２万円払えば許してくれるだろうと考え、若い男に２万円を差し出した。
若い男「え〜犯罪犯しておいてたった２万？友達たくさんいるからもっと頂戴よ」
「それにあの子栄養失調だから、あんなにガリガリなんだよ」
「あの子を助けてやりなよ」「まさか遊び捨て？そんな悪い奴は許せないから、ボコるしかないよな」
「あの子を助けるか、ボコられて山に捨てられるかどっちがいい？」
男は仕方なく財布を若い男に差し出した。
若い男「まぁまぁ持っているじゃん。あれ明細あるぞ、ん〜残高ゼロに近いじゃん」
おじさん仕事してる？」
男「一応しています。会社員です。」
若い男「ふ〜ん。あっ家近いじゃん。これから毎月援助金もらいに行くから」
そう言い残すと若い男たちは立ち去った。

猫好きのために、変態偽猫愛好家退治の話を書いているんですが
ここは猫好きのスレじゃないんですか（笑）
変態話は、変態スレに行ってください（笑）

お呼びじゃない

第三部、愛・精子
厳しい修業の日々を終えて、ようやく自宅へ帰ってきた姉貴
「あぁ〜んもぅ、身体がたくましくなっちゃったわ……」
そういいながらボディビルのポーズをとり、力こぶを作る姉貴
ガチャ、弟の主が部屋へ入ってきた
「姉貴お帰り、ずいぶん長い修業だったね？」
ところで、姉貴……学校は大丈夫か！？そんな心配をする筆者だった
「そういえば、アンタにお土産があるの」
「イェ〜イ！なに、なに！オナニー？」
姉貴はヘルメットを差し出した
「なに、このヘルメット、変な形だね？」
「あぁそうねぇ、パワーパンティーを作ったお爺さんが開発したヘルメットよ、女のアタシには無理だからって言ってた
だから弟のアンタじゃないとダメみたいよ」
「ふぅ〜ん」
「とにかく被ってみたら？」
弟、主はうなずきながらヘルメットを被った
後ろ姿はペニスにそっくりである
「姉貴なんかこれ恥ずかしいよ」
「あのお爺さんが作ったんだから、きっと何か秘密が………あっ！」
キトウメットとひとまず名付けよう、それを被った弟の身体はみるみるビルドアップした！
「フゥオオオ〜〜〜〜〜！」雄叫びをあげた弟
「誰が呼んだか玉袋、この世に悪がいる限り……
精子逆流、ティッシュはいらない！
ペニスマン参上！」
ポカーン、姉貴は口を開けて呆気に取られた
「あの変態お爺さんらしい作品だわ………」
「姉貴！これで俺たち二人で悪を倒せるぜ！おっー！」
「そうね………」
大丈夫か、この二人
続く

>>486
続き
学校を再開した姉貴、平穏な日々が数週間続いた
そんなある日、授業が終わり帰ろうと下駄箱の靴を取ろうとしたら……メモらしき紙切れが
「お前の師範の老人は誘拐した、助けて欲しければ
お前のパワーパンティーを持ってこい
日時と場所は○△★◇▽■!◎△●★/▽□△★▽◇」
「なんて事！お金を用意しろじゃなくて良かったわ！金無いし」
そういう問題か？姉貴
「先は短い老人だけど……アタシの師範には変わりないわ！助けにいかなきゃ！」
姉貴はパワーパンティーを手にした事で、自分が戦いの場に放り出されてしまった心の葛藤があった
違う、違う、アタシはこんな戦いをしたいんじゃない……
普通の女の子に戻りたい
どこかパワーパンティーを手にした事の後悔を感じていた
まるでキャンディーズのように、普通の女の子に戻ります！と引退しておきながら、結局芸能界に居続けた彼女たちを思うと、自分も引退宣言はしないほうが良いのか？
姉貴、そこまで悩んでいたのか？
とにもかくにもパワーパンティーを相手に渡して、これで師範を助けられるなら……
姉貴はいってもたっても居られず、日時を無視して先に張り込んで先制攻撃で師範を助けようと計画した
続く

>>487
続き
日時を早めにして目的に着いた姉貴、とにかく身を隠して相手が来るのを待つ事にした
「ふふふ、やはり早めに来たのね」
「えっ！」振り向いた姉貴
「アナタの事だ、多分そういう行動に出ると思ってたわ」
そこにいるのは三人の女たち、そしてロープで亀甲縛りにされた師範がいた
「御主！、助けにきてくれたか！助けてくれ〜〜〜」
「は、早く師範を解放して！」
「パワーパンティーが先だわ！」
「うっ、ちくしょう……師範！どうしよう？」
「くれてやれ〜〜〜大丈夫」
(大丈夫？師範にはきっと何か秘策があるのかしら？)
姉貴はパワーパンティーを女たちへ投げた
「これで私たちが世界征服するんだわ、ホッホッホ」
パワーパンティーを手にした女
解放された師範
「師範お怪我は？」
「あぁ〜〜肛門をチョットな、ゴーヤを何回もぶちこまれたわい
あの女たちは御主が修業に来たとき、一緒に修業してたOL三人衆じゃよ
途中で修業に耐えられなくて逃げた奴らじゃ」
「あ、あの時の！」
女のボスらしき奴がパワーパンティーを履いた
「何をブツブツ言ってるのさ！私の名前は勢力優香、これで世界は我々のものよ！」
「ワシの修業に耐えられん奴らが世界征服だと？何を抜かす！」
おいおい、そんな三人にロープで縛られ拉致された爺さん、お前こそ何を抜かす！だな
続く

スレ主がいつの間にか弟になってる
姉貴の修行中に一体何があった？

>>488
続き
三人衆の中に小学生のようにも見える小柄な女がいる。
その名を「ともこ」といった。そうあのおやじ狩りの一味のともこだ。
実は有名〇リ嬢でもあった。しかも、脱毛までするという念の入れよう。その店の日記には持っているだけで犯罪と言われるロリ画像に見えるものがあり、マニア垂涎の女である。
この女は老人の前に立ちはだかると
ともこ「ぬかす？あんだけぬいてやったのに。まだ抜きたいのかい？」
そういうと女はキャハハと笑いながら老人にまたがった。
そして、千鳥の曲、雁が首からの二つ巴、そして百閉という技を次々に駆使し、老人は赤玉を出すことになった。
老人は干からびた干物のようになってしまった。
姉貴「師匠〜っ」
このとき、姉貴を追いかけてきた弟が到着していた。
弟「姉貴どうしたの？」
姉貴「師匠が、師匠があの女に」
弟「えっ・・・・、なんかあの爺さん幸せそうな顔して干からびているね」
「その近くの小さい女は、どこかで見たことがあるような。あっふうぞくサイトで見たことある」
姉貴「あんたコソコソ何見ているの。まぁいいや、あの女の子と教えて。ほかの２人も知っていたら教えて」
弟はスマホでふうぞくサイトの検索を始めた。

しばらくすると、仲間のカストが現れた。
カストは柔らかい指先と甘い言葉で姉貴を攻撃した。
経験のない姉貴をフィンガー攻撃で腰砕け状態にするのは朝飯前であった。
このとき弟は、必死にネット検索中のため、姉貴を助ける余裕はない
まぁ弱っちいから、抵抗もできないだろうが・・・・・
するとパワーパンティをはいた優香が急に腹をおさえだした。
優香「ちょっと　おなかの調子が」
横にいた女が「大丈夫」と声をかけた瞬間
ブリブリひゅーん
クソの塊が弾丸のように飛んでいた。
姉貴と弟は瞬時によけたが、このとき後ろには汚い桜耳というgatoがいた。
クソの塊はgatoの顔面にクリーンヒット。虹の橋を渡らせた。
姉貴は、間接的であるがgato狩りに成功したのである。
三人衆＋カストは虹の橋を渡ったgatoを見ると「お前のせいだから」と言いながら立ち去った。
このとき、弟は「ともこ」の〇リや経歴を見つけていた。
またこの三人組はOLだが未だにデ〇とかけ持ちしていたことや、昔同じ店で働いていたこと、そしてもう一つの共通点を見つけた。
ボランティアである。ただ、カストとの関係は不明であった。
姉貴「戦いに剛と柔という言葉があるけどあのカスのの技はまさしく柔ね」
「パワーパンティを奪われた今、柔の修行をするしかないわ。とりあえずボランティアに行くよ」
そういって、姉貴は新たな修行に出た。
そのボランティアとは。そうパヨクの代表のボランティアだった。

姉貴と弟は例地域gato代表に連絡したところ、あっさりあってくれた。
代表「あなたたち、猫ちゃん好き」
姉貴「好きです」
代表「そう。よかった。たまに猫虐待目的で近づいてくるからね」「そういう連中は、お断りよ」
「で、今日は寄付？それともボランティアに来たの」
姉貴「ボランティアに来ました」
代表「そう。助かるわ。でその横にいるのは弟さんかな？」
姉貴「はい。そうです」
代表「じゃ、あなたはバザーで売る小物作り手伝ってもらいましょうか。で弟君は外のお仕事を手伝ってね」
弟は「めんどくせー」と心の中でつぶやいたが、姉貴が怖くて代表の手伝いをすることになった。」
弟の仕事はもちろんくそ集めと残った餌の掃除である。代表に気に入られた連中がその横で餌やりだけをしている。
後に知ることとなったが、この団体は女性上位で、男はイケメンでない限り奴隷のごとくこき使われるのであった。
一方姉貴の方は、小物作りの手伝いをしていた。すると代表が話しかけてきた
代表「一生懸命手伝ってもらってありがとう」
「うちの団体は、ボランティアでもっているようなもので、善意の寄付とかあるのはあるけど、殺処分される猫ちゃん全部を全部助けるにはまだまだお金が足りないの」
姉貴は老人と一緒にgato狩りをしていたものの、少しかわいそうな気がしやはり殺処分ゼロの方がいいち考え代表の言葉に納得してしまった。
姉貴「わたしも、仕事できたらもっと寄付できるのに」
代表「あら、学生さん？仕事探しているなら知り合いに紹介してあげましょうか」
「簡単な仕事だけど、そこから少しでも寄付してもらえばたすかるわ〜」
姉貴「仕事紹介してください」
こうして、姉貴は代表の毒牙にかかってしまった。
続く

ま〜た変態小説家の偽者が出てきた

>>492
続き
姉貴は代表の紹介である男を紹介された。
そう、デブ男の弟から、毎月の援助金たかることに成功したあのおやじ狩りの男である。
まぁ彼は、パヨクネットワークの組織の一員である朝〇ヤクザと言われる組の組長で、似非右翼活動をしているが、その裏で援デリなどの非合法な方法により凌ぎを稼いでいる。
男「アネキ毎度。女の子連れてきてくれたんですか」
代表「アネキはやめてよ。この子に仕事やらせてあげて」
男「そうだな、とりあえずねぇちゃん、女同士で話した方がいいだろう」
「オイ道代、この子を頼むな」
というと４０歳代後半のみすぼらしい女が出てきた
道代「まぁかわいい。私道代というのよろしくね。、一緒に飲みながらお話ししましょうか。」
姉貴は道代と一緒に男のところを出た。
道代が連れて行った場所は、煌びやかな店で。ソファーや高級そうな調度品、それに高級スーツを着たイケメンが接待するという店だった。
ホスト「いらっしゃいませ道代ちゃん」「隣のかわいい子誰？よろしくね〜」
道代と姉貴はソファーに座ると、ホストはロ〇〇カをテーブルに置いた。
姉貴「こんな店初めて、すごくきれいですね」
道代「そうか、あなたこういう店初めてなんだね。好きなものどんどん頼んでいいよ」
ホスト「うちは、ミテコでもシャンパンコールしてくれれば大丈夫」
「あっ割もの何にするオレジューでいい？」
姉貴「じゃ、シャンパンコールします。」
ホスト「君のためにミモザ作ってあげるよ。もちコールの後になるけど」
シャンパンコールは、周りの客も盛り上がり姉貴は楽しくて仕方なかった。
その後ホストに言われるがままにフルーツの盛り合わせなどを頼んでしまった。
この間道代はどこかに消えた。
続く

続き
姉貴「あれ、道代さんは？。まぁそのうち帰ってくるでしょう」
とのんきにホスト遊びをしていたが、楽しい時間は早いもので、店にはラストソングが流れだした。
ホスト「そろそろチェックお願いします」
姉貴「えっ、２００万！私そんなにお金持っていない。」
ホスト「マジっすか？初回の掛けはできないし、道代さんに連絡してみるね」
「道代さん電話に出てくれない。店のオーナーに電話してみるね」
その間、姉貴は伝票をまじまじと見た。
ピ〇〇ン、ドル〇〇ン、シ〇〇〇ラetc・・・・
ここで妄想エロ話を喜んで見ている変態ｻﾝ達は、一生見ることがない名前が・・・
まぁ、道代のロ○○カは書いていないようですので、道代さんはお会計を済ませたようですね。
しばらくするとオーナの男が来た。
オーナーの男「あーあーこんなに飲んじゃって。でも君なら２か月くらいで稼げるかな」
「デリだけど。働いてくれるんだったらバンスしてあげる。断るんだったら助けてあげられないな」
「無銭飲食は犯罪だから刑務所だよ」
姉貴「働きます。助けてください。」
オーナーの男「そうか、働いてくれるか、じゃ後でパシリに金払わせに来させるわ」
と言って姉貴と一緒に店を出た。
その後オーナーのパシリが金を払いに来た。そのパシリとは例のデブ男の弟である。
こうして姉貴は、縁デリで働くことになったが、詳しいことは後で書くがこのときに覚えた技が後々の戦いで役立つことになる。
続く

続き
さて、援デリで働くことになった姉貴
まずは、面接を受けることになった。面接をするのはオーナーの男である
オーナー「じゃ服脱いで」
姉貴「えっ」
オーナー「えっ、じゃない、デリで働くんでしょう？客の前で脱げなくてどうするんだ」
「それとも、金今すぐ返してくれる？」
姉貴「脱ぎます」
そういって、姉貴は服を脱いで、全裸になった。
姉貴はこれまでの戦いで筋肉質になっていた。
オーナー「おや、だいぶ鍛えているみたいだね。何かスポーツしていた？」
姉貴「格闘技を少し」
オーナー「ふーん。まぁ君は体にはあちこち傷跡があるねぇ」
そういいながら、オーナーは、姉貴の体をなめまわすように見ていた。
すると、突然オーナは胸をもみだした。
姉貴「な、なにをするんですか。面接だよデリの」
オーナー「ふーん。前に彼いたの。」
姉貴「いいえ。」
オーナー「意外と胸柔らかいから」
そういうと、オーナーは姉貴の股間に手を伸ばし、股間の突起を撫で始めた。
姉貴は緊張していたが、動物的快感を抑えることはできなかった。
姉貴「う、う、あーん」
小声だが声が出てしまった。
オーナー「合格、明日から働いて」「うち、基本的に本番禁止、上客と本番するの止めはしないけど、ショートのフリー客と本番したらクビね」
姉貴「え、はいお願いします。」
こうして、姉貴は援デリで働くことになった。
面接で、何かあるとワクワクしていた貧乏な変態さん残念でした（笑）

さて、ハンターの活躍により猫基地デブ男から逃れた女の子がどうなったのかといいますと
学校の先生や、お母さん、ハンターによる変質者の見分け方を学びました。
ハンターさんのアドバイスで、貧乏人が飼えない猫がたくさん取り揃えてある猫カフェにお母さんと一緒に行きました。
女の子「わぁーかわいい猫がいっぱい。あの子なんかフサフサしてかわいい。」
「あの子も耳が垂れていてかわいい」
女の子は大はしゃぎ。
お母さん「ここの猫かわいいね。かわいいからみんな飼いたいと思うのよ」
女の子「そうだね。でも猫はみんなかわいいよ」
お母さん「たしかにそうね。でもあなたに声をかけた変なおじさんが飼っていた猫ちゃん汚かったでしょう」
「ここの猫ちゃんみたいに毎日シャンプーしていないから、ああいう猫は汚いの」
「かわいがりたい猫はやっぱりかわいい猫ちゃんだよね。高いお金を出してまで飼いたいと思うのが本当のペットなの。」「あのへんなおじさんでも買えるような猫ちゃんは、ずーっと汚いまま過ごさないといけないのよ」
女の子「うぁーかわいそう」
お母さん「それに、あのおじさんは、小さいうちだけ飼って大きくなったら、他の人に押し付けたり外に行かせて、ご飯だけ食べさせているの」「あなただって、ご飯が食べられても、ずーっと外にいるの嫌だよね」
女の子「うん、嫌」
お母さん「だから、ああいう人にかかわったらだめ、地域gatoなんていい言葉並べているけど、本当はとんでもない人たちなのよ」
女の子「うん、わかった」
こうして、地域gatoというメッキが剥がされ、代表の悪事がバレていくのであった。

さて、姉貴は初出勤であった。
緊張しながら、待機室に入るとそこには道代がいた
姉貴「今日からお世話になります。あっみちよさん。」
道代「あら、面接受かったのよかったね。よろしく。そういえばこの間先に帰ってごめんね。急に客が入ったんだけど、あなたがあまりにも楽しそうだったから、声かけづらくって・・・」
姉貴「私初めてだから、いろいろ教えてください。」
道代「講習は、女の子の時間を使うから有料になるよ。受ける人もいるけどみんな好き勝手にサービスしているわね。まぁ適当にあしらえばいいの」
「でも、待機時間に話すだけだったらいいわよ」
そういうと道代は、デリについて話し始めた、その内容は
フリーと指名ではバックが違うことや、オプションと指名料は全部自分の手取りになるetcという店のシステム、そして注意した方がいい客のタイプだった。
キモヲタタイプの客がストーカーになるといった話や、激安サービスコースで入ったくせに自称船を所有しており釣りが趣味で、猫の保護活動をしているという客が、子供がいるかなんて聞いてきた。適当にあしらっていたら、爆砕の話をしだし、こいつのハンドルネームがヒラカタや〇〇を相手する者と話していたこと、そして、スマホの操作を誤ったときロリ画像が見えたので、男の子が一人と言ったら突然切れだした馬鹿いた。その後この男が本番強要したので、罰金を取りに行ったら、船の所有は嘘で、その辺の猫に餌やりしていた猫基地外だったことなどを話してくれた。
姉貴は、キモヲタ猫基地外だけは客として来なければいいなと思った。
続く

道代の話は続いた。
その話の内容は、猫基地は貧乏で金を出さない割に有料OPを無料でせがむなどせこい奴で変質者ばかりというものだった。
話がそれたけどと言って道代がオプションの内容を説明するため、店のホームページを開いたときどこかで見覚えのある３人の女が写っていた。
道代「オプションはね」
姉貴「道代さん。この３人は誰ですか」
道代「え、優香とともこ、あと一人はなんという名前だったのかな。もうやめちゃっているよ。ダミーという奴ね。まぁ優香は地雷、ともこはキャッハハと子供っぽい笑い方をする子でP指名の多い子だったね。もう一人はうーんあまり記憶ないけど優香の友達だかな。」
「この３人には私が技術を教えたの。こう見えても〇ープ歴長いから、男どころか女でも骨抜きにできるのよ。今はおばちゃんだから指名もほとんどないけどね。デリは技じゃなくて見かけが大事なのかなぁ。」
姉貴「これが柔の技ね。なんとしてでも覚えたいわ。私に教えてくれませんか。」
道代「いいけど。さっきも話した通り、私を買ってもらうことになるわ。」
「でも、あなたなら、いいか。店が終わった後教えてあげる」
こうしてしじゅうはってなどの技を教えてもらえることになった。
この間弟君は・・・・・・まだクソ掃除をと思ったら、譲渡会の手伝いをしていました。
鼻の下を伸ばしながら、猫を見に来た女の子のパンティをのぞき込んでいますぞ
続く

続き
その後、時間が経過したがなかなか客がついたという連絡がない
道代「おかしいわねぇ。新人が入ると出勤前にもう完売ってことが多いけど不思議ね」
そういうとまた道代は話し始めた・
道代「そうそう、この店のオーナーいたでしょう。でもオーナーは雇われなの。この店の代表は女の人って聞くわ。私もいろいろ風俗渡り歩いたけど、ここはあか抜けないというか、未成年か２０代になったばっかの子がやたらと多いわね。」
「それとみんな猫が好きなの。普通犬好きとかそれ以外の子がいてもいいはずなんだけど、この店と系列店の女の子は猫が好きって子だけって不思議よね。そういえばオーナーは家に猫飼っていないけど大の猫好きで・・・・・」
ドライバー「道代さーん。ショート入りました。よろしくお願いします。」
道代「じゃ、行ってくるね。新人さんは指名コースでしか受けけど、すぐに客着くから」
「くれぐれもショートの客したらだめ。」「有名なヘイマンコと言われている自称猫好きのど変態が着かないといいけどね。」
そう言い残すと、ドライバーと一緒に待機所から消えた。
その後、数時間経ったが、姉貴に客が着くことはなかった。
今時デリでお茶代などと言って、待機所の料金を取るところはないが、この店はなぜか新人機関はお茶代を取り、その額も他と比べて高額であった。
このままでは、出勤しても借金が増えるという悪循環になるため、姉貴は焦りだした。