🐶 犬・猫

>>343
お互い絶頂を迎えてしまった
ハァハァハァハァ…………
デブ男は精液でドロドロになったチンコをゆっくりさすっていた
「オゥ〜…………………うぅ……………」
姉貴は唇を噛み締めてただ、耐えるだけであった
デブ男は、またひとつ新しいオナニーをあみだした
名付けて「逆流糞浣腸オナニー」
デブ男を欲を出した、もう一回！
自分に逆流されたウンコをまた姉貴に再逆流だ！
ホースを再度肛門へ差し込んだ！
姉貴は危険を感じた！
肛門に差し込まれたホースが抜けない！さぁどうする姉貴！
「イヤだ！またこのキモデブ男のウンコがアタシに入るなんて！イヤだー！」
窮地に追い込まれた姉貴、その時！
ボコボコボコボコボコボコ………
姉貴の腹の中で腸内細菌がデブ男の腸内細菌と格闘して、大量のガスを発生させていた
デブ男はシコシコの動きが早くなった、乾いてきた精液
自分のツバを塗りつけさらにシコシコ……
熱くあってきたペニスはツバを蒸発させていた
立ちこめるツバ臭い匂い
臭い匂いにより興奮してきたデブ男！
「アァ！」
その時、姉貴も
「ファイヤー！！！」
解き放たれた緊張感、あまりのガス圧にホースが、ぶんっ！と抜けた
「バビーーー！ビリビリビリ！ブッ！！！」
まるでバキュームカーのノズルを逆噴射した時のようだった
飛び散る姉貴の糞、いや、失敬
元々はデブ男の糞！

全身糞まみれのデブ男、とても文章では書けない強烈な悪臭、そしてまるで肥溜めで溺れたような風貌
デブ男は気絶
続く

>>351
GW中も変態話書いてるとは暇な変態だぜ。

それを読んでる>>352もな(笑)

>>353
🤣🤣🤣🤣🤣

>>351
「あ！デブ男が気絶してるわ！早く逃げないと………」
姉貴は一心不乱に駆け出した！
ただひたすら走った！
早く家に帰って、デブ男の残臭をシャワーで洗い流したい
ただそれだけの思いで走った！
野糞中だったため、上半身は服を着ていたが、下半身は何も着けていない
いや、正確には股間に亀甲タワシは着いていた

走り抜ける商店街
近所の人たちが目を疑った！
「あれ？あの娘……○○さんとこのお姉ちゃんじゃないか？」
「あ、あ、たしかに…………今はノーパンでジョギングがはやってるのか？」
「ん？クンクン…………おい、なんかウンコ臭くないか？」
姉貴が疾風のように駆け抜けた商店街のアスファルトには、ウンコ汁がボトボト落ちていた
「おい、もしかして？あのお姉ちゃん、下痢もらしてパンツ途中で捨てて、家に急いで向かってるのかな？」
「いや……俺が思うに……放屁しながらマラソンすれば、タイムが縮まる新しい走法じゃないか？、具が出たのは結果論であって……」
「なるほどな！あのお姉ちゃんは天才か奇才だな、将来が楽しみだな」

誰もデブ男にアナル逆流ウンコレイプされたとは思い付く余地は無かった
続く

姉貴の弟として>>355の変態小説にどんなコメントを入れたらいいのでしょうか!?

変態さんが喜ぶだけだからノーコメントでいたまえ

姉貴にバレたら変態小説作者は暴行死か謎の事故死を遂げそう

>>358
暫く出てきてないから多分後者やな

>>355
続き
家にたどり着いた姉貴
すぐ風呂場へ駆け込み、シャワーを浴びた
デブ男の残臭、残糞を無我夢中で洗い流した
女の子も石鹸を泡立てる時は、男と一緒で………
股間の陰毛でシャカシャカ泡立てるのである
筆者は以前、陰毛をふざけて全部抜いた事があるが、石鹸を泡立てるのが大変だった
やはり股間の陰毛は、石鹸を泡立てるための大事なアイテムとして人間の進化の証だったのである
話しが脱線してしまった
シャワーを終えた姉貴、自分の部屋へ戻りくつろいだ
落ち着きを取り戻した姉貴は、さっき自分が犯された浣腸アナルレイプを回想し始めた
自分のミス、行動の問題を考察したのだ
「まずは…アタシがあそこで野糞してたのが問題だったのかしら？………」
少し悩んだ後
「いや、ウンコの我慢はいけないから、緊急時の野糞は決して問題じゃないわ！
野糞していてもバレないようにカモフラージュする術が必要だったんだわ！」
姉貴はポジティブな女の子だった
「つまり………そうだわ、映画プレデターのシュワちゃんののように、身体に泥を塗りつければ良いんだわ！」
なんという発想！自分の野糞は棚に上げて、カモフラージュしながら野糞する方法を考えた
しかし、音はどうするんだ！姉貴！！！
「まてよ〜姿はカモフラージュできるけど、音でバレるわね………………」
さぁどうする姉貴！
「そうだわ！ウンチをぶっ放す時、両指で肛門を広げられるだけ広げればいいんじゃないかしら？」
解説しよう
ぶっ放した時のバリバリブリブリの音の原因は、閉じてある肛門がガス圧により一気に解放し、肛門の括約筋がガスの排気脈動によりビリビリ動くからである
姉貴の発想は凄く的を得ている、ビリビリ動く肛門を指で固定し、ガス抜きのために最初から広げておく！
やるな、姉貴！
続く

謎の事故死を遂げたと思ってたのに残念( ´△｀)

>>360
続き
今後の野糞対応策を模索していた姉貴
その時、突然部屋のドアが開いた！
ガチャ！「姉貴！大変だよ！」
子供時代のスレ主だ
「何、突然！ノックもしないで」
「姉貴！そんなことより、近所で姉貴の話題で大騒ぎだよ！」
「何の事？」
「姉貴……さっき、下半身丸出しでオナラやウンコ漏らしながらジョギングしてたらしいじゃん！」
「あっ………」
ようやく我に返った姉貴
(そうだわ……デブ男から夢中で逃げてきたから、それを目撃されたのね)
しかし姉貴はとくに動じなかった
確実な野糞作戦をどう遂行させるか！？ただそれだけで頭がイッパイだった
「あ、あれね……あれは、ちゃんとパンツもスカートも履いてたのよ
裸の王様って物語知ってる？心のキレイな人にはアタシのパンツやスカートは見えてるのよ」
「え？？？いや、まぁ、なんというか………」
主は戸惑ったが、姉貴には逆らえない
「あぁ〜なるほど！って事は近所の連中は心が汚ないんだね？」
主は仕方ないので姉貴に合わせた、姉貴が白を黒と言えば、それは白でも黒なのである
姉貴には逆らえない
「そういう事、よくわかってるわね」
なんとか話術で誤魔化したかに見えた姉貴だが………
主は気づいていた
裸の王様は、姉貴！お前だよ！そう心では笑いながら叫んでいた
それにしても、まぁ姉貴は自分の事を棚に上げることに関してはアッパレである
続く

>>362
続き
さてさて…姉貴は考えていた
「ところで、暴漢に会った時、どう闘うかよね？」
主は、ふと思い出した
「姉貴、そう言えば…昔お婆ちゃんが形見として残してくれたパンティーがあったよ！」
「何それ？」
「お婆ちゃんが悪い奴らと闘う時、必ず履いていたパンティーさ！」
主は押し入れの中をガサゴソ探し始めた
「あった！あった！これだよ姉貴！」
「あっ！思い出したわ！それは…あの伝説の！……パワーパンティーね！」
「さぁ姉貴！履いてみてよ！」
「そうね、ところで、アンタあっち向いてて……」
「えっ？あ、あ、あぁ〜」
主は股間がモコモコしている自分に気づいた
しかし、相手は姉貴だ！でも、なんとか見たい
まるでスーパーで売られているホタテ貝のビラビラ……
主はそれを確かめたかった
だが、姉貴を発狂させてはいけない
仕方なく首を反対へ向けた
恥ずかしながらも、姉貴はさっきまで履いていたパンティーをスルリと下ろした
わずかに擦れるパンティーの音に主の股間は、ブリーフの股間部の割れ目を突き破り、ジーパンの裏地に擦りつけられた
衝動が押さえられず、振り向こうとしたら
「見るなよ！見ちゃダメよ！」
ドドメ色にプリプリしているホタテ貝をオープンにしている姉貴も、何か緊張を感じていた
お婆ちゃんの形見のパワーパンティーを手に取り
姉貴はついに履いた
すると！ビビビビビビビビビビビビ！！！
「何コレ！凄いわ！股間にパワーがみなぎるわ！」
姉貴は誰に教わることもなく、股間に手を当て！
「ベッチョビーム！ゴー！サンキュウ！」
バリバリバリバリバリバリ！！！
姉貴の股間からはオーロラのような、いやプラズマのような光線が放射された
「姉貴！なんなんだよ、今のは！……あっ！」
続く

このスレいつから変態小説化したんだ？
もっと書け！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>363
続き
姉貴の股間から放出された光線は部屋の壁をぶち壊していた！
まるで小泉元総理が「自民党をぶっ壊します！」と叫んでいた、あの勢いだ！
「姉貴！凄いじゃないか！お婆ちゃんの形見のパワーパンティーはこんなに凄いんだね！」
あまりの凄さに呆然としていた姉貴、そして思った！
(これなら、あのデブ男を退治できるわ………)
復讐心が芽生えた姉貴
(そうだわ……また、あの場所で野糞して、わざと奴をおびき出すってのはどうかしら？)
「ねぇ姉貴、何さっきからブツブツ言ってんのさ？」
「え？あ、あ〜ちょっと考え事よ」
もう姉貴の頭の中は、デブ男をやっつけるための計画でフル回転していた
姉貴はこれをA計画、すなわち…………プロジェクトＡである、ジャッキーチェンかよ？
いや………ビューティペアのジャッキー佐藤だ
なんのこっちゃ

数日後
姉貴はプロジェクトＡを決行
まずは、野糞だ
あかるさまに野糞したら、罠だとバレてしまう
姉貴は頭が良い、背丈ほどある雑草に身を隠し
スカートをまくり上げパンティーをおろして、野糞開始
もちろん、ポケットにはお婆ちゃんの形見のパワーパンティーは忍ばせてある
「ん〜〜〜ん〜〜〜うりゃ！」
ブッ！ブババババババ！ブチュブチュブチュブチュ〜
「やっぱり野糞は最高だわ、これを味わうとトイレでなんかウンコできないわ！」
姉貴は大自然の素晴らしさをわかっていたのだ
自分の放たれたウンコが土に帰り、やがてそれは植物の栄養になり、また自分の食材となり、そして爆音をしながらウンコへ戻る事を…………
大局的に物事を見れる姉貴なのだった
続き

>>364が煽るから大変な変態が張り切って猥褻小説を書き込んでるよ
もっと書け〜シコシコ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

続きまだ？

この大変な変態はウンコにこだわりがありすぎる…

>>365
続き
「フゥ〜〜〜〜超気持ちいいわ！」
草原で爆音を轟かせながらの野糞ほど、気持ちいいものはない、姉貴はしみじみ感じた
「この解放感は何にも変えがたいわ」
こんな野糞を永遠に続けたい………姉貴はそんな想いを胸に、何故か？弁当を持参していた
「デブ男がノコノコ来るまで、ここで張り込みよ
どっちが辛抱強く待てるか？根比べよ！」
別にデブ男は根比べしてるわけじゃないが、姉貴の情熱に筆者は負けてしまった
姉貴はウンチングスタイルのまま、弁当を広げて食べ始めた
ケツ丸出し野糞で弁当食べる女の子なんて、この世にいたのか！凄いぞ姉貴！

その時遠くの方から双眼鏡で姉貴を観察している者がいた(ガサゴソ……)
現れた！デブ男だ！！！
「あの時の女の子じゃないか？野糞しながら弁当食ってやがる………なんて女だ」
呆気にとられたデブ男
「待てよ………あまりにも無防備な状態でしかも弁当食ってる………これは罠かもな？」
な、なんと！デブ男スルドイ！！！
デブ男は頭をフル回転させ、攻撃のシュミレーションをしていた
どのように突破口を開くか？デブ男の額からは汗がタラタラ落ちていた
弁当食いながら野糞してる女を攻撃するのに、なに真剣になってんだ？？？とデブ男に突っ込みをいれる筆者であった
続く

>>369
続き
さんざん悩んだデブ男、ケータイを取りだしメールを送信した
相手は弟、小デブ男とでも呼ぼう
「大至急、○○○の河原へ来てくれ
兄ちゃんがいつもシコシコしてる所だ」
すぐ返信が来た
「ＯＫ！」

「兄ちゃん！」弟、小デブ男がすぐ到着
「はやっ！」
「すぐそこで、エロ本落ちてたからシコシコしてたんだよ、メール来たからビックリしたよ！」
「おい、ところで、呼んだのは他でもない！…………………」

そんなこんなでひととおり説明をした兄貴デブ男
「そうか！兄ちゃん、前に話してくれた野糞女はアイツか！」
「いいか、合図したら作戦決行だ」
「ＯＫ兄ちゃん！」
何を企んでいるんだ変態デブ兄弟
二人はそろりそろり、姉貴に近づいた
弁当を食べ終わって、スマホをいじりながらくつろいでいる………まだウンチングスタイルのままの姉貴
「……よし、行くぞ！ウリャ！」
デブ兄弟二人は姉貴の足を片方づつ掴み広げた！
「きゃあー！何すんのよ！あっ！あの時のデブ男！」
「へへへ、ねぇちゃん、また会えるとはな！」
姉貴は二人に足を掴まれ引っ張られた状態で、ちょうど力士の股割りのようになっている
「チクショウ！恥ずかしい！こら、やめなさい！放せ！このデブ！」
「へへへ、放せと言われて放すヤツはいないぞぅ〜！」
大開脚をさせられた姉貴は顔から火が出そうなほど恥ずかしかった
しかし、野糞そのものが恥ずかしいと思うのだが……
「こら！放せデブ！」もがく姉貴
すると上着のポケットからパンティーがスルリと落ちた
続く

>>370きも〜い

>>370
続き
「兄ちゃん！パンティーだよ！」
弟小デブ男はパンティーを手に取り、自分の股間にワッサワッサ擦り付けた
「ハァ〜〜〜〜〜」ヨダレを垂らしながら喜ぶ弟小デブ男
しかし……このパンティーはお婆ちゃんの形見だということは、弟小デブ男に知るよしもない
「こら！弟のデブ！アタシのパンティー返せ！」
「うるせぇねぇちゃんだな、少しおとなしくしてやるか」
デブ男はまたも浣腸を取り出し、姉貴の肛門にセットオン！中身は牛乳だ
ブチュ〜〜〜、牛乳浣腸が送り込まれた
「きゃー！いや！やめて！」顔を歪める姉貴
「さあ！もう一本だよ」
デブ男は浣腸をやりながらチンコはモコモコしていた
やはりデブ男は変わった性癖なのだ
2本目の牛乳浣腸が送り込まれた
「あぁ〜〜〜ダメ〜〜〜」
大開脚で押さえつけられてる姉貴には肛門を締めてるだけでも必死の思いだった
我慢するな姉貴！肛門を緩めれば楽になるぞ
「こんな所でぶっ放すなんて、恥ずかしい！お嫁に行けない！！！」
さんざん野糞していたお前が何を言うんだ！？
続く

>>372
続き
「さぁねぇちゃん！3本目いくど！」
デブ男は3本目の牛乳浣腸を注入した
「きゃあー！」苦痛に顔を歪める姉貴、どうする姉貴！
すると……
(私はお婆ちゃんよ)
「えっ？今お婆ちゃんの声が聞こえたわ！」
(奪われたパンティーは大丈夫、取り返せるわよ)
「だって、どうしたら！？」
(念じなさい)
「どうしよう！どうしたら？………」
すると姉貴は無意識に叫んだ！
「パワーパンティーリターン〜〜〜！」
シャキーン、ヒュンヒュンヒュン………
パンティーは弟小デブ男の手から離れ、ブーメランのように回転しながら姉貴に戻ってきた、パシン！キャッチ
(そうよ、念じれば無意識にパワーパンティーをコントロールできるわ、お婆ちゃんがついてるわ)
「お婆ちゃん、ありがとう！」
デブ男兄弟は呆気にとられた
「このねぇちゃん何やったんだ！」
「さぁ！アタシの反撃開始よ！」
姉貴はパワーパンティーを履いた
デブ男兄弟にお尻を向け、半ケツを出した！
「ミルクファイヤー！！！」ブババババババブババババババ！
「あぁ〜スッキリだわ、悪党どもにぶっ放す糞噴射は快感だわ」
糞ミルクまみれになったデブ男兄弟
「てめぇ、やりやがったな〜！」
デブ男兄貴はバットのように肥大したチンコを握りしめ
姉貴に向かってフルスイングした！おりゃ！
ボコン！姉貴の身体が吹っ飛ばされた
「イタタタタ……う、う…凄い威力だわ、」
倒れこんだ姉貴に弟小デブ男がヒップアタックをしてきた
「うげぇ！チクショウこのデブどもめ！」
姉貴の正義の心に火がついた
続く

朝っぱらから二話続けてよう書くわ、この変態

>>373
続き
姉貴の顔面にヒップアタックが！もろに顔面に食らった姉貴は呼吸が一瞬止まるほど痛かった！
「うぅ〜〜〜」
弟小デブ男は次の攻撃、ボディーアタック！
「うわっ！潰される！ベッチョビーム・ゴー・サンキュウ！！！」
ビビビビビビビビビビビビ！
「ひでぶ〜〜〜〜！」
弟小デブ男はベッチョビームに吹っ飛ばされた！
「うげぇ〜〜身体がいてぇよ〜〜身体が動かない〜〜〜」
弟小デブ男は全身骨折していた
そう、姉貴の放ったベッチョビームは衝撃波ビームなのである、部屋の壁をぶっ壊した、強力な衝撃波なのだ
「お婆ちゃん、アタシ凄いわ！」
(やったじゃない！でもね、お婆ちゃんにはできなかった必殺技がいくつかあるのよ、アナタにならできるわよ)
「それって何なの？お婆ちゃん！」
(それは……アナタが戦いの中で見つけなさい)
弟がやられた、頭にきた兄貴デブ男は肥大チンコを握りしめ、またも姉貴にフルスイングの体制に入った
「またチンコのフルスイングね、同じ手に乗らないわよ！」
突然、姉貴の股間には生温かい物が流れた
「しまった！生理が始まったわ！」
「うるせぇ！ねぇちゃん！くらえ！」
デブ男がフルスイングしようとした瞬間
「ベッチョナプキン・ゴー・サンキュウ！」
バビビビビビビビビィーーー！
デブ男は転げ回った
「熱い！熱い！熱い〜〜〜！」
見るとデブ男のチンコはは焼きフランクになっていた
続く

>>375
続き
デブ男のチンコはこんがり焼け皮は裂け肉汁がしたたり落ちていた
姉貴の放ったベッチョナプキンビームは、生理時にしか使えないが、強力な熱光線ビームなのである
赤い経血をエネルギーとした遠赤外線なのだ
「お婆ちゃん、やったわこういう事ね！」
(そうよ、お婆ちゃんは閉経してたから使えなかった必殺技だったけどよくわかったわね)
「ううん、無我夢中だから、アタシの力じゃないわ」
御謙遜、御謙遜…
「ちきしょう！ねぇちゃん、俺のチンコを旨そうにしやがって！ビール飲みながらかじりたくなったぜ」
何考えてんだデブ男よ
「こうなったら接近戦だ！」
最初から接近戦なんだが……
デブ男は指を突き立て、姉貴の身体を突いた
「オリャオリャオリャオリャオリャ！」
ようするにケンシロウの真似だ
「ん、パンティーの上に突起物？」
それは姉貴のクリトリスだ！
デブ男はパンティー突起物を突いた！
「プチ！」ドッカーン！
デブ男は木端微塵に爆発した
「お婆ちゃん！デブ男が跡形も無く爆発したわ、何なの？」
(それはね、パワーパンティーの上からクリトリスを押すと、それが起爆スイッチと化し、押した人間が木端微塵に爆発する必殺技よ
名付けて……クリトリ・スイッチよ)
「凄いわ、お婆ちゃん！」
パワーパンティーが大活躍した戦いだった
このパワーパンティーは姉貴が大人になった時、次の世代へ受け継がれて行くだろう
「お婆ちゃん、何故アタシはお母さんでなく、お婆ちゃんから伝授されたの？」
(それはね……私の娘、つまりアナタのお母さんは…マトモな人間だったから、パワーパンティーの威力が全く発揮出来なかったのよ
世代を越えて、孫のアナタが私のDNAを受け継いだのよ
私が出来なかった必殺技を、アナタは使えたわ！)
「お婆ちゃん！ありがとう！」
完

もう完かよ
続編かアナザーストーリー(この変態小説自体がアナザーストーリーだが)大いに期待する

大変な変態！
はよ何か書け！

あれから数ヶ月………
キモオタどもを相手に激戦を繰り返してきた姉貴……
未知なる変態強敵どもが姉貴を待ち構える

姉貴 セカンドステージ「デリケートゾーンの彼方に」

ブリッ！ブババババババ
「ふぅ〜今日も快便だわ❤」
いつもの河原の草むらで野糞にひたっていた姉貴
動物本能とは不思議な物である
何もないとこへ、一度糞をした野生動物は再度同じ所で糞をする、タヌキなどの野生動物は糞の山があちこちにできる
まさに姉貴も野生の本能、一度やった野糞へ積み重ねるように野糞をかけていく………
数ヶ月も積み重なったウンコは沢山のウジが湧き、ハエがブンブン集まっていた
「そろそろこの糞山も終了だわね、次の場所に切り替えなきゃ………」
姉貴は楽しみながらウンコの山をつくっていたのかーっ！
姉貴は河原の草むらを探索した
「あら、ここが良いかも」
姉貴はしゃがんでパンティーをおろした
枯れ草がチクチクお尻にふれた
「これよ、このチクチク感が野糞の醍醐味だわ！」
プスゥ〜〜〜チョロチョロ、プリ
姉貴はこれで用心深いのである
新しい場所での初回野糞は、偵察もかねて、たくみなアナルコントロールで微量ウンコにできるのである
何度も野糞修羅場をくぐり抜けた野糞スペシャリスト姉貴ならではである
すると突然
ガサゴソ………
「あぁ〜ん、お腹痛〜い、誰も見てないわ！ここでしちゃえ！」
ブババババババブババババババ！
なんと！可愛い小学低学年の女の子だ！
続く

>>379
続き
「ふぅ〜あぁ〜楽になったわ」
女の子はリラックスモードになり、顔をあげた
「わぁ！！！」
目の前には姉貴だ！便通で焦っていたのか、目の前の姉貴に気づかず野糞をしたのだ
「あ！あ！あ！………あの私！我慢できなくて！」
涙目になった目から、頬に涙が伝った
「何で泣いてるの？別に良いのよ、お姉さんも野糞してた最中なんだから」
「だって恥ずかしくて………」
「誰だって最初は恥ずかしいわ、でもね……何回もやると気持ち良くなるわ、トイレでウンコするのが恥ずかしいくらいだわ」
女の子は感動した、世の中にこんな野糞に対して寛容な人がいることに
「なんて凄い女の人！………野糞センパイと呼ばせてください！」
「え〜っ！野糞センパイはちょっと……」
「じゃ〜あ、野糞姉さん！」
「結局、頭から野糞はとらないつもりね……まぁ何でもいいわ」
「ありがとうございます、野糞姉さん！」
弟子の誕生である、野糞仲間が増えたのだ
「じゃ、野糞の講習をするわよ」
「はい！野糞姉さん！」
「野糞する時は、地球に生きる一人の動物よ、遠慮せず思いっきりイキんでぶっ放すのよ」
「私はまだ体力的にガス圧が作れないわ野糞姉さん………」
「そういう時は、食事から見直さないといけないわ」
「うちはパパとママが忙しいからカップラーメンやパンなんです」
「そうなの………できるだけ、芋やゴボウ、ニンニクやニラも最高よ」
「ふぅ〜ん」
お互いパンティーさげながらウンチングスタイルで話しているのが、ある意味凄い
続く

>>380
続き
姉貴の熱い野糞理論に真剣に耳を傾ける女の子
姉貴は嬉しかった、自分をわかってくれた人に巡り会えた事を…
1時間は楽しく話しただろうか
「野糞姉さん、私そろそろ帰らないと……」
「もうそんな時間かぁ…今日は楽しい野糞だったわ、ありがとう」
「私もよ、野糞姉さん！じゃあねバイバイ！またね！」
手を振りながらパンティー、いやパンツを上げながら走り出す女の子
「アタシもそろそろ帰るかな………」
ぷぅ〜〜〜、さりげなく一発放屁をした姉貴
綺麗な夕焼けを眺めながら姉貴も帰路についた

翌日、姉貴はいつもの河原の草むらへ
すると
「あれ？昨日のウンコに何か白い液体がかけてあるわ？」
読者なら想像がついただろう
まだウブな姉貴には白い液体が何かわからなかった
「なんか漂白剤の匂いがするわ……誰かが気にかけて消毒したのかしら？」
野糞にわざわざ漂白剤で殺菌する人がいただなんて、そう思うと姉貴は野糞行為が申し訳なく思った
「でも、これがアタシの生き方！今ここで野糞をしないと、明日のアタシがいないわ！」
姉貴はパンティーをおろした
「ん〜〜〜ん〜〜〜」今日はなかなか出ない
ガサゴソ………
「あら？昨日の女の子ね、また来てくれたの？」
続く

>>381
続き
カシャ！カシャ！カシャ！カシャ！
「何写メ撮ってるのよ！？」
「このウンコはお姉さんのだったのかよ」
「だ！誰！」
「俺だよ、全身骨折させられた弟小デブ男さ」
「え！生きてたの！」
「当たり前だ！アホ！お前のせいでリハビリで大変だったんだぞ！コノヤロー！」
姉貴は今にも出そうなウンコを引っ込めるわけにもいかず、そのままの体制で一応威嚇した
「おい！デブ弟、今日はアタシに何の用！」
「まあ写メは撮ったからな、バラされたくなければ金よこせ！……って言ったら恐喝になるからな……」
姉貴のウンコがスルッと出てきた
姉貴は左手でキャッチ！動物園のゴリラ作戦
「オリャー！」ぶん！
ウンコを弟小デブ男にめがけて投げつけた
なかなか出なかったほどの見事なカチグソ
弟小デブ男の顔面に直撃バシッ！
うずくまる小デブ男
その間にパワーパンティーに履き替えた姉貴
「さぁ、デブ弟！かかってきなさい！」
顔面にゴリラ投げウンコを受けた弟小デブ男
屈辱だ！
「こうなったら俺のチンコで顔をバシバシ潰してやる！」
刀のようにチンコを振り下ろした！
おっぱい真剣白刃取り！ムニュ〜
見事おっぱいの谷間でキャッチ！
ガッチリキャッチした姉貴、抜くにも抜けない小デブ男
上下に揺するが抜けない！
「あぁ〜〜〜しまった、気持ち良い〜〜」
ビュッ！いや、違う意味で抜いてしまった

続く

変態小説作家が続編引っ提げて帰ってきた
JSが出てきたからロリコンが寄ってくるなW
猫耳マニア(スレ主)は出てこんのか？
姉貴とイチャイチャしててスレの事忘れてるかな？
羨ましい…(空を見上げる俺…)

この変態小説作家のウンコに対するこだわりが尋常ではない
なぜそこまでウンコにこだわる？
誰がこの世界に引きずり込んだのか…

姉貴

>>382
キモすぎ！
変態小説作家死んじゃえ!!
(ラブリーOL)

>>386
余計なこと書いちゃったな〜
変態小説にラブリーOLさんが出てきそう(笑)
変態小説の作家さん
ラブリーOLも出して下さい(ワクワク)

>>386とお付き合いしたい

変態さんは経験がない童貞と見た
それにアニメ大好きなんだろうな

変態小説にラブリーOLがどんな設定で出てくるのか楽しみがふえた

>>382
続き
「きゃっ！」弟小デブ男の精液が姉貴の顔面にぶっかかった
「何コレ！漂白剤臭い！うわっ！臭苦ーっ！」舐めたのかよ…………
姉貴は思わずむせながら嘔吐した
「おぇ〜っ、ゴホゴホ、か〜っ…ぺっ！おぇ〜っ！」
泣きながらゲロゲロしている姉貴
弟小デブ男はそのすきに隠し持っていたロープで姉貴の手足を縛り、瞬く間に亀甲縛りにして動けなくしてしまった
「いや！何すんのよ！」姉貴は自由の利かない身体で、懸命に威勢良く振る舞った
「今から浣腸だよ〜〜〜ひゃっひゃっひゃっ！」
弟小デブ男は浣腸器にビールを入れた
「ビール浣腸って、どうなるかやってみたかったんだよ〜」
「こらっ！デブ！やめろ！」
「うるせぇ！」弟小デブ男は一本目を間髪入れず注入！
「あぁ〜〜〜」シュワシュワ入ってくるビールが大腸でボコボコ波打つ
弟小デブ男は浣腸器を抜くと同時に、姉貴の肛門にスパークプラグを突っ込んで栓をした
「これぞアナルプラグだ！ワイルドだろ〜っ」
「ん〜〜ん〜〜ダメ〜〜ウンチさせて〜〜」
「まだダメだよ〜」２本目を注入！
ぎゅーーーっ
半分ほど注入した時
「ブッ！！！ボボボボーーー」
弟小デブ男の顔面にビールが噴射された！クリーミーな泡と共に……
「顔面に炭酸のシャワーは気持ちいいぜ！」
弟小デブ男はこの快感をもう一度味わいたかった
「じゃ三本目いくぞ〜〜〜」
続く

例の雄猫とは関係無しに無駄に伸びるスレ(笑)
姉貴と脱糞がメイン(笑)
猫耳マニアも最近出てこない(笑)

>>391
木っ端微塵になった兄貴の復活は無さそうだな

>>391
続き
「もう止めてよ！」泣きながら叫ぶ姉貴
「やだよ〜〜〜」
続けて4本目を注入、さすがに4本もビール浣腸を続けられた姉貴は、直接腸から吸収されたアルコールでぐったりしてしまった
「なんだねぇちゃん、戦意喪失かよ〜〜」
意識がもうろうとしている姉貴にはぶっ放す力は無く、肛門からだらだらとビールが垂れ流しになった
「なんだねぇちゃん、つまんないな〜、しょうがねぇ〜これで決着つけるか………」
弟小デブ男は大きなカバンを姉貴の目の前に置いた
「ダイナマイトのつもりだが、どう作っていいかわからないから、あちこちのコンビニで買ってきた花火の火薬をひとまとめにしてカバンに積めてみたのさ〜」
導火線を引っ張り出し、ライターで火をつけた
ジジジジジ……………
10メートルはあろうかという導火線、よう10メートルも作ったな…………
「兄貴のカタキだ〜恐怖を味わえ、うひょひょひょ〜」
ジジジジジ……………導火線は無情にも火が進んでいく
弟小デブ男は姿を消した……

もうろうとする意識の中で姉貴はようやく自分がどうされたのか気づき始めた
しかし、亀甲縛りで身動きも取れず、どうする事もできない
どうする姉貴！
続く

>>394
姉貴は初めて死への恐怖を思った………
「もうダメかも……」
姉貴は恐怖を紛らわすために歌を歌い始めた
「♪みんな〜アタシのナプキンを〜欲しがってるのよ〜♪みんな〜アタシのナプキンが好きなの〜♪」
なんと！姉貴、聞いてて恥ずかしい歌じゃないか！？
ジジジジジ……………導火線が！

そんな時だった
「野糞姉さんっ！こんにちは〜っ！」
なんと、昨日の小学生の女の子
「野糞姉さんどうしたの？縄で縛って、なんか楽しそう！」
「いいところへ来たわ！お姉さんを助けて！！！」
「あれ？なんか蚊取り線香かしら？」
「違うのよ！それは爆弾よ！」
「キャーーー！」逃げる女の子、おいおい！
「コラ！逃げてどうすんのよ！助けてよ！」
「そうだわね！」意外に素直な女の子
「野糞姉さん、どうしても縄がほどけないわ……」
必死でほどこうとするが、まだ子供の指の力ではとても緩めることはできなかった
「どうしよう、野糞姉さん！」半べそをかきはじめた女の子
ジジジジジ……………
アホな事をしているうちに導火線は1メートルに迫った
女の子は姉貴を助けようと火のついた導火線を口に含んだ、ツバで消せないだろうかと！？
「あちちちっ！ベロ火傷しちゃった！どうしよう！」
ジジジジジ……………
女の子はひらめいた！
一気にパンツをおろして、導火線めがけオシッコをかけた、ジョボボボボ〜〜〜〜〜〜
ジュッ！シュ〜〜〜〜ゥ………
お見事、女の子！
導火線は残り30センチだった、やったね！女の子！
女の子は姉貴に振り向きながら
「やったよ！野糞姉さん！火を消したわ！」
しかし………
続く

>>395
続き
振り向いた女の子
姉貴の顔には女の子が放ったウンコミサイルが………
必死で姉貴を助けるあまり、オシッコに勢いをつけすぎて、具が出てしまった
「野糞姉さん、ごめんなさぁ〜い」
「い、いいのよ！気にしないで…助かったわ！」
でも内心では
(きったねぇ〜〜顔にウンコパックなってしまったわ！)
まぁ……命あってのものだね

爆死をまぬがれた姉貴、緊張感も取れ、女の子の助けもあり何とか亀甲縛りをほどいた
「ふぅ〜助かったわ、ありがとう！ところでアナタの名前聞いてなかったわね」
「私、ともこ」
「そう〜じゃあ〜ともちゃんね！」
二人の友情はさらに深まったひとときだった

姉貴はふと、考え込んだ…………
(今回はアタシの敗北だわ、ビール浣腸は未成年のアタシにはまだ抵抗力がないんだわ
それに……縛られた状態だとパワーパンティー履いてても、ベッチョビームは放つ事ができない……)
「ねぇ〜野糞姉さん、何を考え込んでるの？」
「えっ…あっ…何でもないわ」
「じゃあね私帰る、野糞姉さんバイバイ」
「ともちゃんバイバイ」
今日の夕焼けはせつなかった………
続く

性経験のなさが露呈してきたな

>>397
偉そうに🤣

>>396
まだ続くのかよ…

これからですよ