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2021/06/18 06:12
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NO.8271593

高校野球の名勝負を語ろう!
合計:
#682020/03/19 18:53
Y校の三浦投手は、この大会で4強。 翌年は選抜決勝進出するも、阿波の金太郎が立ちはだかり準V。選手権でも決勝進出するが、KKコンビのPL学園に敗れ、春夏準Vに終わった。
Y校三浦投手は、ツキと勝負運が無かったような気がする。

[匿名さん]

#692020/03/19 19:09
>>68
あのカーブは高校生には打てなかった

[匿名さん]

#702020/03/19 19:24
Y高のジャンボ宮城も忘れるな‼️

[匿名さん]

#712020/03/19 19:29
>>60
優勝候補の大本命だった箕島だったけど、上尾 明徳 PLは流石にキツかったと思う。 当時PL関係者は「内が名前負けするのは箕島ぐらい」と、言ってたから、勝ったときは嬉しかったと思うわ!

[匿名さん]

#722020/03/19 22:26
>>60
主砲、冨田が満塁の好機に三振。痛かった…
エース日野は頭の位置が特徴的な投げ方でした。70イニング連続無失点で乗り込んだ甲子園で初回にいきなり失点したかな?
同じ大会に、元ロッテの千葉商大付の平沼も出てましたね。

[匿名さん]

#732020/03/20 03:44
>>62
鈴木貴はサヨナラの走者で、日向学院捕手に激突して腕を骨折させた
南宇和戦はサヨナラじゃない

[匿名さん]

#742020/03/20 04:15
三浦投手も清原和博には通用しなかった!

[匿名さん]

#752020/03/20 05:55
昨年だったか、マスターズ甲子園を目指す元甲子園球児が集まって、練習試合を行ったブログを見た。そのなかで、PLと箕島のOBがユニホーム姿で記念撮影していたか、近畿の元両雄はオッサン世代のファンには特別なものがある!

[匿名さん]

#762020/03/20 11:40
>>70
ヤクルトに入団したような記憶が…

[匿名さん]

#772020/03/20 11:45
>>76
動画でヤクルト時代の宮城弘明投手を見たけどずいぶん細くなってたな
大成せず韓国に渡ったんだっけな?

[匿名さん]

#782020/03/20 12:17
1979年(昭和54年)選手権
1回戦 浪商vs上尾
牛島−香川のバッテリーで選抜準Vの浪商(大体大浪商)が1回戦で大苦戦。
8回を終了した時点で2−0と上尾にリードされる、「まさか?」の展開で九回表の浪商の攻撃。
走者を一人出し二死から飛び出した牛島の奇跡の同点本塁打。延長十一回に浪商が1点を取りそのまま逃げ切った。

上尾の投手は中日で活躍した仁村徹でした。

[匿名さん]

#792020/03/20 12:38
1978年(昭和53年)夏1回戦
仙台育英vs高松商 延長17回

高松商 河地 仙台育英 大久保の投げ合い。延長17回まで両軍無得点で17回裏サヨナラ押し出し死球で1−0仙台育英の甲子園初白星。

[匿名さん]

#802020/03/20 13:03
>>78
翌年の選抜には上尾の仁村の弟の健司がエースとして、初戦の平安に勝利したかな。

[匿名さん]

#812020/03/20 17:01
昭和55年の横浜-そうじつで都会的なユニフォームも毎回洗濯してマスコミ対応も慣れた高校野球に変わったように思えた。金持ち英才教育野球に変わった

[匿名さん]

#822020/03/20 17:28
>>79
覚えています!
河地は快速球、大久保は豪速球タイプの素晴らしい投手戦でした!
デッドボールの時、アナウンサーの絶叫も覚えています。

[匿名さん]

#832020/03/20 17:36
昭和53年夏の大会決勝。
PL学園対高知商。
PLの素晴らしい逆転劇。のち、阪急に行った高知商の森投手の好投が残念でした。
高知商は験担ぎ?でユニフォームを洗濯してなかった記憶があります。

[匿名さん]

#842020/03/20 18:57
>>83
PLの西田、木戸、金石ら、後にプロ入りする選手がいました。
高知商業には中西清起が1年生でベンチ入りしてました。明神ていうトップバッターが印象に残ってますね。

[匿名さん]

#852020/03/20 19:08
>>83
ツキが落ちると元を担ぎ、洗濯をしないで決勝まで勝ち上がった高知商のユニフォームは真っ黒で汗染みが残っていた。臭かったろなぁ〜
同じく元担ぎで、無精髭を生やしている選手が結構いたような気がする昭和50年代前半期の高校野球。
選手の風貌が今の球児と比べても、オッサンみたいな選手が多かった気がする。
この年の準決勝、決勝を奇跡の逆転劇で優勝したPL学園の≪逆転のPL≫の異名はこの年から始まった。

[匿名さん]

#862020/03/20 19:25
無精ひげが()よかった時代  たしかにS50年代前半ぐらいだったような・・

 母との思い出話 うちは雑貨屋で竹ぼうき2本チャリに付けて近くの工場へ納品に行ったのが思い出です。
その時、仙台育英vs高松商の試合中で延長戦で帰り際、育英が勝ったのを知って喜んだのを覚えています。

[匿名さん]

#872020/03/20 20:27
>>60 箕島VS上尾なんて今じゃ考えられない対戦あったんですね… 両校共に復活して甲子園を沸かせてほしい 他にも古豪の公立校で復活してほしい学校挙げたらキリがない

[匿名さん]

#882020/03/20 21:02
大分津久見、福岡久留米商、全く見なくなった!

[匿名さん]

#892020/03/20 21:19
>>50
県立進学校同士の対戦でもあった

[匿名さん]

#902020/03/20 21:45
>>84
中西は、のちに帝京の伊東と素晴らしい投手戦を演じました!
昭和55年のセンバツだったね

[匿名さん]

#912020/03/20 22:36
>>86さま
2002年のうち(津田学園)にも無精髭の選手いましたね(笑)
当時のうちは長髪チームでした

[匿名さん]

#922020/03/20 22:38
取手ニーPL学園、桑田から優勝を決めつける中島が放つ3ラン!

智辯和歌山ー帝京、9回まで絡れる逆転にまた逆転!控え投手がいなくなる程の試合に見応えのあった打撃戦!

[匿名さん]

#932020/03/20 22:39
富山第一(日本)中越(日本)
 
新潟県初のノーヒットノーランならず

[匿名さん]

#942020/03/20 22:40
ノーヒットノーラン寸前からサヨナラ負け

[匿名さん]

#952020/03/20 23:22
法政一1−0境

[匿名さん]

#962020/03/21 05:03
箕島2-0PL学園
箕島4-3PL学園
PL学園1-0箕島

[匿名さん]

#972020/03/21 06:17
昭和52年の選手権大会の決勝戦はあまりにも有名だから省くが、東洋大姫路の松本投手は長髪だった。
プロで大成できなかったのは残念。
『江夏2世』と呼ばれていたけどなぁ

[匿名さん]

#982020/03/21 06:27
>>97
同年、福島商業の三浦と、ドラフト1位、2位で阪急に入ったけど大成しなかった。

[匿名さん]

#992020/03/21 09:51
Fc

[匿名さん]

#1002020/03/21 12:19
同じ52年の今治西の三谷投手もいいピッチャーでした。早大、プリンスホテルでも大活躍したはず。

[匿名さん]

#1012020/03/21 13:12
>>98
その球団は学卒の新人投手を育てるのが
あまりにも 下手です。
当時その球団は現有戦力で日本一を三連覇
しましたが、あとに続く特に投手力が
萎えてこじんまりしたチームカラーになり
松本、三浦も御多分にもらませんでした。
新垣という沖縄の投手がその球団の指名を
断ったのも事実です。

三浦は福島商のエース昭和52年夏甲子園で
熊本工戦での延長戦で押し出しの
デッドボールでサヨナラ負けが印象的でした
かっていたら松本(東洋姫路)か
坂本(東邦)と見ごたえのある準々決勝が
見れたかも知れません。

[匿名さん]

#1022020/03/21 13:34
阪急

[匿名さん]

#1032020/03/21 13:40
>>98
三浦投手の東北独特の色白で歌舞伎役者みたいな顔が印象的。阪急退団してからプロゴルファーになったんだっけ?
52年は星稜の小松もいた。
智弁学園の山口、今治西の三谷、あと宇都宮学園の三形っていたよね?

[匿名さん]

#1042020/03/21 13:48
>>103
見形ですかね。
初戦、東海大相模に10対0で快勝してましたね。
原辰徳が抜けた翌年とはいえ、衝撃的でした。

[匿名さん]

#1052020/03/21 14:27
>>104
漢字間違いでした😉
そう、見形ですね。名前はジンイチだった気がする
作新学院の江川フィーバーから4年しか経っていないんだよね。昭和52年って。
リアルタイムで江川が見たかった!

[匿名さん]

#1062020/03/21 15:35
川之江・鍋島×浪商・牛島
の投げ合いはおもしろかったな

[匿名さん]

#1072020/03/21 15:41
明石、中京の試合
また、甲子園で観たいです

[匿名さん]

#1082020/03/21 15:53
>>104
試合は見て無かったけど 東海大相模は
昭和49 〜 52年まで夏4年連続出場
52年夏は戦力が変わったからどうかなと?
思いましたが 0─10は目を疑う結果でした
(記事にて)

[匿名さん]

#1092020/03/21 16:03
>>101
阪急ブレーブス懐かしいですね。当時主力だった山田 足立の両投手や漫画ドカベンの影響でやたらアンダースローのピッチャーが多かった印象があります。特に翌年の60回大会。

[匿名さん]

#1102020/03/21 16:27
>>109
60回大会は初戦の箕島対能代戦が面白かった。
能代の高松投手は右足を高々と上げる豪快な投球フォームで好投しましたが、惜しくも1対0で敗れました。

[匿名さん]

#1112020/03/21 17:17
>>107
ほう、あなたは延長25回の試合を観られたのですね😃
それはそれは長生きされて何よりですな🎵
当時の甲子園球場はべらぼうに広かったでしょ?
両翼110メートル、中堅120メートル、右左中間130メートルあったそうですね!
ホームベースからバックネットまでも27メートルもあってエラーやパスボールしたら大変ですね!

[匿名さん]

#1122020/03/21 17:28
>>107
明石ー中京の試合はもう1試合有ります
夏25回やった年の選抜大会で1ー0で明石が
勝ってます それもご覧になられましたか!

[匿名さん]

#1132020/03/21 17:39
>>106
延長13回?
川之江の鍋島は好投手で、この大会の初戦の星稜を押さえ込みましたね。
夏は星稜があの伝説の試合を…

[匿名さん]

#1142020/03/21 20:44
>>92
智弁和歌山vs帝京は名勝負ってより迷勝負だね
最後は投手が無くなってしなう
学童にありがちな終わり方

[匿名さん]

#1152020/03/21 20:51
打撃戦と言えば旭川実対鹿児島商やいつの大会か忘れましたが熊谷商と下関商も壮絶な打撃戦を展開した記憶が有る。

[匿名さん]

#1162020/03/21 22:07
>>115
ありましたね。旭川実業は 野球留学の4番岡田のホームランなどで追い上げ、うっちゃりましたね。
熊谷商業はこの試合も凄かったですが、埼玉決勝の川口工業が誤審で大もめして、大変でした。

[匿名さん]

#1172020/03/21 22:21
>>115
鹿児島商戦、九回だったかな?旭川実の角井投手の三塁ゴロが、神憑り的なイレギュラーでヒットになって旭川実に流れが行ったような…

1回戦5−4松山商
2回戦15−13鹿児島商
3回戦4−2銚子商
準々決勝2−3敦賀気比

北北海道勢、初の8強進出。

[匿名さん]


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