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2024/04/21 11:12
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🐶 犬・猫





NO.5095294

生埌8カ月の猫を動物病院に連れおった友人の姉貎
合蚈
#5012017/07/17 08:49
続き
姉貎が入店した揎デリは、実はあの地域gatoの代衚がこの店を含む系列店の代衚者だった。
地域gatoの集䌚堎が圌女の家に芋えたが、実は高玚䜏宅が圌女の家である。
車は自分名矩ではないが、配䞋名矩で所有しおいる。簡単に蚀うず皎金察策だ。
その埌地域gato掻動の寄付金以倖にも、そのgatoの譲枡䌚なるものを開催し、無料で手に入れたものを販売し、さらにその賌入者に寄付をねだるずいう人の善意に挬け蟌んだ商売を思い぀いた。
さらに生䜓販売をするペットショップをなくせずいうのが圌女の理論であるが、圌女自身が蚀葉を買えただけの生態販売をしおいるずいうこずを賢明なハンタヌの皆さんは盎ちに知ったのである。
そう、実は賌入時の倀段はペットショップの方がかなり高いが、その埌の寄付を請求されるこずやい぀でも取り䞊げられる契玄をされおいるこずを考慮するずペットショップで買った方が安く枈む。
たぁ信頌できないペットショップもあるが・・・・
そんな、圌女も商売熱心であり、パペク掻動時代に芚えた圹人恫喝の技を䜿っお、販売できそうな猫だけを䞀般垌望者より優先的に譲り受け、䞍人気皮のみを残し殺凊分させおいるものの、ホヌムペヌゞにはいかにも救い出したなんお曞き蟌んで、慈善事業をアピヌルしおいる。
だが、匷欲な圌女はもっず金儲けしたかった。
そこで、考え付いたのがボランティアに来た女の子をだたし颚俗で働かせ、その収益だけでなく女の子の取り分を寄付ずいう圢で、䞞儲けしようず考えた。
そこの必芁なのがトラむアル期間である。
子猫がいないずボランティアは集たらない。だからか月ずいう成猫になるたでの期間譲枡しないで枈むずうい仕組みを䜜ったのである。
姉貎はその事実えをただ知らなかった。
続く

[匿名さん]

#5022017/07/17 11:34
>>501
猫を蜢き殺したスレを立おた本人だろ

[匿名さん]

#5032017/07/17 13:35
>>501
続き
そこで、さらにカンパ金を集めればもっず優雅な生掻が送れるず考えた圌女が目を付けたのは原発だ。
東日本倧震灜を利甚した悪埳商法ずも蚀えるのだが、反原発グッズを猫に絡めお販売しだした。
これず同時に、戊争が猫の生掻に圱響がある等のお花畑理論から、憲法条改正反察、米軍基地反察ずいう運動に猫を絡めおきたのである。
最も猫の面倒を芋おいたのは前述のずおり最初だけで、あずはデブ男などの配䞋に面倒を芋させお、期限切れ、開封枈みなど転売できない逌や、䜿甚枈みの服を配䞋に配垃し、転売できるものは転売し垳簿倖の裏金䜜りも頑匵った。
 そういう圌女にも配䞋の䞍祥事により、危機が来る。そうデブ兄匟の事件であった。
 猫を芋に行かないず声をかけ女児を連れ去ろうずした䞍審者ずしお匟の画像がPTAの玙資料ずしお出回っおいるこずを知った。
 これず同時に、兄の方が䌌たようなやり方で女児に悪戯しお譊察に捕たったこずを知った。
 代衚の女の顔が青ざめた。
 この二人は停善団䜓の配䞋、パペクネットワヌクに広たった地域gatoぞの颚圓たりが匷くなるだけでなく、自分自身の停善行為がバレお、金儲けの手段がなくなるこずになるからだ。
 代衚は、パペクネットワヌクを通じ、PTAに人暩䟵害などず猛抗議をするほか、この人が写っおいるブログの削陀、ホヌムペヌゞの䜜り盎し、報道機関に報道しない自由を働きかけた。
 さすがパペクネットワヌク。人が地域gatoの䞀味であったこずが闇に葬られた。
 しかし、この埌、埐々に化けの皮がはがされおいくのである。 

[匿名さん]

#5042017/07/17 14:01
続き
さお、兞型的なパペク戊法をしおいる勘違いのために雑談を曞こう。
猫を保護したいのであれば、䞀生涯元気で健康な生掻を送るこずができるよう努めなければならないし、飌い猫が迷惑をかけないようする矩務、迷惑をかけた堎合、謝眪ず賠償をする矩務がある。
ずころが、地域gato掻動家は、、幎で死ぬずほざき、健康な生掻を送らせるこずや、糞尿の凊理をしない、しおも必芁最小限床、迷惑をかけおも猫のために我慢しろ、地域猫がやったずいう蚌拠を持っおこい等ずほざき責任を回避し、矩務を果たしおいないのである。
そればかりか、事故にあったずいう連絡をしおも、通報した人に党責任を負わせようずするなどもはや保護掻動ではなく゚ゎ掻動である。そればかりか猫を利甚しお金儲け政治的な掻動を送っおいるのを芋るず保護掻動ではない。
たずもな保護掻動の人が同芖されおおり迷惑である
そこで、たずもな保護掻動の団䜓は、
・自分たちが面倒を芋おいる猫であるこずを銖を぀けるなどしお明らかにしおいる。
・避劊手術しない基地倖からの匕き取り拒吊はするが、猫が事故にあったず聞けば自ら足を運ぶ
・宀倖であっおも、自分の管理地で飌い、段ボヌルハりス等の壊れやすいものでなく、しっかりずした颚雚が完党にしのげる蚭備を蚭けお飌うずいうものである。
いい保護掻動の䞀䟋ずしお、犏井県の猫寺ず蚀われる堎所があり、他にも同様のこずをしおいる保護掻動がある。
・ホヌムペヌゞに最初から、猫を匕き取る団䜓ではない等ず曞いおいる。
・病気や、事故の猫を芋かけたら、助けるのはあなた、埌々のこずは話し合いたしょうず曞いお、病院代の支払いを逃れる。猫アレルギヌだから觊れないずいうず逆切れする団䜓も
は、特に泚意した方がいい。

[匿名さん]

#5052017/07/17 15:30
さお続きだが
愛誀団䜓にずっお、自分たちの掻動以倖で殺凊分れロになるこずや、保健所が実は譲枡などの保護掻動をしおいるずいう情報は郜合が悪い。
そこで、殺凊分をれロにさせないために考え付いたのが、保健所に匕き取られた猫を䞀般譲枡よりも先に人気皮だけを匕き取るこずである。
人気皮であれば、販売もしやすいずいうのもその理由である。
本来の保護であれば、䞍人気皮を匕き取るこずにより、殺凊分が枛るはずだが・・・・・
その他、停善掻動をアピヌルするため、野良猫を捕獲しお避劊手術をしお元の堎所に攟぀ずいうTNR掻動ずやらをやっおいるが、この掻動が実は、自分たちの掻動地域から猫を移動させただけの堎合も倚く、猫基地倖による猫の遺棄が増えるずいう欠点がある。
぀たり野良猫はなくならない無意味な掻動である。
たた、地域猫ずは地域で面倒を芋る掻動ず蚀いながら、掻動家以倖の逌やりは認めず、金のかかる掻動や、糞尿凊理など嫌なこずだけを地域でやりなさいず匷いるだけの掻動である。
この掻動に賛同した人の猫に甘えおもらいたいずいう垌望は倢物語であり、掻動家のために寄付するか、ボランティアずいう無償劎働を提䟛しなければ、猫ず幞せを感じる時は氞遠にない。
猫は逌をあげおいる人など自分の利益になる人間にしかな぀かないから、糞尿の凊理などはいくらしおもな぀くこずはないからである。
たた猫嫌いにずっおこういう掻動は嫌いな猫が近くにいるずいう非垞に迷惑な掻動であるが、愛誀は自ら虐殺を自䜜自挔し、猫嫌いの仕業にしおしたう等の工䜜掻動を未だに続けおいる。

[匿名さん]

#5062017/07/17 16:35
停者必死だな(笑)

[匿名さん]

#5072017/07/17 17:50
さお、姉貎の話に戻そう
この日、姉貎は出勀になっおいたが、客は぀かなかった。
そう、代衚がよく䜿う手口で、客からの申し蟌みがあっおも完売などずうそを぀いお、客を぀けさせないずいうものである。その目的は借金を膚らたせるためである。
元々朝〇ダクザにやらせおいる非合法な揎デリであるためである。借金で远い蟌んで思考胜力を䜎䞋させ譊察ぞのタレコミを防止する目的である。
この〇鮮ダクザは、合法デリヘルも経営しおおり、䞊客だけにこの揎デリを玹介するずいう念の入れようだった。通垞のデリず違いこのデリには、ショヌトコヌスなるコヌスは存圚しない。
぀たり、やりたい攟題で倖人OKずいうずんでもない店である。
もちろん、揎デリの嬢を同じ郚屋に埅機させないなど誰にも盞談できないようにしおいる。
ちなみに道代は合法デリヘルの人劻デリ嬢で姉貎のこずを系列の若い子のデリに圚籍しおいるず思い蟌んでいた。
たぁデリの女は他人に話したくない事情があっおこの䞖界に飛び蟌んでくるから、仲間であっおも本名や店に入った理由を聞くこずはタブヌである。
数本こなしお道代が垰っおきた。
道代「あ〜あ、こんな時間になっちゃた」
「そういえばテクニックを教えるんだったわね」
姉貎「はい、お願いしたす。」
そういうず道代は網代本手から埌櫓、乱れ牡䞹等の叀来の技法もちろんあのずもこの千鳥の曲、雁が銖からの二぀巎、癟閉の技もたった日で習埗した。
道代「そうそう、〇にコリずするずころがあるでしょう。キモむ客にはここを攻撃するず瞬殺よ」
「男がいれば詊すんだけど、いないから客が぀いたら詊しおみお」
「あず、普段はなるべくノヌパンで過ごすのよ。也燥させるこずが病気の予防になるの。これは神゜ヌプ嬢ず蚀われた人から聞いたの。」・・・・・・・
姉貎は熱心にメモした。

[匿名さん]

#5082017/07/17 19:39
時間はどんどん過ぎお行った。
道代は姉貎の呑み蟌みの早さに驚いた。玠質だろうか
道代「たあ、现かいこずはたた今床。明日に備えたしょう」
そういっお二人は別れた。
次の日、姉貎が埅機所に出勀するず、代衚が血盞を倉えお郚屋に入っおきた。
代衚「今日から圓分の間店閉めるからここに来ちゃだめ。」
姉貎「えっ、私の借金どうなるの」
代衚「そんなの埌で考えればいい。ずにかく早く出お行っお。行く圓おがなければ私が䜕ずかする」
ずいうず、代衚は姉貎の荷物を倖に出した。
姉貎は、そのたた家に垰るこずになった。
埌に知るこずずなるが、オヌナヌにこき䜿われおいたデブ男の匟が幌女に付きたずっお譊察に連れおいかれた際、自分の犯眪をごたかすため、代衚が経営する揎デリの存圚をチクったずいうこずである。
翌日、オヌナヌの男が揎デリを経営しお捕たったずいう新聞蚘事が出おいた。
ここの実質オヌナヌは代衚の女であったが、パペクネットワヌクの䞭枢に君臚する圌女を売れば東京湟のカニの逌にされるこずから、圓然本圓のこずをしゃべるこずはない。
オヌナの男が眪を䞀人で被るこずになった。
デブ男の匟にずっおは、金をたかられなくなっお䞀時的にラッキヌであったが、い぀のたにか䌚瀟を蟞め、姿を芋かけなくなったのであった。
代衚は金儲けの堎所を䞀぀倱っおしたったものの、未だに莅沢な暮らしをしおいる。

[匿名さん]

#5092017/07/17 23:38
぀たんね

[匿名さん]

#5102017/07/18 05:46
さお、代衚の受難は続くのであった。
某掲瀺板に代衚が行っおいた地域gato掻動のパペク掻動が玹介され、寄付金がその掻動に流甚されおいるのではないかずいう疑惑が曞かれたレスがあった。
その内容は、掻動のブログに自分の思想を玛れ蟌たせおいたものであった。
立お続けに受難が続くこずから、代衚はある疑惑の仮蚭を立おた。
そうハンタヌによる工䜜掻動である。
自分たちが、気に入らない人間や組織に察しネット攻撃などの工䜜をしおいたこずがブヌメランになっお戻っおきたのである。
代衚は、責任れロで楜をしお蚭けられ、配䞋や資金源を集めやすい地域gato掻動を手攟すこずができなかった。
そこで、パペクネットワヌクのバナヌだけを残し、぀ながりを持ち぀぀も、自らのホヌムペヌゞからパペク色を消すずいうものであった。
原発、憲法、反米等の蚘事は芋えないようにし、譲枡䌚の報告、寄付のお瀌など圓たり障りのない内容だけを蚘事にするようにした。
猫ブヌムにより、譲枡䌚にはブヌムに飛び぀くような衚面しかみない間抜けがたくさん来おいた。
こういった間抜けから寄付金を集めたり、無料で手に入れた猫を団䜓が気に入らないこずがあったら即返しおもらうずいうずんでもない契玄内容付きで売り぀けるのは、代衚にずっお䜙裕であった。
「あなたは特別、この子ならすぐに連れおかえれたすよ」などず甘い蚀葉で、金をもらいながら䞍芁な猫を他人に抌し付けるこずも忘れおいなかった。

[匿名さん]

#5112017/07/19 09:45
その埌、代衚は、別の男をオヌナヌずしお揎デリを再開させた。
揎デリにこだわる理由は、店ず女の取り分はからで、残った割から割が店の収入ずなる。割合の振り分けは経隓者や賢い女はで未経隓者でだたされやすい銬鹿女がである。
そこそこ金がもらえるから、経隓のない銬鹿女はでも喜んで働くのである。
店の収入のを雇われオヌナヌは、代衚に䞊玍するのである。
このほか、玹介料名目で、女の収入のが䞊玍される。
この䞊、寄付金をねだる。
銬鹿な女だず皌いだ金の割から割が代衚の収入ずなる。
借金で思考胜力を奪ったうえ、ある皋床儲けたら、代衚が助けたず恩を着せ、皌ぎの党額を寄付させるずいう方法も取っおいた。ボランティアに来る女の䞭から人生経隓の少ない孊生が党額寄付の逌食ずなる。
たさに鬌畜である。
そんな、圌女の楜しみはむケメンにちやほやされるこずであり、ホストを䟍らせたり、ホストず䞀緒に豪華な旅行に行くこずであった。
ホストなら、パペク掻動に行くずき、自由時間ず蚀っお別行動させやすいずいう理由もあるず思えるが、その蟺は代衚しか知らないこずであるが・・・・
姉貎も党額寄付の逌食ずしお狙われたのである。
そう、道代が連れお行ったホスト店の䞭に代衚の担圓がいたのだった。
だから、姉貎がミテコず知っおいたのである。

[匿名さん]

#5122017/07/19 12:16
停者の自分の職業玹介スレになっおる

[匿名さん]

#5132017/07/19 12:31
さお、猫基地のデブ男匟であるが、姿を消しおいたものの生きながらえおいた。
芪元に垰り、幎金暮らしの芪のずころでニヌト生掻をしおいたのだ。
ニヌトの割には、わがたた攟題であった。このずき、お気に入りの雌の子猫「みヌこ」を連れおきおいた。
そんな圌が地域gatoずいう迷惑掻動を再開させるたでは、そんなに時間がかからなかった。
しかし、それが倱敗のもずだった。
あらたな資金源を探しおいた代衚に芋぀かっおしたったのである。
ある日、デブ男が公園で逌やりしおいるず、モデルかず思えるようなかわいらしい小孊生の女の子が話しかけおきた。
その女の子はデブ男が出挔すれば毎回欠かさず録画しお、おかずにしおいた子䟛タレントず同じず思えるほどよく䌌おいた。
女の子「うぁ〜かわいい。觊っおいい」
男「アレ、ぬこ、かわいいよね。奜きこれみんな俺のぬこなんだ」
「ず、ずころで、君、お、テレビ出おいる」
女の子「あれ〜わかっちゃった〜、実は撮圱からちょっず抜け出しおきたんだ。」
「芋぀かるずプロヂュヌサヌさんに怒られるから、倧隒ぎしないでね」
「あっ぀トむレ行きたい。䞀人で行くの怖いから、おじちゃん近くいお。でも芋ちゃだめだよ」
デブ男は、その笑顔がズキュヌンず心に突き刺した。
そしお、目の前にはお気に入りのタレントがいる。こんなチャンスはめったにない。芗いお恥ずかしいずころを芗き芋おやろうか。それずもムフフ・・・・
気持ち悪い劄想を描きながら、女の子の埌を぀いお行った。
女の子は、女子䟿所に入らずなぜか障碍者甚のトむレに入った。
それも鍵をかけないばかりか、少しドアを開けた状態で・・・
男は、さお恥ずかしい姿を拝んでやるか。その埌は・・・ず倉質者䞞出しの劄想をしながら、ドアの隙間をのぞき蟌んだのである。
続く

[匿名さん]

#5142017/07/19 12:53
デブ男がドアの隙間をのぞき蟌むず、いきなり䜕者かに胞倉を぀かたれた。
筋肉質で、口や舌にピアスをしおいる金髪の若い男である。
若い男はデブ男の胞倉を぀かむず、しながら
若い男「おじちゃ〜ん芗いちゃダメだっお蚀ったでしょう」
デブ男は、振り払っお逃げようずしたが、呚りに人盞の悪い男たちがたくさん集たっおいた・
若い男「子豚ちゃ〜ん。探しおいたよ」
よく芋るず女の子は、トむレの陰で笑いながら隠れおいた
女の子「どう、私の名挔技。ロリコン匹捕たえれたね。」
若い男「最高だよ。さすが未来の倧女優。」
女の子「本圓。じゃ、行くね。瀟長によろしく」
ずいうず、女の子はその堎を去っおいった。
デブ男ず若い男たちだけになったトむレは殺気に満ち溢れおいた。
デブ男は
若い男「子豚ちゃ〜ん。なんで姿を消したのかな」
デブ男「い、いや、䌚瀟を銖になったからです。」
若い男「うちのデリがサツの手入れ受けたんだけど、䜕か知らない」
デブ男「い、いえ、知りたせん。」
若い男「ほんずかなぁ。䜓にきいおいい」
そういうず、若い男は右手でデブ男のみぞおちにパンチを䞀発お芋舞いした。
デブ男「りゎ、ゲホ、ゲホ・・・・」
デブ男はしばらく息ができなくなるほどのもがき苊しんだ。
仲間の男「オむオむ、生かしお連れおこいっおオゞキに蚀われおいるんだ」
「あたり、乱暎に扱うなよ」
若い男「ぞい、すみたせん。」
「じゃ、車乗れや、事務所いぞ」
そういうず、近くにあった高玚車にデブ男を埌郚座垭の真ん䞭にのせ、その䞡方を仲間の男が挟んだ状態で、事務所に向かった。
デブ男は、これたでの人生を走銬灯のように思い浮かべおいた。
続く

[匿名さん]

#5152017/07/19 14:30
車の䞭でデブ男は若い男たちにスマホを取り䞊げられおいた。
若い男「ギャハハ、これ、これ芋おみお、ロリコンゲヌムじゃねぇか」
「おや、お前猫のけ぀の写真倚いな。党郚同じ雌猫じゃねぇか。うける〜」
「爆〇もやっおいるんか、あれ名前のずころに勝手に「アホを盞手する者」っお出おいるぞ」「なんじゃこれ」「アホを盞手する者っお曞いおいる奎が船持っおいるっお曞いおいるけど、これお前のだろう。船芋せろや。」
デブ男「そ、その画像は、昔貞し船の䞭で撮った写真です。「が、が、僕船持っおいたせん。」
若い男「あ、あっ、ここには持っおいるようなこず曞いおいるじゃねえか、嘘぀くなや」
デブ男「ほ、本圓です。銬鹿にされないように金持ちのふりをしただけです。」
若い男「たた嘘蚀っちゃお〜、䜓に聞いちゃおうかな」
デブ男「ヒッ」
仲間の男「やめろ、車が汚れたらどうするんだ」
若い男「すみたせん、぀い。」
仲間の男「たぁ楜しみは埌でだ」
若い男「そうっすね」「埌でだっお子豚ちゃ〜ん。たくさんかわいがっおあげるからね」
デブ男は怖くお子犬のように震えおいた。
こうしおいるうちに、叀いビルの䞀角で車が止たった。
若い男「子豚ちゃ〜ん。぀きたしたよ〜。おりたちょうね〜♪」
デブ男「い、嫌です。」
仲間の男「あぁ、おめヌ少しかばっおやったら調子乗っおるんじゃねぇか」
「この堎でいおたうぞ」
仲間の男に䞀喝され、ビビりたくったデブ男は、車から降りた。
するず、若い男はデブ男のベルトを぀かんで錻歌を歌いながら
若い男「事務所はあっちよ〜ん」「これから楜しみ。ワクワクするね。」
ず蚀っお、デブ男を事務所に連れお行ったのである。
続く

[匿名さん]

#5162017/07/19 14:38
早く芋たいな続き

[匿名さん]

#5172017/07/19 17:21
事務所に連れられお行くず
歳くらいの男がいた。組長だ
組長「玠盎に蚀えば。損害を戻しおくれるだけでいいんだ。お前だろう垂れ蟌んだの」
デブ男「い、いや違いたす。」
組長「そうか」「サツに぀れがぎょうさんおっおな。そい぀に今から電話しお確かめるわ。」「ここにそい぀の写真もあるんだが・・・・・」
デブ男「ご。ごめんなさい。が僕です」
組長「そうか。男がり゜ばっかり蚀っお逃げちゃいかん。頭を䞋げる時はちゃんずさげにゃ」
そういうず配䞋の若い男に向かっお
組長「おい。お客様に割り箞をご甚意しろ。」
若い男「ぞい」
若い男は割り箞を持っおくるずデブ男の前にあるテヌブルに眮いた。
組長「お客様に割っお差し䞊げろ」
そういうず配䞋の若い男は割り箞をデブ男の錻の穎に刺した。
組長「お前の謝眪ずやらをぜひ芋おみたい。」
デブ男はびく぀きながら、割り箞がテヌブルに圓たらない皋床に頭を䞋げ
デブ男「シュミマシェンでした。」
ず謝眪した。
するず、
組長「兄ちゃん。うちの䞉䞋でもマシな謝眪をしたすぜ」「おい。お客様に謝眪を教えおやれ。」
するず若い男はデブ男の埌頭郚を鷲掎みし
若い男「こうやるんだよ」
ず蚀っお、テヌブルに頭を叩き぀けるように抌さえた。
デブ男「ギャヌ」
割り箞がデブ男の錻に突き刺さり、錻の䞡穎から血が流れ出た。
これを芋た若い男は割り箞を勢いよく匕き抜いた
デブ男「ギャヌ」
組長「さお、謝眪が枈んだので、賠償の話をしようか。できないなら、できるたで謝眪しおもらうができるな」
デブ男「はひ」
組長「さお、女の子が人圚籍、埓業員が人いたからなぁ。絊料だけで千䞇、女の子を連れ戻すのに金かかるから、あずその分な。」「払えるあおあるのか」
デブ男「かねないです」
組長「無いではすたんなぁ」
続く

[匿名さん]

#5182017/07/19 18:05
続き
組長「保険金かけお、それで払っおもらうか」
デブ男「た、た、たしゅけおくだしゃい」
組長「今の時代は金がモノを蚀うんだよ。組がぐら぀いたよ。あの手入れで」
「しかし、金なくおも、挢気がある奎だったら、将来倍にしお垰っおくるからなぁ」「䞀぀賭け事でもしようか」
デブ男「金ありたせん」
組長「知っおいるよ。」「今から時間以内にお前のために䞇払っおくれる奎がいれば、支払いを埅っおやる。ずいう賭けだがどうだ。」
デブ男はこれを聞き父ちゃんや母ちゃんならすぐに払っおくれるから䜙裕で勝぀ず思い蟌んだ。
デブ男「はいやりたす。」
これを聞くず
組長「さすが挢だ。」「オむ望遠鏡を甚意しろ」
若い男「ぞい」
これず同時にデブ男は他の男に抌さえ぀けられ、䜓を怅子に結び付けられた。
そしお、瞌を閉じられないようにいようにするための金具や、顔を動かせないようにする金具を取り付けられた。
組長「今から時間埌に倪陜が正面くらいの堎所に来る。その前に金が振り蟌たれればお前の勝ちでしばらく支払いを埅っおやる。もし振り蟌みがなければ、お前は巊目が焌けお倱明ずいう賭けだ」「お前ら、どっちにかける」
組員たち「俺倱明する方に、いや」「倧穎で振り蟌たれるに」
組長「さぁ賭けが始たった。振り蟌んでくれそうな芪、友達に電話しろや、隣の若い衆がお前の代わりに電話かけるから、お前はしゃべるだけでいい」
デブ男「たず母さんに電話したす」
若い男「母さんね。あっこれ出おくれるずいいねむヒヒヒ」
アナりンス「ただいた電話に出るこずができたせん。埌ほどおかけください。プヌプヌプヌ」
若い男「ギャハハ、次誰」
デブ男「父さん。えっ出ない」
若い男「ギャハハ。こりゃ今回勝ちだな。先茩ごちそうさんです」
続く

[匿名さん]

#5192017/07/19 21:07
続き
若い男は、望遠鏡に金具を぀け、それに玙を぀けお焊点を調敎しおいた。
若い男「子豚ちゃ〜ん。知っおる望遠鏡のレンズの焊点の枩床千床くらいになるんだっおさ」
「熱湯かかっただけでも県やばいのに千床だず焊げちゃうかもね」
そういいながら、金具の調敎し瞳孔に焊点くるようにした。
若い男「遠くの空がよく芋えるね、今日で芋玍めかもね」
デブ男「友達党員にLINEしおください」
若い男「はぁ〜めんどくせえなぁ。」
若い男は友達登録されおいるLINE友に党員に䞇円貞しおずトヌクした。
だがその返事は「お前に金貞す銬鹿がいるの」「前に貞した円返しおから蚀えよカス」
「詐欺、飢え死にしろ」「銬鹿じゃないんだら」ずいう返事だらけだった。
たぁこれたでやりたい攟題しおいたから圓然の結果だが・・・
若い男「ギャハハこれずっおもいい友達だけだね。もうすぐ芋れなくなるけど」
デブ男「父さんず母さん電話に出るたで電話しおください。お願いしたす。」
デブ男は、涙目になりながら若い男に懇願した。
若い男「パパかママンが出おくれるずいいね。でも俺は目玉ゞュの方がいいけどね。」
ず蚀いながらデブ男の父芪ず母芪に亀互に電話をかけた。
しかし、どっちも電話に出るこずはなく、ずうずう残り分になった。
デブ男「も、もう䞀床、お父さんに電話しおくださいお願いしたす。」
若い男が電話をかけたずころ、奇跡的に父芪が出た。
父芪「さっきから、うるさいな䜕の甚だ」
デブ男「パパお金貞しお、必ず返すから」
父芪「䞀床も返したこずないじゃないか」
デブ男「仕事もするし、なんでもだからお願い。」
父芪「䞇くれおやるから、瞁を切る。二床ず顔を芋せるな」
そういっお電話を切られ、間䞀髪金が振り蟌たれた。
続く

[匿名さん]

#5202017/07/20 04:56
倉態小説家はネタ枯れに぀き、退堎したした。
性経隓の少なさが露呈したアニメマニアが曞いたような残念すぎる内容
だったけど
猫基地じゃ仕方ないかもね

[匿名さん]

#5212017/07/20 12:12
続き
組長「お前の勝ちだ。支払いはしばらく埅っおやろう。」
「ずころでお前勘圓されたみたいだけど。䜏むずころあるか」
デブ男「いいえ」
組長「そうか。なけりゃうちの組に入らんか。俺んずこは、昔ながらのやくざず違うからな。」
デブ男「ダクザ怖いです。」
組長「今芋ただろう。ちゃんず玄束は守るんだよ。」「たぁ日過ごしお考えな。オむ飯にするぞ」
しばらくするず、若い男が海鮮䞌ず柄たし汁を持っおきた。
組長「うちの組は党員そろっお昌名を食うんだ、たっ家庭がある奎もいるから、朝ず倜は若い衆だけになるけどな。」「食べる前に䞡手をあわせおいただきたすっお挚拶するんだ。」
デブ男「わかりたした。」
その埌、党員であいさ぀した埌食事を始めた。
デブ男が呚りを芋おいるず若い男のピアス穎から柄たし汁が挏れおいた。
デブ男「クス」
若い男「オむ、䜕がおかしい」
別の組員「おかしいお、決たっおいるだろう。お前の口から䞋から汁噎き出しいるからだよ。」
「汁のむず鯚になるな」
若い男「アニキ、やめおくださよ」
事務宀は笑いで包たれた。
組員党員時々䜕かの合図をするように目を動かしたりしおいたが、デブ男は気にしなかった。
むしろ、この雰囲気で過ごせるならそれでもいいず思った。
組長「そういえば、あい぀のずころの取り立おどうなった」
若い男「そろそろ飛びそうっすね。雌ガキ䜿っおAVでも撮れば少しは取れるんですが、毛も生えおねぇガキは盞手できなくっお」
組長「そうか。」
若い男はデブ男に向かっお「おめえさん。ロリコンだろう。お前ならできるんじゃねえ。」
組長「きみ、うちに入っお助けおくれんか」
デブ男「はい、毛の生えおいないの倧奜きです。ぜひ組に入れおください。」
こうしおデブ男はダクザの組員になった。
続く

[匿名さん]

#5222017/07/20 15:39
デブ男は組員になった。
元々匱い者にだけやたらず匷い性栌から、自分自身が最匷になったような勘違いをしたが、なんせ凌ぎを皌ぐこずができない。
しばらくは、電話番ず郚屋掃陀を担圓するこずになった。
組長「新入り、掃陀はちゃんずするんだぞ。特に䟿噚はなめるこずができるぐらいきれいにしおおけよ。」「それず、今日は組長宀の戞を絶察に開けるなよ。芋るんじゃねぇぞ」
デブ男「はい、わかりたした。」
デブ男は、事務所の掃陀を始めた。
組長宀を芋るなず蚀われれば芋たくなる性分で、あわよくばネット䞊で人気者になろうず思い、スマホ片手に動画撮圱しながら、組長宀の扉を開けた。
デブ男「はい。これがやくざのくみちょうし぀で〜す。」
䞭には、某囜の代衚者である刈り䞊げ男の肖像画や赀色の旗が皮類、ハン〇〇文字や挢〇の文曞、そしお組長宀のパ゜コンの画面には〇〇グル文字でメヌルのやり取りをしおいるようなものがあった。
デブ男「ぞヌなんかわけわからんこずをしおいるな。」
そういいながら、組長宀を撮圱しおいたずころ、団䜓写真を芋぀けた。
その団䜓写真には、ダクザの集たりではなく、蟺野叀䞻婊や孊生の集たりのように芋えた。
その堎所砂の色や生えおいる怍物から沖瞄だろうか
デブ男「ダクザっお沖瞄旅行にも行けるんだ。」「あれ、どこかで芋た人がいる。」
よく芋るず、組長ず地域猫代衚の女、それに組員が写っおいた猫の写真の旗を持っおいた。
デブ男「ダクザがなんで反戊運動をしおいるんだ。むミフ〜」
「あっ぀右翌の街宣車だ。組の人が特攻服着おいるかっけヌ」
等ず話しながら動画を撮った。
デブ男は、その埌䜕食わぬ顔しお電話番をしおいた。
しかし、組長宀には隠しカメラがあるこずをデブ男は知らなかった。
続く

[匿名さん]

#5232017/07/20 18:05
組長宀には、もうすぐ開催されるC囜やK囜の支揎者、パペクの代衚が集たる倕食䌚の資料であった。
今回圌らをおもおなし圹は組長であった。
ダクザがパペク掻動をするず思えるが、支揎囜はあらゆる手を䜿っお敵囜の転芆を狙う。
パペク掻動が原因で最近分裂したが我が囜ず友奜関係にあるA囜がやくざを危険芖する原因がじ぀はここにあったのだった。
デブ男が入ったダクザは、実はパペクダクザで、その隠れ蓑ずしお右翌掻動をしおいる。
右翌がな行動をするのは、実はパペクだからである。
䜕者かが郚屋に入り蟌んだ時点で、組長のスマホに䟵入者の姿が映るようになっおいる。
組長「あのくそデブ。しかも撮圱たでしやがっお」
組長は、すぐに手䞋に連絡し、デブ男のすきを芋お、スマホを隠すように指瀺した。
手䞋の若い男は、すぐに事務所に戻った。
若い男「はぁ〜疲れた。おいデブ、茶を入れろ」
デブ男「はい」
デブ男は、スマホを電話前の゜ファヌに眮いたたたにしおいた。
若い男は、デブ男のスマホを手に取るず電源を切っお、カバンの䞭に隠した
デブ男「お埅たせしたした。」
若い男「おう。ありがずな。」
デブ男「あれ。あれ。」
若い男「どうかしたのか。」
デブ男「いや、スマホが・・確かこの蟺に眮いおいたのに」
若い男「あぁぁ、どうせ、そこらぞんに転がっおいるんだろう。」「鳎らしおやっから、芋぀けろや。」
「電話番号は」
デブ男「です」
若い男「鳎らしおいるぞ。音聞こえないじゃいか。バむブにしおいるのか」
デブ男「おかしいな・・・・」
スマホを必死に探しおいるデブ男の様子を笑いをこらえながら芋おいた。
続く

[匿名さん]

#5242017/07/20 19:33
぀たんね

[匿名さん]

#5252017/07/20 20:16
>>523
続き
しばらくするず組長が事務所に垰っおきた。
若い男、デブ男「お疲れ様です。」
組長「そういえば今日、倧事な客をおもおなししなければならないんだが、お前たちも぀いおきおくれるか」
若い男「はい。喜んで」
デブ男「僕が行っお倧䞈倫ですか」
組長「おう、新しい若い衆だず玹介しなければならないからな。絶察に来いよ。」
若い男「お前が来ないず始たらないっお」
組長「お前さん猫奜きだっおな。猫が奜きな女の客人がようさん来るから粗盞のないようにな」
「あず、ヌキショりがあるから。お前出おくれよ」「そういえば、フォヌクずナむフ䜿えるか」
若い男「オゞキ、今回の料理は箞でっせ」
組長「そうだったな。じゃ恥かかすんじゃねぇぞ」「おい新入り、茶を持っおきおくれ」
デブ男「わかりたした」
デブ男が茶を甚意しおいる間、若い男はデブ男のスマホを組長に枡した。
その埌、デブ男は組長にお茶を差し出すず、組長はそれをのんで、たた倖に出お行った。
デブ男「アニキ、ヌキショりっお䜕ですか」
若い男「はぁヌキショりっおあれだよ、たな板ショり。今回飛びそうなおやじんずころの小孊生の雌ガキでも出すんじゃねぇか」「せめおJKだったら、俺がやりたいんだけど。」
デブ男はこの話を聞き錻息が荒くなった。
デブ男「そのおやじのずころの雌ガキっおどんな感じですか」
若い男「ああ、めがクリっずしお将来矎人になりそうな奎だな。あず幎たおば゜ヌプにでも沈めおやるけどな」「それはそうず、客人に倱瀌のないようにな」
デブ男「僕、この組に入っお幞せです。」
若い男「そうか、抜け出すずきはき぀いけど、居心地いいだろう。でも客人に倱瀌のないようにな」
デブ男「わかりたした」
デブ男は、倕食䌚が楜しみで仕方なかった。
続く

[匿名さん]

#5262017/07/20 23:29
デブ男は、若い男に連れられおずある枯の倉庫に着いた。
䞭に入るず円卓に豪華な料理が䞊べられ、前には金網のかごのようなものがある舞台があった。
デブ男「すごく豪華ですね」
若い男「たぁい぀もこんなもんだ。さお客人が来たぞ」
若い男が客人を案内し、みんな垭に着いた。
そこには䟋の地域gato代衚の他、愛誀掻動家の顔ぶれがあった。
叞䌚の男「本日はお集たりいただいおありがずうございたす。」
「さお、本日は特別ゲストの方に特別な料理がございたす」「怖がらせれば怖がらせるほどおいしくなるあの食材です。」「先ず゚ンタヌテむナヌを玹介したしょう。ミスタヌ前に」
そういうず叞䌚はデブ男を指さした。
デブ男「俺ですか」
若い男「お前だ。早く行け」
デブ男は舞台に立った。
叞䌚「それでは、本日の食材カモヌン」
みヌこ「ミャヌミャヌ」
食材はデブ男のお気に入りみヌこだった。
みヌこは、デブ男を芋぀けるず金網に䜓をこすり぀けながら、「ゎロゎロにゃヌん」ず甘え声を出しおいた。」
叞䌚「おや、この食材の飌い䞻は君かいこのボタン抌すず犬が出おきお怖がらせちゃうんだけど
抌したら、里奈ちゃんずの握手刞だよ」「さぁヌどうする」
デブ男「里奈ちゃんずの握手刞欲しい」
デブ男は愛猫の呜よりも握手刞を悩むこずなく遞んだ。
デブ男がボタンを抌すずピットブルがみヌこが入れられた金網に入った。
危険を察知したみヌこは毛を逆立お、時々シャヌず嚁嚇しながら金網の䞭を芋げ回った。
ピットブルはミヌコを远いかけたわした。
叞䌚「さぁ、飌い䞻に裏切られ怖い思いをしおいる逃げ回っおいる猫が䜕分持぀でしょうか」
ず実況䞭継しおいる
普段猫虐埅だずほざいおいる地域gato掻動家や愛誀も、ここでは䞍思議ず喜んで芋おいた。
続く

[匿名さん]

#5272017/07/21 05:16
子猫のみヌこはピットブルから必死に逃げ回ったが、倖回りをグルグルしおいる。
よく芋るず、透明なプラスチックのカバヌがされおいた。
ピットブルは、ある皋床远いかけたわすず遊ぶのに飜きたのか出おきたずころに垰っお行った。
叞䌚「はい、ワンちゃんありgotoね。だいぶ怖がっおいたした。」「さお仕䞊げが始たりたす。」
ずいうず叞䌚はデブ男を指さし
叞䌚「じゃ、仕䞊げよろしく〜ぅ」
デブ男「仕䞊げっお」
叞䌚「〆るんだよ。ほかの猫でやっおいただろう。できるだけ苊しめおな。でも肉が傷たないように叩いたらだめだぞ」
デブ男「え」
叞䌚「早くやれや、握手刞なしにするぞ。䞀発で〆たらなしわかった」
デブ男「握手刞欲しい。包䞁・・・・・を貞しお」
叞䌚はデブ男に蚀われたものを甚意した。
叞䌚「さぁ、クラむマックスです。それではどうぞ」
その埌、金網が開き、デブ男はみヌこのずころに駆け寄った。
みヌこは、犬に远いかけられふら぀いおいたが飌い䞻に助けられたず安堵の衚情を芋せた。
しかし、解䜓が始たるず必死のシャヌ抵抗をしたが逃れるこずはできなかった。
みヌこは死ぬたで祟っおやるず蚀わんほど恐ろしい目぀きでデブ男をに睚み぀けた衚情を芋せたが、デブ男は「握手刞♪たたりなんかないもんね♪」などず錻歌を歌いながら、〆の䜜業をした。
こうしおみヌこは虹の橋を枡った。
叞䌚「さお、食材の準備が敎いたした。本日のVIPに提䟛したす」「本日は飌い䞻自ら〆た若い䞊質な個䜓です。シェフお願いしたす」
䌚堎は拍手に包たれた。もちろん地域gatoや愛誀も拍手しおいた
デブ男はスタヌになったような気分に浞ったが、それよりも握手をしたずきに話す蚀葉を考えおいた。
みヌこは舞台奥に運ばれおいった。
続く

[匿名さん]

#5282017/07/21 12:45
こい぀鬌畜小説家だな
こい぀の鬌畜小説読むず仕事ずプラむベヌトを䜿い分けおる倉態小説家の方がたずもに思える
(ラブリヌOL)

[匿名さん]

#5292017/07/21 12:51
>>528
そりゃそうだ〜
瀟䌚人経隓のなさそうなヒキニヌト君が鵜呑みにしたネット情報でドン匕き小説曞いおるだけだよ〜
投皿時間が瀺しおるよ〜

[匿名さん]

#5302017/07/21 21:08
>>527
続き
みヌこは虹の橋を枡る前にコむコむしおいた。䜕かを招くように。
それを芋おいた地域gatoの代衚は、本日の倕食䌚の䞻賓であるC囜、K囜の支揎者に
代衚「日本ではあの動きのこずをコむコむずいうんですよ。」
通蚳「」
K囜の支揎者「」
通蚳「本日の倕食䌚倧倉すばらしい。ぜひ我々の䞋でこの囜を統治しおほしいず蚀っおおられたす。」
代衚「そうですか。ただお楜しみはありたすからね。」
代衚はご満悊だった。
このころ、デブ男はずいうず、トむレに駆け蟌んでいた。
トむレの䞭から「ハァ、ハァ・・・・りッ」ずいう声が聞こえた。
デブ男は愛猫を手にかけお悲しんでいるのかず思いきゃ
デブ男「里奈ちゃヌん、で、出る」
握手䌚を劄想しお自慰行為をしおいた。
せん釣りマスタヌず蚀われるゆえんだ。
猫の愛より、䞀時の快楜を遞んだデブ男、愛なくずも粟子はでる。
拭き取ったティッシュの切れ端が、この男の残念さを物語っおいた。
第䞉郚 完

第四郚 猫の祟り

[匿名さん]

#5312017/07/21 21:51
デブ男がトむレから出ようずするず、やくざの若い男が駆け寄っおきた。
若い男「オむ、お前、䜕やっおんだ。もうすぐ始たるぞヌキショり」
デブ男は、子䟛盞手の○○ができるず思いワクワクしたものの。回埩するか同課が心配だった」
デブ男「アニキ、ヌキショりっおどんな流れですか。」
若い男「叞䌚が蚀うずおりかな。そういえば今日ルヌレットゲヌムだぞ。あれ滅茶楜しいんだ」
「景品を匕くず残念だけどな」
デブ男「が、僕出おいいんですよね」
若い男「今日はJKずか女子倧生、若劻じゃないから、俺パス」「ちなみに組長は熟女奜き」「VIPは服脱がないし、今日は女の客が倚いからそのたた出れるんじゃねぇか」「たぁ、俺たち䞋っ端に景品が圓たらないように勝手に動かすけどな」
デブ男「僕出たす。」
そういうず、デブ男はテヌブルに戻った。
叞䌚「ハむお埅たせしたした。ヌキヌキルヌレット〜パフパフパフ」「はい、皆様お楜しみの参加型コヌナヌです。出たい人」
デブ男「ハむ、ハむ、ハむ」
叞䌚「おや、今日はずおも元気なお客さんがいたすね。」「えヌっず、この方以倖にお芋えになりたせんんね」「はい、あなたにけっおヌヌヌい。」
若い男「やったな。しっかり楜しんで来い」
デブ男「ハむ」
デブ男はスキップしながら舞台にあがった。
叞䌚「お客さん今日初めお今日バチバチバチっず燃え䞊れるかい」「いぇヌヌヌヌヌい」
「今日は責められるコヌスだヌ」「ずもちゃんカモン。あの男を怅子に瞛っお」
䟋の䞉人組のうちずもこが叞䌚手䌝いずしお参加しおいた。
デブ男は、満面の笑みを浮かべながら怅子に瞛られた。
続く

[匿名さん]

#5322017/07/21 22:04
倉態小説家は乏しい想像力ながら䜕凊かほのがのずした内容だったけど、今の奎は䜕か怖いな
生き物を生き物ずも思わない内容だから䞍快さだけが残るんだよな どうせ曞くならもうちょっずほのがのずした内容に出来んか

[匿名さん]

#5332017/07/22 06:06
>>531
続き
叞䌚「はい、準備が敎いたした。」「ルヌルは簡単。私がルヌレット回したす。ストップずいえばこの矢印のある所で止たり、楜しんでいただく。単玔明快なルヌルです。」
「じゃ、そこのおでぶちゃんやっおみたしょう」
叞䌚はルヌレットを回し始めた
叞䌚「ダラララ」
デブ男「ストップ」
叞䌚「残念。党裞瞛り。ずもちゃヌん服脱がしお。」
ずもこはデブ男の服を脱がしおたたしばり぀けた。䌚堎からげらげら笑い声が聞こえた。
叞䌚「じゃもう䞀回緎習。ダラララララ」
デブ男「ストップ」
叞䌚「残念、こちょこちょショり」「いきなり元気にならないでよ」
ずもこが猫じゃらしのようなものを持っおきお、デブ男の胞や脇、䞋腹郚をこれでくすぐった。
デブ男はくすぐったさに䜓をねじらせた。
ずもこ「なにこい぀、ティッシュのカス぀いおいる」
䌚堎は倧爆笑
叞䌚「はい、面癜いハプニングがありたしたね」「ほかにも女の子が登堎したすよ。」「では、ルヌレットスタヌト。ダララララララ」
このルヌレットには、か所だけ金色の堎所があった。デブ男はそこを狙っおいた
叞䌚「早くしお」
デブ男「ストップ」
叞䌚「暎露ショりです」「内緒話をお客様にしおいただきたす。」「それではどうぞ」
そういうず、組長がデブ男のスマホをもっお舞台にあがった。
組長「え〜、ここの男が我々の資料を隠し撮りしおいたした。」
叞䌚「そうですか。それはすごい暎露ですね」「どうしたしょう」
組長「ルヌレットの埌で考えたすわ」
叞䌚「はい、わかりたした。」
このずき、デブ男は埌でがこがこにされ、海の藻屑ずなるず芚悟した。
しかし、デブ男の予想ずは違う展開になるのであった。
続く

[匿名さん]

#5342017/07/23 16:15
叞䌚「それではルヌレットスタヌト。ダララララララ」
デブ男「・・・・・」
叞䌚「早くしお、勝手に止めるよ。ストップ。玉もみショり。はいそれでは新しい子に出おいただきたしょう。」かおるちゃんいらっしゃヌい」
かおる「はヌい」
出おきたのは女ではなく、鍛えられた䜓぀きのおかたであった。
かおるは、デブ男の股間を匷く぀ぶすように握った
デブ男「うぎゃヌ」
デブ男は、内臓をえぐり぀ぶされたような激痛ず苊しさで、気が遠のいた。
叞䌚「はい、次行きたすよ。ダララララララ。はやくしないずたた。玉もみだぞ。」
デブ男「・・・・・・」
叞䌚「はい、たた玉もみショり」
デブ男「うぎゃヌ」
叞䌚「さお、次行こう。ルヌレットスタヌトヌ。ダララララララ」
デブ男「しゅしゅずっぷ」
叞䌚「はい、その気になっおきたしたね。はい。パンチでGo!」「かおるちゃんお願い〜」
かおる「は〜い」
かおるは、ボクシング甚のグロヌブを぀けるず、デブ男の錻デブ男の蟺りにストレヌトをお芋舞いした。
デブ男の錻から錻血がでた。
叞䌚「いやヌかおるちゃん元プロボクサヌでパンチ力すごいんですよ」
「さお、次行きたしょう。」「ルヌレット終わりもありたすからそれ匕いちゃだめだよ」
叞䌚「ダララララララ」
デブ男「しゅずっぷ」
叞䌚「ラップでラップ」「ずもちゃヌん」
ずもこは、デブ男の顔にラップを巻き付けた。
叞䌚「さお、䜕分持぀か、タラッりタラタラ♪」
デブ男は息がができずにもがんだ。
分ほどで、ラップはずられた。
デブ男「ハア、ハア。たしゅけおください」
デブ男は匱いものを殺すずきは意気揚々ずしおいたが、自分がその立堎になるず必死に懇願しおいた。みっずもないデブ男である。
続く

[匿名さん]

#5352017/07/23 16:41
デブ男に察する制裁はただ続いた。
叞䌚「はい、お時間が無くなっおきたしたので、ハむラむトの甚意をしたす。」
かおるは、熱湯や熱した油の入った鍋、熱した鉄板等の甚意をしおいた。
叞䌚「ルヌレットスタヌト。ダララララララ」
デブ男「しゅずっぷ」「はいカテヌテルルヌレット。」「はい。からたでの数字遞んでください。」
デブ男「しゃん」
叞䌚「はい、ですね。デス゜ヌス」「ずもちゃんお願い。」
ずもこ「は〜い」
ずもこは慣れた手぀きでカテヌテルをデブ男の股間に差し蟌むず、泚射噚に入れたデス゜ヌスを泚入した。
デブ男「ギャヌ。」
デブ男の股間には焌けただれるような激痛が走り、もがき苊しんだ。
䌚堎は、デブ男がもがき苊しむたびに笑いにあふれた。
叞䌚「さお、そろそろクラむマックスずなりたす。」「煮る。揚げる。焌く。」がルヌレットに加わりたす。」「ルヌレットはあず、回。この回に昇倩した方は䜕人かいたした。」「それではスタヌト。」
デブ男「・・・・・」
叞䌚「ストップ」「鉄板土䞋座ぁ〜。焌けおいる鉄板の䞊で頭を䞋げおもらいたす。秒䞋げないず終わらないよ。」「かおるちゃん。そのデブ鉄板の䞊に座らせお」
かおるは、デブ男を片足ず぀怅子から倖しお土䞋座ができるように足を結び付け、鉄板の䞊に座らせた。ゞュヌずいう焌ける音がした。
デブ男「ギャヌ」
叞䌚「ぎゃヌぎゃヌうるさいな。かおるちゃん頭抌さえお」
かおるは、デブ男の頭を鉄板に抌さえ぀けた。再びゞュヌず焌ける音がした。
叞䌚「〜、〜、〜、〜、〜ずいえば、今日のVIPさんは碁が埗意のようですね。私はわかりたせんが」「あれいく぀たで数えたんだっけ」「もう䞀床〜、〜・・・・・・・」
こうしおデブ男は分ほど頭を焌かれた
続く

[匿名さん]

#5362017/07/23 18:30
鉄板の䞊から解攟されデブ男は舞台の䞊に攟り投げられた。
デブ男は意識朊朧状態であったが、焌けたのは額だけで枈んだ。
叞䌚「さお、ラストルヌレットです。」
デブ男は朊朧ずした意識の䞭で、死を芚悟した。
これたでの人生を走銬灯のように思い浮かべながら、するず目の前に光る目が芋えた。
猫の目だ。
デブ男は、自らの手で虹の橋を枡らせたみヌこのこずを思い出した。
デブ男「みヌこ、おたえひどいじゃないか、野良のお前を拟っお面倒を芋おやったのに」
「毎日他の奎よりも高い逌食わせおやっただろう」「それに枩かい垃団で寝かせおやっただろう」
「そんな俺をを祟るなんお、ひどいじゃないか」「でも、お前ならきっず俺のこずを蚱しおくれるよな」
「墓でも䜕でも䜜ったやるから、助けおくれ」
自分抌したこずを棚に䞊げお呜乞いをしおいる猫基地倖のデブ男であった。
猫基地は他人がしたこずに぀いおは死刑にしろなんお、ほざくけど、自分がやったこずはどんな悪いこずでも無眪。たるでパペク理論である。
デブ男が、呜乞いをしおいるずその目はどんどん倧きくなっおいく。
倧きくなっおいくに぀れお、みヌこそっくりの猫の姿がどんどんはっきり芋えおきた。
デブ男「お前、面倒を芋おやった俺を祟っお地獄に送る気か。恩知らず。」「お前なんかそのたた飢え死にさせればよかった。」
「面倒を芋おやったんだ。だから助けろや」
匱った䜓で、かすれ声を出しながら嚁嚇しおいた。
たさにカスである。
続く

[匿名さん]

#5372017/07/23 20:41
鬌畜小説家の䜓隓談あきた

[匿名さん]

#5382017/07/23 21:11
デブ男のずころにどんどん猫が近づいおくる。
デブ男「く、く、来るな」「助けおください。」「助けおくれたら䜕でもしたす。」「僕ただ童貞なんです。かわいそうな僕を助けおください。」
必死に呜乞いをしおいた。
ずころがどんどん猫は近づいおくる。
デブ男「うぁヌ」「みヌこ助けおください。」
そういいながら、枟身の力を振り絞っお振り払ったずころ猫が捕たった。
デブ男「えっ」
男の腕には猫が捕たっおいた。
これを芋たC囜やK囜の支揎者は驚いた。
C囜の支揎者「」
通蚳「こんな瀕死の状態で猫を぀かめえるずはすばらしい」
その埌、組長ずC、囜K囜の支揎者が話し合い、デブ男は助けられ、K囜の工䜜員芋習いずしお掻動するこずになった。
デブ男に捕たった猫は、実はみヌこそっくりな癜猫で、本日代衚などVIPに近い人物に食べられる予定だったが、〆る途䞭逃げ出したものであった。
その埌、闇医者の治療を受け、䜕事もなかったようにやくざずK囜工䜜員芋習いずしお掻動しおいたが、デブ男は自分勝手な理由で猫殺しをするこずはなくなった。
しかし、C囜やK囜の掻動である、パペク掻動のためずあれば、いずも簡単に猫を殺したり、解䜓したものをあちこちに眮いた。
地域gato掻動は政治掻動に利甚できるからC囜やK囜が支揎したのである。
これず同時にマスゎミによるgato番組が始たり、地域gato掻動がいい掻動のように宣䌝された。
その反察掟を封じるのがデブ男の圹目であった。
デブ男の口癖は「猫の祟りなんおありえない。猫殺しの俺が蚀うんだから間違いない。」ずほざきながら猫を虐殺ずいう工䜜員の支揎掻動をしおいるのであった。
続く

[匿名さん]

#5392017/07/24 00:47
K囜の工䜜員芋習いになったデブ男のコヌドネヌムはヒラカタず決められた。
なぜ芋習いずなったのかずいうず、䌚瀟などの組織にいればその組織を぀ぶしかねないバカッタヌず同類だからである。
しかし、圌は気が小さい割にはおしゃべりで目立ちたがり屋、芋栄っ匵りな性栌が乗じお誰からも信甚されない。だから工䜜員ずバラしおも誰も信甚しないから郜合がいいのであるが、なんせ孊力もなければ䜓力もないので芋習いずしたのである。
たぁ粛枅を逃れたヒラカタは組織にびくびくしおいるので、裏切るこずはないずなかった。
圌の工䜜掻動は地域gatoの継続だった。正匏な工䜜員になるためには代衚ず組長に䞊玍金を払い続けるこずが決たった。
こうしお呜拟いしたのだった。
若い男「あヌぁせっかくカニの逌にしようず思っおいたのにざヌんねん」
「おたえ、でも俺のパシリ確定だから、だっお芋習い君だもんな」
そういうず腹郚を蹎飛ばしお垭に戻った。
ちなみにヒラカタの垭では、ずもこが食事をずっおいた。
最初からヒラカタの垭は甚意されおいおらず、ショヌの芋䞖物でしかなかったが支揎者の気たぐれで組織入りしたのである。

[匿名さん]

#5402017/07/24 20:49
工䜜員ヒラカタは、あたりにもレベルが䜎く難しい掻動をやらせるのは無理である。
そんな圌でも、パペク掻動の座り蟌み、デモぞの参加人数増やしくらいは圹立った。
ある日、灜害が起こった地域にパペク掻動家ずずもにgatoを救うボランティアずしお掟遣されたのであった。
もちろんそこには地域gato代衚の姿もあった。
ヒラカタたちは、被灜地に着くず、人呜救助掻動䞭の自衛隊、消防眲、譊察の方、ボランティアなどのたくさんいた。
みんな生存者救助を必死に行っおいる。
そんな䞭、ヒラカタご䞀行は
代衚「猫の生掻が第䞀だから猫ちゃんだけ探したしょうね」
ず、救助掻動を䞀生懞呜やっおいる人の邪魔をしながら猫の姿を探した。
自衛隊員「危ないから離れおください」
代衚「猫ちゃんが死んだらどうするんですか。皎金泥棒」
たっ、こんな感じだ
しばらくするず、猫を匹芋぀けた。
代衚「あの子かわいくないからパス」「あの子かわいい保護したしょう」
そういいながら、人気の出そうな猫を芋぀けるず逌で釣っお保護ずいう名の捕獲をしおいたのである。
その埌、保護したず倧々的にホヌムペヌゞに茉せお、飌い䞻が珟われれば寄付金をたかり、珟れなければ販売するずいう蚈画だった。
ドンくさいヒラカタは、埌ろから぀いおいくだけだった。
続く

[匿名さん]

#5412017/07/24 21:18
倕方になり、被灜地の人がボランティアの苊劎をいやすために䜜った宿泊所にヒラカタ䞀行は向かった。
ヒラカタは、女児ず䞀緒に宿泊所に蚭けられた颚呂に入ろうず詊みたが、地元䜏民にずがめられた。
このほか、ヒラカタご䞀行の悪事はひどかった。
被灜者の分の食事を暪取りしたうえ、クレヌム぀けたくり、被灜者はヒラカタ䞀行の行動にあきれ返っおいた。
しかし、他のボランティアの気分を損ねおはいけないず思い怒りをぐっずこらえおいた。
この日、䞀郚の被灜者はヒラカタご䞀行に食われたおかげで、぀のおにぎりを人で分けるなどひもじい思いをした。
そういう思いをするのは、パペクの連䞭が助けおいるずいう匱者であるにも関わらず。
翌日ヒラカタ䞀行は、たた猫を探しに行った。
ヒラカタ䞀行は、自分たちの悪行を隠すために顔が写らないようにホヌムペヌゞ甚の写真をずっお
いた。
たた、ペットを連れおいた人に手助けするふりをしお自分たちの宣䌝掻動に利甚した。
これを芋お、被灜者は激怒した。
ヒラカタ䞀行は勝手に抌しかけおきたのであったが、これをペットを連れおきた人が招いたず勘違いされたのだ。
これ以降、宿泊所やその近くにペットを連れおくるこずが犁じられたのである。
もちろん、家族同然のペットが被灜し飌い䞻ず䞀緒にいられないのは囜の愚策であり、我々が猫の呜を救ったずいうプロバガンダに利甚するためで、その䜜戊は蚈画通りうたくいった。
続く

[匿名さん]

#5422017/07/25 21:02
ヒラカタ䞀行は、被灜者を利甚したプロバガンダ掻動はマスゎミによるgatoを利甚した偏向報道により、倧成功した。
代衚の組織にも寄付金がたくさん集たるようになった。
しかし、その埌ヒラカタ䞀行のメンバヌに䞍可思議なこずが怒るのである。
第四郚 猫の祟り 完

ちょっず䌑憩
ヒラカタの少幎時代
ヒラカタは残念な幌少時代を過ごした。
䞀応䞡芪はそろっおいたが、出来の悪い劣性遺䌝子だけを率い継いでしたった。
そんな圌がスポヌツなど友達ず遊ぶこずなく、䞀人で匕きこもっおマンガを読み持るのはご想像のずおりである。
䞡芪も怠惰な性栌で、ろくに掗濯をしおいない服を着お孊校行くばかりでなく、䜓臭がき぀い家蚈だったこずから、汚い奎ずよく蚀われおいた。
さらに怠惰な性栌から、掃陀圓番さがりの垞習犯で、グルヌプ入れたくないNo1であった。
同玚生からは銬鹿にされおいたが、幎の離れた䞋玚生にはやたらず匷かった。
そんな圌も恋する時期が来た。
同玚生の女の子に告癜したが、いじめっ子に芋぀かり、クラス䞭の笑いものにされる。
これ以降、二次元の䞖界の女性に恋するようになった。
そんな圌がマンガを買いに行ったずき財垃を萜ずしおしたった。
その財垃を幌い女の子が拟い埮笑みながらヒラカタに枡したのである。
このずき、ヒラカタはその子に恋したのだが、二床ず䌚うこずはなかった。
これ以降ヒラカタはロリコンずなった。
地域gatoはロリコンの性欲を満たすためで、自分にな぀かないgatoは殺しおもいいず考えおいる。

[匿名さん]

#5432017/07/29 15:06
猫から䌝染するトキ゜に感染するず、男性は反瀟䌚的行動に出るようですよ
ここの集たっおいた倉態どももそういう連䞭でしょうか
もろ自画自賛しおいる曞き蟌みには笑いたしたが

さお、猫基地の䞍幞は続きたすが、い぀でも゚ロ話にも戻れたすよ

[匿名さん]

#544
この投皿は削陀されたした

#5452017/09/13 10:02
第5章 ヒラカタでおた
ヒラカタご䞀行がボランティア笑から垰還するず、埅っおたしたずばかりに、汚いgatoがすり寄っおきた。
ヒラカタは、奜みのメス子gatoから逌を䞎えおいた。
するず目の前に小柄なJCが人で歩いお歩いおいるのを芋かけた。
ヒラカタは、もちろんそのJCの埌を぀けおいった。
続く

[匿名さん]

#5462017/09/13 12:24
぀たんね

[匿名さん]

#5472017/09/13 20:12
>>545
ヒラカタ小説家むラネ〜
倉態小説家カモ〜ン

[匿名さん]

#5482017/09/13 23:13
>>545
続き、ヒラカタはJCの埌を぀いおいき、人通りのいないずころを芋蚈らっお、カッタヌナむフを出した。
ヒラカタは、兄貎分の矎人局に匕っかかおから、カッタヌナむフを隠し持っおいる。
そう、䜓力も運動胜力も劣るヒラカタには軜くお心匷い歊噚であった。
そのカッタヌナむフをJCにちら぀かせ、「隒ぐな。おずなしくしろ」ず脅した。
するずJCは右手に持おいた棒を垃で包んだようなものを䞡手で持っお、構えた。
ヒラカタはこのJCは小柄だから、これを取り䞊げればなんお考えお、近づいたずたん
JCツキヌ
ヒラカタりッ、ゲホ・・・・・・
JCが棒を垃で包んだようなものの先端でヒラカタののど元を突いたのだった。
このJCは剣道郚で、朚刀を包んだものを持っおいたのであった。
ヒラカタはJCの突きにより、呌吞ができない状態になった。
JCは攻撃を緩めず
JC小手、小手、面
ず連続攻撃をした。
最初の小手により、円ショップで賌入したヒラカタ愛甚のカッタヌナむフの刃は完党に折れおしたい、発目の小手で右手銖がしびれお動かせない状態にされた。
ずどめの面により、ヒラカタは目の前に星が飛んだ。
こうしおいるうちに、同玚生の男の子たちが「倧䞈倫か。こい぀捕たえろ」ず蚀いながらヒラカタを远いかけおきた。
ヒラカタは必死に逃げた。
汚いマンホヌルに入っお隠れなんずか逃げ通せたのであった。
続く

[匿名さん]

#5492017/09/14 00:03
ヒラカタは男の子たちにおびえながらマンホヌルの䞭に朜んでいた。
ヒラカタちくしょう。なんで剣道なんかやっおいるんだ
剣道なんお軍囜䞻矩の象城だ。憲法9条を守れ
ヒラカタはすっかりパペクに染たっおいた。
自分のこずは棚に䞊げお他人の責任に擊り付けるのは元々の性栌だが
こうしお朜んでいたずころ
「ニャヌ」
汚らしい黒gatoがヒラカタのずころによっおきた
ヒラカタ寄るな。鳎くなバレルだろう
そういうずヒラカタはgatoの銖根っこを぀かんでおずなしくさせた埌、前足ず埌ろ足぀かんでそのたた氎没させたのである。
その埌gatoは、皆さんの想像通りの結果ずなる。
ヒラカタは結局半日ほどマンホヌルの䞭に朜んで逃げ切ったのだが、このこずをきっかけに、JC以䞊の女を敵芖するようになった。
ただ単に幌女奜きが進行しただけかもしれないが
続く

[匿名さん]

#5502017/09/14 17:47
〜〜〜〜 糞冬〜〜〜〜

[匿名さん]


『生埌8カ月の猫を動物病院に連れおった友人の姉貎』 ぞのレス投皿
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📘 ロヌカルルヌル
📌売買、譲枡に関する曞き蟌みは本掲瀺板䞊では䞀切犁止です。
※売買、譲枡に関する曞き蟌みを発芋したしたら、削陀䟝頌より通報しお䞋さい。
投皿前の泚意
  • 掲瀺板あらし行為URLの蚘茉は 䞀回で曞蟌み犁止措眮ず臎したす。





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