🐶 犬・猫

続き
ヒラカタは、中坊を探した。
近くにある中学だと思い、学校周辺で待ち伏せしていた。
すると、パトカーがヒラカタの近くに止まり、一人の警官がヒラカタの方に向かってきた。
ヒラカタは、危険を察したのか、すぐに逃げた。
警官：あっ、こら待てー
足の遅いヒラカタはすぐに警官に追いつかれた。
警官：ここで何しているんだ
ヒラカタ：いや、ちょっと
警官：この辺で変質者が出ているという通報があったけど
ヒラカタ：俺じゃないです。
警官：ちょっと、持っているもの見せてもらえます？
ヒラカタ：いやです
こうしているうちに応援の警官がぞろぞろ集まってきた。
警官：お前、何逃げているんだ。おかしいだろう。なにしたんだ
ヒラカタ：なんもしてないわ、証拠があるんか。今から弁護士呼んでやる。
警官：早くよべや
ヒラカタは、スマホで、電話をするふりをした。
この時、ネットで拾ったロリ画像が表示されてしまった。
警官：今の画像はなんだ？
ヒラカタ：何でもない。
別の警官：どうしたんだ
警官：いま児童ポルノが表示されていました。
その間、ヒラカタはその画像を消してた。
警官：そのスマホ出せ
ヒラカタ：なんでそんな面倒くさいことをしなきゃいけないんだ。
　　　　　　弁護士を呼ぶぞ
しかし、ヒラカタは電話をするふりをしただけだった。
警官：弁護士に電話するんじゃないのか。早くしろや。
ヒラカタは仕方なし一度ロリコン犯罪を犯したときに世話になった弁護士に電話した。
ヒラカタ：先生警官に職質されて鬱陶しいんですけど
弁護士：あっ、君前の弁護料もらいに行くから、どこにいるの
ヒラカタ：仕事したら金払ってやるよ
弁護士：金ないやつが電話するな
続く

続き
ヒラカタと弁護士のやり取りを聞いた警官は大受けｗ
警官：お前、弁護士にも見放されているんかｗ
ヒラカタは「なめるな」というと、いつものカッターナイフを取り出してしまった。
トキソに侵された脳は狂暴な性格になるから仕方ないｗ
ヒラカタは逮捕され、留置場に入れられた。
この留置場には１番から、８番までの留置人が入っていた。
1番：担当さんなんかくさいけどホームレスでも入るんですか？
担当さん：なんか、ロリコンが入るらしいぞ
２番：同じ部屋になるのくさくてかなわないね。
担当さん：５番、そこしかないから、相部屋頼むわ
５番は、ヒラカタの組とは敵対するやくざの若頭補佐であった。
もちろん、この留置場一の権力者でもあった。
５番：しっかり礼儀おしえたりますわ
担当さん：悪いけど頼むよ
そういうと、身体検査を終わったヒラカタが５番と同じ部屋に入っていった。
ヒラカタは９番という番号で呼ばれることになった。
５番：お願いします。
ヒラカタ：よろしくお願いします。
５番は任侠を重んじるもので、礼儀正しかった。
しかし、それがわからないヒラカタは、自分に対し敬語を使っていると勘違いしたのであった。
５番：わからないことがあったら、聞いてください。
ヒラカタ：オウ
ヒラカタの返事を聞き、ほかの留置人は凍り付いた。
ほかの留置人：あいつ、大丈夫か？
５番：君、初めてかい？
ヒラカタ：俺は、○○組の入っているんだぜ。何度も入っているぜ
５番：そうですか。すごいんですね。
礼儀正しい５番は怒りの表情であったが、騒ぎを起こしては他人に迷惑が掛かると思い我慢していた。
続く

女の子のウンコ
食べたいな
女の子のオシッコ
汚いからいらない
女の子の陰毛
石鹸つけて僕の顔面洗ってちょうだい

>>602
続き
ヒラカタは留置場の中で夢を見ていた。
それは、いつもの猫オナニーのごとく、女の子（雌の子猫）のうんこを食べたり、陰毛で顔面を洗う夢だ
その最中５番は、面会をしていた。
５番：今同部屋のデブ。あいつ８９３もん名乗っているけど本当か？
面会の人：どんなデブですか？
５番はヒラカタの特徴を面会に来た人に話した。
面会の人：そいつgato団体で設けている朝鮮やくざのパシリですぜ
　　　　　　　兄貴、明日出れるんだから、今日はおとなしくしてください。
５番：出てから、ケツ拭かせるか
その晩、５番はヒラカタの大げさな自慢話に耐えた
翌朝しょぼいカッターナイフを持っていただけのヒラカタは釈放された。
これと違い有能な弁護士を雇った５番がこの日の昼のうちに出所した。
５番はヒラカタのようなコバエを相手しても何の利益もないことから、相手しないことにした。
ところが、たまたまごみとして捨てられていた実〇ルをヒラカタが見てしまい、５番が超有名な人間であることを知った。
ヒラカタは、５番がおとなしかったことから８９３なんて大したことがないと考え、そこらじゅうで５番は俺の小間使いだと言いまわったのであった。
そのことが、留置場にまで知れ渡るのにはそう時間がかからなかった。
もちろんヒラカタがパシリとしてこき使われている組長もその事実を知ることになった。
続く

続き
この時は、組長は、ヒラカタが敵対する組を蔑めるために言いふらしていると思っていた。
だから、咎めることなどしなかったが、のちにこれが大問題となるｗ
ヒラカタはその後も金を貸した男と一緒にくそを食わされた中坊を探していた。
金を貸した男は中坊ではなく、強盗だと思い込んでいるが
とある日、音楽関係のイベントが行われていた。
そこでは少年Aが大人たちのロックバンドに交じってギターを演奏していた。
ヒラカタ：あっ、あいつです。今ステージの上にいます。
金を貸した男：あの中にいるんだな。しっかりお灸をすえてやらないとな
そういうと金を貸した男はピアス男などの応援を呼び、１０人ほどが集まった。
こうしているうちにロックバンドの演奏が終わった。
ヒラカタたちは、そのロックバンドが帰るのを待ち伏せすることにした。
金を貸した男は、バンドグループ全員がヒラカタから金を奪ったグループと勘違いしていたが、関係していたのは少年Aだけである。
あほなヒラカタは、その辺の野良猫に餌をやりながら、出てくるのを待っていた。
ヒラカタ：あのクソガキのリンチたのしみだなぁ。一生後悔させてやる
と妄想しながら
続く

続き
少年Aたちのグループの演奏は続いた。
少年AのソロパートになるとJCやJKの黄色い声が響き渡った。
また会場にいたヒラカタの大好物JSも、黄色い声を上げている
年少で演奏の天才と称されていた少年Aは、私立中学校の生徒で、成績は上位であることや、かわいげのあるマスクが、女の子のファンが多い理由だ
少年Aの将来の夢は国を豊かにし、強くしようと大きい。
そんなAは、爆発的に増えるgatoの保護活動と称して税金の無駄遣いをさせ、国家を弱体化させる目的であることに気づいていた。
将来有望な子供である。
小〇知事のように、殺処分ゼロを公約にあげ、ギャーギャーほざいている愛誤団体にgatoを丸投げし補助を一切与えず、かつ、弱体化させてつぶすという作戦を思いついたのもこの少年の発案（手紙を送った）である。
ヒラカタはまさにその正反対ｗ
しかしヒラカタは、少年Aがぼこぼこになる姿を思い浮かべていた。
そこらへんにあるごみを集めて、くそを食わされた仕返しをしようとも考えていた。
こうしているうちに演奏が終わった。

続き
ヒラカタは、少年Aを妬んでいた
「天は二物を与えずと」いわれているが、ヒラカタの特技は猫オナニーだけ、それに比べ少年Aは、ルックス、学力、音感、知識、運動能力のすべてを備えていた。
ヒラカタがその妬みを解消するには、人の力を借りて仕返しすることだった。
しかし、金を貸した男たちには、少年Aが金を奪ったことは伝わっておらず、メンバーの中の誰かとしか理解していなかった。
メンバーのベーシストが、敵対する組の支援者のと交際していた男とよく似ていたことから、金を貸した男たちは、このベーシストがヒラカタから金を奪った強盗犯だと思い込んでいた。
金を貸した男：おい、ヒラカタはどこ行った。
ピアス男：さっきまでその辺にいたのですが
金を貸した男：念のため確認しようと思ったのだが、ほんと肝心な時にいないよなあのバカ
ピアス男：そうですね
金を貸した男：俺と残ったものであのベース止めるから、お前はヒラカタを探してこい
ピアス男：わかりました
そういうとヒラカタの兄貴分であるピアス男はヒラカタを探しに行った。
一方ヒラカタは
ヒラカタ：さて遊びの時間は終わったなｗそろそろあのクソガキを痛い目にあわせてやろうか
意気揚々として金を貸した男のほうに戻っていたところ、ピアス男と出くわした。
ピアス男は、いきなりヒラカタの顔面に右ストレートをお見舞いした。
ヒラカタ：兄貴なにをしゅるんでひゅか
ピアス男：てめぇ、なにバックレてるんだ。お前がいないとなんもできないんだよ
　　　　　　早く来い
ヒラカタ：すみましぇん
ピアス男に連れられ金を貸した男のところに戻った。
こうしていたところ、ベーシストと少年Aが舞台から降りてきた。
続く

続き
少年Aは、舞台袖に忘れ物をしたらしくそれを取りに行った。
これと同時にベーシストのところで音楽を習っているCが話しかけてきた。
そこに金を貸した男たちが取り囲んだ
金を貸した男：兄ちゃん。返してほしいものがあるんだけど
ベーシスト：お前ら何意味不明なことを言っているんだ。あっちいけ
金を貸した男：そんなこと言っていいのかなぁ。後で泣きついても知らないよ
　　　　　　　　　お前、強盗しただろう。知ってるよ。
ベーシスト：はぁ？なんのことだか、さっぱりわからん。
金を貸した男：おい、ヒラカタこいつだろう。お前をボコって金とった奴
そのころ、少年Cは近くにいたキョロキョロ周りを見回した。顔はあせびっしょりで青ざめていた。
この異変は金を貸した男たちも気づいていたが、舞台の上のAとは違ったのでビビッているだけだと思い込んだ。
間抜けなヒラカタは、とりあえずCをリンチしてくれるだろうと、思い込み
ヒラカタ：そいつです
と言ってしまった。
しかし、金を貸した男たちとは意思疎通ができていない。
ベーシストは無関係であり因縁をつけられているだけだった。
金を貸した男：まずはとったもん返せ。それとも懲役行くか？
ベーシスト：はぁ？意味が分からないですけど。警察呼びますよ
金を貸した男：呼べるもんなら読んでみろや。後悔するぜ。
この間、少年Cは近くにいた叔父を呼びに行った。その叔父とは５番である。
少年Cの話を聞き、５番はベーシストのところに駆け寄った。
これと同時に金を貸した男の組長もこの場に来ていた。
一方忘れ物を取りに行った少年Aは、野次馬にまぎれ、ユーチューブにその様子を流していた。
続く

ヒラカタ小説家のせいでラブリーOLやウギンタマが出なくなった

>>608
続き
金を貸した男は、ベーシストに詰めよった。
ちょうどここにきていた組長やヒラカタの天敵ピアス男も一緒になってベーシストに詰め寄った。
組長：なんかうちの若い衆が世話になったらしいな
金を貸した男：あれ、おれの金なんだけど返してくれない
ベーシスト：はぁ？言っている意味が分からないけど
ピアス男：てめぇとぼけるんじゃねぇ
ここに少年Aを除くバンドグループの仲間も駆け寄り
まさに一触即発の状態だった。
とその時少年Cが知り合いの5番を連れてきた。
少年Cは将来有望な悪ガキである。
ヒラカタは少年Cを指さし
ヒラカタ：あいつです
と言った。
金を貸した男：あいつ？あれガキじゃないか？
組長：あれ〇組の若頭だな、あいつか？
ピアス男：〇組の若頭確かこの間まで留置されていましたぜ
金を貸した男や、組長たちは混乱した。
とここで、
５番：ギャハハ。お前んとこの組員だったのか中坊にカツアゲされた奴ってｗ
組長：すまん俺らの間違いだった
そういうと組長と金を貸した男はバンドグループのメンバーに深々と頭を下げた。
ベーシスト：人を泥棒扱いして、頭下げるだけで済むんですか
５番：最近の朝鮮やくざは礼儀知らんのかｗ
これを聞き、組長、金を貸した男、ピアス男などその場にいた組員全員が土下座してバンドメンバーに謝罪することになった。
この間、ヒラカタはすきを見て逃亡をしようとしたが、バンドメンバーにつかまり逃げそこなったｗ
その後、ボコられたことは言うまでもないが、ヒラカタの残念な性格により、事態はさらに悪化した。
続く

>>609
いいことじゃないかｗ

>>610
続き、ヒラカタは組長の顔に泥を塗った。
制裁というべきだろうか、死なない程度にかわいがられた。
ヒラカタ：痛てーよー、あのクソガキ今度会ったらただじゃおかないからな
とほざいてみたものの、まぁ負け犬の遠吠え以下のほざきだった。
この時、どこかで捨てられた三毛猫の子猫がヒラカタに近寄り、ヒラカタの血をなめた。
この子猫も腹が減っているとはいえ、汚いものをなめたもんだｗ
しかし、ヒラカタにはこの子猫が傷をいやしているようにしか見えなかった。
ヒラカタ：人間なんて信用できない。
　　　　　これからは、お前と一緒にくらそうな
そういうと、ヒラカタは橋の下に行き、この子猫と一晩過ごしたのである。

第７章　仕返し　完

>>612
ヒラカタ小説家！
もう出てくるな！
変態小説家さん早く来て下さいm(__)m
きっとラブリーOLやウギンタマも心待ちにしてますから

第８章　詐欺
ヒラカタは、橋の下で一晩過ごした後、新しい彼女（三毛猫）と一緒に逃亡することにした。
まぁこの三毛猫は地域gatoという連中が増やしたかわいそうな猫である。
貧乏なヒラカタは、逃亡資金がほしかった。
それで勝手知ったる自分の親のところに金を盗みに入った。
ヒラカタの親は、絵にかいたような貧乏人であった。
、この親にこの子ありといった感じで、家じゅうごみ屋敷であった。
だから、金がなくなってもわからないと考えた。
ヒラカタはごみ屋敷をあさりにあさりまくって、２万円ぐらいの金を手にして逃げた。
ヒラカタの親は金を盗まれたことに気づかずにいた。
続くｗ

変態小説家さんへ
ラブリーOLとウギンタマがエッチな事をする小説を御願いします

今回の初詣も猫耳マニア(スレ主)、姉貴(酔ってスレ主にパフパフ)、友人(姉貴の弟)、彼女(友人の彼女)の4人で行くのだろうか

姉貴の尻にくいこんだTバック
拭き残しのウンチカスが着いていた
そりゃもう〜〜〜女の子のウンチは臭いのなんのって！
そんな姉貴のウンチの匂いで、勃起してしまう弟
「姉貴、ボクは……ボクは幸せだよ」

という夢をヒラカタは見ていた。
もちろん姉貴は妄想空間だけの存在であり、ヒラカタ自身も幼児化している。
しかし、ヒラカタの幸せな時間つまり、妄想の時間が終わりを告げた。
ヒラカタ：ﾁｯ、また朝が来ちまった
　　　　　奴隷労働者どものせいで、俺の幸せな時間が・・・
　　　　　まぁいい、朝飯でも食うか
そういうとヒラカタは、親から盗んだ金を握りしめて、コンビニに向かった。
続く

続き
ヒラカタの携帯は、父親払いのままだったから、止められていない。
コンビニに向かいながら、得意の出会い系サイトを見ていたところ、ヒラカタの大好きな幼女よりも少しだけ年上を名乗る女の子が出会いを求めていた。
ヒラカタは、その女の子にメールを送ったｗもちろん汚らしい顔写真付きで
すると女の子から「プレゼントしてくれれば会ってもいい」という返事が来た
ヒラカタは、喜んだ。
そのプレゼントとはア〇ゾンギフトカード1万円分だった。
ネット情報をうのみにしていたヒラカタは、女の子に指示されたとおり、このカードを買って裏の番号の写真を送った。
まさに間抜けである。
ところが、この女の子はじつは、ヒラカタリンチに加わっていた少年Bのなりすましだった。
普段ならロリコンじじいをだますだけだったが、ヒラカタの顔写真を見て
少年B：あれ、このじじいあの変態じゃねぇ？
そういうと少年Bは少年Aらのところに向かった。
続くｗ

続き
少年Bがたまり場につくと少年Aなどの複数の少年がいた
少年B：Aこれ、見て、超受けるんだけど
少年A：何？、うぁこれってあのロリコンじじぃじゃないか
少年D：ほんとだ
少年らは笑い転げた
少年B：で、ギフトカードのプレゼントもたったんだけど
　　　　　また呼び出して金もらう？
少年A：このじじぃ、一応やくざだから、危ないしなぁ
　　　　Bもう一度プレゼントさせてよ
　　　　妹がケガした都下適当なこと書いて
少年B：なんかうまいこと考える
　　　　しかし、顔写真送れと言われたらどうしよう
少年A：あいつロリコンだから、ジュニアアイドルは使えないよな
　　　　　俺の姉貴が子供の時のデータやるよ
　　　　　もう成人なっているけど、子供のころの写真出回っていないしｗ
　　　　　アプリで加工すれば、ばれないってｗ
そうして、間抜けなヒラカタは、少年たちのカモになるのであった
続くｗ

続き
少年らの話し合いはまだ続いていた
少年B：で、またじじぃ連れてきて痛めつける？
少年A：う〜ん、痛めつけても服臭くなるだけだしｗ
　　　　金さえもらえばいいっしょ
少年B：そうだね。念のためもう少し年下の女の写真も手に入れておくよ
少年C：あいつロリコン相当ひどいから、アニメでも引っかかるんじゃない
少年たち：ギャハハハ
こうして、ヒラカタは、少年らのカモとなるのであった。
一方ヒラカタは少年Bが成り済ました女の子と出会い系チャットに勤しんでいたｗ
少年Bが成り済ました女の子の名前は「まこたん」だったｗ
ヒラカタ：まこたん年いくつ？
まこたん：えっ？注１だぉ
ヒラカタ：顔写真みたいな
まこたん：え〜恥ずかしいよ。会ってからのお楽しみたよ
ヒラカタ：まこたん、いつ会えるの
まこたん：ママが厳しくって、門限６時なんだ。
　　　　　　でも、何とか時間作るから
　　　　　　おじさんみたいに優しい人好き
こうして、ヒラカタはチャットを楽しんでいた。
その夜、ヒラカタがまこたんをおかずにセルフハンドジョブで溜まっていたものを抜いた。
その相手は男であることを知らずにｗ
続く

続き
ヒラカタはまこたんｗをネタに妄想を始めた・・・・・


ま、まこたんまこたん！まこたんのおまんまんぺろぺろ！ちゅっちゅっ！
らめぇ〜そんなトコきたないよぉ〜とか言っちゃって、ほんとはもっとぺろぺろしてほしいくせに！
はぁはぁ！まこたんまこたん！ちゅっちゅっちゅっ！
まこたんのなめてあげたんだから、今度は俺のなめてよｗｗｗ
顔を赤くして俺から視線をそらしながらも、俺のをなめはじめるまこたん。あっ！きもちぃっ！
まこたんの舌先の感触が、感触がぁ・・・ぞくぞくするぅ・・・
まこたん、今度は俺のくわえて！まこたんのおくちのなかにはいりたいっ！
俺のをくわえこみ、頭をいっしょうけんめい動かして俺のをしごいてくれるまこたん。くぅぅ！
やべぇｗｗｗまこたんのおくちのなか気持ちよすぎるｗｗｗｗはぁはぁ・・・
ま、まこたん！俺のほう見てっ！上目づかいで俺を見てっ！
うああっ！？だめだよほんとに見ちゃ！そんな目で見られちゃったら、俺、俺・・・っ！
だめだ！もうでちまうっ！このまままこたんのくちのなかにだしたいけど、ちょっとがまんして・・・
俺は自分のモノをすばやくひっこぬき、そのまままこたんのお顔に、お顔に・・・っ！
顔射！顔射っ！ああっ！まこたんまこたんっ！どっぴゅっぴゅっぴゅっ！ぴゅっぴゅっ！
俺、まこたんの顔にぶっかけてる！まこたんの顔にっ！くあっ！やべぇよ！この快感やばすぎるっ！
まこたんの白い肌がっ、ピンク色の髪がぁっ！俺の汚らしい白に染められてくっ！
ああああああまこたんまこたんまこたんっ！！
・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・まこたん・・・まこたん・・・すげーよかったよまこたん・・・

そして果てた

続く

ヒラカタが少年達に妄想の内容を実行する事を希望

続き

一方、少年たちはヒラカタに自己満足行為をさせてやろうとした。
まこたん：おじさん男の人の体ってどうなっているの？
ヒラカタ：会えたら教えてあげるよ
まこたん：パパとママが厳しいから
ヒラカタ：じゃ見せてやろうか
ヒラカタは、裸になった。
脂肪でぶよつき、運動不足というか運動神経ゼロ丸出しだったｗ
少年たち：うわぁー汚ぇー、臭そうｗ
少年たちは、大うけだった
少年C：おいB、こいつに公開オナニーさせろ
少年B：よし
まこたん：学校で射精というのを習ったんだけどよくわからなくて
　　　　　　どうなるの
ヒラカタ：今から見せてやろうか
まこたん：見せてみせて
ヒラカタは、セルフハンドジョブを始めた
少年たち：うぁーきしょいｗ超受ける
大笑いしながら、間抜けなヒラカタの様子を見ていた。
ヒラカタは、また果てた。
ヒラカタ：まこたんどうだった
　　　　　こんどは、まこたんの見せて
まこたん：あっママが帰ってきた。
　　　　　　またね
こうしてヒラカタは、恥ずかしい姿をさらしてしまったのである
続く

続き
少年B：いやぁー汚いもんみたなぁ
少年C：あいつ包茎だったよｗ
少年E：あいつK（ヒラカタを木刀でボコったJC）のような小学生の女好きだから、チ〇コも子供のままなんだろうな
少年たち：ギャハハハハ
少年A：あのじじいからもっと金巻き上げようぜ
　　　　　やくざから金巻き上げたってカッコと思わねぇ？
少年B：しかし、一緒にいたピアスの男怖いよ
少年A：大丈夫だって、ネットでだませばいいんだから
　　　　　出会い系で女に成りすました詐欺って捕まらないみたいだよ
　　　　　あのじじぃ脳みそ足りないから、大丈夫だってｗ
　　　　　もしピアスに見つかっても、Cのおじさんがいるからうかつに手を出せないよ
　　　　　ところで、あのじじぃのハンネなんだったけ
少年B：えーっと仁居吐を叱る者だね
少年A：そのハンネ、昭和の遺跡みたいｗダサーｗ
　　　　　まぁ、そんなことより、今度趣味が合うとか言って金巻き上げようぜ
　　　　　たしか、あのじじい地域猫とかやっていたから、猫で話を合わせばいいんじゃない
少年C：面白そう。今度俺にやらせて
こうして、少年たちはヒラカタから金を巻き上げることにしたが、その後予想だにしなかったことが起きるのであった。

第8章　詐欺　終わり

第９章へ続く

第９章　地域猫ふたたび

ヒラカタはまこたんとの出会いを求め出会い系サイトを続けた
ヒラカタ：まこたんいつ会えるの
まこたん：お母さんが病気になって、お金がなくって
　　　　　　とうすればいいかな？
ヒラカタ：僕が支援してあげるよ
まこたん：本当オジサン優しいね
ヒラカタは、初めてできた彼女に夢中だった。もちろん本体は少年だがｗ
少年B：あいつまた金くれるって
少年A：意外とやくざって儲かるんだね
少年たちは、ヒラカタが金を用意するのを待った。
しかし、ヒラカタはの金は間もなく底をつく
この時、ヒラカタは、ふと猫の保護が金になることを思い出した。
そうだTNRと称して寄付金や補助金を集めればまこたんに会えるかもしれない
いやまこたんを嫁にできるかもしれない。そうしたら・・・・・・・
ヒラカタの妄想は止まらなかった。
猫を集める前に勝手に地域猫活動家としてブログを立ち上げた。
当然信用のできない連中愛用のものを利用して
そして、保健所に行き猫をもらいまくった。
ヒラカタが例の地域猫活動家の一員と知っていた保健所職員は、愛誤というめんどくさい相手をしたくなかったので言うとおりにしたというわけだ。
その後、猫に泥を塗りつけたり骨折させるなどして、瀕死の猫がいる早急に寄付をしてくださいとブログにかいた。自作自演というやつである。
すると思ったよりもたくさんの寄付が集まった。
まえに代表がやっていたのと同じようにM様などと書いて、寄付があつまった金額をごまかすばかりか
似たような柄の猫の写真を載せて、回復しましたとうそを書き込んだのである。

続く

続き
ヒラカタにしては読みが当たったというか、面白いように寄付金が集まった。
ヒラカタ：おお、今日もたくさんの金が集まったな
　　　　　やっぱ地域猫で儲けるのはちょろいもんんだ
　　　　　さて、ブログでも書いてやるか
とネットを見た瞬間！ヒラカタの保護活動に疑問を投げかける書き込みがあった。
傷ついた猫と治ったという猫の柄が微妙に違うから詐欺ではないかというものであった。
ヒラカタ：クソガキなんて細かいんだ。
　　　　　よし黙らせよう
ヒラカタは疑いをかけた人物に対し、パヨク仕込みの攻撃を始めた。
といっても書き込みだけである
ヒラカタの書き込みｗ
「お前女にもてないだろう」
「おれは出会い系サイトで毎日違う女と遊んでいる。」
といったものだ。残念な人生の裏返しみたいなもんだｗ
しかしヒキニートのヒラカタはブランド品や、高級酒等は思い浮かばないｗ
それどころか高級車も貧乏暮らしが長かったので思いつかないｗ
ヒラカタが若かりし頃キャンプブームでSUVがはやった。
この時思いついたのはサーフだった。パジェロやランクルが買えない連中が好んだ車だｗ
そのほか、パヨク仲間が乗っていた船のことを思い出し、船も所有していることにした。
普通、このような書き込みをすればｗｗｗｗｗなのだが、その猫基地はおとなしくなったｗ

続く

続き
ヒラカタは地域猫活動のうまみをかみしめていた。
この当時、パヨクと地域猫団体の関連が疑われ始めたことから、原発、憲法、デモ、阿〇などのキーワドは使わないことにした。
まぁヒラカタは、政治活動ではなく金を目的に活動をしているためもともとそういった活動に興味がなかっただけだがｗ
金がたまっていくうちに「まこたん」への思いは募るばかりだった。
そして毎日のように　
　　ま、まこたんまこたん！まこたんのおまんまんぺろぺろ！ちゅっちゅっ！
の妄想を続けていた。
そのころ少年らは、ヒラカタの資産は尽きたと思い込み別の方法で小遣い稼ぎをしていた。
続く　　

続き

ヒラカタは「まこたん」を探したｗ
もちろん出会い系でｗ
普通こういった女の子を彼女と呼ばないんだがｗヒラカタの中では彼女であった。
必死にネットで探したところ、まこたんを見つけた。
ヒラカタ：あぁぁ、まこたん会いたかったよ
　　　　　何々、１週間以上ログインしていない？
　　　　　心配だ。よし
ヒラカタは、まこたんにメッセージを送った
　まこたん。どうしたの？
　お金もあるから、遊びましょう
　メッセ待ってまーす
カモいや残念なオヤジぶり発揮のメッセージだった。
少年B：久々にキモイオヤジをまこたんで騙そうか
　　　　　あれ、メッセ来ている
　　　　　うぁーあのキモオヤジじゃないか
少年Bは少年Aにこのことを話した。
少年B：金なさそうだし無視したほうがいいかなぁ　
少年A：一応探ってみて、金がなさそうだったら、無視するか
　　　　まぁ今度がラストだろうけど
　　　　そうそう、あいつ猫基地外だから、猫の話するといいかも
少年たちは、ヒラカタが地域猫でたんまり儲けていることを全く知らなかった。
続く　　　

続き

少年Bは「まこたん」に成りすました。
まこたん：ごめんねおじさん。パパとママが急に倒れちゃって
ヒラカタ：それは大変だね
　　　　　　援助してやろうか
まこたん：無理しなくてもいいよ
ヒラカタ：最近いい仕事見つけたから、お金あるよ
まこたん：本当？
ヒラカタ：任せておけ
まこたん：じゃ、ア〇ゾンギフトカードをできるだけたくさん買ってきて
ヒラカタ：そんな面倒なことしなくても直接もって行ってやろうか
まこたん：私がたくさんお金持っているのを見つかったらパパやママを心配させるから
　　　　　　ギフトカードだとお父さんやお母さんに見つからずにやりくりできるんだ
　　　　　　無理だったらいいよ。
ヒラカタ：まこたん俺とお前の仲だろう。すぐに送ってやるよ
ヒラカタはそういうとコンビニに行きカードを買いまくった。
この時、猫のえさが底をつきそうだった。
そこでヒラカタはうどん屋等のごみ箱の出し殻や、魚屋のごみをあさって集め猫に食わせていた。
しかし、お気に入りの三毛猫にだけはいいものを食わせていた

続く

続き

そのころ、ピアス男や組長たちが所属していた朝鮮やくざ組織は、A国の資金凍結対象となり、資金難にあえいでいた。
これまでC国やK国の支援を受けるための口座などが使えなくなったからである。
しかし、祖国のために活動はしなければならない。
極限まで活動費を抑えるため、万引きで食料を確保していたが、電話番をしていたピアス男以外の組員は、万引きで留置され、壊滅してしまった。
ピアス男が、アルバイトの面接に行くためコンビニに行ったところ、そこにギフトカードを買いまくっているヒラカタの姿を見つけた。
ピアス男：あれ？ヒラカタの野郎だ
ヒラカタがコンビニから出たところ、ピアス男につかまってしまった。
ピアス男：おデブちゃん。みーつけたｗ
　　　　　　お金たくさん持っているね。
　　　　　　組の金がなくなったんだけど知らない？
ヒラカタ：し、知りません。
　　　　　ぼ、ぼ、ぼく、も、も、もう、やくざじゃありません。
ピアス男：お金返したら足洗えるよ〜ん
　　　　　　さて、行こうか
ヒラカタは、人気のないところに連れていかれた。

続き

ピアス男はヒラカタを人気のないところに連れて行った。
ピアス男：おでぶちゃん？景気がいいね
　　　　　　そのお金どうしたの
ヒラカタ：ぼ、ぼ、ぼくが仕事をして稼いだ金です。
ピアス男：あ、あっ？お前が仕事できるわけないだろう
　　　　　　というか雇うところないだろう
ヒラカタ：地域猫活動で儲けました
　　　　　本当です。信じてください。
ピアス男：本当なら、見せてみろ
　　　　　　嘘だったら、けじめとるんだぞ
そういうとヒラカタはピアス男を家に連れて行った。
ヒラカタの部屋は猫の毛と腐った餌、糞尿にまみれていた
ピアス男：お前掃除くらいしろよ
ヒラカタ：これで、レスキューしたというとお金になるんですよ
ピアス男：そんなことより金儲けの証拠見せろ
ヒラカタは、おくから預金通帳を出した
ピアス男：いろんな奴が金振り込んでいるな
　　　　　　お前、闇金でもやっているのか
ヒラカタ：違いますよ。地域猫やって猫助けていると書けば
　　　　　　猫好きたちがたくさんお金振り込んでくれるんですよ
　　　　　　あの部屋汚くしているのは、自作自演のためですよ
　　　　　　まぁ野良猫なんざいつでも死んでいいし、猫好きなんてお人よしだらけです
　　　　　　闇金や振り込め詐欺よりも儲かりますよ。それも手堅く
ピアス男：ほーじゃ、これから上納金払えるな
　　　　　　毎日顔出すからなちゃんと金用意しとけよ
ヒラカタ：毎日は無理です
ピアス男：じゃ、月１００だ、分かったな
そういうとピアス男は、ヒラカタのもとを去った。
続く

続き
ピアス男が去ったのを確認して、買い込んだカードを机に並べた。
そして、番号の写真をとってまこたんを待った。
ちょうど少年Cが少年Bの代わりにまこたんを演じ始めていた。
まこたん：おじさんごめんね。最近いろいろあって滅入っているんだ。
ヒラカタ：きょうはいいことがあるよ。
そういうと、ヒラカタは買ってきたギフトカードの番号の写真を順番に見せびらかした。
ヒラカタ：あってくれたら、全部あげるよ
少年Cは先読みして動画をとっていたが、今後のためにはぐらかした。
まこたん：今忙しいから、また今度ね
少年Cは、動画を再生し、ヒラカタが見せびらかしたカード番号を入力した
少年C：すげー２０万あるじゃん
そういうと：少年Cは、少年Aに連絡した。
その間、ヒラカタは、カードが使えなくなったことを知らず、のんきにセルフハンドジョブに勤しんでいたｗ
もちろんおかずは「まこたん」である

その翌日、ピアス男は、ヒラカタのところに来た。
ピアス男：おいデブ、ちゃんと稼げてるか
ヒラカタ：まぁ
ピアス男は、ヒラカタのへやに並べてあったギフトカードを見つけた。
続く

続き
ピアス男：ねぇ、おでぶちゃん、このカード何？
ヒラカタ：いえ、なんでもないです
ピアス男：これって、インターネットで買い物できるカードだよね
　　　　　　こんなに使っちゃって、上納金大丈夫？
ヒラカタ：あっこれ、まだシールはがしただけで、使ってませんから
ピアス男：ふーんそうなの
そういうと、ピアス男は、何やら調べ始めた
ピアス男：てめぇ、もう使ってるじゃないか
そういうとピアス男は、ヒラカタの顔面にストレートを一発お見舞いした。
ボコ鈍い音がした。
ヒラカタ：いぇちゅかっていましぇん
ピアス男：うそつけ、このデブ使えないじゃないか
そういいながら、ピアス男は、倒れこんでいるヒラカタの腹を何度も蹴飛ばした。
ヒラカタ：ウゲェ！オェ
ピアス男：大事な金を使ってるんじゃないよ
ヒラカタ：ゆるちてくだしゃい
　　　　　この金、1週間もかからず集めたんですよ
ピアス男：あのデリヘルやっていたBBAが楽に儲けられるって言っていたな
　　　　　　そういえば、お前何に使ったんだ。
ピアス男に「まこたん」を知られれば、せっかくできた彼女を取られてしまうと思い、「猫の餌代です。」
と嘘をついた。
ピアス男：まぁ、えさを食わさんと死ぬからな。
　　　　　　おれがここ仕切ればもっと、金もうけできるぞ、でお前は正社員だ
　　　　　　それでどうだ。
ヒラカタは正社員という響きに感動した。
なんせ、世の中から邪魔者扱いされていたのに正社員になれるなんて
間抜けなヒラカタは、地域猫活動の正社員になった。

続く

コラム
いやーヒラカタ文を読んで変態猫基地が発狂していますねｗ
さて続きますよ

続き
ヒラカタは、ピアス男に言われるがまま地域猫の社員となった。
簡単に言うと、ピアス男が金をせしめ、ヒラカタは世話をするだけだった。
ピアス男はさらなる金儲けを考えた。
活動には顔が必要であるがピアス男のような人相の悪い奴や、ヒラカタのような気持ち悪い男では顔になりえない。
ピアス男：おいヒラカタ、女を一人雇うぞ
　　　　　　活動には顔が必要だ。男よりも女のほうがいいだろう。
この話を聞いて、間抜けなヒラカタは、かわいい女の子を雇うと勘違いした。
ヒラカタ：いいですね
ピアス男：じゃ決まりな。
ヒラカタは、どんな女の子が来るのかワクワクしていた。
ところが、ピアス男が連れてきたのはなんとヒラカタの天敵のミサであった。
ミサは例のキジトラを抱きかかえながら
ミサ：うぁー汚い部屋
　　　あっお前あのデブじゃないか。
　　　K君（ピアス男）から聞いたけどあんた社員だってな。
　　　私副社長だから、ちゃんと命令聞けよ
ヒラカタ：お前なんかに命令されない。俺の会社だ
とヒラカタが言ったとたん、ピアス男が入ってきて、ヒラカタの顔面にストレートをお見舞いした。
ヒラカタ：なにをしゅるんでひゅか
ピアス男：お前、副社長のミサになんて口きいてるんだ。
　　　　　　俺が社長、ミサが副社長、お前は社員だ
　　　　　　わかったら、てきぱき働け
ヒラカタは、単なる奴隷となった。
しかし、仕返しの好機が来ることとなる。

続く

続き

ミサはヒラカタがデリのドライバーとして働いていた時と同じようにこき使った。
またミサがやっていた地域gato活動のgatoもどんどんヒラカタの家に連れ込んできた。
まさしくアニマルホーディング状態である。
ミサ：もっと猫ちゃんたちを保護しないと
　　　おいヒラカタ、空き缶でも拾って金稼いで来い
ヒラカタ：なんでそんなことしなければいけないんですか
ミサ：つべこべ言わずにやれと言ったらやれ、K君に言うよ
ヒラカタはだまって、外に出て行った。
ヒラカタ：くそーあのBBA俺様の稼ぎで飯食わせてやっているくせに
　　　　　　いつかやってやる
とブツブツつぶやきながら、落ちている金を探しに行くことにした。
この途中、某車のディラーのショールームに軽四より安く買える〇リオが展示されていた
ヒラカタ：おれも計四じゃなく、こういった車が欲しいな
と車を見ていた時のことである。お気に入りの三毛猫の鳴き声がした。
ヒラカタが声の方向を見たところ、なんと、ミサのお気に入りのキジトラが三毛猫と交尾をしていたのである。
三毛猫は恍惚の表情をしていた。
ヒラカタ：畜生、俺は童貞なのになんで俺の大切な・・・・・・・・
ヒラカタはキジトラを蹴飛ばそうとした。
しかし、どんくさいヒラカタの蹴りをよけるのは、このキジトラにとって寝ることよりも余裕だった。
キジトラは、どこかに立ち去った。これと同時に三毛猫もどこかに去った。
続く

続き

ヒラカタは、ミサのお気に入りのキジトラに殺意を覚えた。
ヒラカタ：くそーあのくそ猫飼い主とともにヤッてやる
自称動物保護活動家の言葉とは思えないｗ
しかし、キジトラは賢く、ミサの周りをうろついていることから、なかなか仕返しができない
こうしてうっぷんがたまっているうちに、キジトラとニャンニャンしていた三毛猫にその刃が向かうことになった。
ヒラカタ：さぁおいで、おいしいご飯だよ
三毛猫はヒラカタの誘いに乗っていとも簡単につかまってしまった。
ヒラカタ：イヒヒ、よくも俺様を裏切ったね。
　　　　　　さて、お仕置きだ。
ヒラカタは三毛猫の手足を縛り動けなくした後、はさみを持ってきた。
ヒラカタ：さて、どこから切り刻もうかな
異変を察知した三毛猫はシャーの威嚇をするも、逃げられない
ヒラカタ：最初は♪どこに行こうかな♪
これまでgatoを切り刻んだ経験があるヒラカタは、最大の苦痛を味合わせるつもりだった。
ヒラカタ：まずは、柔らかいお耳からね
そういうとヒラカタは、耳の先をVの字に切った
三毛猫：ギャー、ウゥー
ヒラカタ：オスだったらタマタマから切っちゃうけど、お前は雌だしな
　　　　　お耳の後はｗウヒヒヒ
と、この時である。ピアス男が返ってきた
ピアス男：おい、お前何してるんだ
と言うと同時にヒラカタを蹴飛ばした。
ヒラカタ：違いますよ兄貴
　　　　　耳を切って目印にしただけですよ
ピアス男：目印なんて必要ないだろう
ヒラカタ：いや目印つけていたほうが信用されますよ
　　　　　首輪はかねかかりますが、これならタダです
ピアス男：そういわれればそうだな。
これを皮切りに桜耳という活動を始めたのである。

続く

続き
ヒラカタに耳を切られた三毛猫は、耳をたたみ、威嚇していた。
ピアス男：あの耳桜の花みたいだな。
　　　　　　そうだ、桜耳とというキャッチフレーズで、金もうけしようか
　　　　　　手術した印ってことでどうだ
ヒラカタはあほくさいと思いながら「そうですね」と返事した。
ピアス男に言われるがまま、桜耳をブログに書いたところ、桜耳活動はハイペースで猫基地たちに広がっていった。
ピアス男：俺がにらんだ通り、広まったな
　　　　　　ヒラカタ俺の言うとおりにすれば、もっと金儲けできるぞ
　　　　　　ある程度たまったらデリやるか
　　　　　　お前も、女抱かせてやるからな
ヒラカタ：いいですね
ヒラカタは、ピアス男が男らしく思っていたが、これは単なる社交辞令である。
ピアス男：餌代が一番かねかかるから、ここでコストカットしないとな。
　　　　　　最近シマでみかじめ取るとポリ公に目を付けられるけど、
　　　　　　小料理屋やレストランに出し殻と食べかすタダで引き取るといえば餌代いらないだろう
　　　　　　俺手配しておくから、お前明日から残飯回収な
ヒラカタ：わかりました
こうして、保護活動を隠れ蓑としてしのぎを稼ぎ始めたのである。

猫キチって残虐な犯罪が多いな、なんでだろ？

猫虐殺犯がなかなか捕まらないのは、猫基地が犯人だから
猫嫌いの場合、愛誤の金儲けのチャンスになるらしく、どんだけ注意していてもすぐに捕まる

>>640
猫の虐殺は分からないけど、人や他の動物が虐殺されるのを嬉々としてる猫キチがいるんだよな
猫が好きなのに人や他の動物が虐殺されるのを見て喜んでるのを見ると不快なんだよね
猫じゃないからOKみたいな事を言ってるし

>>638
続き

ピアス男は金目で、桜耳という地域gato活動を広めることにした。
この仕組みは、地域、ボランティア、役場が協力するとうたっているが、実際は、
　　役所は職員を基地外から守るため、ほんの少し支援するだけ、
　　ボランティアはボランティア活動だから好きなようにgatoの面倒を見るだけ
　　責任は取らなくてもいい。
というものである。
市町村の条例では、野良猫に餌をやった者は飼い主とみなすとあるが、なぜか地域gatoだけは、だれも責任をとらなくてもいいという不可思議な解釈をされている。
もし、地域gato活動家の口触りのいい言葉に惑わされ、地域で活動してしまえば、住民に苦役を強いるだけでなく、近隣の地域の苦情への対応を押し付けられる。
この活動で利益があるのは、面倒を見ることを押し付けることができる役所と、善行を盾に糞尿の処分をせず、病院代を浮かし、年老いた気に入らない猫の面倒を見なくてすむという猫基地だけである。
こういった活動はボランティアを語りながらも寄付金を集めることができる。
このような活動は、８９３色を薄めつつ、凌ぎが稼げることから、やくざとしてはおいしい活動である。
ピアス男は、ミサとともに寄付を募るばかりでなく、小料理屋に処分代と称し、gatoの餌となる生ごみを集め、かなりの利益を得ることができた。
しかし、この２人はさらに利益を設けようともくろんでいた。
続く

続き
こうして、地域gato活動をし、金を設けていたある日
ちいざな女の子が子猫を箱に入れてヒラカタ達のところに持ってきた。
ちょうどその時、ヒラカタがいた。
女の子：この子達うちで生まれたんだけど、パパが飼えないから保健所に持っていくって言っているの
ヒラカタ：それはひどいな。おじさんが面倒を見てあげるからうちにおいで
女の子：学校の先生から、知らない人の家に上がっちゃだめって言われているの
ヒラカタは、前述のとおり極度のペドであり、この女の子にいたずらしようともくろんでいた。
ヒラカタ：チッ用心深いな
ヒラカタ：猫ちゃん弱っているね。おじさん猫の保護活動をしているから猫に詳しんだ。
　　　　　　一緒に家の中に来て。来ないとこの猫ちゃんたちも捨てられたって不安になるでしょう
ヒラカタは女の子を必死に説得していた。
この時である、何とミサが返ってきた。
ミサ：おいデブ何をしてるんだ
ヒラカタ：いやーちょっと
ミサ：嬢ちゃんどうしたの？
女の子：このおじさんが、猫の面倒を見てくれるって
ミサ：ごめんね。うちはたくさん猫がいて面倒見切れないの。
　　　よそにお願いしてね。こら、デブ早く来い
そういってミサは女の子を帰らせた。
ミサ：お前何考えてるんだ。子供に手を出すなんて最低だな
ヒラカタ：違います。猫を保護しようとしただけです。
ミサ：嘘つけ。家の中に入れようとしていただろう。
　　　部屋の中糞尿だらけじゃないか。お前が警察に捕まるのはどうでもいいけど
　　　この部屋見られたら、金もうけできないだろう。
　　　それに、普通に猫引き取っても金もうけにならないんだヨ
　　　お前、罰金な今の４匹いたから４０万と迷惑料１０万な
　　　今月中に払えよ
ヒラカタはミサに罰金を払う羽目になった。

続き
ミサが大切にしている雄のキジはマイケルという名前だった。
ヒラカタの犯罪を止めたミサだったが、マイケル以外の猫はどうでもいいと思っていた
そればかりか、必要最低限の猫で金もうけしようと考えていた。
そんな時、ピアス男が戻ってきた
ミサ：ねぇK君、あのデブ汚らしい子猫をタダで引き取ろうとしたんだよ
　　　あいつ男の子には厳しいけど、女の子供に甘すぎるから、余分なgatoを連れ込んでくるから
ピアス男：あのデブロリコンだからｗ
ミサ：そうだね。
　　　　じゃなくて、gatoが増えれば、もうけが減るんだよ
　　　　どうせ、引き取るなら、保健所とか多頭崩壊したようなお涙頂戴的なところじゃないと
　　　　誰も寄付してくれないよ。ましてや手術代をけちるような貧乏人から引き取ってもなんも
　　　　利益にならないよ
ピアス男：ミサお前頭いいな
　　　　　　保健所から売れそうなのを優先的に引き取れば、馬鹿どもがどんどん寄付するしな
　　　　　　そうそう、新品のフードもペットショップに横流しできるようになったし、古着も売れるしな
　　　　　　ボロはボロで、お前がやっていた中古○○で変態に売りさばけばいいしな
ミサ：K君ひどい。
ピアス男：まぁこれからも頭使って金もうけような
ミサ：そういえばヒラカタに罰金払わせるの
ピアス男：あいつ、金ないだろう
ミサ：だからK君が仕事紹介してよ
こうして、ヒラカタは自分の家から離れることになったｗ
続く

続き

ミサは指名客のつかない地雷嬢として有名で、画像加工アプリを駆使したり、他人の日記を無断拝借するなど、性格最低の底辺の嬢であったが、マイケルが来てから、男あたりがよくなった。
賢明な読者の方は、トキソの症状ということはわかるだろう。
しかし、ヒラカタの不気味さは、トキソに罹患した女でも拒否されていた。
だから、ヒラカタを毛嫌いしているのである。
そんなある日、ミサは地域gato活動で儲けで、久々にホ〇ト遊びをしに行った。
浮かれていたミサは、マイケルをゲージの中に入れたままにしていたことを忘れていた。
ミサは、ドンペリの〇ワー、〇カのボトルキープ等贅を尽くしまくった。
ホスト：ミサさん。今日はすごいですね。
ミサ：まぁ本業以外が調子いいからね。あんたナンバーにしてやろうかな
ホスト：ミサさんありがとうございます。
まぁ、こんな感じで遊んでいた。
一方ヒラカタは、しょぼくれた様子で帰宅した。
するとゲージの中にいるマイケルが目についた。
ヒラカタ：ようくそ猫、お前飼い主に捨てられたなｗ
　　　　　今から、ショータイムだ。
　　　　　ハサミかな。それとも・・・・ウヒヒヒ
そういうと、ヒラカタはゲージを持ち上げた
マイケルはただならぬ気を察し、シャー威嚇するも、ゲージの中であり無駄な抵抗であった。

続く

続き

ヒラカタははさみをもってゲージを開けたところ、マイケルのgatoパンチを食らい、右手を負傷した。
負傷したといってもひっかき傷である。
ヒラカタ：くそーなめやがって
そういうとゲージを閉じた。
ヒラカタ：このままじゃ、俺様がけがをしてしまう。
と周りを見回したところ、カビだらけのふろ場が目に入った。
ヒラカタ：クソ猫ちゃん。お風呂に入りましょうかねｗ
ヒラカタは、温水器に点火すると、温度調節器を最高温度にした。
ヒラカタ：さぁクソ猫君、君の人生を懺悔しなｗウフフン♪
鼻歌を歌いながら、シャワーの出し、熱湯が出るまで待っていた。
ふろ場の中は湯気だらけだった。
マイケルはﾅｵｰﾝと命乞いの鳴き声を出したが、ヒラカタはこれが快感だったｗ
ヒラカタ：さて、今更命乞いしても無駄ですよ
そういいながら、ヒラカタは、ゲージの上からマイケルに熱湯をかけた。
命乞いの鳴き声もしなくなったところで、ヒラカタは我に返った。
ヒラカタ：このままでは、まずいBBAが返ってくる前にこのクソ猫を処分しないと
そのままごみ袋に入れて捨てようと考えたが、ごみの収集日まで日にちがあった。
かといって庭に埋めるのもミサに発見される可能性が高いなどと考えていた。
すると目の前にガムテープ目につき
ヒラカタ：ガムテープでぐるぐる巻きにして、ほかのごみのように見せるか。
弱って虫の息のマイケルの体にガムテープをぐるぐる巻きにした。

続く

続き

ヒラカタは、ガムテープを巻いたマイケルをごみとして捨てに行った。
このときでるある
地域猫活動家の代表とばったり会った
ヒラカタはまずいと思ったが、代表は気にすることなく
代表：あら地域猫始めたのね。いい活動だから頑張ってね
と言って、去っていった。
ヒラカタ：あーびっくりした
　　　　　あいつ認知症か？ボケてきたな
そういうと、ヒラカタはマイケルを公園の片隅に捨てた。
代表のやっていた地域猫は、治療費をケチっていたことが原因で、伝染病になってしまい短期間で全頭全滅したのである。
地域猫は一代限り面倒をみるとしていたから、全頭いなくなったことで、新たに猫を招き入れることが難しく、ほかの猫団体からここぞとばかにに攻撃されたことからもう活動はできないｗ
まぁ数１０年やっていた活動がこんな形で終わるとは思ってもみなかったんだろうｗ
金儲けのすべを失ったBBAが認知症になるのはよくある話だｗ
さて、マイケルの話に戻るが、ヒラカタがマイケルを捨てた後、地域猫活動に反対している動物愛護ボランティアがそれを発見した
ボランティア：うぁこれひどい
　　　　　　　　まだ息があるから助かるかもしれない
そういうとすぐに病院に連れて行った。似非団体なら、ブログ用に写真を撮ったりするが、そんなことをせず早急に治療した。
命を大切にするというのはこういうことだろう
マイケルは、助かった
しかし、後遺症は残ってしまった。

続く

続き
こうしている間、ピアス男は、ヒラカタを働かせる場所を探した
ピアス男：あのカスどこも使えねぇな
　　　　　　人数あつめればいい辺野古しかないか
ヒラカタの仕事先は、辺野古くらいしかなかった。
タダで働かせても損失となるヒラカタにはこういったことがセいっぱいだろう。
ヒラカタが、マイケルを捨てて帰ると、ちょうどピアス男が来た。
ピアス男：おい、お前明日から辺野古いけ
ヒラカタ：なんでですか？
ピアス男：おまえミサに罰金払うんだろう
ヒラカタ：あのBBAが勝手に決めただけですよ
ピアス男：これは副社長の命令だ
　　　　　　というか、魚のえさになるか？
ヒラカタは、恐怖のあまり小便をもらした。
ピアス男：お前は、やくざなんだろう？
　　　　　　兄貴の命令は絶対だわかったか
そういうとピアス男は、枚方の顔面にストレートをお見舞いした。
ヒラカタ：ゲフッ！
　　　　　兄貴。しゅみましぇん
ピアス男：わかればいいんだ。
　　　　　　さっさと準備しろ
ヒラカタは、辺野古に行くことになった。

続き
ヒラカタは、辺野古に到着した。
パヨク仲間：やぁ久しぶりだねヒラカタ君
ヒラカタ：お久しぶりです。
パヨク仲間：最近議長が捕まっちまって、元気がないんだよ
　　　　　　　君も知っての通り、〇プのせいで、資金繰りが苦しいけど
　　　　　　　しっかり活動してくれ。
　　　　　　　そういえば、君は地域猫でお金儲けできたみたいだね。
ヒラカタ：変なのに乗っ取られてしまって
パヨク仲間：口は災いのもとだよ。
　　　　　　　その人、やくざ活動をしながら、ちゃんと作戦を遂行しているから
　　　　　　　上官の命令に背くとわかってるよね
ヒラカタ：い・・・・いえ、ちゃんと頑張ります。
パヨク仲間：じゃ君の任務は、地域猫活動とごみ捨てだ
ヒラカタ：えっ？、座り込みじゃ
パヨク仲間：座り込みは間に合っているし、君体力も学力もないだろう
　　　　　　　しかし、地域猫でだいぶ儲けた見たいじゃないか
　　　　　　　コンビニとか弁当屋でごみ集めをしているから、残飯をその辺にいる野良猫にやって
　　　　　　　そして、残りのごみは、基地の周りに捨てるんだよ。
ヒラカタ：なんで捨てるんですか？
パヨク仲間：君、本当頭悪いな。ごみをすてて〇軍はマナーも悪いし、環境破壊をする
　　　　　　　　といって世論に訴えるんだよ
　　　　　　　　地域猫は、いま猫ブームだろう。
　　　　　　　　活動家は優しい人たちというイメージを植え付け、世論を味方につけるんだよ
　　　　　　　　それと、食事だけど前みたいに弁当でないから
　　　　　　　　野菜カスとか猫が食べないやつがあるだろう
　　　　　　　　それ食べておいて
　　　　　　　　大丈夫、賞味期限が切れただけだから
ヒラカタは辺野古で地域猫活動をすることになった。

続き
ヒラカタは適当な公園で地域猫活動をすることになった。
しかし、ここにももう桜耳が広まっていた。
ヒラカタ：畜生俺様の真似をしやがって
桜耳はヒラカタが思いついた活動ではないが、思い込みが激しい間抜けだったので自分が思いついたと思い込んでいた。
相変わらずの妄想癖である。
こうしていると、シャ〇のような柄のgatoがヒラカタに近づいてきた。
ヒラカタ：お前、今日から俺のな
　　　　　　よし、目印をつけてやる
そういうと、ヒラカタは、近くで拾ってきたビニールひもを首輪代わりに取り付けた。
ヒラカタ：あと、俺様の猫と分かるようにしるしをつけておかないとな
そういうと、ヒラカタは赤ペンキを吹き付けた。
そして、他人の地域猫に勝手に餌やりを始めたのである。
しばらくたったある日、首にビニールひもをまかれた猫がいる虐待じゃないかという、新聞記事がでた。
通常、猫基地どもは大騒ぎするのだが、大騒ぎになることはなかった。
猫基地コネクションにより、犯人はヒラカタと知れ渡ったのである。
パヨク猫基地が虐待をしたと広まれば、大変なことになる
それを察した、パヨク上層部は、追加記事をスルーさせた
というか、パヨク系の新聞社が、売名のために記事を書いただけだったことも幸いした。
続く