🚃 鉄道・電車

JR東海にも抜かれ、JR西日本からは心底馬鹿にされてるJR東日本に未来はあるのか？

>>201
そんなことを考えてるのは基地害ヲタだけｗ

そもそも経営方針が違うだけで東日本と西日本は経営者も現場も仲が良い
但し倒壊とは東日本西日本ともに仲が悪いのは事実　

ＪＲ東日本⇒グループ会社に天下りするな

>>203
イミフメイｗｗｗｗ

>>202

元々東海と西日本の多数派組合は関係が良い

今は東海と西日本は会社同士の関係が良い

だけど、今も組合的には東日本＋北海道(旧動労系)と他のＪＲ組合(旧鉄労系)は関係は最悪

会社つながりではＪＲ九州は一匹狼的立場かも

>>204
お前はＪＲ東日本グループ会社の実体を知らないだけ〜

リゾート踊り子？(笑)

ＪＲ関連って上司のいじめが原因で自殺やうつ病になる人多いよね

もうＪＲのんね
そんな企業に金ださね

ＪＲ東日本からグループ会社に天下りするな

>>208
あそこは会社とJR東労組がツルんでるからな

労働組合がアテにできない仕事は早く辞めた方がいい（※退職金が出るうちに）

職場環境が改善しないＪＲ東日本グループ各社

ワタミより下のJR東日本

>>213
ワタミより上だろう天下のＪＲだぜ

中途採用募集しているね

>>215
入ると会社より労働組合に支配される生活が待ってる
休日でも労組のレクレーションに無理やり参加させられて…

初任給いくら？

>>217千円

中卒でも入れますか

>>219
大卒が一般職で入る時代だから、中卒は無理

>>220
清掃員ぐらいなれますか

>>221
無理です！

京〇東北線車掌ガム食べながらお仕事かよ？余裕綽々だね〜

昔は漫画読みながら電車運転してる猛者もいたんだぞ

乗り心地悪いね

>>224
パンを食いながら運転してた奴もいたな

>>225
山手線？

(´･ω･)
流山電鉄なんて ３年間通学で利用してる 女子高生と結婚する率高いらしいぞ

ＪＫ好きが多いのか？…流鉄って…

それはいいことを聞いた…ﾆﾔﾘ

R東日本の尾久イベント、今年は11月15日開催
11月15日に尾久で開催されるイベントでは、E259系や旧型客車、485系「ジパング」などが展示される。写真はE259系。
11月15日に尾久で開催されるイベントでは、E259系や旧型客車、485系「ジパング」などが展示される。写真はE259系。
11月15日に尾久で開催されるイベントでは、E259系や旧型客車、485系「ジパング」などが展示される。写真は旧型客車。
JR東日本 特別編集
JR東日本、復活『富士』とE655系に乗車する伊豆ツアー発売
JR東日本、陸羽西線100周年の記念入場券発売
鉄道・運輸機構、北陸新幹線の列車走行試験を終了
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JR東日本は11月15日、尾久駅構内・尾久車両センター（東京都北区）で恒例の車両基地公開イベント「第14回みんな集まれ！ふれあい鉄道フェスティバル」を開催する。開催時間は10時から15時まで。

485系改造の団体・臨時列車用車両「ジパング」や、特急『成田エクスプレス』で運用されているE259系、旧型客車などを展示。線路点検車「レールスター」や架線保守車「マジックボーイ」の体験乗車、レール切断の実演、ヘッドマークの展示、グッズ販売なども行われる。また、自転車発電で鉄道模型を運転する「自でん車でGO」などの新企画も実施する。

会場へのアクセスは宇都宮線・高崎線の尾久駅で下車し、徒歩5分。

JR東日本は11月15日、尾久駅構内・尾久車両センター（東京都北区）で恒例の車両基地公開イベント「第14回みんな集まれ！ふれあい鉄道フェスティバル」を開催する。開催時間は10時から15時まで。

485系改造の団体・臨時列車用車両「ジパング」や、特急『成田エクスプレス』で運用されているE259系、旧型客車などを展示。線路点検車「レールスター」や架線保守車「マジックボーイ」の体験乗車、レール切断の実演、ヘッドマークの展示、グッズ販売なども行われる。また、自転車発電で鉄道模型を運転する「自でん車でGO」などの新企画も実施する。

「ひたち」と「ときわ」に名称変更、常磐線特急

2014年10月30日（木）19時5分
「ひたち」「ときわ」（イメージ）

「ひたち」「ときわ」（イメージ）

JR東日本は30日、「上野東京ライン」の開業日を2015年3月14日とし、同日より、常磐線特急の列車名を「ひたち」と「ときわ」の2つにすると発表した。また、同特急列車に新しい着席サービスを導入することも明らかにした。

常磐線特急の新たな列車名は、「速達タイプ」が「ひたち」、多くの駅に止まる「停車タイプ」が「ときわ」に決定。宇都宮・高崎・常磐の各線と東海道本線との直通運転を行う「上野東京ライン」が開業する2015年3月14日（土）に、新しい列車名で運転を始める。常磐線特急は同日、いわき駅方面と東京駅、品川駅方面との直通運転を開始。データイムの全列車と、夕方、夜間の一部列車が、品川駅発着となる。

同社は、「ひたち」と「ときわ」の運転開始にあわせて、同特急列車に新しい着席サービスを導入。普通車の指定席、自由席の区分をなくし、全席で座席の指定ができるようにするもので、従来の指定席特急券、またはモバイル端末を使った「えきねっとチケットレスサービス」での予約のほか、座席を指定しない特急券も購入可能にする。座席を指定しない特急券は、乗車日と区間のみを指定したもので、料金は指定席特急券と同額。座席指定を受けずに乗車することもできる。座席の指定・空席状況は、座席上部に新設するランプ表示で確認できるようにする。

あわせて、常磐線特急列車の特急料金も3月14日に変更する。通常期、繁忙期などの区分をなくすとともに、100キロまでの料金を1450円（自由席は930円）から事前購入時は1000円、車内購入時は1260円などにする。グリーン車の料金も変更する。

JR東日本、高崎駅の新幹線改札内を大幅にリニューアル! 来年3月に完成予定

JR東日本高崎支社はこのほど、高崎駅新幹線改札内のリニューアル工事に着手すると発表した。今年6月の富岡製糸場と絹産業遺産群の世界文化遺産登録を受けて観光需要が高まっていることから、来年3月の北陸新幹線金沢延伸に合わせて実施する。

ぽっぽや鉄道員体験ツアー in 鴨川
ぽっぽや鉄道員体験ツアー in 鴨川

ぽっぽや鉄道員体験ツアー in 鴨川

JR東日本千葉支社は、「ぽっぽや鉄道員体験ツアー in 鴨川」を開催。旅行日は、2014年11月2日（日）の日帰り。往路の乗車路線により、内房線コースと外房線コースが設定。内房線コースは、特急「新宿さざなみ3号」、快速「リゾートあわトレイン」に、外房線コースは、特急「わかしお号」・「新宿わかしお号」に乗車。各コースとも、安房鴨川駅構内にて、電車の体験乗車、ドア開閉・車内放送・警報装置体験、レールスター体験乗車などを実施（12:30頃〜15:00頃）。復路は各コースとも、特急「わかしお号」・「新宿わかしお号」に乗車。旅行代金（新宿・東京・秋葉原の各駅発着）は、内房線コースが大人7,700円、子ども4,800円、外房線コースが大人6,700円、子ども4,300円。参加証つきネックストラップなどオリジナルグッズをプレゼント。事前申し込みが必要。2人以上で申込。申込は、びゅう予約センター、インターネットにて。

秋の中央線 ばんえつ物語号の旅（ツアー）
「ばんえつ物語」号（イメージ）

「ばんえつ物語」号（イメージ）

JR東日本八王子支社は、「秋の中央線を楽しむ『ばんえつ物語』号の旅」を開催。旅行日は、2014年11月16日（日）の日帰り。往路は、特急列車にて新宿〜甲府間、復路は、快速「ばんえつ山梨号」にて甲府（15:45発）〜八王子（18:42着）間を移動。「ばんえつ山梨号」は専用臨時列車で、「ばんえつ物語」号客車を使用。新宿駅発着の旅行代金は、大人6,500円〜、子ども4,000円〜。オリジナル掛け紙弁当つき。特典として、記念乗車カードをプレゼント。事前申し込みが必要。大人1人を含む2人以上での申込が条件。最少催行人数は、2人。申込は、インターネットにて。

東武 2014ファンフェスタ
車両撮影会（2013年の様子）

車両撮影会（2013年の様子）

東武鉄道は、「2014 東武ファンフェスタ」を開催。開催日時は、2014年12月7日（日）10:00〜15:00（最終入場は14:30）。開催場所は、南栗橋車両管区（車両工場）。車両撮影会（11:00〜14:00）、工場見学（14:00までに入場）、運転台見学、制服着用体験（親子連れ対象）、軌陸両用型架線作業車・車両洗浄線の体験乗車（事前応募制）、作業車の展示、限定鉄道グッズの販売、Nゲージ運転会などを実施。入場無料。体験乗車の事前応募は、往復ハガキにて。募集期間は11月7日（金）〜21日（金）（必着）。募集人数は、架線作業車が100人（小学生限定）、車両洗浄線が300人。応募多数の場合は抽選。同日、「60000系で行く 2014 東武ファンフェスタ号！」ツアー（事前予約制）も実施。

JR東日本千葉支社は、快速「リゾートあわトレイン」を運転。運転日は、2014年11月1日（土）〜3日（月・祝）、22日（土）〜24日（月・祝）。運転区間は、浜金谷（10:46発）〜安房小湊（12:48着）、安房小湊（13:10発）〜浜金谷（15:11着）の往復。485系お座敷列車「ニューなのはな」6両編成で運転。

JR東日本、鉄道博物館の開館10周年を機に新館建設 - 2017年秋の開業めざす

↑だから何

>>239理解しようと考えてはいけない

JR東日本仙台支社は、快速「SL只見線紅葉号」を運転。運転日は、2014年11月8日（土）、9日（日）。運転区間は、会津若松（9:18発）〜会津川口（11:52着）、会津川口（14:10発）〜会津若松（16:46着）の往復。編成は、SL「C11 325」＋旧型客車3両。全車指定席。

イベ

189系グレードアップあずさ色 中央線の旅（ツアー）
189系グレードアップあずさ色（イメージ）

189系グレードアップあずさ色（イメージ）

JR東日本は、「189系で行く中央線の旅」を開催。旅行日は、2014年12月6日（土）の日帰り。189系グレードアップあずさ色編成に乗車し、立川〜松本間を往復。運転区間は、立川（9:02発）〜松本（13:35着）、松本（16:30発）〜立川（18:54着）。往路は辰野駅を経由。往路途中駅にて、撮影用停車時間が設定。旅行代金は、立川駅・八王子駅発着で大人8,700円、子ども5,200円。オリジナル掛け紙弁当、乗車記念証、行路表風時刻表つき。事前申し込みが必要。申込は、吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、八王子、甲府の各駅びゅうプラザにて。

東京駅 開業100周年記念 鉄道の歴史クイズラリー

JR東日本は、「東京駅開業100周年記念 Suicaで行こう！買おう！わかるかな？鉄道の歴史クイズラリー」を開催。開催期間は、2014年11月22日（土）〜12月23日（火・祝）。「鉄道の歴史クイズコース」と「お買いものコース」が設定。クイズコースは、端末設置箇所のうち5箇所または3箇所を巡り、各箇所のクイズコース端末から出題の三択クイズにSuicaでタッチして解答。端末設置箇所は、東京ステーションギャラリー（東京駅丸の内北口改札外）、鉄道博物館、旧新橋停車場、マーチエキュート神田万世橋、桜木町駅南改札外。クイズ解答後、東京駅のゴール端末にタッチすると、同駅八重洲中央みどりの窓口内で実施の抽選会に参加可能。5箇所の解答で、パーフェクト賞として「東京駅開業100周年記念Suica」など、3〜4箇所の解答で、3問達成賞として「東京駅開業100周年記念ICカード乗車券専用フラットパスケース」「Suicaのペンギンペンケース」などを抽選でプレゼント。3問達成賞は、パーフェクト賞の抽選にもれた場合も対象。「お買いものコース」は、Suicaほか交通系ICカード利用での買い物にて、当日に限り抽選会に参加可能。同コースの賞品は「Suicaのペンギンシール」。抽選会の開催期間は、両コースとも11月22日〜12月23日の各日10:00〜17:00。各賞品はなくなり次第、終了。

宮古駅 開業80周年記念イベント
記念横断幕

記念横断幕

JR東日本盛岡支社は、宮古駅開業80周年記念イベントを開催。開催日は2014年11月1日（土）で、開業80周年記念セレモニー、開業80周年記念団体臨時列車の運転などを実施。記念セレモニーの開催時間は10:00〜10:30で、開催場所は宮古駅前広場。記念品の配布などを実施。団体臨時列車の運転区間は、宮古（10:40発）〜茂市（11:00着）、茂市（11:30発）〜宮古（11:50着）の往復。

尾久車両センター ふれあい鉄道フェスティバル

JR東日本は、「第14回 みんな集まれ！ふれあい鉄道フェスティバル」を開催。開催日時は、2014年11月15日（土）10:00〜15:00（入場は14:00まで）。開催場所は、尾久駅構内・尾久車両センター。入場無料。

東日本旅客鉄道(JR東日本)は11月10日、インターネットで注文し、エキナカ店舗で受け取り／自宅へ配送できる「ネットでエキナカ」を期間限定で開始すると発表した。11月17日より2016年3月末までの期間で行われる。

　JR東日本では、2014年4月7日から5月11日までの母の日ギフト需要として同種のサービスを実施した経緯があり、新たに期間を通年としたうえで取り扱い店舗を拡充した。

　対象商品はクリスマスケーキやおせち料理、バレンタインデー向けのチョコレートなど、各種催事向け商品や、スィーツなど対象店舗で取り扱っている商品約150種(一部商品は宅配のみ)。

　 実施店舗はエキュート(大宮、品川、品川サウス、立川、日暮里、東京、上野)、グランスタ(東京)、セントラルストリート(東京)、ホテルメトロポリタン エドモント(飯田橋)。サービス開始後に実施店舗は順次拡大してゆく予定。

　11月17日にオープンするネットでエキナカ専用サイトから注文を行う。

JR東日本高崎支社は、快速「SLぐんまちゃん」を運転。運転日は、2014年11月9日（日）。運転区間は、横川（15:10発）〜高崎（16:13着）。編成は、SL「D51 498」＋12系客車5両。

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鉄道
2014年11月12日（水） 09時15分
水郡線SL列車のヘッドマークが決定…12月に運行
最優秀賞に選ばれた「清流冬支度」。12月5〜7日に運転される水郡線のSL列車『SL奥久慈清流ライン号』に掲出される。

最優秀賞に選ばれた「清流冬支度」。12月5〜7日に運転される水郡線のSL列車『SL奥久慈清流ライン号』に掲出される。
『SL奥久慈清流ライン号』は写真のC61 20がけん引する。

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JR東日本水戸支社は11月10日、水郡線のSL列車『SL奥久慈清流ライン号』に掲出するヘッドマークのデザインが決まったと発表した。表彰式は11月30日の12時40分から約10分、水郡線営業所（茨城県大子町、常陸大子駅から徒歩10分）で開催されるイベント「水郡線営業所まつり」で行われる。

ヘッドマークのデザインは9月から10月にかけて、水戸支社と茨城県水郡線利用促進会議が一般から募集した。123点の作品が集まり、7点が入賞作品に選ばれた。内訳は最優秀賞が1点、優秀賞が2点、アイデア賞が4点。このうち最優秀賞に選ばれた「清流冬支度」が『SL奥久慈清流ライン号』のヘッドマークとして実際に使用される。

『SL奥久慈清流ライン号』は、水郡線全通80周年記念の臨時列車として12月5日から7日まで運行される。運行時刻は水戸11時58分発〜常陸大子14時18分着。C61形蒸気機関車（C61 20）が12系客車4両（定員336人）をけん引する。

白河だるま市号 運転

JR東日本仙台支社は、伝統行事「白河だるま市」の開催にあわせ、「白河だるま市号」を運転。運転日は、2015年2月11日（水・祝）。運転区間は、郡山（11:11発）〜白河（11:46着）、白河（13:29発）〜郡山（14:05着）の往復。E721系4両編成で運転。全車自由席。

JR東日本、水郡線で運行「SL奥久慈清流ライン号」ヘッドマークデザイン発表

JR東日本水戸支社はこのほど、水郡線全線開通80周年を記念して運行するSL列車「SL奥久慈清流ライン号」のヘッドマークデザイン公募の選考結果を発表した。最優秀賞作品は12月5〜7日の運行時に実際に使用される。