🧢 高校野球全国

>>165
北陽のピッチャーは前川投手？でしたよね。
私的では北陽対近大付の大阪対決が見たかった。

２００５年
夏連覇を目指す駒大苫小牧(南北海道)と剛腕辻内を擁し、今大会、優勝候補筆頭の大阪桐蔭。準決勝。延長１０回まで縺れた試合は、１０回表に１点を勝ち越した駒大苫小牧が、大阪桐蔭の１０回裏の反撃を振り切り６−５で逃げきった。
京都外大西との決勝も５−３で勝利して夏連覇を達成した。

>>167
でしたよね。
４年後に上宮が大宮東を３ー０で破り選抜優勝
主将がインタビュー🎤を受けた時に
案の定「４年前は先輩たちが無念の負け方でしたね」
と言うと主将は「でも、その試合は見てませんでしたから！」と答えました。
自分たちは自分たちそれでいい。！

上宮ってのも春しか活躍せんよな…

>>168
寺前じゃないですか⁉️

>>171
夏は元木の時しか出てないですからね。

>>172
寺前投手でした m(__)m

スタンハンセンVSテリーファンク

１９８４年(昭和５９年)夏
箕島vs取手二
取手二５−３箕島
嶋田、杉本？ドと、ラフト１位指名を受ける投手二人を揃え、PL学園と並び、大会の優勝候補に挙げられていた箕島。好投手の石田を擁し選抜８強進出の取手二。
当時の茨城県は御世辞にも強いとは言えないレベルだったので、箕島楽勝と思っていた。
７回終了で３−０と箕島リードで迎えた８回表、それまで好投していた嶋田が急に乱れ、代わった杉本も勢いづいた取手二の攻撃を止められず、一挙５点を取られ逆転された。
箕島は追い付く事が出来ず初戦敗退。
雨の影響も多少あったかも知れないが、優勝候補の箕島がまさか取手二に負けるとは思わなかった。

優勝候補の箕島を撃破した勢いそのまま、取手二は、一気に頂点まで上り詰めた。
茨城県勢初の全国制覇。

尾藤監督の勝負運が尽きた。
尾藤スマイルから木内マジックへと移行。

>>176
確か田中が三塁エラーで出て、2死1塁で嶋田が放った飛球は「またか」と、一瞬思ったが強い浜風でかなり戻されたね！

2013年の日川戦の最後の大飛球も「またか」と、一瞬思った！

>>178
最後の嶋田のライトへの当たりは、角度と当たりを見た瞬間、箕島のミラクル再始動と思いましたが…

箕島の球運尽きた試合でしたね。

>>176
石田投手もすでに鬼籍に入られていますね

>180
若くして亡くなりましたね。
早大中退して大洋に行ったような…

>>181
プロ入りしたのは知らなかったです。
PLの桑田が取手二高の練習を見に行ったとき、あまりの伸び伸びとしているのに驚いたという逸話が。

取手ニの吉田、桑原、中島、石田は好打者でもありました。
箕島の勘佐、山下、硯のクリーンナップも驚異的だったような・・

凄いな

昔話

昔話を語る場では⁉️

どんどん語ってね😃
個人的には作新学院の江川投手のエピソード知りたいな☀️

(スレ主)

>>187
実際に甲子園で間近で観戦してましたが160キロ出てました。

浪商の尾崎投手も同じくらい出ていた。

高校生で打てないのは当たり前だと思った。

近年は大差の決勝戦が多いから、智弁学園高松商も普通に名勝負やろ
最後はピッチャーのサヨナラ打で優勝とか

２０１０春の興南(日本)日大三も、日大三が自滅するまでは面白かった

２００２夏の明徳義塾常総学院
　
常総学院が有利に進めたが、明徳が本塁打攻勢でうっちゃり

>>191
あの試合ひとつのエラー(常総)が目に見えない
勝敗の分かれ道だった。🐤🐥🐣

>>188
高校時代の江川卓のボールはプロでも当てるのが難しかったそうですね❗️

夏の大会の江川卓は、並のピッチャーに成り下がっていた。

2001年選手権平安高校－松山商業

予選だけど金足農（秋田）が１０点差を跳ね返して出場を決めたと聞いている。

８４年夏・浜松商（静岡）－智弁学園（奈良）、９３年夏・徳島商－久慈商（岩手）
この２試合はいずれも７点差を跳ね返しての試合だったのではないかなぁ・・

徳島商のエースは川上憲伸（のち中日）だったと記憶している。

1990年選抜大会　準決勝第二試合

北陽３－４新田　延長17回本塁打による劇的なサヨナラ勝利。第一試合で先に勝利した近大付属との大阪同士の決勝戦を阻んだ名勝負。準決勝としては稀なナイターゲームとなった。当時の新田の監督は三沢－松山商業延長18回引き分け再試合で松山商業を選手権優勝に導いた一色俊作監督［故人］

ミラクル新田

帝京VS智辯和歌山
９回の壮絶な打撃戦

松商学園ｖｓ四日市工
松商学園、上田と四日市工、井手口の投手戦

>>200
井手口 ✖
井手元 ○　

>>196
当時のビデオ所持しております。
6－16から大逆転勝ちしました。　
決勝でなければコールド負けしていた可能性がある。
勝った金足農が泣いていたのが印象に残っている。

９４年準決勝
佐賀商VS佐久
2点のビハインドで迎えた最終回、それまで抑え込まれていた佐賀商が土壇場で追いつき延長でサヨナラ
その勢いで翌日の樟南との九州対決の決勝を制し頂点へ

９４年はベスト4のうち３校が九州勢という珍しい年だったな
本州ただ1校長野の佐久

佐賀商、樟南、柳ヶ浦、佐久な

大リーグボール出た試合だろ
延長10回、佐久勝ち越しのチャンスに大リーグボール投げてグリップエンドに当てピッチャーゴロだかで抑えた試合

樟南との決勝は９回同点からの満塁弾だったっけ？
確か直前に形的にはスクイズ失敗で送球が打者走者に当たり満塁になったような

送球当ったのは帰塁した三塁ランナーじゃなかったか
94年の選手権は開幕試合勝利して佐賀商にはじまり佐賀商で終わった年だよ

柳ヶ浦は死〇事故で終わったな！

佐久ってあれから出てこないと思ってたら校名変わってたのな

柳ヶ浦出てこなくなったね

樟南もな

>>212
随分見てないよね

最近聞かなくなったなぁとか思ってると校名変わってるとか多いよね

>>210
それは知らなかった

>>215
あれから校名変わって出てた
最近だと2018年大会史上初のタイブレークとなった試合勝利した

今は元PLの監督でしょ