>>121
2009 ベスト4(ノーシード)
2016 ベスト8(ノーシード)
2018 ベスト8(ノーシード)
2020 優勝(ノーシード)
2022 ベスト4(ノーシード)
2023 ベスト8(第2シード)
個人的には2009年のベスト4が未だに記憶に残っている
当時はノーシードながら、2回戦でその年の春のセンバツに21世紀枠で出場した上野丘に無失点で勝利すると、その勢いのままベスト4まで行ったイメージ
当時エースだった左投げの柴田投手は春の県予選終了後に投球フォームをトルネード投法から脇を開けず、両腕を体に密着させたまま投球をはじめる変速フォームに変えたことで、球の出所を見えづらくし、相手打線を翻弄していた
また、クリーンナップの三重野や桑原などの活躍も上位進出の決め手だったと思う