👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

レミエル
レミー……っ…(ビクビクと体をふるわせ
スキ、……あっあっ、好きなの…!(必死にしがみついては「誰にもあげない…!」と

>レミエル
そんなことないよぉ？師匠からは、ちゃんと同族以外は敵って教わってるから。
…それに、君は強いからねぇ。今頑張って考えてるの。ありったけの知恵、武器、場合によっては仲間も使って、ね？（くすくすと口元に手当てがいながら笑み。すっと彼指さして。）

＞レオル
（（よろしくお願いしますｖ））

レミエル>
……、やっぱり…ﾋｸｯ、無理っ…、
おれが奪っても、ｳｯ、亜煉が悲しむし、レミエルに未練がﾋｸｯ、残るだろ、？じゃあ、な、おやすみ…、
（顔を涙でぐちゃぐちゃにし、無理やり口角を上げ、自室に戻っていき

乙哉＞…生きているか、人間(無断で部屋の中に入り込むと杖をだし氷水とタオルを出して絞り、濡れたタオルを相手の額にのせ

レオル＞(よろしくお願いします！

ALL>……(闇に溶け込み、屋敷を見つめては、赤く瞳をひからせ)…ここからだ。最近妙に人くせぇ…(舌なめずりをしては「少し覗くかな」と中に入り

レオル>
誰かいる…？
（人の気配を感じ取り、相手にゆっくり近づき

亜煉＞………っは、ん…(相手の言葉が聞こえていないのか、何と言えば良いのか分からないのか、黙りこむと、相手のイイ所を探して

ガァプ＞…ふん、お手柔らかに頼むな(にやりと笑うと蒼い眼を光らせて相手を見つめ

煌＞………(立ち去ろうとする相手の腕を掴み
…他の者に気を使うな…自分の欲望のままに生きろ(相手を見つめると少し微笑んで「…今日は特別に我の羽の上で寝ることを許してやる」と言い、無理矢理羽の上にのせては

神薔>…ぁあ？(近づく相手に威圧的な視線を向けて)……人の子か。(無表情だが元々目つきが悪いため睨み続けるように

レオル＞…ふん、次は妖怪か…(にやりと口角をあげるとソファーに座りながら相手を見ていて

レミエル
…っ、レミィ！(悲しそうな叫びを上げつつ、徐々に快楽にのまれ
はぁ、はぁっ……ん、(自分から腰動かし

>レオル
…ちゃおっ。君もこのお屋敷に遊びに来たのかい？いいねぇ、歓迎しちゃうっ！
（屋敷の屋根から声かけると、屋根から飛び降りて。）

レミエル>
ﾌｪｯ…レミエルのばかやろう、…
大好きだっ…ﾋｸｯ、誰よりもっ…、（相手の翼の上に大人しく横になり、相手に抱きつけば、目を閉じて

レオル>
目怖い…、
（後ずさりをし、怯えた瞳で見つめながら

レミエル>…妖怪…ふん。確かにそうなるな(相手を見下ろし、鼻を鳴らし

ガァプ>……(相手のハイテンションには興味をしめさずスタスタとなかへはいり

神薔>…フン、俺様が怖いか。人の子。(冷たく睨んではドカッとソファーに腰下ろし

＞レミエル
君は強いからねぇ。僕の全力を持っても勝てないかもしれない。
だから、手段は不問。…で、いいよね？（尚もくすくすと不気味に笑い続けながら。）

レオル>
っ…
（ゆっくり相手に近寄り、隣に腰掛け

神薔>…(何も言わず、鋭く睨みつけ

＞レオル
あー、ちょっとちょっとぉ！無視しないでよーっ！
（彼の後ろに慌ててついて行きながら、気を引こうと背中から垂れる髪の毛引っ張ってみたり。）

レオル>
ﾆﾍｯ…
（怖さからか、微笑だしては、

ガァプ>…ぁあ？…かみ砕かれてーか、テメェ…(ガルル、と唸って威嚇をして

神薔>…フン、このガキ。(鼻を鳴らしてはライオンの姿になるが、タテガミが黒く、特徴的な姿で

>レオル
あっははは！怖ーい！
どおしよー、僕、殺されちゃうかもぉ？（ケタケタと笑ってそのまま空中へ逃げ。）

ガァプ>>真っ黒…だろうよ、人間にとってこの煙りは…っこほ、こほ(溜め息ついてはピアス触り)


レミエル>>……、魁兎(うわ言のように呟けば表情歪ませ)

ガァプ>…殺してほしいなら、やってやる(真顔でそう言い放てば相手に構おうとせずソファーに座り

>倉敷
…ピアス。何か思い出が？（瞬き数回しては、彼のピアスを指さして。

＞レオル
怖いねぇー。怖い、怖いよ、キメラってやつはさぁ。
（尚もしつこく彼の周りふよふよと飛びながら。）

亜煉＞…っは、………ぁ…(相手の動きに合わせるように奥をついて

煌＞……我は…そんな辛そうにしている者を放っておけるほど辛辣ではない…それが気になる者だったら尚更だ(相手が眼を閉じたのを確認すると独り言のように呟き、自分も眼を閉じて

レオル＞…で、貴様は何をしにここへ来たのだ？(相手を見返すと少し口角をあげながら聞き

ガァプ＞…良いだろう、どんな方法だとしても返り討ちにしてやる(不敵に笑うと相手から目線をはずし

(上は自分です

乙哉＞ 魁兎…如月のことか……？ ふん、如月の相手はこいつか…(相手をまじまじと見つめると、全身の汗を拭うため服を脱がしはじめて

レミエル
……んっん……ふぁ、…やぁ…(しがみついてよがり
レ、レミィ、……いつも一緒…離れちゃヤ、…!(涙をこぼし

All>>ふぅ、よくねたー……（部屋から出て来、伸びをしては髪を結い

ガァプ>…俺のことをそう呼ぶのは…貴様、悪魔か。(ジロリ、と相手を見つめ

レミエル>ここは俺の住処から程遠い。なのに日夜人の気配が増えているのか、最近ニオイが届いてきやがんだ。…そんで、様子見にな。(相手は話しが通じそうだと判断しては理由を端的に述べて

音士>…狼までいやがるのか…(眉間にしわを寄せるが内心はそんなに苦痛でなく

レオル>>……ん？…ねこちゃん？（相手に気づいては近寄り顔を近づけすんすんと匂い嗅いでは小首傾げ

音士>気安くよんな。犬っころ…(冷たく睨み

レオル>>ぅー……（冷たく睨まれては唇尖らせしゅんと俯き

音士>…それに、俺は猫じゃねぇ。ライオンだ。(フン、とそっぽ向き
…オラ、くんならこい。今なら許す(隣を空け、鼻を鳴らし

ALL>ふーっ…（煙草をふかし
あ、灰皿が無い…（携帯用の灰皿を使い

レオル>>……ぅ。（大人しく近づき少し間を開けては腰掛け

圭>>どーぞ（どこからか灰皿持ってきては

圭>…人の子か(相手を見つけてはジロリと見て

音士>…オラ、そんなことすっから犬っころは嫌いなんだよ…(フン、と鼻鳴らしつつだきよせて

レオル>>……（ぷいっとそっぽ向くもされるがままで

音士>…ふん、分かりはいいんだな(逃げない相手を撫ではじめて

レオル>>……♪（撫でられては嬉しかったのか目をほそめ

音士＞ありがとうございます、音士くん（ﾁｭｯと頬にお礼のキスをして


レオル＞初めまして、霧羽 圭と申します（深々と頭を下げ

圭>>どういたしまして（キス受けしては片目をつむり嬉しげに尻尾を揺らし「…あげる」と灰皿指差し

亜煉＞…天が許す限りはな…(天使と妖怪という身分を気にしているのか目を細め相手をみるとこちらも抱きしめ涙を拭い

レオル＞ふん…確かにここ最近増えておるな…(入ってきた人間を思い浮かべすくすとわ笑うと「貴様も人間を食いに来たのか？」と聞き

音士>ん……(喉に手をやっては喉も撫で

レオル>>…くーん……（喉撫でられては上向き目をほそめては鼻を鳴らし

音士＞ありがとう、音士くんは優しいですね（微笑み頭を撫で

圭>>…でも吸いすぎちゃだめだよ？（なで受けては耳を寝かせ、不安げに見つめては

…、(ベットで意識が浮上すれば熱のせいで汗をかいた体を不愉快に感じるも起き上がることも怠いとぼーっと天井見上げ)